タイミングじゃないって、聞かなかった金龍さんの歌を、昨日からふと新しく入れて、今朝、聞き始めた。
彼の歌は、私にはメッセージに聞こえる。全部そうかもってくらいなんだけど、導くものもあるし、励ましてるものもある。
それに、今の状況そのまんまの歌にフォーカスすることになる。
そのうちの一つの歌で、これ魂の記憶を歌ってるんだって強く思った歌があるの。
なんでこんなことを歌ってるんだって思った。
魂の記憶、、。私も共鳴して、思い出しそう。
振り絞って叫ぶようなその声に、その歌の中にある魂の声に私は記憶を思い出しそうで、その声は、私の身体に降りていった。
愛の高い振動のエネルギーは、深い海の奥底まで到達するヒカリ。天姫は月の光が海の底に届くと言っていた。
諏訪のおふくろ石を触った時に、金龍さんの目を見てたら甦りそうになった映像が、この歌だって、この歌と繋がってるって思ったのだ。
あの時の続きが始まった。
おふくろ石を触った金龍さんは、おふくろ石は高速で振動してるから水と同じで、あったかいって言ったんだ。私はこれはレムリアだって思った。天空のレムリア。空から落ちてきた。
あの石の波動と私は同じだ。その前の彼がお爺さんが見えると言った樹も、彼はあたたかいって言った。
その時は、目を見つめていると突風が吹いて、龍がやってきた。今だから書けるけど、白山の方角から突風がやってきてて、私は白龍がきたって思った。待ってた。ヒョウを降らせた龍と同じと思う。いっつもとっても大きな白龍なんだ。2人で諏訪湖を見てた時に、エネルギーがやってくるって言ってた方角と同じで、その先には白山がある。
その歌は左耳からやけに響いていて、私の失われた半身。コロナダウン(あれも再現だ)の時も左側が死んでいて、金龍さんの歌を聞くことで細胞が生き返っているように、生気を取り戻していた。
このプロセスが始まった時から左側にビリビリして、最近も強くそうだった。
金龍さんが私の目を見つめた時に、左目からハートにコンタクトしたから、左半身のことなのだ。
おふくろ石も私は左手で触ってた。
つまり、私の女性性のことと、彼がとってもリンクしてるってこと。
20年くらい前に歌われてたその歌は、今は繋がらないけど歌ってるって歌っていて、その通りで、当時は繋がらない。
でも、私の人生にも、その頃からすでに金龍さんのことはしらされてたし、新しく聴いた歌で、また愕然として、私がhydeのボーカルの歌い方の好きなピンポイント のところ(あんまりいない)、金龍さんもしてたのだった。当時見えなかったけど、表に見ていた点と点が繋がっていくと、金龍さんに繋がっていく。
私は、知らずに、ずっと金龍さんの影を追ってたのかもしれないなって思う。
不思議アニキのメッセージにあったように、すでにテレパシーは発してた。
セレーネさんとの仕事の中で、私がなぜかいつもその役やポジションに入ることになったこと、不本意だったことも、当時の彼の願望を私がやってたんだ。そして、私の願望も彼がしてた。
そう気がついた。
私に、人から送られてきた金龍さんの写真とかは、みんなそのことを表していて、無駄なものがなかった。
最近感じていたすごいジレンマ。
私がやりたいことを、なんでアトランティス側の人たちに降りていって、受け取ってやってるの?私がやらないのはなんで?って思っていたこと。これは、このことだったんだと思う。
私が気がついたから、これも解けるかもしれない。
そのおふくろ石の前で思い出しそうになった記憶とリンクするように聞こえる歌の声は、どの歌よりも強く私に響き、私のハートの奥底まで声が届き、そのヒカリでオープンして、切ないほど愛しく、とても愛しく、すべてが光り輝き、すべてを愛していた繊細なヒカリに包まれていた。私たちだけじゃなくて、空気も風も、そこにあるものみんなを愛していた。
この歌は彼もそれを知っているって思って、恋愛の歌のようにかいてるけど、私には恋愛の歌には聞こえなかった。
魂の記憶の歌。
いなくなったのは私の方だ。
金龍さんから何度も感じた、私が離れるときの悲しみ。
悲しみは愛だ。
