I Love Serendipity.

私のツイン体験記

嫉妬を超えていく コントラストの世界

昨日私の出した結果は、関係する人たちからとても反響があった。

そのことはくっきりまた世界のコントラストを見せてくれた。

 

男性たちからは、尊敬を受けることになったし、おめでとう!!ってとても祝福された。

なにがそうなのかというと、本当に不動の人らしく、その人が受け入れ動いたことが奇跡なんだって。もう十何年もNOだったものを曲げてやってくれたのだ。

だから、男性陣からは素直に祝福を言ってくれる人が多かった。

彼の部下からは、頭を下げて、かしこまりました、と言われた。

それは、祝福としてやってくれたユーモアだった。本当に奇跡のようなことみたいで、私はそれにびっくりしてたけど、私も嬉しかった。

 

すごく共鳴したのがわかって、その五頭龍にお礼に行ったら、こう言われた。元々は長期休暇に入った人が始めた仕事だけど、ちゃんと話して、コミュニケーションをとって始めてないので、空中分解をしてる。それを巻き取りまとめて行ったのが私であった。

「〇〇社と話した方がいい。1人でやらなくていい。あなたがやることじゃないよ」と。

要は守ってくれたんです。孤軍奮闘してるってとったのだ。確かにそうだった。

関わってる人たちはみんなあの理由で、この理由で、できないって言って、仕方ないって諦めてたから。その知らせを聞いた、本来なら私の意を汲んで話に行く立場の人が負けた表情で、諦めたらいけないんだって勉強になったと涙目で言っていた。

この五頭龍さんは厳しい人だけど、仲間は守るし、一緒に仕事をする時にはしっかりコミュニケーションを取ってる。未来へのビジョンがある。

だから何に私が困っていて心を痛めたのかわかってくれたのだ。昔その人もそんな経験があるんだろうと思う。

 

コントラストは、その成したことを認めない、という人たちがいた。

その人たちは一言で言うと、卑屈なの。

男でも女でも、女の嫉妬系で、ヒミコ的なのです。足を引っ張りあってる人たち。

 

とくに、デザインを担当した人は、私が不可能と言われたことを通してきたので、その人が制作したものがとってもいい場所に出されることになった。それが成ってるのに、私に対してすごいとは言われたけど感謝の言葉はもらってなかった。それで、その準備にきた私が協力を仰いできた人に、自分がやったことのようにありがたいですって言って回っていた。私のことは″自分とは別の人″で、ありがとうと言ってる人は身内みたいな感覚なのだ。

性格悪っって思った。正直。笑

こっちのことは別の意味でびっくりして、その醜さに驚いちまった。成り代わる、乗っかる人ってこれなのだ。

次からはこの人を一緒にするのはやめようって心底思った。笑

私に対しては私を軽く扱っていたので、こりゃ嫉妬だな、私と比べて自分を卑下してるなって感じたし、そもそも自分のことしか考えてないから、私が何をしているのか全くわからない人なんだなって思いました。(他の人に話すと、その通りだって返ってきてた。見抜いてるってことです)

 

その女性は、五頭龍さんに話に行こうとも思わないし関わらないって言ってた。

よくあの人に話そうとしたって言うからみんな誤解してるって思った。

 

私は信頼できる人だって思った。この女性よりずっと。簡単にはなびかないけど自分の意見を持ってる。自分勝手じゃないのはよくわかった。自己犠牲でもない。ただ人使いが荒い。それはよくない。

組織が同じだからとか、クラスが同じだからってことじゃなくて、美しいものをつくり、たくさんの人を喜ばせて、この土地の活性化をしようとしてる志を同じくする人とやってるだけだ。真剣ではない人たちを相手にしてないだけ。相手にされていない人が彼の悪口をしこたま言っていたってこと。

