I Love Serendipity.

私のツイン体験記

アトランティスのカルマを超えてゆけ 

いろんなことが立て続けに起こってきてるけど

まずは、マグマリアちゃんから久々にメッセージがきて、

それがとってもとっても嬉しいものだった。

何回も私にメッセージしようと思ってたと。

じつは、私は彼女が私のことを思ってるの、わかってた(笑)

 

私は何人もの巫女的な人たちから精度が高いと言われてきてる。正確だとね。

私は精度が高いというよりもこれが普通なんだけど、そうなんだろうと思います。

 

マグマリアちゃんからのメッセージを、そのまま載せることをOKしてくれたので、載せますね!

マグマリアちゃんとの間で、サイキックやスピリチュアルの面で嫉妬、疑いのエネルギーを感じてました。

と同時に、彼女の中に自分にはそれができないことへの何かあるのも感じてたけど、もっと自分を信じて!って思ってた。

これを介入のエネルギーと言ってたのでした。

これが向けられるととても苦しくて、私は彼女に愛だったんだけど(照)と同時に、痛みに耐えられなくて、

離れざるを得ないなということが以前あったのだ。それを時を経て、もう一度繋がることになったのは、マグマリアちゃんの勇気があったから。

感謝でしかない。

そして、金龍さんとのハートの交流から、私がアトランティスや、闇が身体的に痛くないようになってて、受け入れられるようになったのだ。エネルギーが変容したと思う。

 

「なみちゃんの才能..

アカシック力や予知夢
エネルギーを受け取る精度は
類稀なるものだと思っていたんだ。

そして自分の内側から
導くように
自分を活かして生きていて、
すごいな羨ましいなと思っていたよ。


その一方で、
わたしがなみちゃんを
多面的に観れていた訳ではなく
自分のフィルターを通して
観ていたからだけれど、

一緒に暮らしていて
それならばどうして現実的に苦しそうなのだろう?
その才能が広がっていかないのだろう?

確信がもてるまでは、、

と疑う気持ちがありました。


その疑いを持っていたことを
本当にごめんなさい。

あれから出逢うひとの中で
ホンモノは時に隠されて
表舞台に出過ぎない
ということを感じたりして。


わたしはただ未知のものに対して
じぶんの狭い基準の中で
判断していたに過ぎないのだと
思いました。


そしてそれはイコール
じぶんの可能性や行動を
制限していたのだと。

そして久々に
ブログを拝見していて、
なみちゃんがどんどん
社会に使われていき
広がっていることを感じて..!


わたしはただ、
なみちゃんの能力や才能を
素晴らしいねと受けとり、
伝えられる自分でありたかったんだ。
とも思いました。


それはわたし自身も
わたしの素晴らしさを
ありのままに受けとり
自分で認めて
表現することとイコールでもあると。。


それをさせていなかったのは
じぶんだね。。

ふたりでよく
美味しいものをもぐもぐして
「今日もがんばったね」
と話していたこと


読んで嬉しかった。


そんな風にさりげなく
想いを送ってくれて
本当にどうもありがとう。」

 

ってメッセージをもらったのです。

マグマリアちゃんが作るご飯は美味しくて、いろんな話したりしたのも楽しかったもんね。

この後に、当時私も自分の光を恐れてたわけだから、私自身のことを伝えたりして、

それから私はマグマリアちゃんの覚醒することへの誠実さを信頼してるって送った。

心から信頼してる。

自分の真実への誠実さ。

自分から逃げないこと。

彼女のするヒプノセラピーにそれは現れてるし、

前回会った時に彼女自身の自分との向き合いが深まってて、私が感じていた彼女自身への目を曇らせてるところに向き合ってるって、とっても感じた。

 

一番うれしかったのは、

彼女の自分自身と私に対する真実の愛が、

ハートにスーッと入ってきたこと。

「勇気を出して放てたのは

なみちゃんが言ってくれたように自分から逸さずに誠実に生きてゆきたいから。

そして
なみちゃんを信頼する想いを
大切にしたいと思ったから。」

 

