I Love Serendipity.

私のツイン体験記

押し流される流れ

いや〜、すごいわ。

昨夜首が痛くて、今朝も変にイライラしたんだ。

波動が落ちるとそういうものを感じます。

合わなすぎるものはイライラしたりする。

念が来てて取り憑かれる的なことになったわけだけど、ウザイって思う。いい加減にしろとね。

エネルギーのほうが先だから、その人が復帰することを先取りしてたんですよ。ものすごくガタガタと寒くなった日があったので。

 

昨日、終わったと書いた人さ、昨日の夜、復帰が決まったとかで、今日から出て来て私の″左隣″に座ることとなりました。この人のやってることや言ってることは、かつてのラファエルくんと似てるので、そのフェーズの完全な終わりに抜ける話で、これはなんのことを言ってるのかというと、″自己犠牲″や″自己憐憫″のことです。

終わってなかった。苦笑。

イヤイヤ、ギフトだ。私へのテストでもあるのだ。

これはこの人の波動に合わせずに、私の波動でいくことだ。そいつのエネルギーに合わせるとものすごく″つかれる″

実際にその人からジャブがあり、自分の方に来てくれって構ってくれエネルギーだったけど、そうなんですかーで返していた。

 

この事で、私は私のエゴをとても自覚することになった。

同じような中身であって、見た目が違うと途端に私はこういうのとは付き合いたくないって思ってる。尊重はする。私とは生きてる世界が違う。だからラファエルくんは、見た目だけの話じゃん。

ラファエルくんからシフトする時、″見た目じゃなくてハートで選べ″って何度もメッセージされてた。見た目のつもりはなかったけれど、、、って思ったけど、見た目だけだよね。

そして、私にとって金龍さんと離れたことがエゴだったのだということだ。お互いなのかもしれないけど。

 

あの時。

フラーレンを渡した時、私が条件をつけたから、金龍さんは受け取らなかった。私は会う必要ないと思って会ったから、その結実でもあった。彼からも今必要ない、という答えで、その言葉にあるものを今の私なら理解ができる。

また必要になったら声をかけると言った彼は、優しい人だと思うし、あの時の別れからスタートしたことをみると、無条件の愛へのシフトだったんだ。

あのフラーレンは金龍さんはとっても喜んでた。カバンに入れてずっと持ち歩いてた。雑に入れてたから忘れてただけかな?って思うけど、違うと思う。

でも、私が条件をつけたから、受け取らなかった。彼側にもあるもの、私側にもあるもの、それがコントラストとなって出ていた。

あれでよかった。彼は正しかった。さすが。

ありがとうなんだ。

 

私が手掛けてたお仕事のアニメの話では、このことがストーリーとなってて、自分で自分を救わなければ、また自分の運命を受け入れなければ、誰かが犠牲になるって話だったのだけど、全員が幸福になるその最高の未来を手にするのに何度もやり直し、それぞれが自分自身に向き合い、自分で自分を救いに行くのだ。まさにである。

今の現状を私は受け入れ、そしてどうするか、なのだ。当時ラファエルくんと一緒にいたいと私は言っていて、私が過去発したことは、全部私に戻って来てる。

でももう私はそこじゃない。違うのだ。

ハートのつながりがわかったから、もう違うんだ。私が断ち切らなきゃいけないものなんだ。

″ナミさんに周波数出会うところでやれ″なんだ。

私が具合悪くなってまで、合わせて下げる必要などどこにもない。

 

そして、今結界が破られてるってことも起こってる。乗っかるもの、自己憐憫の世界で生きるもの、その引っ張る力、それの無効化には、愛なのだ。

金龍さんとハートを合わせろ、なんだ。

私の本来の周波数からズレるな、なのだ。

活力が出てくるから、その振動で起こることをを受け取るなのだ。

ついてこれないものは離れるしかなくなるから。

これが振り切れの意味。

しかもこれは地球もそうしようとしてるんだよ。

だから愛の振動数、周波数をあげてくださいなんだよ。

 

