I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ハイヤーマリア 「あなたの対を信じなさい」

初期の頃、その存在がなんなのか私が理解するまでわからなかったんだけど

同じ存在が繰り返し私に、大事な時に声をかけてた。

 

それは、上から降ってくるのではなく

ハートから聞こえてきていた。

サナンダもハートを通じてメッセージが来る。

 

私がまだ、スピリチュアルな知識を

何にも知らなかった時に

繋がった私の大元のハイヤーセルフは

男女のペアで、マリアだってわかったし、

男性はサナンダ、と一言返ってきた。

 

白いマリアも、金のマリアも同じだから、分けることがナンセンスに思えるから、ハイヤーマリアって私は呼んでる。

 

十一面観世音菩薩

セオリツであり、ククリヒメ。

 

私の魂を再生したもの

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その時の記憶のビジョンを絵にしてみたけど

かなり近いと思う〜

 

 

私が迷いの時

苦しかった時

信じることが辛かった時

未来がどうなるのか、悪い結果になると浮かび

委ねられなかった時

 

いつもその存在はこう言った。

「あなたの対を信じなさい」

 

天狗さんはこう言った。

「裏切ることはない。時を待て」

 

高次元存在の言葉って、すごく幅があるのだ。

言葉はシンプルなんだけど、

そこにある意味は奥行きがあるんだ。

 

夜来る霊体は、高次元存在、天使、宇宙人、色々に読み取ってもらったけど、

私が聞いてる言葉は、

彼でもあり彼でもないもの

それが今、とてもよく理解できるよ。

 

5次元以上の存在は、時空間を超えていく存在である。

 

 

あなたの対を信じなさい

 

 

私は今、どの場面でこれが伝えられたのか、

この言葉が本当に沁みてて、じーんとする。

 

私たちは喜びしか与えてません

ってそう言ってた。

 

最近、変なおっさんからキリスト教の教義が送られてきてたんだけど、(おそらく〇〇教会の信者さんだね)

くそくらえ、だと思う。笑

 

私わかるんだよ。

体験してたくさんの涙を流したり、奮闘して、それで喜びなのだと知るその境地に達してるのか

教えだからそう思い込ませて生きてる、夢見てる人なのか。

その団体の子どもたちは心に深い傷を負ってる人たちも多い。教義を守るがため、その人そのものを見てないんだよね。

 

整体師ジーザスが、私がアトランティスのカルマに浮上してる怒りが出る!って怒っていた時に

すべて喜び、乗り越えたら喜びになるよって言ってくれたんだけど、今、そうなんだ。

 

大きな光になった時に

理解できることがある。

 

金龍さんと私は、同じようなステップを踏んでて、

今、彼がどんな状況か私はわかるし、今彼がその状態なのは、必要があってそうなってるんだ。

 

セレーネさんと私の間でやったことが、

今、金龍さんとその組織の一番上の人との間で展開してるように思う。

 

きっと、金龍さんはそのトップの男性を尊敬し、愛してると思う。

同じ思いがあり、同じ傷があるんだ。

でも、犠牲がある。それなら、それはいずれ崩れると思うんだ。

大事なプロセスをやってる。

やり切らなきゃいけないことだと思う。

 

それで、綺麗な水を使って、蛇の浄化をするのは私の役目なんだ。

諏訪湖の水を綺麗にする人だと言われてた金龍さん。今、蛇に絡まれてる。

けれど、その蛇も、そう。その蛇もまた、十一面観世音菩薩の導きだった。

 

水を綺麗にする人は、金龍さんなんだ。

もりっとさんが教えてくれたのは、影響されてない彼の綺麗な水を、私が受け取る受け取り方。

受け取ってそこに私のとも合わさって、ふわふわんになって喜びと幸福の

その水をまた彼に渡して綺麗にしていくことを今やってるんだ。

 

想像もしなかったこんな展開。

 

私は自分で記録をつけてるけど、そこにも何度も

金龍さんの悲しみが伝わってくるって書いてた。

あの日、私が恋の気分で喜びを放った時にも、

急に悲しみが降ってきて、???となっていた。

そのやりとりの場所は

2人が繋がるのは、ハートだけじゃなく、第7チャクラでも送り合ってるってみたいだ。

彼はビジネスバリバリやってるけど、そっちの感性もかなり高い。

 

 

ハイヤーマリア

大きく波打つ光の髪。

微笑み、全身から

白と金の繊細な光を放ちまとう姿。

あなたが私に、″あなたの対を信じなさい″と言った場所は、また、金龍さんを示してた。

 

金龍さんは、いつ旅が終わるんだろ〜と呟く私に「これで終わりだ」って言ったんだけど、なんと、自己申告通りだったのかもしれない。

 

