I Love Serendipity.

私のツイン体験記

2023年11月11日 本番の始まり 第2ステージ

ちょっとね、、、。

この2日でびっくりすることが起きてるんだけど、たった今、ナウ。

 

ここからページめくるのが、ガクブルの時にこれを書いておく。

 

最近、同じ数字を何度も何度も何度も見ていた。

それの意味が今明かされる。

本日は、2023年の11月11日。

この後、私はこのプロセスが始まった時の原点の場所にほど近いところに行く。

その前日である昨日、7年ぶりに懐かしい人から連絡が入った。私の電話番号が残っていたらしくて、思い出して連絡をくれたのだ。その数字も、6942とあり、統合のサインだ、と受け取る。

その電話の前に、気絶しそうに眠くなりながら(笑)なんかここだって思ったラーメン屋で九州ラーメンを食べたんだけど、やけに光っていて金色に見えていた。

そのすぐ後に電話が来た。

その電話で、今間違った人がトップに立ってるけど、来年には統合されて全部一つになるって話しだったのだ。

これは知らせだって思った。

 

まず、私がアミの本を読むタイミングは決まっているようで、タイミングが来るとまた読み始める。

そのとき、私がやってることとすごくシンクロしていて、アミの本が私に伝えていることは、私が書いてるこのブログは、アミの本と同じなんだってこと。

そして、アミの本に出てくるペドロとビンカがやることと同じことをこのブログはしてるっていうこと。

ここに書くことで、たくさんの人に、それぞれの人が持ってる叡智まで伝えていっているからです。

 

先に書くとね。あー、ガクブルする。

2022年の8月の初めに金龍の夢を見た。7月29日(これは金龍さんとの出会いの時のキーとなる歌に関わるナンバーとなる)に、江ノ島黒龍から玉をもらった。

その前に、玉依姫の神社に初めて入り、ようこそ参られた、と言っていた。

同時期。シリウス先輩が残した富士山の上にハートの雲が出ていた写真をご飯屋さんで発見する。それと同じものを2年前に、いなりさんと別の海岸から私はみていた。そのご飯屋さんのお米は「龍の瞳」という名で、その人たちのナンバーが223だったのだ。

最近何度も何度も、223を見ることとなっていて、彼らのことかな?って思ってたけど、違う。。

新しい場所からスタートする。

 

それで、アミの本の2で、愛を知る老人の話が出てきます。

ここで、彼が書いた羊皮紙のことが書いてあるページが、223だったのだ。

 

これから読むよ。

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「うずがウズウズ
そこ(底)が好きだよ。
出てきてみせて

ワクワク キラキラ」

昨日生み出された絵はこれと。
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「ふつふつ湧き出すヨロコビ

そこ(底)に流れ込むしかない流れから
一つになって花ひらく」

これ。

 

また、ここに続き書きます。

 

で、続き。

愛について、双子の魂についてのところが語られていて、「存在」について、時空間を超えていくことについて書かれていて、私がずっとここに書き綴ってきていることでもある。

 

真実の愛は、いつも一緒にいる必要がないということ。

ハートの奥底に神、それがある、ということ。

 

 

この本は、白イルカさっちーが私に貸してくれたのだけど、私に渡すためだったと言ってたけど、そうなのかもしれないね。

 

私はアミの本に書かれていることがよくわかるし、その体験、プロセスを細かくつぶさにこのブログに書いている。

 

アミの本はこう言ってる。

自分を愛しながら、人に奉仕しなさいとね。

私のプロセスでは前半、自分が抜け落ち人にばかり奉仕するということが続いてきました。それが私の魂のくせだったんだよね。

でも、その反転を今やってるんだと思います。

それももう終わるんだ。

 

私にとってこのブログが自分を愛することと、人への奉仕のかたちの一つです。

本にはこのバランス均衡が大切だと何回も出てきていて、まさに今、全体がそれを問われるようなフェーズでもあると思う。

私と金龍さんが繋がってることで、起こせていることもあるんだ。

私は霊的に、私の次の層にもたらしているものがある。

 

私のブログは愛だなって思ってきた。

受け取る人の感性にもよるけれど、これは愛なんだ。

 

アミがはっきり書いてくれていて嬉しかった。

理論や方法の方が愛に従っているのだと。

だから、なるほどって納得したのは、今私が見てる現象はそれなのかもしれないなって思う。

 

愛は支配や理論を超えていくものだから、全てに水のように底に流れるもので、理路整然と教えるということができない。

アミも、ペドロとビンカに体験させて、みせながら教えていってる。

何が破壊を生むのか、何が愛なのか。

ペドロとビンカの2人は別々のところで、同じビジョンを受け取り、同じようなことを体験していた。

お互いにもつ不信感までも同じで(笑)

 

アミは2人が双子の魂なのに、他に未来に本当のパートナーがいるからそれを忘れるなって言って、お互いは違うんだと疑いを持たせる。

でもそれはなぜかというと、本人たちが自分たちで気がつくことが大事で、またさらに執着を手放せって意味なんだ。

2人はお互いに見ていることを語り、それが対だったことで確信を持つことになった。

 

これ、私もつい最近、木花咲耶ちゃんからカタチを手放せってきてるのは同じことなんだ。

まだある形にしたいという残る執着についてね。

執着も愛である。振動数が低い愛。

愛するがゆえに守りたい、愛するがゆえに、、、というのは金龍さんとのオリオンの開きでも行った。

 

それから熱望しなさいって。

それは求めるということだね。

 