ちょっと前に気がついたんだよね。

そっか。マグマリアちゃんは私のこと好きだったんだなって。なんか急にそう思った。

彼女とは何かテレパシーのような繋がる時がいくつもある。

マグマリアちゃん自身は、レムリアもアトランティスも思い出してないんだって。

でも。

この後いろいろやりとりしてて、

「たぶんねー

アトランティスとレムリアの抗争を見ていて

アトランティスの過ちを正したかったのかもしれないね」

「わたしは今のところ
地球でのレムリアもアトランティスの記憶も
観ていないのだけれど、

ハトホル-シリウス-エジプト

的な流れだとしたら、

アトランティスがレムリアのパワーを奪おうとする前の、錬金を素晴らしく使っていた時代も知っているはずで。

だからそんなことしちゃいけない!と思っていて
レムリアの人の力になりたかったんじゃないかな」

と、伝えてくれました。

ありがとうとごめんなさいを言えることは大事なことだ。

言えないのはプライドで、恐れとコントロールが強いからと。

 

少し前に、私が父の命を生かしたんだ!それなのに金返せってなんだ!って、生かしたのにいつまでも幸せに生きずに不幸でいようとする父に怒ってから、何か決壊して、父も、私に、ありがとうとごめんなさいを心から言ってくれるようになりました。

 

私嬉しかったのよね。

私が渡した愛や、愛(認めてる)から受け入れてきたことを理解してわかってくれる人がいる。こうやって伝えにきてくれた。

アトランティスの叡智は私も素晴らしいと思ってるんだ。レムリアとは違う方向の、精神性の高い透明の切り立つような水晶のようなエネルギーがある。

私も錬金術師だし、アトランティスの経験はあるはずなのにどうしても思い出せない。

マグマリアちゃんの頭脳も素晴らしいからその自分をなんとかしようとしなくていいと思ってる。

ハートも活性化するようになればいいのだ。

レムリアの子たちも愛 受け入れるだけではなくて、意思やビジョンを活性化させることで、流されてズタボロになるってことは無くなる。

だから、受け入れ合うことだと私は思ってるし、どっちも必要で、どっちも覚醒、鍛えるプロセスを歩んできてる。

 

レムリアの力をアトランティスが奪うようになったのは、魔が入り込んだから。

逆回転の今、だから魔を断ち切るプロセスが発生するのだ。

私はアトランティス時代に、エログロも、何か捕まえられて人体実験的な酷いことされてると思うけど、どうしても思い出せないしわからない。

でもそれでいいみたい。

今世、やりたいことは、大事なのはレムリアみたいだから、統合だから全部体験してきてレムリア側にバリバリに立つという役回り。

これでいい。

私を大きく超えた主演女優の気分だもんね。

精神性の復活が大切だからさ。

 

ヒミコのことがあるけど、よく自分の問題だから自分にタネがあるから、引き合うと言われるでしょ。

そのセオリーだけを信じれば私を疑うと思う。

お前がそうだから、引き合い、現実化してるだろって。実際そう見る人もいた。

でもさ、じぶんでもチャネってみるし、感度高い子たちに何回も聞いてきてるんだけど、

違うって返ってくる。

 

マグマリアちゃんも、それは違って、ナミちゃんを攻撃対象にしてると感じた、ということだった。

そうなんだよ〜(涙)

何もしてなくてもそうなる。

私らしくしてるとそうなる。

光るとそうなる。

くっついてきたくせに、豹変して、難癖をつけられる。。。

集合意識の型なんだとも思う。

だからカラクリに気がついて、それぞれの立場を元の位置に戻さないと、どっちも芯からは浮かばれないんだ。

レムリアもアトランティスも違う方向からの尊厳の復活なんだ。

 

それで、感じたのは、アトランティスのカルマを超えながらもう一度繋がってきてくれた子たちは皆、白い祓いのエネルギーがあるってこと。

巫女ホイホイのナミちゃんのところには、巫女たちが集まる。

私に会いたかった、といってくれる。

介入のエネルギーが出てくると離されるとも。何かの力や流れに離されるんだって。

自分が整えばまた繋がれるだろうと思った、と、白イルカさっちーは話してくれた。

他の人もそれを受け取ってた人がいた。

その白い祓いのエネルギーは神聖な力なのだ。

サラサラしてて白いエネルギー。

真実の愛から発するもの。

この復活には、自分の誇り、自尊心の復活が大事だと思うよ。

これが、約束の胸の星でもあり、高次の自我、真我につながるコアスターだと思う。

 

