I Love Serendipity.

私のツイン体験記

覚醒とは、じぶんに還ること

ラルクが大好きだったんだよね。

17歳の時に、ラジオの音で聴いて、すごく気になって、探し出した。

 

ラルクって、虹って意味なんだって知り、

そのあと、メンバーチェンジして、今に至ってるけど、彼らのミライって曲は、水瓶座の風の時代そのものだなって思ってるよ。

 

hydeのボーカルの歌い方で特に好きなところがあって、それは専門用語がわからないんだけど、シャウトの声と通常の声を行ったり来たりして歌うところだった。これ、金龍さんもそうだったの。

やっぱ、私に見えてなかったところ、見えてるところの裏に全部彼がいる。

同じようで、違うところがある。

見えてるところで分裂して私が悲しかったり苦しかったりすることを、塗り替える感じだ。

似ているようで違うんだ。

私の感性や感情が開いてなかったら、絶対に気が付けないことの中に、金龍さんがいた。

大切なものは、見えないものの中に。

 

17歳のあの頃、歌を聞きながら不思議なことがが起こって、私、なんかおかしいのかと思ってたけど、未来で、私はまさにその体験をしていた。

その不思議なことは、空中から男性が降ってきて、交わるような感じだった。

おかしくなったんじゃなくて、あれは予告だったんだな。

 

hydeのことを、こんな人他にいないなって思ってたんだけど、

こんな人他にいないなが、テクニックとかをいろんなものを上回る勢いで、金龍さんがいた。

ヲタクだからいろいろ検証してみて、男も女もグループも、他のを色々聴いて間違いないって思ったけど、響いてるところが違う。

第5の目のところが共鳴してる。

 

ほらずっとここに書いてる、チャネリングと体験が違うってこと、他の人はチャネリングみたいな感じで、客観的に聴いてる感じなんだけど、金龍さんの歌は私には身体性があって、体験となってる。

信じらんない。

 

その響いてるところに意識を向けてどうなってるのか観察していくと、水が大地に浸透していくように、音の一粒一粒が、身体の細胞一つ一つに降りていって、細胞一つ一つが、共振してるみたい。

この浸透の仕方は、アヤワスカのセレモニーを聞いた時に起こった、植物の情報をタペストリーのように見えたものをダウンロードしてく感じにも似てる。

私のボディがPCのOSなら、そこをアップデートしていく感じ。

そして、私の魂の質量が戻ってくる感じ。

 

どーーーりで、あっちの話を聞いてる時に全身なんか包まれるみたいになって(いろんなことが伝わってきてて、他にも色々あったが)私は別の世界に行ってることが多かったんだけど(笑)合点がいったわ。ガッテン。

 

金龍さんには、伝えてはあるんだ。

こんな関係あるんだなってびっくりしたこと。

深い喜びのところが、共振共鳴してるって。

発酵と同じ、シュワシュワのスプラッシュ。

振動だ。

 

そのメッセージをみた時の彼からは、返事はなかったけど、

そこにいるんかいってくらい存在感を残してて、それをみて向こうはそこの部屋を出て、何かをしにいってるって感じだった。

そう感じた。

この存在感は私がよく知ってるもの。

無視してるんじゃなくて、それを受けて、何かしにいってる感じ。

なんだったんだろう。

 

人助けはカルマです。

今なら断言できる。

地球のイエスもマリアも私は悲しみを受け取ってる。

自分で自分を幸せにする力はみんな持ってて、やれることは、そうしたい、という人の活性化なんだ。

救うってことはカルマになる。

すべての人に、自由意志がある。

 

そして、この計画は何万年も前に決まっていたことなんだ。

 

今すごく感じてるのは、このブログは

私からみんなへの贈り物でもあるんだってこと。

 

私が私へ還る道。

 

