I Love Serendipity.

私のツイン体験記

戻ってくるもの 進化

ひっさしぶりに、マグマリアちゃんから連絡来た!

 

くるかなー

くるかなーと思ってたけど、

やっぱりきた。

 

私を思ってるのがわかってたからね。

2週間のタイムラグだな。

 

それで、とても嬉しかったのが、

彼女が進化してたことで、悪魔のことがわかった上に、自分の悪魔を卒業していた。

被害者意識に苦しんでたからね。

私が彼女と離れた時には、その部分をわかってなかった。

今送ってくれてるメッセージの波動でわかるよ。

自己一致がだいぶ進んだのだし、当時その話を私からしてたけど、自己一致が大事って返してくれた。

覚えててくれたんだな。

 

離れた時には、波動のズレから、どうしても苦しくなってしまい、私からは返信するのをやめたのだ。

 

 

ふたたびつながることで、彼女は卒業したものがあったと言うことで、

人間関係の整理があったことを知った。

 

りゅうくんも同じだったなぁ。

これまでやってたことが違うなと思って、舵を切ろうとしてる話を聞いたから。

 

マグマリアちゃんに、シリウスのことがやってきてると言っていて、まさに、私もそうだし、

そもそもシリウスの王子のキーになる日の前に

いろんなことが終わっていく予感がしてる。

 

アトランティスのフェーズの終わり。

もちろん、私自身にやることがあって

鋭意取り組んでるところだ。

日々実践であり、日常の中でやっているのだ。

悪魔を手懐けろが私へのメッセージだったけど、

そんなことが今、できるようになってきてる。

 

そんな中、プレアデスの仲間だととても感じるブラザーと話すことで、

私にまた変化があり、

アイラブユーは無敵だと心から思う。

それから、自分に対する恋の感覚がとっても出てきてるのだ。

ここまで出てくるのは初めてかもしれない。

 

ナウシカの映画に出てくる、木の真ん中に水が通ってる音を聞くシーンあるけど、

あんな感じを自分の身体に感じてるのです。

 

先日、仕事の中でこんな依頼がやってきた。

「統合してもいいですか?」

 

何やら意味深。この依頼。

 

それには

はい、ぜひ!って返信した。

 

これまで私はアトランティスを必要ないものとして排除しようとしてたんだけど、

オリオンの癒し(女性性の癒し)を深め、アイラブユーの無敵になってきたら

ビリビリもおさまってきてて、

不幸のデパートみたいな超ネガティヴな人が隣にいても

排除しなくても影響を受けてない私を感じてるのです。

不思議な感覚。

 

プロテクションができなかった私だけど、

私の場合は愛されること=死んでしまうだったからなんで、当事者登場により、その大元にようやく辿り着いて、なぞが解けてきた。

ここの穴を塞げてきてるから、プロテクション的なことが起こってると思う。

私の過去世を解放して癒すと言うことは、

現在も未来も変容してく。

多次元とはそう言うことだ。

 

マグマリアちゃんは

イシスのイニシエーターだった記憶があって、

アトランティスの人なんだけど、

探求者でもあり、進化しようとしてる。

目的が同じだから。

 

彼女の科学の頭脳はさすがなんだ。

当時ヒプノを一緒にやった時は、

彼女自身が、自分のアトランティスの性質に苦しんでいた時期でもあり、

私には感性を開きたいと言ってきたのだ。

そして、私のお母さんと同じ誕生日なんだ。

同じ家に住み、食事を何度も共にした。

 

1人去れば、1人やってくるように、いつも入れ替わるようにいろんな人がやってくる。

そして、対でやってくる。

私の元には、必要なものはすべて揃うと思う。

 

魂さんが言ってた通り。

 

「必ず迎えにいくからね。

必要なものは、かならず揃うから

離れるものは離れるに任せて

自分の心だけをみて。」

 

マグマリアちゃんとの会話で、とっても象徴的で、わかってくれてて嬉しかったことがあった。

今、この部分で、チャネリングの先生と道が分かれた。

話したけれど、選択が違ったと言うことだ。

セレーネさんの時と同じだと感じている。

私はエネルギーが大きく、その人と対等にぶつけられるから開く役でいくことがあるんだ。

彼女に私と関連して降りたメッセージを、その通りにやらない選択をした。

あの時、セレーネさんが、彼女に降りたメッセージを実行してたら結果は違った。こんなに時間がかからなかったはずなんだ。

自分にとっての盲点に、カルマって入り込んでるんだ。良いと思ってることが、カルマの場合だってある。

宗教のカルマや、救世主的なカルマは厄介だと思う。カルマの関係の人は異様な引力とか、飛び込んでくるようにやってくることが多い。

だから、周りから雪崩のようにやってくるメッセージは、それを知らせているのでよく聞くことだね。

 

私がマグマリアちゃんに、アルコン、と伝えると

「アルコン、聞きなれないけど
どこかで聞いたような

ロードオブザリング

それに乗っ取られて動いてしまうと、周りも巻き込みカルマ生産してしまう存在ならそれだわ」

 

そう、それ!と答えた。

そう、アルコン。

カルマシステムもアルコン。

 

だから、すべて愛だとか、包み込むを誤解すると、そっちに落ちていく。

 

なぜかわからないんだけど、

私にはわかる感覚がある。

 

キリスト意識はなぜ男性と女性があるのかといえば、

全てを生み出し、包み込む水のエネルギーと、

祓い、燃やし尽くす火のエネルギーが両方あるからよ。

 

