I Love Serendipity.

私のツイン体験記

降伏せよって、男性性のギリエネルギー

今朝は鳳凰の夢を見た。

昨日はりんごをを食べる夢をみた。

 

今日の夢は、すごく意味がある夢だと思う。

空にとっても大きな鳳凰が飛んでいて、それを写真で撮ろうとしてて、こっちに向かって飛んでくるのだ。

写真を撮ると、その鳳凰はウインクした。

その身体は、毛糸で編んだぬいぐるみみたいな身体だった。

バスに乗ろうとして、今持ってるパスを見せても、使えないって言われてお金を払った。

部屋の中に風が吹き込み、砂が舞っている。

でも、そこにこれまでの

長老が未来に向かっていく姿や、もう1人大変そうだった人が笑顔で出てきた。

 

目が覚め、これは、いい夢だなって思ったし、夢に出てきた人を思うと、良かったって安心した。

今起こってることはそうか、おばあちゃんのことだって気がつきました。私は小さい時に、おばあちゃんが作ってくれた毛糸で編んだニワトリのお人形を大事にしてた。あの鳳凰はそのぬいぐるみを思い出した。

父方の癒し。アトランティスの癒しか。。

目覚めた時にまた、気持ちが落ちてるものがあり、あぁ、これは金龍さんだなって思う。

受け入れると、やっぽり、どんどん明るくなっていくのだ。

 

おばあちゃんは男を6人も産んで、その子どもたちや父親が争うことに心を痛めてた。

妻の癒しってこれも入るのかー。家系のことも。

おばあちゃんを感じる。鳳凰はウインクしたから、おばあちゃんも応援してるんだ。

 

そして、そのあと出かけると、カエルを見たのだ。

 

今の仕事は、私の目の前では男たち(女でも男やってる人たち)が争っていて、めんどくさいって思ってる。めんどくさいって思えるのは、私が感情的に巻き込まれないからで、子どもに見える。

いちいち″反応″して反発して、俺が!私が!って言ってるから発展しないことに気がついてない。

壊す方にエネルギーは動き、建設的ではない。

単に自己愛の欠如で起こることだからね。

 

推し活も楽しんでるのならいいけど、執着してると途端に暴力的なことが起こることだと思う。

推し活で求められる対象の側に入ってすごくそう思う。

 

執着って、好きといってるいいといってる対象、本当は大事にするものを、過度に欲しいと思うことはそのものまで苦しめるものです。

自分のイメージ通りでいて欲しいとかもそう。

相手になぜそれを求めるのかって、自分を生きてないからでしょ。

 

霊的な金龍さんとの間はレムリアの癒やしでもあるから、ここも対なわけだ。

 

俺は正しいとか、どうだ!ってエネルギーだったり、利益を守るために主張することで対立が生まれてるんだけど、できないできない!って言えばいうほど自分が嫌いになってくのにそれをしてるから、それぞれに愛と理解を示すとすぐに、ころっということを聞くようになる。

 

そうやって調和させてて、物事を進行させてるんだけど、私はしらけてる。ぐだぐだ言ってる人がどうでもいいから。笑

せっかく参加するチャンスが来てるのに、そのチャンスを掴まないのはその人の自由意志なのだ。

だから興味がないんだね。

私が興味あることは、全体がベストになるように動いていて、これは私への天意なんだよね。

ナギくんとアマテルさんに祈ったらものすごく忙しくなった仕事なので、これが私への天意。

男たちをまとめろ。苦笑。

ことごとくその構図が、男女プラス悪魔。

アトランティスとレムリア、プラス悪魔。の構図でこの三位一体の実践が迫ってるわけ。

悪魔は改心させることがキモとなる。

でも無理にいうことを聞かすわけじゃなくて、今コツを掴んでて、アトランティス、男のことを理解深くすると次元が上がりうまくいく。

私はだからそれが一つの形にまとまり世に出ていけばそれで満足なのでした。

 

たとえば江ノ島の立場になってみると、いちばんどれが好きなのかな?

安心できるのって、ぜんぶを知って、本当に大切にしてくれる人なんだとおもう。

私は自分がそうしようと思ってなかったが、歴史から関わるものから、ことごとく知る立場にあり、異様に詳しくなっとるのだ。

愛されてるとしか言えない。

好きの側面しか見てないエネルギーの人って奪いにくることが多くて、江ノ島は呼んでもないのに勘違いして呼ばれたっていってなんか変なワークしてたり(笑 ごめん毒舌? ほんとに呼ばれる人もいるけど勘違いの人も多いよね)綺麗で美しいからって、ドラマや映画やアニメなどの物語の背景になったり、それこそたくさんの人が集まる。

勝手に使って勝手に知的財産にして勝手に利益を産んで、今度はそれを守る側が、大元のこちらに権利がとかいってくるセンスのない対応とかある。人が決めたルールはこういう歪みが出る。