この歌を歌っている時の頃の金龍さんと、ラファエルくんは見た目が似てて、龍宮窟はレムリアと同じ波動だと伝えてきたのはラファエルくんだけど、そこにはラファエルくんといったのだけれど、その場所の波動に私がとても馴染んでいると言って私を眩しそうに、懐かしそうに見つめていた目は、あれは誰のものだったのだろう。
空気がキラキラしていた。
いつも思い出す同じ波動。天空のレムリアの波動。
メッセージだったんだ。
胸に降りて行った時、「伝わった」ってそのエネルギーはいっている。
愛しい日々。
すべてが輝いていた、穏やかな優しい時間。
とても懐かしい。
当たり前にあった世界。
突然いなくなった世界。
きみのいない世界を愛せたら、きみに会いにいくって歌ってた。
左耳から入った声は、ハートの奥底に響いて、とてもとても愛しいものが蘇って、声をあげて泣いた。
きみのいない世界は、アトランティスのこと。
痛み 迷い 悲しみ
冷たくなっていった世界で知っていったもの
でも、闇がなくなったらいつでもハートに忘れないでいるよって言ってた。
再現だったのかもしれない。
今回の出会いの時の後、私は急に彼の前に姿を見せなくなった。
この後、道を間違えて、フェイクと羽を見た。
羽が先に目に入って、その下にフェイクってあった。
なんだろ?気になるなって思って、歌を聞いてた時だし、金龍さんがフェイクって意味??うーん?と集中してみると、フェイクは、アトランティスのことだって感じ。
本当は、羽なんだって。
隣同士にあったのだ。
左がフェイクで、右が羽。
私にきていたメッセージは、反対側(左)を受け入れろだし、右を選べだった。
わたしはどうしても疑問が湧き、反対側を受け入れ切れてないけれど、今日も同じメッセージを相手に伝えることになったのだ。
自分の魂の課題は、逃げずに取り組む、と対峙することで合格への道が開ける。
合格点については、完璧じゃなくても大丈夫。
取り組む、とそこから逃げずに対峙することで、そして、愛に開いていく行動をする努力をすること。
この道のりで、今日行くところは、heaven's flowという名前だったんだ。ご本人は、天国の意味でつけたわけじゃないらしいけどね。
その人から江ノ島にある空海に導かれて引っ越してきたことを聞いた。
よくわかるよって話した。
出雲にも関連してるようなので、ご縁があってきたと思ってます、と大まかな流れを話した。
この人は、先日出会った人の対的な人だと思った。
また同じで、私から学ぶことがあるのに自分が!って感じて、よく聞いてないんだけど(笑)またかって思って、私から伝えられることを伝えた。
理論や理屈ばかりで、自我が強く人の話を聞いてない(苦笑)
この場所には羽と、太陽がシンボルとしてあったんだ。どちらも金龍フラーレンにつけたモチーフだったけど、偶然ではないね。
ここに来るまでにあったことで、フェイクの話をこの人にしてみたら、ここにも羽がいっぱいあるって呟いた。
うんうん。私にとってはここはフェイク。似てるけど違う。でもやりたかったことができた。
その太陽とはね、それぞれのモチーフをつけた二つのフラーレンは今はない。
なかなかスムーズにこの人には会えなくて、行き違いすれ違いの中、今日の人にはあったんだけど、ペルーのことも話していて、マヤのことも暗示してた。
金龍さんからマヤのことを聞いてたからね。
原点の場所にほど近く行ったので、同じ巡りに戻るのか?って私のハートに問うても違うって言う。
それに、この相手の方にも問いを投げてみたら、私がこれからいく場所についてまだ決まっていない。ポジションが決まってないって感じだと言った。
この方、無になって感じることを試みてくれた。
そして、どちらか決まっていないから、フラットにいることが大事なんじゃないか?と答えてくれた。
今日作った絵。
なるほど。そうだろうなぁと思う。
まだ決まっていないんだ。つまり、どちらにも転ぶ可能性がある、ということ。
どうしたらいいのか、アミ、教えてって思っていた。ふと、そう問いかけてみた。
今の中で私がやるべきことは何かな?