私に開けと言われてるのは、

この水のエネルギーだね。

相手は祓う火のエネルギー。

それぞれ逆側をやってきてるから、反転が起こり始めてる。

今どちらも、アトランティスの環境でそれを頑張ってる。

私は影響力を持つことが恐怖だったけど、彼のおかげでそれが怖くなくなった。

反対に向こうにも同じようなことがあって、

本当の素の自分を出すようになってると思う。

 

無条件の愛ってさ、

なんでも受け入れればいいってものではない。

無条件の愛を誤解してる人が多い。

 

美しいものを私は持っていきたい。

自分に素直になることは、とてもとても大事だし、

これをやっていくと、どんなあなたでもいいってなっていく。

恒星は、圧と反作用で大きくなるのと同じ。

 

私は今、やってきたからこそ浮き出てくるお題があり、捨てるものがあって、

そこに意識を合わせているから、

その切り離しが始まってる感じなのだ。

 

嬉しかった。

 

教えなくていい人と、

対等に話がしたいと思ってたら、

それぞれのプロセスで色々乗り越えて、自分自身に向き合い続けてて、それが男女でやってきてる。

前の世界と、これからの世界の、

鮮やかなコントラストがある。

 

ブラザーは同じ次元で共同創造できる人はなかなかいないと言ったので、私も同感だった。

同じくらい与えて、同じくらいのことを相手にできる人がエネルギー循環する人だけど、

いつも与えてばかりになるのはバランスが悪くなる。与えられてばかりでもバランスが悪くなる。

する側とされる側、どちらでもありどちらでもないもの。

その間から生まれるもの。

これが創造なのだ。

 

ブラザーはこれからまた、大きなものと対峙すると思う。

愛と情の違いであり、私とコンタクトが始まると言うことは、情ではなく愛を選択することを伝えることになるんだけどね。

 

ブラザーが彼のプロセスを話してくれたことによって、

私は金龍さんが言ってたことを理解できた。

男性と女性の違いかもしれない。

だから、最後に会った日に、離れる言葉ではなくて、金龍さんが自立した人だったがゆえに言ったのだということが、よおくわかった。

でも、個を確立した先の、その先がある。

進化だと思う。

一番やりたい共同創造の領域。

その前に、私にもやることがある。

 

その先を一緒にやるのかどうかは、

今は神のみぞ知ると言う感じだね。

 

みんな大体、捨てられないから、

なかなかイニシエーションを突破できないんだよね。

それも仕方ないなと思う。

人間意識ならそうだろうと、思うよ。

 

だから、ここを突破していく人たちは、

宇宙意識に開かれて、

この肉体を生きてくのだと思ってる。

 

マグマリアちゃんは面白い表現をしてた。

シリウスを生き始めてると。

 

愛の度数をあげなさい。

また手元にやってきた、アミの本。

アミの本が好きで憧れる人は多いけど

実践する人はどれだけいるんだろうね。

そんなに好きなら、体現すればいいのに、と思う。好き、というのは取り入れるということだから。

 

最初にアミの本を私に貸してくれた人は、

私のブログは読めずに、全部その内容を自分に話せと言ってきた。聞きたいし楽しいからと。

まさに、アミとペドロみたいな関係だった。

 

人のせいにばかりして、生活させてくれてる旦那に感謝もせずに、自分は宇宙人だし、

別れた方がいいですか?って聞いてきた。

アミの本を好きだと言ってるのに、私は混乱した。

生きてる実感がなさそうだった。

呆れて何も話したくなかった。

そう言う人を見てるのが悲しかった。

美しくないよね。

他人の世話ばかりやり、他者を主語にして話し、

その空虚な気持ちになるくらい、

自分のことを諦めてきたその心を、

まずは癒さなきゃいけないのにね。

エゴと、自分である、はまったくちがう。

そうやって話したけど、全く響いてなかった。

私の話を消費されるのも悲しかったから、

このブログを読んでくださいって何度も話したよ。

気づく人は、正しいか、間違ってるかではなく、何からでも受け取ってくからね。

教科書のように正解の方法をやってたら覚醒するわけじゃない。

それがカルマかもしれないのに。

なんで私がそうやって伝えるのか、魂の計画とはどうやって起こっていくのかをありのままに書いていってる。

教えてないけど、覚醒の気づきの種を蒔いてるのがこのブログだと、自負してるよ。

 

ワンネスは、自分のことを極めたらわかるようになってる。

 

このブログは実践の話なんだ。

 

地上天国。それが私のビジョン。

f:id:natsumikan7373:20230227204224j:image

さ、て、

明日は2月の終わり。

天姫はアトランティスの終焉って言ってた。

私は3月になると感じてる。

 

奇しくも、私はその日で、金龍さんと共有してたコミュニティを抜ける。

私は彼のいた世界に入っていたわけだけれど、その段階は私にとって波動を下げて合わせることになり、どうにも苦しかった。

金龍さんだけならいいけど、

言ってることとやってること、腹の中が違う人が多くて、気持ち悪いの。

そこは、渦巻くエネルギーでね〜。

金龍さん自身だって、90パーセントは周波数が低いよね、なーんて言ってたものだ。

その一言聞いて驚いたもんね。

なんか、抜けることがワクワクするのね。

この先どうなるんだろうって。笑

 

金龍さんが言ったんだもんね。

ナミさんに合う周波数とやれ!って。

もちろん、じぶんに何度内側に聞いても、

私には必要ないって言ってるわけ。

いいんだって。

 

これで私たちの間には、直接連絡するツールのみとなる。

どんな縁なのかはわからないけど、

今ここで終わりで完結って感じは全然してないのだ。