マグマリアちゃんが伝えてくれた私への謝罪のメッセージは、自分と私への真実の愛なので、

ハートにスーッと入ってきて、自然に溶かされるものがありました。

 

それで、2人でやり取りする中で、沖縄のことがめっちゃ近づいてきてることがわかった。

 

マグマリアちゃんと一緒にお酒を飲んだお店は、

アガペのお酒ばかり扱ってた。

アガペって無条件の愛のこと。

アガペは、龍舌蘭。

リュウゼツランのディジュリデュの奏者のりゅうくんが、沖縄に通ってる。

アマミキヨの足跡を何年もかけてリアルで追ってる人のブログを教えてくれて、

彼が送ってくれたりゅうくんの大切な写真に虹がかかっていて、そこの下が私がいく場所って思った。そこは琉球王の祈りの地だった。

ルート331の近く。

最近331をよく見る。

 

マグマリアちゃんは、私のお母さんと同じ誕生日なのだ。

私と母方のおばあちゃんが一緒に写る写真は少なく、お宮参りの写真だけど、その神社の神さまは金龍さんに通じる。だって、金龍さんはその神さまは自分だって言ってるから。このことは、大分県に繋がっていく。

彼は京都に生まれ、私は鎌倉で生まれた。

母方のおばあちゃんが七五三に買ってくれた着物は紅型で、7歳の時11月10日に60歳で突然死した。

マグマリアちゃんも成人式はお母さんからもらった、紅型の着物だったんだって。

 

私にガイアシンフォニーを貸してくれたのはマグマリアちゃんだった。

ガイアシンフォニーの監督のところでアルバイトしてたのはりゅうくん。

監督の親戚のドクターが開発したものを扱ってるのは金龍さん。細胞に高速の振動で働きかけるもので、カルマの領域まで働きかける本物だ。これで儲けるなと授けられたと話していた。

金龍さんと私が共有することになったお茶の家元と、りゅうくんは、琵琶湖でイベントを共にしてた。そのお茶には彼は京都で通い、私は鎌倉で通った。

金龍さんは家元から、諏訪湖を綺麗にするのは金龍さんの仕事だと言われた、といっていた。

私は、母方にある強い嫉妬のエネルギー、蛇を浄化するのが私の役目だと言われてる。綺麗な水を使ってやれと伝えられ、その水は、引越し先の諏訪の名前がある海の水だと思っていた。

水の認識を違っていたんだなと思う。

繋がってきた。

金龍さんに琉球王が降りた日、11時11分に、私は江ノ島から彼にメッセージをしていた。

珍しく、自分がいる場所を伝えてきた金龍さん。

その時わかってなかったけど、ハートの交流してたんだと思う。ハートが繋がってた。

メッセージをすると、わけもないはずなのに、悲しみの涙が流れてきてた。

 

伊勢の旅で導きをしてくれたユタちゃんは、金龍さんと目の形がそっくりだったと発覚した私とダンスした男子とともに、久高島の古いお祭りを復活させようとしていた。

沖縄の始祖と言われるアマミキヨの降臨の地は久高島だ。

 

今日もらったこの再会で、わかったことがある。

マグマリアちゃんは、お知り合いが南城市にいて、何度も行っていたということだ。なんと!

8月の頭、この頃だろうとあたりをつけてた久高島の太陽再生のお祭りの頃、マグマリアちゃんがチラシの写真を送ってくれたけど、今日隣の人が持ってたチラシと同じ。笑

マグマリアちゃんと2人で出かけることを決めた。

すっごいお焚き上げ感があるのだ。

そして、美味しいものを食べるのは、

我々の使命だ!笑

 

ここに書ききれない細かいシンクロも含めると、出会ってきたあの人もあの人も、顔と会話が思い浮かぶ。ここだと指し示してる。

 

諏訪の旅の時も、金龍さんが太陽の再生のことを口にしていた。

マグマリアちゃんが見た夢も太陽が登ってくる夢。私と金龍さんの間にもいつも太陽がついてまわる。

太陽の再生が、今感じる一番のキーワードだ。

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沖縄が近づいてきたよ。

(沖縄ってオリオンビールだから、オリオンもあるなって思ってる。オリオンって観光の星なんだよね。アマミキヨのことに、オリオンもあるんだよね)

 

沖縄行きたいな〜。

一緒に行く人も決まってるんだよ。きっとね。