I Love Serendipity.

私のツイン体験記

龍を動かす 風穴が開いた

決断するようなことが起こってるって感じです。

冬至前ですね〜。

 

毎回感じるのは、パラレルシフト前って、すごく圧がかかるもの。

結構な圧がかかってます。

 

押し出されるようなことが起こるものでもあって、今回私がとてもとても感じてるのは、金龍さんのところに行きたい!だ。

共鳴してることや、スムースなこと、その世界がいい!

金龍さんが通じてるって言っていたことで、余計なものっていうのは、私の中で明確になったのは、″似てるもの″ではなかった。

 

それにサインがいっぱいあって、タバコのことがあって、タバコを吸うか吸わないかでそれがサインになってるのだ。

いろいろなことで、金龍さんだけ、違うって示してるんだ。

 

けど、いったんこの左隣の人を受け入れろってことみたいなのだ。

じわじわと周りを蝕んでるこれを。

この人はどれだけ自分が不幸な身の上なのかを聞いてもないのに延々と話してきてて、私はその人の幼少期から、ご両親との関係、妻との関係、家族との関係を全て聞かされた。

こういう人はね、全然大丈夫なのだよ。

すぐに自分をバカにされた!って傷ついて騒ぎ立てるけど、大丈夫。

大事なところで逃げるんだけど、この人自身はしぶとく残り続けるから大丈夫。

真剣には″生きて″ないけど、全然大丈夫。

 

 

この人を受け入れろだと思ったんだけど、やっぱり違うということが拭えなくて、その後奇跡のような展開となった。

 

私は改めて、それぞれの人生に色々あるのなんて当たり前で、強くあろうとする人の、自分の足で歩きながら心の中に色々抱えながらも成長と進化の道を進んでいく、見えないそちらに寄り添いたいと思った時に、金龍さんのことが思い浮かんだ。

金龍さんは楽しそうに見えるし強い人だけど、一生懸命みんなに求められるから働いてたけど、疲れすぎてて、泣いてたからね。

これが報われていかないと希望なんて見えないじゃない。

今日は諏訪での彼の写真がふっと出てきた。

なんかのサインだ。

 

夏に起こったコロナダウンの件の現実化なような、、、。

私は負のこれを受け入れたら私がやられちゃうんじゃないかって恐怖があるんだな、と思った。

でもコロナの時も、結果としてバージョンアップとなって、マグマリアちゃんがご飯を届けてくれての愛の救援物資や、金龍さんの声で復活して行った。

すごい高熱だったけど、なんか1人でいて、淡々と乗り越えてたのだ。不思議なくらいジタバタしなかった。

 

だから、そういう負が近くにいても、私はやられないってことを乗り越えてく感じなのかもしれない。

強烈な負のパワーを展開する男女が目の前にいるけど、私のパワー、振動を信じることだ。

 

正直な自分の声を発しながら、まずは流れに任せてみていくことをしてて。魂の導きって、この道じゃないの時はかなりしんどい感じで起こってくるものだけど、ふたたび金龍さんに繋がる道が示されてるのだもの。

 

活性化のことなんだ。

 

悲しみを乗り越えていくの現実化だ。

すごく悲しみが浮上してる。

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それにしても、扉を開く人と出会ったり(扉を開く人の眼光もかなり鋭かったからね(笑))、私はセレーネさんと仕事したり、金龍さんのことやいろんなことしてほんとに良かったと思う。

 

経営者や統括者の考えが私にあるんだ。

私の話を聞いてる子がそう言ってくる。

 

考え方がまるで変わってたことをこのタイミングで自覚してて、もうわからくて。

人を生かさないルールに縛られるってことが、わからない。

 

私はそこにおさまりたくない。

 

なので、今やっている仕事で、私自身の想いも出して、ある交渉を行なった。

みんなムリだろうって言われる人を落とすこと。

誰もが難攻不落だって言った不動の人を。

 

でも、私はその人の考えは共感することも多いし、彼がしているその仕事には誇りと本当の意味のプライドがあり、たくさんの人を喜ばせるためと、人と土地を守ってる。

私はそれは尊敬してるし共感する。

あの美しい空間を生み出す事業は並大抵ではない。だからその人の判断やセンスで相応しくないものはNOと言われてきてて、それに該当する、と言われるものをお願いしに行ったのだ。

 

それでも、彼のポリシーを曲げることになるかもしれないけど、私たちの想いを達成するために、お願いしに行った。

 

その人のスタンスは私も同じであって、大事にしてるものもすごく理解できる。

だけど関係するくせに自分たちの利益のことばかりで、いろんなことを理由にしてできないっていう人たちの中で止められていたものがあり、すごく苦しかった。なんでこんなに対立してるのかって苦しかったのだ。