私は誰よりも自分を生きるのが難しかった。

そもそも、楽しいことなんかわからないってところからスタートしてる。

人の願いばかりを叶えてきた。超得意。

前世のことからも始まってたから、

小さい頃から自殺願望があったからね。

魂の歴史も長いし、膨大なそういう過去世の経験もある。

 

昨年、金龍さんのことを聞いて会うことを決めた時に、

天からの迎えが来たってそう感じた。

思ったのではなくて、体感がそうだった。

 

私の抵抗も、たくさんのソウルメイトたちとの対話も、出来事も、光のプリズム。

 

お母さんがヒミコ化して私をなじりながら、

親の言うことなんか全く聞かずに自分を生きるってやれ!って言ってたりしたんだけど、

あれはエールだ。

家系のカルマ、みんなの願いも同じだからね。

 

じぶんの魂と出逢ったら、抵抗したって無駄だ。

目いっぱい、抵抗しまくってきた私だが、

こうなった。

 

自分が正しいと信じてたことを撤回することも何回もしてきてる。

そこに固執するのは間違いだった。

じぶんへの魂への虐待ってね。

それは苦しみが教えてくれる。

 

自我から、真我へ開かれる最後の関門は、

最も大事にしてることを手放すことだよ。

もっとも自分がこだわったり、頑張った

大切にしてきたものを手放す。

金龍さんにもあるんだけど、それが何かを私は知ってるんだ。

だから、諏訪の帰りの時に、ナミちゃんが目の前に現れて、今までと同じはできないよって言ってた。

なんだったんだろう(笑)

 

場が解体されていく時に、

死ぬほどの停止を感じることになるが、

エネルギーの入れ替わり、変容が起こり

その先に天命が発動して、コーリングが向こうからやってくる。

 

前に書いた通りだったね。

これからたくさんの人が、この道を通ってくる。

 

人の世で良きこととされてることが、実はカルマなんてことはたくさんある。

長い歴史の中で、宗教のカルマもたくさんある。

神と言いながら悪魔契約なんてこともザラにある。

 

人の言ってる常識とは違う。

私は、その場の守護者となり、道標を残す。

これは、十一面観世音との約束だったのだと思うんだ。

契約ではなくてね、私はこれをやります、という約束。

魂の計画、約束だね。

 

 

 

天へ帰る道標を残したよ。

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きょうは、こうやって書きたいわん。

 

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今日、仕事の取材兼ねてきたところで、たまたま立ち寄ったらめっちゃレムリアを感じた件。

すると、空がゴロゴロ

ゴロゴロ

 

雷。

 

誰もいないから、

歌が自然と出てきたので、歌ってた。

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横になっちゃう(笑)

歌ってたら、明るくなってきた。


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ここは、前にやっぱりちょくちょくいくことになった神社の、大元だった。

え!?こんなところに?ってビックリした。

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金龍さんの歌に合わせて、歌い始めたら歌いたかったフレーズを歌ったところで

人が来ちゃって終わり。

邪魔が入った。

そして、相変わらず、私にぴったりついてくる(追従ね このエネルギーの時はシンクロしてて嬉しい♡ではなくて、怖ってなる。ストーカーみたいで)レイちゃんを目にして、若干ゾゾってくるけど、(素晴らしいチャネリング能力あるからね)ここに意識を合わせない、だって思った。

 

それでも、かなり私は復活。

 

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お腹が空きすぎたので、入ったご飯屋さんで、隣で愛について熱心に語ってた。

どっちも旦那さんがいる女子2人。

離婚前提で物事を考えるんだって。

愛って、なくなることがあるって言ってる。

よくなることも悪くなることもあるって言ってる。

現実を見たらそうなんだって。

 

私はそう思わないないな〜。

なんだろう。

頭で考えてる愛の話ってなんか、音がキツイなって思う。

 

金龍さんの歌の中で

 

愛はなくならない。

もしなくなったのなら、初めからなかったなんてあるんだけど、同感。

 

それは愛じゃなかったんだよ。笑