私はかなり、その人、戻って来た人(当時と考え方も生き方も変わってない)との関わりは、キツイなって思う。

もうなんか言葉が出てこないんですよ。

どう関わっていいのかもわからない。この人はその世界でいきたい。私は私の幸福で色鮮やかな世界で生きたい。

エネルギー的にキツいのが私の理由なんだけど、何か他の人の思いも色々受け取っていて、こう思ってると思う。

 

自然な流れというよりも、何かの「思い」が働いてる感じである。

面白いのは、その人の復帰を周りの人が全く歓迎してない、というところだ。周りの負担が大きくてね。愚痴ばかり言うということは、そこが嫌で仕方ないのなら、その人には、別に生きる場所ってあると思うんだ。そんなに嫌なら、無理してここにいなくていいじゃん。

私は周りの人からここにいて欲しいって言われるけど、どーしよっかなーと思ってる。

 

半年の間で色々なことがガラッと変わってて、システムまでも変わっていて、そういうことに一日中愚痴を言っていて、やだとかめんどくさいと言ってるから、じゃあ復帰なんかするなよって思うのだ。

半年前と変わってない。ずっとそれが続いてると思ってる。けど、ここの時間は進んでいて、みんなさまざまな経験を積みこの軽い世界を体験して、誰がその重さを歓迎するというのか。

だから地縛霊のように生きてると、どんなに時間があっても、人生を無駄とは言わないけれど魂がしたかったことがなかなかできずに終わっていくと思うのだ。

それでいいの?って自分のハートに問うことなんだよ。

配偶者がいようが何しようが、自分の人生は自分に責任がある。

そして相手ともよく話すことだと思う。

 

私自身、生活の仕方や仕事や働き方やいろんなことを変えて来て、イヤイヤやる仕事ってすごく人生を蝕むと思ってます。

イヤイヤやる家事とか、イヤイヤ惰性で付き合う人とか。

「惰性」がほんとに蝕む。現状維持は停滞や衰退で、惰性は代謝異常となり、魔を呼び込む。

成長をしていくと、人生の充実度が上がるんだけど、成長って人との競争じゃないじゃん。成長の時の競争は、切磋琢磨という。磨き合うことになる。

そして成長には変化を伴う。変化を嫌う人は成長しなくなるのは当たり前なのだ。

成長って大きなことじゃなくても良くて、自分がちょっとでもできなかったことができるようになったり、タブーとして来たことをやってみようと踏み出したり。

だから成長しようという向上心は、その人を磨いていくのだ。この成長は、別の言い方なら、幸せになろう、と、幸せに生きると意思を持ち行動することだと思う。自分の可能性も信じること。毎舜の新鮮さ。

朝起きてから何をするのか決めるくらいの、今を生きていくこと。

幸せって、いつも自分がそれを選択することでなるものなんだよ。捉え方であり意思だもの。

愛には強さがある。自分を幸せにするという強さです。自己愛です。

 

あと本心とズレすぎながらこうあるべきでやって来たことは、どこがで帳尻合わせに、外が壊れるかうちが壊れるかとなる。私の母はまさにこれで、内側が壊れ認知症を発症したと思うんだ。病気は大事なことを教えてくれるもので、自分が生み出してるものでもあり、生き方を変えるサインだ。

 

ま〜このことで、私は気持ちが決まったよね。感謝である。

まず思ったのは、またこれか、と。

よくいる人たちではあるんだけど、私の周りは東西北、全て男性ではあるんだけど、毎日同じことを繰り返して(ルーティンで鍛えるというのとは違うよ。習慣は人を育てる)、考えず、壊れたレコードのように同じところにループしたり、自分を幸せにする自分自身に挑んでいくような戦いをせずにずーっと不幸でい続ける人。そのエネルギーをわかってくれと撒き散らす。人とのコミュニケーションが取れないで、一方的にしか話せないで、自分だけの世界で生きてる人。ここでは女装した男性も私に飛んでこようとした。(私はそう言うの特に気にしないから、女装した人が嫌いなんじゃなくて(むしろ超絶キレイな人っている)、その人は私と話したいそうだけど、エネルギー取りに来てるだけだから私は話したくない)