その方のおっしゃることは事業をするならその通りで、その視点からしたら自分の好き嫌いでだけではなく、全体にとって何がベストかを考える。

仲間の意見も尊重する。

仕事を愛してるし、何より対象としてるものを大事にしてるし、美しさを創造するには、入れないものもあるのだ。それを逆恨みする人がいるってこと。

私は美しいものが好きだから、共感する。そのその人たちが積み上げてきた美しさを侵害する気は1ミリもなかったから全部話してダメなら引き下がるつもりだった。

 

だから私の話は、″リーダーの考えの話″だったから聞いてくれたんだ。

私は私に意地悪をした人の、完売御礼がしたいの一言で、その人に話に行こうって思った。私だけなら行ってなかったのだ。

でも、自己卑下してる人は、そのことは汲み取れず、リクエストを叶えても、それを大抵裏切るんだ。

仕事も好きじゃないし、仲間も信じてないし、自分の生活の糧を与えてくれてるものに興味ないって言ってた。なんでやってるのか疑問だったよ。

自分で今の環境を生み出してるって気が付いてないのだ。

できないとか、批判したり、やらないっていう受け身という形で攻撃してくる。ウンザリ。

ついでに自分がしたことにあとで罪悪感を感じて念を送ってくる。ウンザリ。

一体何がしたいんだろ、この人。

私は全部わかってるよ。

だけど、それに合わせて、あやしてあげて、この人は成長するの?

何十年も生きてきて、このお子様の意識で死ぬわけ?

変わらないのを決めてるなら、この人には何も言わずに、距離をとってあげるのがベストになってしまうんだよ。

こういうのは不感症で、嬉しいものを与えても、大して喜ばないのだ。楽しいことに誘って混ぜても、こんなに良かったってこの人の口から自発的に話してくるのを聞いたことないもの。

 

関係性はまぐあいと同じって昨日書いたでしょ。

 

私に対してその後意地悪をした人は、宇宙の法則、道理にあってるとかそういうことじゃなくて自分の好き嫌いに合わないからってすぐ批判してる人なんだけど、その大きな視点がないだけなんだよ。

あとは自分でやりますって感じで、同じような人と徒党を組んでる。隠す。

強い人じゃなくて、肩肘張って意地張ってる人とつるんでる。

大体悪口か粗探しをしてる。そうやって人をバカにしたりして見てるから、攻撃されないように隠すのだ。

それを繰り返せば繰り返すほど、根底では自分を馬鹿にし、嫌いになるの。

自分をバカにすればするほど、他者を称えられなくなって自分の放ったものがかえるのでどんどんじぶんを暗く重くしていってる。

 

だから、私を祝福し、尊敬の態度を見せてくれた人たちは、自分で主体性を持って仕事をやってる人でした。挑戦してる。ちょっと悔しそうなものを見せながらも、よくやったね!って讃えてくれた。私が何をどうやって話したのか伝えると、そうか!って納得して、自分のことに生かそうともしていた。

それからいろいろなことを楽しみ、幸せな人が祝福を伝えてくれた。

これまでろくに話したことない人も、私が記念撮影をしてたものがあって、そこに隣に立ってやってきて、話しかけてきた。

その話をしてて、ニコニコしておめでとうって言われ、それに私が驚き、よっぽどなんですねって言ったら、よっぽどだよって笑った。

なんか、五頭龍さんがそうやって動いたことが、部下の人たちも嬉しかったみたい。その人を開いたって感じだし、その人を落としたことで、私のことを歓迎して認めてくれてた。

別のことでアドバイスくれた人にも関連があり、そのお礼を伝えてた。承認欲求の現れじゃなくて、わざわざ改まって伝えてるわけじゃなくても、さりげなくアドバイスやヒントをくれるってことは、その人の経験から何かを伝えたいって思ったから言ってるんだよ。私はお陰で危険を回避できたのだ。正常な方向に動き始めた。

このことも、経緯や私の考えを話したら、結果を出したね!って笑顔で言ってそこから仲良くしてくれてる。みんなが動かせなかった人が動いたからみたい。

大体人をまとめてる人たちなんだけどね。

 

