I Love Serendipity.

私のツイン体験記

隠してても出てくるもの 魂の闇夜

まぁ、私はかなり正確に見抜いてるんですね。

 

これは最初から告げられてた。

そうであったのだ、

をこのプロセスで確認してる感じだね。

その人が気づいていないところまで、

見抜いてることがある。

なんでこれが起こってきてたのかということから、

私の役割も、とてもわかってきた。

ゲートキーパーなんだ。

門を開くもあるし、

 

何を通さないか、何を通すのか

見極めてる。

 

私が光そのものであり、

必要なものだけ取り入れろ、

光だけでいいといわれるのは

ポータルと繋がってるからであり、

ゲートキーパーでもあるからだったんだな。

 

創造していく世界へ、

何を通していくのか。

 

私が必要ないと思ったものは、

それでいいんだ。

 

それで、天姫から私が絡まれる流れに入り、

やっぱ根底に流れてるものが露呈したの。

 

彼女の隣には蛇みたいな執着の人がいるから、

毒されてるとも言えるが、

それを許してるのは本人でもある。

それはなぜなのかといえば、

自分自身と世界に不信があり、

そこを出たら生きられないと思ってるから。

そう話していた。

自分の枠、檻を出られるかどうかって、

次に進むときの大きなポイントになると自分自身もそうだし、色々な人を見てきて思う。

 

アトランティスのピラミッド構造の仕組みを手放そうと思って、

私は収入ゼロ、仕事もゼロ、

人間関係も家族との関係も自然と離れるものも、自分から絶たものもあったから、

本当にゼロになることで

自分の命の力強さに信頼をもつようなプロセスを

歩むことになり、

あの時、全部を手放すことへの恐れを乗り越えられたように思う。

意識としては死ぬような流れに、あの時は無抵抗だった。

地球に必要なら生かされると思ったんだ。

 

でも、その後もこのアトランティスの仕組みの中にいるということは続くんだけど

大きく違うのは、前は私を潰すような流れだったけど

転換してからは生かすとか、楽にするとか

元の位置にするとか、豊かにするという流れに入ってる。

潰そうとしてくる、利用しようと言うものには、徹底的にNOを突きつけた。

 

天姫は、比較があったのね。

自分への不信、自信のなさの裏返しで、

だから、私と同じだと言いたがった。

でもね、根底が違うんだと感じていた。

 

私のことを試されてね。

悲しいよね。試されるって。

 

根底に感じてたのは、私に

本気で彼女と関わってほしいだったよ。

関わってるんだけどね。

本人が疑ってたら受け取れない。

彼女とは別の他の人も、私にそれを要求されて、

その要求は、私には苦痛なのだ。

 

周りから観音だと言われ、愛と祈りだと言われ、ハートが痛んでも受け入れるを、

やらないといけないことなの?

この一件で、耳から音を入れることをお願いされてやったから、ダイレクトに入ってきてしまった。

どこまでこの世界の、痛みは続いていくんだろう。

 

それって、自分の痛みを救えと言ってるようなものだから。

私が一番言いたかったのは、

その人達の目の前に出してる、

私の純度に、相手はイラつきながら、

それは実は自分への失望で、今のままでいいと言って欲しく、でも魂は違うことを望んでおり、

私に絡まりながら、それはできないと言いながら、

それでいいんだとでも言って欲しそうだったけれど

それは

自分自身を本気で生かそうとしてる?だった。

 

どこまでも、そういうことは、

内面のことであり、自分自身のことだ。

 

まず、感謝とか愛や、これは経験したかったことなんだ、なんてことでその時出てきている

真の気持ちを誤魔化してしまうと、ねじれる。

 

わかってくれとか、

絡んでくるというのは、相手が自分の苦しみを

私にぶつけてくる時の典型的なやり方で、

だから、私は分離してる人が嫌いである。

 

楽しくリラックスして生きてると、

その波動にいいなと言って近づいてくるけど、

同じくらいの安心と幸福感、

安らぎをくれるような人は、かなり少ない。

人からもらおうと思ってる人はまずムリだ。

 

どんなに素敵なことを言ってても、

自分の闇に耐えられなくなった時、

私を信じられない、もっと認めろ、

もっと愛せと言ってくることになってきた。

パターンだね。

その人達は自分の下位チャクラと

繋がってなくて自分が感じられないんだよ。

 

これが愛じゃなかったら、

一体何が愛なんだ。

 

このブログにはほとんど、そのまま出していて、

これが愛じゃなかったら、一体何が愛なんだと思う。

 

全ての経験、叡智から

私の前に来た人に対してハートから物事を話す。

頭で話してたとしても、私のために相手を操作するのではなく、その人に今必要な情報を伝えている。自我じゃないよ、もう。

仕事の依頼じゃない場面でも多く、

お金などもらってない。

やる義務など一つもないことだ。

これが愛でなかったら、一体何が愛なんだ。

 

今回は私、ずいぶん冷静だったのだ。

彼女の課題だと思ってたからね。

そこをさ、話そうと思っても、本人が受け入れる準備ができてなくて捻じ曲げてる時は

伝えることができないってあるんだよ。

 

私も、試されれば悲しいし、

嘘をつかれれば悲しい。

天姫は私にキュンキュンすると言ったけど、

純度が高いからだよ。

 

