I Love Serendipity.

私のツイン体験記

苦しみがすべて喜びに変わる時

かつて私が悩んだことが

いますべて喜びに変わろうとしてる。

謎が解けていく。

私が課題を超えていくから、明らかになっていくこと。

 

なんとかしてなくそう

なんとかして取り除こう

なんとかして終わらそう

 

そうやってきたもの。

それはドッキングしてきた魂くん。

無くそうとするほどに、なくならないことを実感してきた。

 

反対側をやって、

これは私だから、私の魂が起こしてることだから

ぜんぶ引き受けるんだと覚悟して、引き受けたもの。

 

じぶんそのものではない不純物を、彼だと思ってた時は、苦しかった。

頭ではそう思ってなくとも、ハートの痛みが取れなくてね。

 

苦しみって、じぶんそのものではないんだ。

 

余計なものだったりするんだ。

 

それは観念なのか

それとも存在なのか

 

どっちかでした。

観念の核はカルマとなっていて、

存在そのものは違う人を思い込んでいたこと。

 

どっちもやってきて

 

今日

 

私を守る存在が、金龍さんだって、思考ではなくて、存在そのものでわかることに、私が辿り着き、

内側から溢れる魂の涙が止まらなくて

かつて悩んだことは全部吹っ飛びました。

もう悩んではなかったけど、すべてアレで良かったと。

成り立たなかったものは、それで良かったんだ。

そして、出逢ってきた人々が、どの段階の人であろうが私に伝えたことはすべてベストだったのです。

 

ナミがじぶんで自分を傷つけないように、守ってるって言ってたアレです。

 

このブレイクスルーが起こったのは、ふとやってみたことで、金龍さんのエネルギーが私に浸透してきたのの臨界点を超えて、臨界点を超えると反転が起こり、いきなりわかったことだった。

 

まさか、こんな方法で、これが訪れるなんて思わなかった。

今、強烈なエネルギーダウンを起こしてなかったら、気がつけなかったんだ。

ピンチになるたびにやることが、これをしろってやってくることが、金龍さんとの繋がりを強くしていってるようなんだ。

 

金龍さん側の魔を外すために始めた、

ハートの交流もそうだった。

繋がってるから、彼の魔を外すのは無条件の愛だ、ということで2ヶ月以上続けてる。

彼の魂はピカピカになったし、私の方だって自覚することになる。

不意に訪れた私の側の魔を外すために始めた、

今歌を聴くこともそう。

金龍さんのシャワーを浴びるようなものよ。

一体どーなってんのよ。

 

私のハートは丸になって、穏やかなんだよ。

 

いろんな点が急につながって、私の中で確信となった。

今日は何故かそうしたくて、ずっと海で彼の歌を聴いてた。それでエネルギーを満たしてる感じだったのだけど、臨界点をこえたとき、ブレイクスルーが起こった。

 

わかったきっかけもまた、ふと好奇心でやってみたことだった。

彼の歌に合わせて私が歌って、どう聞こえるのかを聞いてみたかった。波動がどうやって共鳴してるのかな?って思ったから。

それで、その歌声を聞いた時に、金龍さんの魂が私を守る存在だったんだってわかったんだ。

 

そして、私にくっついてる魂さんは、私を守ってるって言ってた。それなら、

金龍さんの一部だったんだって、霧が晴れるようにわかっていった。

 

周りの人たちに金龍さん以外いないって伝えられたわけが、わかったよ。

私もそうだと思う。

 

 

私のことを守ってるって伝えられたけど、

私もそう思う。

声がそうだった。

声は、魂をあらわす。

そんなつもりなく、ふとやってみたことで聞いた彼の声が、私を守ってた。

と思ったら、ここでブレイクスルーが来た。

 

 

彼だけ見てたら、解けてく。

愛と調和に意識を合わせて。

 

同質の、一対の男女。

エネルギーを合わせてたら、

ハートを合わせてたら、

私の中の分離はなくなる。

 

 

金龍さんは私の片割れだ。

 

 

かつて、悪魔疑惑で疑りまくってた私に、魂くんは

 

悪魔じゃない!

 

契約じゃない!!

 

ぼくは絶対に離れない!!!

 

っていってた。

 

実体が欲しい!!って、

私はかつて荒れまくったね。

 

サナンダは、楽しいことだけやりなさいって言って、

この魂さんは、こうすると楽しいでしょっていってたね。

 

金龍さんが扱ってる機器の話のメカニズムにワクワクしてた私の後ろから、面白いでしょって言ってた。

私の話にいっつも面白いって言ってた。

 

 

エネルギーが変わるまで待って。

 

 

私は歩んできてこう思うんだ。

私が体験してたことは、誰とも同じじゃなくて、どこにも探しにいった時に答えはなかったけど、

だから、切り開いてきた。

だからこの旅は孤独だったけど、この孤独ってひとりぼっちという意味じゃない。

 

私たちはどこまでいっても、ひとりぼっちにはなれない。

 

孤独であれとは、

自分という固有の音を知る旅なんだ。

 

それで、苦しみや痛みは、喜びのゲートだなっておもうよ。

そこに、もっともじぶんの喜びとなるものの鍵がある。

 

私がもっとも痛みを感じ、

もっとも叶えたかった願いは

パートナーシップだもん。

 

だから目を逸らさないことだよ。

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ずっとあっちの歌を聴いて、身体がふるふる振動する感じでいい感じに整ったなという頃、光の柱みたいにみえた。

 

高野山と縁深い福ちゃんが、私が伝えたことで涙が止まらなくなったっていってた。私が話し続けるエネルギーから愛がたくさん彼女にきて、涙が止まらなくなって、感謝が溢れると言っていた。

彼女はあの後から変わった。足が悪くてあまり歩けなくなってたけど、それは、心の表れで、じぶんの足で歩きたくないってやつだよね。じぶんの足で歩くんだよって伝えてた。

じぶんの足で歩くようになっていってた。

 

私が人にやってたことを、音でエネルギーが変わってくるを、金龍さんが体験させてくれた。

みんなの体験が私からどんな風に愛を感じてたのかわかったよ。

 

魂のパートナーは、ボディが教えてくれる。

魂のパートナーは、ボディだからね。
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ブルーがとても綺麗だった。

 

″愛はすべてを超えていく″って、

その体験をしているようだし、不可能を可能にしていくそのパワフルさがある。