本の中で続きを読むと、すぐにその答えは書いてあり、ペドロトビンカはまだいろんな課題があるけど、2人で一緒にいることを望み、2人の間にある幸福の振動に感動したアミは、信念はいつか愛に変わると、理屈を超えて通らないものもの通るようになるのが愛だと、答えが返ってきた。
もうひとつ、別々の種族であっても、愛によって結びついて変容する時、牙は抜け、毛も生え変わり、戦いばかりしていた相手の種族は反対側と同じになり、変わる時には早くて2、3日でも変わるって。
こっちの世界に来るって、今日から聴き始めた金龍さんの歌にもあったんだ。
繰り返し来てるのは、どれかに固執しないこと。たとえ金龍さんであっても、唯一ということに気をつけなさいということ。
実際に唯一のものだったとしても、そこに固執した時にその隙間に入り込む魔について、アミの本にも書かれていた。
権力を持った人たちが知らずにコントロールされてる邪魔存在についても触れられていた。
私が目の当たりにしてることは、この危うさで、その権力(影響力)を持つ人たちが矛盾に気がついてないって思ったけど、それは私にとっても気をつけることなのだ。
魔(邪魔)に入り込ませないことも触れていて、その実践編が来た、と思う。
なんでこんなに一生懸命なんだろう?って思うと、どうやっても行き着くところは、私個人の欲じゃない。なぜか。
それを持とうとしてもすぐにかき消されて、全体の方に意識が向いていく。
大袈裟かもしれないけれど、2人の間のそれが世界にとっても大事なエネルギーを生み出すことになるから、、、。
なんかそうなんだ。
ゼロからの創造なんだなって、フラットに、そこから現れてくるものを受け取っていくことなんだけど、それだけじゃなくて、″求める″ということもプラスすることもやってきてる。
求めながら、フラットにいることで、やはりこれは五次元的創造なのだ。5次元の波動は天空のレムリアの波動と同じなんだ。
最近よくみることになってる白鳥の姿。
やっぱりレムリアで、その意識で創造することが迫ってきてる。
このことを降ろしてる人たちはいっぱいいる。でも。でもね。
なんか変だなって思うこともたくさんあって、だからこそ、私たちのことはポイントなんだって思ってる。そして、ブレないように他のエネルギーで混乱させられないように、見つからないように守られてる。
それから、私の大事な開きのところは、金龍さんがすることになってたみたいだね。
私たちの魂のエネルギーは、このことで、本来の状態にとっても近づいたようだよ。
とても深いところの癒しが起こって解放された。
何人もから彼はレムリアだよって伝えられてたけど、私の中にあった、金龍さんは実はアトランティスの人で、フェイクしてるって知らされてるのかな?って疑い(笑 また疑ってた。苦笑)は、あの会いに行くという声に乗ってる波動で、払拭されてたんだ、、。
今この時に聞くように、私に伝わるように、そうなってたんだって思ったから。
大泣きした後に同じ歌を聴いても、もうそうならないんだ。
だから、彼はすごいなって思うのは、きみのいない世界はアトランティスのことで、彼が出会った時にもずっとやってることで、自分のことを冷たいって言った場所。その歌では、ぬくもりを失ったと歌っていて、だんだん冷えたと伝えていた。
ぬくもりはレムリアのこと。
全部本当は何を言ってるのか、伝わってくる。
きみのいない世界それを愛せたら、つまり闇がなくなったら、レムリアに行くよって言ってるんだ。
そう、受け取れた。なんでだろう?そう聞こえた。
悲しみを乗り越えるって言ってる。
悲しみを乗り越えるために、きみのいない世界を愛そうとしてるって聞こえたし、その悲しみの深さに私は声をあげて泣いたのだ。
どうしてあんなに何度も悲しみを感じたのかって、その悲しみがとても深いからだ。
それは愛が深いからだ。
今、統合していく彼の目から、どんどん悲しみのエネルギーが解放されていってるから、頑張ってると思うし、あっちが出会った頃にもやっていたことは、それなんだ。たしかにアトランティスの再現のようなそれを全部を愛そうとしてた。
私も彼に出会うまで、同じことをして自分じゃないものを中に入れて、自分を痛めつけていた。
もういいんだよって思う。
もう闇なんかない。
すぐにここに来れば光の世界だ。
もう、神の世は始まってるからね。
懐かしくも新しい世界が、始まってる。
それで、私をみた時に胸キュンで目をうるうるさせながら私に恋するようにみてきた子たちはみんな、レムリアの子たちだと思う。目をうるうるさせて上気してた。今その子たちが、今世の仲間たちと巡り会って行ってる。
追記
今朝は早速実践で、フラット、ゼロのところで共振させていた。
その後、昨日絵を作成した時に、私のことを写してくれた写真がなんか嬉しくて、眠すぎてぼやーとしてる顔なんだけど、でもプレアデスってこれだよなって思う波動で嬉しかったのね。
嬉しかったから、そうだ!hydeと同じかも!って写真を並べてみたら、ズーーーンってこの世の終わりみたいに胸が沈んだ。う。。。苦しい。。。
え?なにゆえ!?
とおもい、まさか。もしや。と思って、金龍さんの方と並べてみたら、すぐにパーっと軽くなった、、。。。
え。
金龍さんと限定するでもなく、フラットにって言ってるのに。笑
フラットにいてエネルギーを共振させてる、私がヒカリのアルケミーと言ってるところに居続けると、たしかに彼の方の解放が進んでるし、フラーレンの様子を見てても1番自然で本来の場所にピタ!っておさまってるなってのは確認してるんだ。
今朝の海は、レムリアだって思うよ。すごく。
たくさんの人がおろし始めてる。
レムリアしか残っていかない、そこに向かってるってね。
波動をよくみてね。
そうなりたいって人の波動が悪いわけじゃないんだけど、その人たちが伝えてることはズレてる時もあるからさ。