I Love Serendipity.

私のツイン体験記

沖縄編 キーワードが集まり始める

忘れないうちに

 

沖縄、これ避けてとおれなさそうな予感。

近いうちに行くことになると思う。

 

キーワードが集まり始めてる。

 

私のおばあちゃんが、関わってるのだ。

 

七五三の着物は、おばあちゃんが買ってくれたけど、沖縄の古い紋様の、紅型だった。

琉球王朝の時に生み出されたもの。

 

おばあちゃんの命日は、11月10日。

私が7歳の時。

 

そのおばあちゃんとお宮参りの写真が残ってて、それが八幡宮応神天皇

応神天皇は、金龍さん。

 

猿田彦

稲荷

オリオン

太陽

三つ星

暁の明星

日の巫女

月の巫女

 

格式の高い一番の巫女

貶められ、光り輝く巫女の失墜

琉球

クーデター

 

鹿島と香取の裏鬼門が箱根大権現。

モヤの中辿り着けない

 

七色に輝く星の神殿

一番の巫女

 

一番の巫女ってなんだ。

それが私なのだと繰り返し伝えられてる。

 

私の実家の氏神については、

応神天皇がいたことに気がついた。

 

あのハートを射抜いた金龍さんの目は、私がダンスした男子と同じ目で(形がそっくりでエネルギーが違う)、普段の金龍さんはもっと優しいエネルギー。

ダンスした男子がサインなのであれば、そこは麻の場所だった。大麻比古神社

この麻のことはイザナギも指してるって、キーワードが連なってる。

書くのが追いつかないけどね。

その男子の夢を私は見てて、剣か薙刀を持った神職だった。美しい舞をしてた。

その男子は、久高島の古いお祭りを復活させるといことに動いてた。

もうひとり、クニトコタチとアマテルのこと、12の巫女のことを伝えた人と、私は同じ夢を見てて、剣を持ち舞う、男性神官だった。

日と月と星。

 

だけど、私が違う人と、こういったことをやろうとすると、その人がいなくなってきている。

それは、私がやることじゃないんだってことなのだ。

 

今は、何回もメッセージできてる。

関わる全ての人やことが、伝えてきてる。

次はこれだと。

アマミキヨのことだ。

鬼と、鬼門。

これは、フラーレンを伝授された人、

クニトコタチの封印解除と金龍の夢。

これが金龍さんに繋がってる。

 

あぁ、なんだか、ほんとに

わたしに謎解きをして欲しそう。

見つけて欲しいって感じがする。

何をみつけてほしいんだろう。

 

なんでこれが起こってるんだ。

あなたは誰なんだ。

 

なんでこれを私が知る必要があるのか?って

そう思ってチャネリングしてみると

一つの答えが返ってきて納得した。笑

それは、私が最初の頃の男女のエネルギー

神聖なまぐあいのことでいちばんに感じたことだった。

5次元以上の世界での、女性体の役割があるのよ。

人間の女がなかなかできないこと。笑

私も癒しながらここを進んでると思う。

 

私は沖縄の北ばかりに行ってて、でも、

その真南が、久高島を指してることに気がついた。

琉球開闢の祖、アマミキヨのカルマってなんだ。

場所を調べての場所は、きっとここだと感じた場所があった。

熊野のことと、イザナミが祀られてた。

その場所の話をタイミングよくメッセージくれたりゅうくんに伝えると、

写真が送られてきた。

そこにあったのは、リュウゼツラン、アガペ。

私は無条件の愛、神の愛のことだと思うのだ。

 

そして、立ち上がってきてる沖縄シリーズは、まだ私が行ったことのないところへ誘われてる。

 

最近、中学生のとき、大好きだったマンガの沖縄編、あの当時マンガにCDとか出てて、それも買うほどオタク的に好きだったんだけど、

その中に琉球の旋律の歌があり

最近メロディーが蘇っててよく歌ってた。

歌詞までしっかり覚えてて、

ニライカナイって曲なんだ。

ニライカナイは海の向こうにあると言われた理想郷。

なんでだろう?

ニライカナイニルヴァーナ、涅槃のことと同じだって私は思ってる。

 

「アガリイリフェーニシ(東西南北)へ

星砂の浜辺へ

 

どうぞご無事でと

うがむ(祈る)のは

おなりたち

 

どこまでも透きとおる 
 
碧く広がる海
 
寄せる波よ

とどけておくれ よい便り

 

悲悠琉 風は鳴る

悲悠琉 遠い調べ」

 

 

 

それで、この中学生の私に、象徴的な出来事が起こってた。

金龍さんと同じ名前の男子と一緒に

その学年の代表に選ばれて、音楽を奏でてたんだ。

 

ラファエルくんが象徴したのは

アトランティスだ。

 

アトランティスをやり切って、

レムリアへの帰還が始まったんだろうな。

 

f:id:natsumikan7373:20230509192910j:image

これは、宮古の海だったかな。

石垣の川平湾だったかな。

 

沖縄は前すぎて見つからなかった。

 

川平湾みたい。

これ書いてる時に、隣の人が川平湾の話を始めた。

 

しゅり。

そうだ。しゅりも目の前にきてる。

何人もの友人と一緒に行ったのに首里城も1人で行くことになったのだった。

 

実際に首里城は炎上してるけど、

首里が焼け落ちる、、、って感覚。

なんやろか。。

 

 

 

追記

沖縄について、またそうだったんだなぁって知ることがある。

 

私はかつて、20年以上前に沖縄には3回行ってる。

その時に、古宇利島に、島に住む人に案内された。

橋を渡っていくその島は、左右どちらもコバルトブルーで、とっても綺麗だった。

古宇利島は恋島とも言われ、アダムとイブのような伝説が残っている島だったそうだ。