俺が俺がって、ちっぽけなプライドを守ることで、対立して潰しあってた。

起こってる戦争と同じ。

独り占めをせずに、少しずつ、差し出せば、成功することは見えてるのにエネルギーを出そうとしてない人たちばかりだった。

俺が俺がプライドで対立してた。

自分のところの利益だけ守っていた。

 

私はその人に話す時に、全部話して、なにが障害となってるのか、どうしてこうなったのか、私たちがなにをしたいのか。やれることは全部やったことも。

利益は全て別のところに分けてるから、私たちには1円も入ってこない。

でも、いいものを作ったし、つくったものを届けたい。それでみんな喜ぶから。その喜びで私たちも喜ぶから。

そして、成功した!って体験をしたいんだ、と伝えた。

 

その誰もがあの人と話したくないと言った、不動の人に私の話は通じて、

私の思いを汲み取ってくれて、関係者は動かなかったのに、一番関係ないのに協力する、助けてくれるって言った。

 

誰もが無理だって言った人が

「わかった」と静かに一言言って、すぐに行動に移してくれた。

 

その指令がいったひとから知らせが来て、

その知らせを聞いた時に、私の魂は震えて、涙が出てきた。

知らせてくれた人もまさか通るなんて思わなくて、驚きと喜びだって感動して目を輝かせて飛んできてくれた。

ナミさんの思いが通じたんだって連絡をくれました。

 

私は本日、ザ、男気の、絶対に人の言うことを聞かないって周りの人たちから聞いてる人の協力を引き出せたんだ。

 

風穴が開いた。

 

金龍さんとの間で、エネルギーでやってたことの現実化だ。

金龍さんを愛するってことの反映なんだ。

 

プレアデス仲間の国際テーブルマナーの先生の言葉を思い出したよね。

一流の地球人の教えで、

「一流の客とは、客だからサービスしろ、ではなく、サーブする人へのリスペクトで(対等である)美しい所作を持ってそれを示し、相手のサービスを引き出すことだ」と。

 

龍は、自分がある人は、ルールや、契約や使役では動かない。信頼、約束、契りなんだ。

それが玉。

 

ザ、男気の金龍さんに感謝。金龍さんが不動なのは、私のこれを引き出すことになった!

軽い音では響かなかったんだ。

この人を落としたことで、なんで、まおちゃんやさっちーから、ナミさんの愛や祈りが大事!って言われたのがわかったよ。

 

純粋な本当の音を響かせないと、不動の山は動かない。

 

けど、五頭龍は、動き始めたらそれはすごい力を持っているので、大きな力を貸してくれる。

彼らは簡単ではないけど、尊敬を持って、信頼と、真心には反応してくれる。

これが契りで、玉のことだ。

 

弁財天にありがとうって伝えた。

私、毎日弁天に祈ってた。

悪魔に押さえつけられて、私が縮こまることになるなんて嫌。嫌だよ。

弁天の依頼で、私はここに変革に来てる。

 

金龍さんが言ってくれた、ナミさんの周波数が合うところでやれ!の意味。

形だけがそうだからって、不幸のネガティヴ思考の人に合わせることないって思ったんだ。

私のやってることのクオリティを下げる必要はない。

磨いてきた品格を下げる必要はない。

排除はしない。

より私を出して、活性化だ。

 

いつもはお留守番してもらってた金龍フラーレンを今日は久しぶりに持ち歩き私を支えてもらった。

金龍さんに合わせるって思いながら、その不動の人に話に行くことが閃いて、風穴が空いたのだ。

 

その組織の中で、このことにその人がOKを出したことは歴史が動いたって言われるくらいすごいことだったらしい。

 

実はこの時に、ずっと私の中で流れてる曲があって、金龍さんのセクシャルな曲。

 

そうだよね。

クライマックスのエクスタシーの瞬間。

限界突破のメッセージの通り。

レッドライン。

境界線を超えて、限界を超えていけ。

 

依存の時の境界線を超えるは奪い合いとなっていた。縛るし、負のループを生み出す。

でも

自立したもの同士の境界線を超えていくのは解放となり、発展と喜びの創造なんだ。

 

いろんなものは、まぐあい。

自分勝手なものってしらけるじゃない。

でも、お互いの動きや感じてるものの間から、ただ触れるものから生まれてくるものは喜びで、それを聞いた人たちみんなも喜ぶのだ。

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関係したり相談にのってくれた人にお話に行くと、いい知らせって、みんな目を輝かした。

 

すごい!そんなことってあるんだ!って。

希望をみせられたんだ。

暗雲が切れ、光が指す。

 