さらにシリウスの王子との遭遇で、

私のエネルギーがだいぶ変わったのだ。

ハートのカルマが一部外れたと思う。

全部じゃないけど、それでも身体の変容が大きい。

そのため身体のエネルギーが変容してて、まだ落ち着いてないから、自分に何が湧き上がってくるのかは曖昧な感じ。

それが出てくるのを待っている。

その変容の時は、魂の闇夜をまた体験する。

ゼロになる。孤独になる。

ネガティブな感覚も出てくる。

これまで掴んできたものはなんだったのかということも、

基盤として信じてたことも、過去世の話も手放しゼロになる。

そうすると、古いものが切り離される。

切り離された後に、立ち上がってくるものがなんなのか。

 

行ったり来たりをしてたものが、

完全にそうなる方向に入ってると思ったよ。

ダイジンとのお別れも近いかもしれない。

 

私には、

悟りとか、成就とか、神とか、天国とか、

そういうキーワードがきてたね。

 

天姫には、ゼロにしたことがない人には

わからない領域があると伝えました。

 

いいとか悪いじゃなく、優劣という意味でもなく、本当に、

安全パイを持ち続けてる時には

どうしてもいけない領域、

命への信頼の領域があると思う。

 

ジャンプすると、龍が迎えにやってくる。

今回だって、私のジャンプに、さらに王子は

私の願いを叶えることを、機会ということ、ヒントということ、新しいエネルギーをもたらしてくれた。

信頼してるからやるんだ。

 

本流は、想定外からやってくる。

 

話したところでわからない。

知っていることと、叡智は違ってて、

やはり体験していくことだと思う。

少なくとも、

そうなってみないと、私はこのボディでは、

わからなかった。

 

ズレは剥がれ落ちるようになってる。

自分を納得させようと思い込ませてるものは、

剥がれ落ちるようになってる。

そうなりたいと、そうであるは違うからね。

それを悪魔とも表現してきたけど、

無理してドーピングしてきたものは、

元に戻るようになってる。

ますますそういう時空に入ってる。

覚醒のプロセスは、マキは入っても、スキップ、ズルができないと、つくづく思う。

 

だから、目の前にきてる時にすぐやる。

今やる。

それでかなりスピードアップできる。

 

これが愛でなかったら、

一体何が愛なんだと思う。

 

学んでいる講座のテーマがカラーの内容の時、

私の今のテーマカラーを言う機会がありました。

私はしばらく前から、

白が気になるし、白を身に付けたい。

そう話すと、テキストになかった言葉を

先生は付け加えた。

「白は神、根拠のない自信」の色だと。

先生は私に、いつもプラスして、キーワードや縁、豊かさをもたらしてくれる。

サポーターなんだ。

神、創造の世界。私がずっと目指してきたところ。

 

ちょうど、ヒプノで私の魂にアクセスした時の協力者、マグマリアちゃんのSNSがよく目に入ってきてた。

彼女が私のことを思ってると思ったし、意識はすぐにつながるものだ。

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私の大好きな海岸に、これがあったとシェアしてた。イルカの砂像とハート。

 

マグマリアちゃんとした、あのヒプノの時、時間のない次元に入った人は初めてだと言った回の時、

今あることを解決することとして

魂が教えてくれたのは、パラレルジャンプのことで、不可逆性問題などなかった次元まで戻れだったね。

自分の本来のパートナーと接続するには、

受け入れるだけだった女性意識体の私に、

いつのまにかくっついてきてた、

母(自然)と離れた男性意識体と離れること。

それを本来の道に戻せ。

 

なんでこっちが先に立ち上がってきたのかわかってきた。

私がずっとずっと努力してきたこと、

目指してきたこと、

エネルギーの器を広げてきたこと

これが成就しなかったのではなくて、

それを豊かさや、叡智、エネルギーに転換するキーマンが目の前に現れたんだ。

 

魂の約束。

決まっていたことだ。

 

未来情報として、

高次で決まっていることを発現させるには、

終わらせること、ジャンプすること

勇気と意志が大切なんだ。

 

そして、カルマが終わる時には、

周りから知らされてくる。

 

魂のエネルギーワーカー、

シリウス先輩も教えてくれたこと。

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ハートのカルマが外れた時、鎖が外れたように感じた。

 

その翌日、ブツっと左の糸が切れた。

この時の左のサインは金龍さんなんだ。

 

愛のプログラミングの変換。

ずっと投影されるものは自分の中にタネがある。

それが引き合う人たちと、いろいろなことが始まる。

 

天姫との流れはその後あり、

天姫と金龍さんは連動してた。

シリウスの王子が冒頭で話したことは、

金龍さんと連動してた。

それはこう言ってた。

ある人との出会いで、不信から信頼に向かったんだと。

金龍さんは、私との話や交流から、彼のこれまでとかなり変容してて顔も声も変わったし、

本来の自分を出し始めてるのがわかるんだ。

突き抜けるをやってる。

エネルギーが変わってた。

変なエネルギーで引き合ってた人と、完全に違っていた。

 

金龍さんは、おふくろ石へ行く前の場所で、

彼はここで十分だと言ってた。

だから、ここまでなのかもしれない。

 

私がゲートキーパーとして、

ゲートキーパーのことがわかってきたけれど、土地と連動してる。

土地のことがとてもあったのは

そういう役割のライトワークだからなのかもね。

封印した当事者相手は金龍さんだと思う。

ホロスコープにそれが出てる。

超強力な封印をすることになった

ゲートキーパーの痛みの転換が始まってる。

 

私は今、強くハートの最奥を開くことを

意図してるので、その流れが始まってる。

 

ぶつかりもある。

痛みも出てくる。

でもやり抜く。