アミのママの言葉には、エネルギーが乗っていて、ハートにダイレクトに響きその高振動で泣いてしまった。

まるで私に言われているかのように思った。

「戦いなさい」で始まる。

この戦いはハートの戦士で、暴力とは対極にある。

私もずっと社会で働いてきたことも、人の中にいたことも、奉仕であるというのがあったんだと思う。反発してたけど、奉仕の魂だと言われてきた。山に引っ込んだり、スピリチュアルなことばかりだけにはならなかったのは、意味があったことなんだ。

私は宇宙人が(監視?笑)ついてるから、私を媒介に高波動のエネルギーが降りて行っていてその場を変えていく。

確かにそういうことが起こっているんだ。

 

いまさ。私はちょっと吹き荒れる悪意に弱められてるような感じにもなっていて、たぶん金龍さんもそうで、結構しんどい日がある。

アミのママのペドロたちへの励ましは、私は言ってもらってるようにも思えた。

注意深く悪意を退けなさいってこと。

 

より軽く、執着が見つかればそれを放していく。

私はもうなかなか持つということができず、色々と持てなくて、そもそも荷物もとても少ないんだけど、それでもとにかく待つものをどんどん手放していきたいと思う次第。

 

今外側に吹き荒れる風は、正しいことをやっているようで、ライバル心とか根底にある人たちがまだ、大きな影響力を振りかざしていて。

感じて!プレアデスのヨシュアさんの発信も目に入ってきて、昨日私に来たのも同じタイミングで、来春にエネルギーを出していきましょう!っていうのがきたから、私たちのターンはそこまで準備だなって思う。

 

アミの本って私のことを救うというか、とても深い理解者に思える。

私は必ず人を介して伝えられるようになってるので、それは、愛することを徹底的に入れ込むためなんだと思うよ。

どんな立場の人も、段階の人も、一見ネガティブな出来事のように見えても等しく、魂のメッセージを伝えてきてるから。

 

アミのパパとママは、今別々の星に生きてるんだけど、そこに質問されて驚くのね。

別々の星なら、他の人と結婚してるの?って質問をされる。

それでびっくりして、こう答えている。

「別の人とはいっしょになれないんだよ」

「何か禁止されてるの?」

「そう。愛の法で。

だけど強制されているわけじゃない。

宇宙の隅々まで探しても、双子の魂の代わりになれる人はいないんだよ」

ペドロは納得し、私も納得した。

 

ここでいってる愛は感情的だったり、センチメンタルだったり、弱さとかじゃなくて「存在」という意味。よくわかる。

存在はヒカリでもある。

存在で、代わりになる人などいなかったから。

ここを読んだ時

11月11日11時11分でした。

 

アミのパパが一緒に肉体を持ってまた同じ星でくらしたいとママに話すけど、ママはパパと共にいたいと願ってるけど、今生まれ変わったら別の星に生まれちゃうから修練してる、後もう少しだって話してた。ペドロは2人の魂の固い絆を分かち合っていたと書いてる。その愛の振動にペドロもビンカも感動するのだ。

このくだりにはエネルギーがのっている。ペドロが双子の魂に初めて会う時の次元と同じ。

どこまでも広がる安心の宇宙空間。

これは本当の話なんだ。

 

まるで私もそうだなって思った。

今ならまだ、私の修練をもっとあげないと別のものを具現化しちゃうだろうな。後もう少し。

待っていてもそうならない。努力で勝ち取りなさいって伝えてる。

本当にそう。

 

こうやって、アミの本のことも改めて知らせてるのも意味あると思います。

これを彼らは伝えたいんだ。

その人たちの、この計画への参加、不参加が左右する。神の計画だよ。

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​「そう、きっときみの世界は、きみの惑星の運命は、この本を読んでいるきみの行動次第だろう。

きみがきみの惑星のすべての運命の決定をくだすことになるだろう」

アミも呼びかけてた。

 

私もずっと、メッセージを受け取り、実践してきた。

一人一人が大事なんだ。

そして、実践が大事なんだ。

 

祈ってばかりでもそれは違うし、

自分の欲ばかりを叶えていてもそれも違う。

 

まるで同じことを伝えていて、私も同じミッションなんだってまた読んで納得したよ。

 

上に繋がりたかったら、下へ。

下へとは、ハートの奥の奥。

 

魂は死なない。

状態が変わるだけで永遠なのだ。

 

ペドロはビンカとまた分かれて、自分の星へかえるけど、夜寝る時にビンカが中に入ってくるように感じると伝えてる。

アミのパパとママも違う星に生まれてるけど毎日話してるって書いてた。

ツインなどいないって人がいるんだけど、そんなことない。本当にあるよ。

自分がどうしても獲得できないものは、もともと欠けていて相手が持ってたものかもしれない。

私はそうだった。

何をしてもどうやっても、プロテクションができなかった。そんな自分は弱くてダメだと思っていた。

すぐにやられちゃうし、人と関わることが怖くなる一つでもあった。

でも、祓いのエネルギーはあっちが持ってた。

エネルギーを高めて、キレイにしてもダウンした時にまた!ってガッカリした。私の甘さ。弱さが招いたと。

しかし、彼の声やエネルギーがまるで私に大麻(精麻のほうね)のように働くのを発見して、これは私がプロテクションができないから分かったことで、欠点だと思ってたことが、大切な私の特質なんだって反転した。

それがわかった時、私の忌み嫌っていた欠点だと思っていたものは、とっても嬉しいサインと鍵になっていた。

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そうそう。昨日、切れるって言葉が降りてきてて、合ってたみたいです。

私は流れが切れるって受け取りました。

これまでの破壊の方の流れだと感じました。

星読みの方によると今日のエネルギーは縁切りのエネルギーなのだとか。

明日の新月も、何かを断ち切り終わらせるってメッセージも来てます。

 

いよいよね。

第2章、新章スタートするから、悪い習慣は断ち切っていきましょう。