宇宙の法則のルールはそんなことなく、バランスが取れてくると思います。

そういう意味では江ノ島ってレムリアだと思う。

女神と龍はレムリア。

自然にあるエネルギー、魅力、輝き、それを使って、仕組みや利益や自分達の権威を作ったのがアトランティス。だから土地の封印を解くとかセンスないことやってるのもアトランティスの人が多いと思ってるよ。本当の役目の人はアピールしてないし、寄り添い見守ってる。

 

女性性の解放を女集めてやるおじさんとかセンスないって思ってます(笑)

あべこべフェーズの人で、君が女性性をここに学びに来たまえ。って思うよ。

私その人の音楽で、左のエネルギー体が傷つけられてるからね。そういう男たちはセンスない。

ボディが女じゃない時点で、真の深いところってわかんないと思うよ。だってそのおじさんに、女性のボディが感じるエクスタシーを本当に体験できるの?って思うもん。そうじゃなくて俺が解放してやるってことなら、偉そうにしたり、言うこと聞けって言ってる時点で、センスないって思う(笑)

女のボディはそんなんで深いエクスタシーに達さないからね。優しく触れるけど、それは真に強さがあってのことで、宇宙と神と一体となれる。

センスだよ。こういうの。

 

なので、本当に豊かなところは寛大で、結果その人たちがいなくとも次の人(なんならもっと大切に扱う人)が出てくるわけで、なるほど、私もそういうことを体験してきてるのかと思った次第。

 

男が、男性性が素直になるフェーズがきてると思う。もうギリのところ。自分の底の弱さを隠すために教えるってことをやめないとね。(喜びから教えるっていうのは違うよ)

 

私は有名人とか、有名なものと関わったり仕事してきてて、そこにまつわるパワーについて深く学んでると思います。影響力の光と闇。

それを知るのは、私がじぶんを理解するためでもあり、金龍さんがやってたことが今よくわかるわけで、彼はすでに経験してたってことです。

ゆっくり行こうって歌ってることも多くて、えじまちゃんは彼の動きが遅いと感受してて、動きが遅いのはカルマかな?ってその時は思ったけど、これも違う。

彼の場合は違う。

煽り立てられる競争のエネルギーをよく知ったから、むしろグランディングして着実に進むこと、それをゆっくりっていってるんだ。

 

今の私は全国的に知られてる、2次元のアニメ、3次元のアーティストなんかの仕事を通じて、有名になること、たくさんの人が集まることの光と陰を学んでるのね。

 

美しいもの、綺麗なもの、気持ちがいいもの、可愛いものは、人がたくさん集まるよね。

みんなが注目する。

そのエネルギーについて、あらゆる対応をしてて、その学び。

1人でやってるわけじゃないけど、チームでさっき仕掛けたものは、3時間で3万人に届いてるって。

何千人、何万人という人々のエネルギーが動いてるし、動かしてる。

目の前のことは大きくないけど、それが影響していく範囲がとても大きい。

欲望によって壊されないために、慎重になる場面もたくさんある。

たくさんの側面があるそのうちの一部を見ていて、相手は″好き″の部分のとっても狭い世界しか見てないこともあり、相手のほんの一部しか知らない。

 

好きと愛してるの違いってここかなって思う。

 

これも私のエネルギーの具現化なんだわって思いました。

 

だいたい、オタクも、探求というオタクと、執着というオタクとある。

執着って、どの分野でもそうですが、ドロドロとして濁り、そのエネルギーを向けられてるそのものに対しても攻撃のエネルギーとなってるのだ。

その人自身が目が眩んでいて、相手が見えないから、そういうことが起こるのだ。

 

だから、私は自分もそうだけど、なんやろな。

金龍さんを理解することを鍛えられてる気もしてて、彼がやっていた仕事ひとつとってもいろんな側面がある。

相手の反応に反応するのではなくて、自分を愛したくさんの自分の側面を知り受け入れ、愛するってやはり軸を持つことなんですよ。それが軸を持つということなの。

大きなエネルギーを動かすのは、これが必須なんだなってそう思うよ。

 

昨日降りてきたエネルギーで描いた絵。

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これは自己顕示欲のエネルギーたって。

どうだー!ってやってるもの。

 

魂のフェーズには、何も持たないを経験する時が来る。

無条件の愛。

なんの役にも立たない自分を受け入れられないと、役に立とうとし続ける。

良きことをしようとして、対極を産み続ける。

張り合う。

お金を失ったりするのもこれで、私が稼げない自分が嬉しいとなった時もこれ。その起こることを受け入れ切った時、存在することや守られることに素直になれた。私にはできませんだから得意な人がすごい!!ってなったら、稼ぐの質が変わったわけです。

 

そういうことを伝える絵でした。

影響力を持って、いいことを広めたいからそのために影響力を持つっていうのもこれで、結局それは自己の深い絶望感からやってたりする。

それをもうやめようねっていうことを伝えるために降りてきた絵です。

 

ある知り合いの、カッコよくていい人のお兄さんがこういう変形の自己犠牲に入るのを見てから来てるから、その人と、その人に似たタイプの人たちへ。

金龍さんもこの要素があって、彼は金龍さんともニアミスしてて、私の意識も降りていってて、アトランティスのエネルギーの時ってこれやりがち。