全部カルマに見える。固くて、周りが見えていなくて、小さい世界で生きている。枯渇してる。

昔私もこうだった。なんでも全て怖がっていた。人も、世界も自分自身も。それがカルマだったからね。

そういう人は、そこから出るヒントを伝えても、カルマが邪魔して聞いてないから聞こえない。

″響かない″

響きあうって言うのは、そのカルマをどんどん昇華して、純粋になるほど柔軟性と強さと両方持つようになって、響きやすくなるのだ。

これはチャネリングとは違うのだよ。

 

自分の世界観を持って生きる(共同創造、尊重の世界)と、自分だけの世界で生きる(そこに引き摺り込む、鏡の世界)とも違うなって思うのだ。

 

今の流れって、男性性の進化がすごく問われてるものだと思います。風の時代の本格始動前の、大転換期。

 

シリウスの王子は、私に対して、私にしがみつこうとする、苦しみから救われようとする人のしがみついてこようとする手を感じて、背負ってるって言ったんだよね。それは私の左側だ。

だからこの宝石を持ってくれって言った。そんなこと言う人じゃないのに。あれは愛だ。

私と金龍さんが合わさった響きと同じ響きを生み出す宝石だとわかるように展開した。

 

何かにしがみつくのではなくて、救ってくれる何かじゃなくて、

自分で自分を救わなければ何を与えられても、どんなにメッセージがいっても、

結局、与えられてるものも見えないし、同じところに居続けるのだ。

 

私の前には、1人でやることと、2人合わせることの二つの世界が示されたのだけど、

宝石を蹴った時点で、私は金龍さんの方を選んでる。地球を選んだんだ。

私たちの組み合わせは、宇宙から来た隕石について落ちて来た宝石と同じで、その宝石は深い地球のカルマを癒す組み合わせだと、王子が知らせてくれた。

隕石は、瀬織津姫だ。

その意味は、愛=地球の女性性を選んだと言うことです。

私たちのボディは全て地球が生み出してる。

土から生まれた。

微生物がその変容を担ってて、私たちは水と微生物があるから生きてる。

除菌除菌なんてストイックになるのは、その微生物の働きを無視してる。

今描き始めている絵は、この水と微生物が入ったもので描いてる。情報がたくさん入っているし、調和のエネルギーになるのだ。

 

私の天空のレムリアの記憶の、女性の姿の私は、私だと思った歌を歌う人は、金龍さんかもしれないと思う。

クリスタルそのものと言われて来ている私。

金龍さんは私に音を響かせて、私がそれをクリスタルと一体化して、エネルギーを凝縮して下界に降ろしてる。今起こってることの同じように思える。

私の天空のレムリアの記憶。

私が思い出した記憶は、どっちがどっちだ?と言うよりも

私たちは同じ魂であり、それが二つに分かれていて、ボディの男女と、魂の男女が入れ子になってる。そんな感じ。

多分そう言うことなのだ。

江ノ島は、私に謎を解いて欲しそうだと、野菜のことを一緒にしたアトランティスの彼女は私の音から感じて言った。その意味もわかった。

私が謎を解くことは、金龍さんを射抜くことになってる。

江ノ島″は私たちなんだ。

チャネリングの先生は、沖縄や宮古から、重要な位置が江の島に移ってるといった。

 

話が戻ると、この復帰の件で、私の心がある意味決まり、数日前に見た夢の通りかもしれない。

これは何としても、その流れが来たら金龍さんとつながらないとあかんなって、私は思ったから。どんな環境であろうが、すべての条件を超えて私のためにそうするって思いました。笑

嫌なことを避けて、金龍さんと離れるのではなく、金龍さんと繋がるのに、嫌なことなども含めて引き受けるって自分自身の生き方と同じなんだけど、それなんだなって。

金龍さんがそんな存在って思ってなかったから、このフェーズでわかるように展開したんだ。

 

再接続のその流れは今は天に任せてる。

予告に私はうんって言わなかったけど、いま手放す中で現れてくることをみてる。

これは私の自我を超えるってことだ。

それで、押し流されるように私自身の意思として、再び繋がろうって思って来てるよ。

 