それが、面白くないの。

不幸な人、自己卑下してる人、本音を隠してる人は、手放して認めるってできないんだなって見せられました。軽く扱おうとするのだ。これは周波数が軽いのとは違う。

そして、見なかったことにしようとするのだ。

アトランティスの人が私のサイキックを認めなかったのと同じなんだよ。

自分も同じ気がするって言って高低差があるのに認めてない。

目の前のことを認められたら一歩進めるのに。

なんで私がそうなったのか素直に聞けば、開けていくのに。

これもアトランティスの人たちとのいろいろでいっぱい体験してきたこと。その圧がかかる時は、私は自分をもっと出す時なのだ。

 

そのあと、もう一つの別件の話もやってきて、これも同時進行で展開してきてるんだけど、そっちもいい感じで開いていく展開で、面白いものができ上がってきた。音楽なんだけど、聴いててほんとに楽しかった。面白いもの作りたいって作ったと連絡をくれた。

その時も、私は個人ではなく、こちらのチーム全体のみんなの様子を見に行って、その嬉しいとか喜びを相手に伝えたら、その喜びを受け取って、相手側がひらめいてクリエイティブが一つ生まれた。

受容が次の展開を生んだのだ。

 

私が何をしてるのかっていうと、取引先でも、仲間内でも、みんなのやってること、仕事を認めてるし、光ってるところに感謝と尊敬と、良さを伝えてる。愛してるってことだ。

すると、それを受け取った人はまた良いものを返してくれる。それだけなんだ。

いらない独りよがりのものをくれても嫌だけど、こちらを侵害せずにさらに認める愛があれば嬉しいし、喜ばれるんだってわかると、ますますやろうって思うもの。

 

私に意地悪をした人は、いつも私は彼女が喜ぶようないいものを渡してるんだけど、私が頼んだことを「忘れた」フリしてやらずに無視して帰った。

私は悲しかったし、本当に意地悪だなって思ったけど、そこに私が悲しみ続けるとそれと同じに成ってしまうから、側室でいじめられた殿姫の時のことと同じだから、その人自身はエネルギーバンパイアだから、金龍さんに意識を向けて、ありがとう〜って思ってた。

君とのことがこんなに幸福を運んでくれた。

感謝ってとても豊かにする。

ハイヤーマリア=セオリツが私に言ってた。

「過去を智慧に変えなさい」って。

これが昇華なんだ。

私が見るところは、金龍さん。

 

意地悪した人は、具合が悪そうだし、疲れてるし、顔も不細工に成っていく。そりゃそーだよね。他者を攻撃することは自分を攻撃することだし、私は明るくなりませんっていう宣言でもあるし、受け取れてないからいっつも不満ばかり。

欲求不満。

それなのにその人の意見を聞くと言えないで、私(ナミ)と同じだって言ってくる。なのに、肝心なところで裏切るのだ。

そんなもんだ。

幸せそうじゃないし、思いやりもない。

幸せそうじゃない女には、″男″は興味なさそう。

怒らせないように気は使うけど、大事にはしないから、だからますます不満が募る。

ま、それだって昔の私なんだけどね。

終わる時のサイン。かつての私をイタタタって受け取り、、感謝する。あの私はいたかったなぁと思えるのは、もう違うってことなんです。

もうほんとに今表出してるのはラファエルくんと一緒にいたい〜〜〜ってしがみついてたあの頃のことだ。セレーネさんとの間にもあったこと。苦笑。この復活の出来事は、コロナダウンからのエネルギーの展開の現実版。

しかも、3年くらい前の私の写真が出てきて、それとおそらく同じ頃の金龍さんが出てきて見ると、ガッツリ繋がってるから確かにそうは問屋が下ろさなかった。

 

そうそうなんか、周りに起こっているコントラストを見てて、依存が強い女に優しくしてずぶずぶに依存させて頼られてる感じになるのは簡単なんだけど、大体縛りあっていくので、幸福じゃない。