金龍さんと私が握手したところはブルームーンのバケツの下で、ブルームーンのメッセージは″極めて稀な″

「不可能を可能にする」

愛は

不可能を可能にするんだ。

 

アミが言ってた。

「信念はいつしか愛に変わる。」

 

もー私は、これで、もうここからいなくなってもいいなって思った。いちばん無理って言われたことができたから、あとはどうなってもいい。

協力してくれた人たちにも感謝。

私、仲良くしてる組織の子から変えてくれって言われたんだよ。自分たちで縛り付けて、苦しむところでみんな諦めながら、不活性でいて、未来を切り開くことを言ってた。

いやそんな力は、私にはないよって言ったんだけど、これはわからなくなった。

 

ここから流れを見るんだけど、

この結果が出て、発展する気もない人に私が、そういう人に押し込められる決断しかできないなら、そんな決断しかできないなら、どうしたら生かせるかを考えられないのなら、ここは終わってる。

そんな濁った水の中では私は生きていけないから、別のところに行こうって思うし、天も私をそうさせないと思うのだ。

 

ルールに縛られて、苦しみ、自我でどんどん衰退の道をいくのは本当にアトランティスだ。

 

うん、と言った人は五頭龍だって思ったから、人と土地と、困ってる人には、頼れば絶対に動いてくれると思った。個人的なことじゃなくて、全体の幸福のためだったからね。

眼光鋭くて、他の人は怖いのかもしれないけど、私は怖くない。この目より、金龍さんの第3の目の方がすっごく鋭かった。

それは何か?っていったら、真実の姿は何か?って問われてるんだよ。本音は?って。

底の底の私の真実を見る目だった。

事業をしてると良いものや煌びやかなものには、そこまでの道のりを尊重もせずに、その力でなんとかしてくれって、群がってくる乗っかる人がたくさん寄ってくる。たくさん、裏切られたり、利用されたり、たくさん経験してきてるんだよ。

卑屈さや、嫉妬で裏切ったりするからね。

それをしてる人が幸福かといえばそうじゃないんだけど。

 

全部を話して、諦めた方がいいかな?って聞きました。そしたら、いや、その必要はないって言った。その人も、強い心で諦めずに困難を乗り越えてきてる人だから。

その思いを私の想いを汲み取ってくれたんだ。

 

しかし、夢中でやったけど、これって覚醒のことともそのまんまだなって思った。

金龍さんがやってることそのまんま、私もやったんだよね。

当時の彼のことが本当によくわかった。よくわかった。

 

自分で書いたから、やっとわかったよ。

龍神は使役なんかされてない。

 

戸隠の時に、ドラゴン先生が私に言ったことを思い出す。

龍は信頼したら姿を見せてくれるよって言ったんだ。

金龍さんは戸隠で目の前に痩せた龍が出てきたって話してくれた。意味あったんだ。

痩せてたのは、信頼のこと。信頼を向けてないから。

 

(スピリチュアルのことはすべて現実に反映してるんだ。

アトランティスというのも、一つの集合意識で

物質や形、見えるものに″縛られ″、ピラミッド構造を持つ。見えるものというのは、数で測れるものと言ってもいい。

お金、地位、名誉、能力なども入る。)

 

龍と仲良くなるには、

信頼、約束、契り、なんだ。

それが玉を渡してもらうこと。

龍とは生命エネルギーでもあって、それは自分自身にもあるんです。

 

黒龍に玉をもらった。

思い切りやれって。

それの現実化。

 

とても嬉しいです。

 

 

追記

この帰り道、家の近くで、ゴロゴロ ゴロゴロ

雷が鳴った。

雷なんてなるような空でもないのになぁ。。

でも、今日はずっと第3の目のところに圧を感じてて、覚醒だってきてたから、やっぱ何か突破していく時だったんだ。

 

金龍さんと私の組み合わせは、ブルームーン

不可能を可能にするもあると思うんだ。

今日はその兆しが見えたって思う。

 

龍と仲良くするには、

契約や、ルール、使役ではなく

信頼、約束、契り、

玉を交わすこと。

 

だから、自分を信頼することなの。

 

それから

ゴクラク皇子が伝えてくれてたこと。

8から上は天界。

調和の世界。

女神は降りてこられない。

1から7まで積み上げていき、一に戻る覚悟でイチかバチかで自分を信じてジャンプした時

天から龍が迎えにやってくる。

 

龍は地上と天界の架け橋で、虹のことだね。

シリウスの王子は虹龍さんで、本日、素敵な宝石のカレンダーが届いた。

今気がついたけど、シリウスの王子に王子って言ったら王だって強調して言われたけど、(笑)

私は王子って思ってた。しっくりこなくて。

ごめん。

王だって言ったのは、やっぱ金龍さんだった。