初めの時に言われてたんだよね。

意味わかんなかった。

僕の目と似ているといって、目が印象的だと言って顔相を見る人が、私の目をみつめて

「金龍さんのそばにいた方がいい」って言われたのだ。

その人がその後に″我が妻!″って彼の奥さんのことを呼び、あれ?この言葉って思ったんだ。真名井でのことを思い出した。イザナギのセリフをこの人が言ってる。

同じセリフに、同じような響き。

なんで私にそばにいたほうがいいなんて言うんだろ?って思ったわよ。

今思えば、あれは天意だったのだ。

だって私と目のエネルギーが同じなのは、金龍さんだから。

 

そして、左を受け入れろ、と右を選べ、とメッセージされてるんだけど、そのものが私と金龍さんが出会ったところで起こっていたこと。

右はライトでしょ。光を指す。そして未来を指す。

私はこのプロセスで、私はこの声の主に、未来で会えるって思って来た。彼の歌にきみを探し未来を行くって歌ってるのだ。

今回右側から連絡が来てるから、しかし私のハートはノーと言ったのでそれの様子を見てる。

何か理由があるのも。

 

それで改めて思った。

不活性の細胞が、そこに居づらくなる環境を作るしかないんだよな〜と。活性化させて。

地球もそうだと思う。

 

夢の中に出て来た金龍さんと、彼が歌ってた曲のタイトルが出て来て、それはこう伝えてた。

「活性」だと。活力、元気、精力、そういうもの。生きる力。

 

昨日見たニュースは、北海道で、イワシが海岸に打ち上げられた。

海岸を埋め尽くすほどのおびただしい数のイワシが死んでいた、と言うニュース。

 

コミュニティをたくさん作っている人たちのことを見て、そのコメントについて時間がない、と言う人たちもいる。

計画を知ってる人たちだ。

 

私も同感なのだ。

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追記

2024年は辰年です。辰とは元は振るうという言葉から来てるそうです。

甲辰の年。始まりの年。

努力して来たことが身を結び、成就すると言われてるのが甲辰の年。しかも、42番目だとか。

4と2。

すべてのプロセスが一つになる。

 

出雲の古い祝詞は「ひふみよいつむななやここのたり ふるべ ゆらゆらと ふるべ」

魂は振動してる。

それが活力なのだ。

 

地球がふるえたら、さあ、どうなるだろう。

龍が起きたら、さあ、どうなるだろう。

 

白山のククリ姫は爆発したがってた。

 

私は目覚めよって思う。

 

日本の古の龍も復活してくる。

もう始まってる。

 

沖縄で龍を解き放った話をゆうこさんからきいた。

深くに眠っていた古の龍だと言っていた。

龍神とは、厳しい震え上がるような威厳もある。

龍神を使役しようなんていう人はエセだって思って来た。龍神を知らない人がいうことだなって。

龍神は友達だ。仲間なんだ。

取引の意味の契約ではなく、信頼関係で、契りを交わすものだ。

 

江ノ島が始まった時の私の最初の夢にも古の龍、龍神木の夢から始まった。

 

諏訪の水源にも深くに黒龍が眠っていた。

これは金龍さんと連動してるって感じた。

 

八戸の森のなかでも、厳しく本当の心を見せろって見られてると感じたし、そこでは黒龍が眠っていた。

 

宮古島のガーでも、水の深くに黒龍が眠っていた。とても古い威厳のある龍だった。

 

箱根の山では、大きな風と雨が吹き下ろして来て通り抜けた。龍だった。

 

黒龍は九頭龍である。

黒龍も私のことが好きなんだって。

そうだと思うよ。

 

アイツのエネルギーは、おもーくのしかかるから、メーワクって思ってたけどね。笑

お前が来るとしんどいんだよって。

 

降龍は、下に、地に吹いていくエネルギーを起こし魔を降伏するのだ。

これが、″踏みつぶす″のことだと思うよ。

コウフク、幸福を運ぶのだ。