自立してる女の弱さを引き出すのは、いい男だよなって思うんだ。

男が立ってないとそうならないから。

それで頼られた時はその愛(信頼)がガッツリ伝わるから嬉しそうで、その人の表情を見てそっぽむいて嬉しそうだった金龍さんと重なった。笑

なんだか可愛いなって思った。

 

逆もそうかもしれないね。

 

それで今現実化で思うのは、私は今金龍さんが導いてくれてて成長してるって思うし、それを感じるほどに彼への感謝と愛を感じることとなる。

金龍さんが見てた世界ってこれのこと言ってたんだなって思うし、この世界は心地いい。

私達はちがうようで、同じものを見てたのだ。

あの時素直に聞けてなかった自分を反省し、もうこれはいいなって思ってる。

 

もうこの足を引っ張るのとの世界はいいな。

不毛すぎてつまんないんだ。

それが好きな人たちはどうぞどうぞ。

どの人も自分が生きたい周波数で生きれるし、今目の前で展開するコントラストをみてても、結局引き合うもの同士でつるんでるのだ。

私はピン、withハートにある金龍エネルギー。

私はこれは、この展開は自分が以前放ったことが叶ってもいるので、それの落とし前だなって思ってます。しかし当時の願いでは私を幸福にはしなかったのよ。

それはなぜかというとは自分をみくびってて幸福の形が見えてなかった。自分が真に幸福を感じることが見えてなかった。でも今は、よくみえる。

何を選択すれば幸福なのか、喜びが生まれるのかよく見える。

喜びで開き合う世界を知ってしまうと、私は戻る気になんかなれない。

 

それを引き寄せたのは、見えてなかった私な訳だから、心底認めて、愛して、そっちの世界にいくよって思うのだ。

ヒカリの世界だね。

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私がやり始めてから、いつの間にか手伝ってくれてるコビトさん達も増えてる。

ちゃんと話すと協力的にやってくれてて、コミュニケーションってとても大事だって思うのだ。

整体師ジーザスは、金龍フラーレンはコミュニケーション、私のフラーレンはインスピレーションだって言ったのだ。

きっと融合してるんだなって思う。

 

あぁそっか。

おみくじに書いてあったことと、シリウスの王子のところから届いたカレンダーにあった色で、秋に予告されてることがあるんだって気がつきました。

 

 

金龍さんは私を開くために現れた人なのかもしれないなとも思うのだ。

このフェーズは悲しみを乗り越えていく、だと思う。悲しみの塊みたいな人たちが周りにいても、それを理解はするけど、私の周波数は落とさない。

 

私の役目だと言われた蛇の浄化には、だからこそ彼の愛が必要だって宮古の人は伝えてくれたけど、本当にその通りになった。

 

いい感じに想いが溢れてきているので、そのうち言わずにはいられなくなりそう。

この想いはなんというのだろうな。

 

諏訪の帰りに彼がかけた曲はいつかまた会おう、って歌う歌で、最後に流れてたんだけど、あれもそれから起こることだったと思うのだ。

you're the only one

忘れるわけないだろう

 

彼はそこに留まり、私は先へ進みたかった。

じゃがしかし、そうは問屋が下さなかった。

 

いつになるからわからないから、約束をせずに離れたのはラファエルくんだった。

 

この歌は、絶対に会いましょうと歌ってる。

 

今の私なら自分の想いがそうせずにはいられなくなったら、いつかなんて待たない。一石を投じる。

いつかなんて、自分がそうしなかったらいつまでも巡ってこないと思うのだ。天は、人である私たちが一歩行動を示さないと動けないんだ。

一つ投じるとそこから″縁起″が始まる。

私の方にいっぱいメッセージがきてることとか、金龍さんの歌で伝えられてるのはなんでかって思うのは、私が月だからだね。

 

ようやく、自我を超えて、太陽同士が太陽と月になれたかしら。

そんな夜に完成した絵はこちら

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