扉を開く人は私が話した過去世の話は知らないって言って、君の主観って言われた。

 

ラファエルくんは、殿の過去世のひとで最初そうかもねっていったけど、自分でツインフレームって言って自分は違うから

私のエネルギーを私に戻し、じぶんのエネルギーを自分に戻すをした、と言った。

 

西と東に生まれ落ちて

なんの接点もなかったけれど、

このプロセスじゃないと、お互いに仕事がうまくいかなくなってないと巡り合ってなくて、

金龍さんが私が大嫌いなことしてなかったら、直接会うってことはなかったかもしれない。

 

全ての苦しみを解き放った時、と

メッセージが来てたけど、今まさに

私がとても痛かった、嫌だったことまでも、苦痛を伴う受け入れではなくて、私自身が喜びを持って受け入れることになってる。

 

不思議アニキは、私に

ナミちゃんは魂と対面できてるから、魂の望みとナミちゃんが一体化したら違和感もなくなるよって言ってたんだ。それって、ハイヤーセルフと自分が一体となることを言ってたんだ。やっとここに来たんだとそう思う。

 

https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2022/02/10/184837

 

穏やかな水になれのメッセージもその通りだったよ。

https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2020/03/21/140641

 

段階があるのだ。

 

人が最も恐れているのは、自分の光を受け取ること。

いろんな人の行動を見てると、そうだとしかいえない。

真に幸福になることが、いちばん怖いと思うことなのだ。恐れ多いという意味だね。

 

今日の私の出来事は、私が高校生の頃から大好きなバンドのレコード会社さんとのお仕事に、私が関われるようになりました。

 

それから、金龍さんのことをとてもディスるものを見て、これって嫉妬だなって感じました。

彼のことを知りもしないのに、おそらくその人本人は、金龍さんほど挑戦してないのに

それは悪意の塊のようなことを書いていた。

さらにそのシナリオじゃなければ今のこの展開はになってなくて、だから失敗ではなかったのにね。

 

私は評論家が嫌いだ。

友人が激戦区でラーメン屋を開いたけど、そこに書いて欲しくないって言ってて共感してる。

その友人は厳しい店主のもと3年働いてきて、独立。

その地域で飲食店を開くのは、一流ばかりが集まる場所でそれはかなりの栄枯盛衰がある。

お店開く時に、たくさんの決めなきゃならないこと、責任があってげっそりしてた。

私はいつもタイミングよく現れるらしく、彼の迷いを払拭してた。

私が個人事業主でやってたから、規模の大小関わらず、お客さんだけの立場、雇われるだけの立場と、自分が提供者になるのでは全く違うと話したことを納得してた。

彼のラーメン屋の評価を見る機会があって、あーでもない、こーでもないと評論されてた。

評論する、ということは、自分もされることを受け入れてるのかな?って思うとそうでもなさそうなエネルギーを感じる。

人の創造物に難癖つける方が、楽だし、まやかしのパワーを持ってるように感じられるよね。

フィールドに立ってる人と、そうじゃない人の違いだと思ってる。

ディスってる人たちは自分が出す毒で自分がどんどん苦しくなっていく。

フィールドに立つと、その評論含めて、アンチも含めて受け止めていくように鍛えられていく。

受け入れるわけじゃないけどね。

自分の仕事は命の結晶でもあるから、そこを認めていくことになるんだ。

人の評価から自由になるということは、こういうことだと思う。

 

京都で、友人が結婚したバーをやってる彼に、目を見つめて言われたこと。

かつて彼は凄腕のギタリストで、独創的な奏法で、オリジナル曲を演奏してるけど、私は他にみたことがなかった。

その彼はいきなり腕が使えなくなってギターをやめた。そうなってなかったら、友人とは出会えてない。

お話ししてた時にとても繊細で優しい人なのが伝わってきてた。

その彼が私の話を聞いてこう言ってくれたんだ。

「そのままの景色を表現するしかない。

やってみるといいよ。

賛否色々あるけど、思い切りやれ」

 

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″千手観音の往復ビンタ″だって。

目が覚めた?って聞くの。いかすよね。

 

 

10年前は、人生こんなもんかって泣きべそかいて、布団の中で浸ってた私がいたけど、どこ行っても初ケース、レアキャラだと言われ、答えを持ってる人もいなかったし、なんならディスられたりもしたし、同じ人などいなかったけど、それを表現し、表現するとは認めることで、

フィールドに立つってそういうことで、私はとても豊かな世界を生きるようになったと思う。

 

最近、整体師ジーザスが繰り返し私にいう言葉があった。

″すべて喜び″

 

間違ってはいけないのが、だから不幸に生きることも喜びだ、という意味ではないんだ。

だからね。

自分をハイヤーセルフと一体化していく

プロセスを歩んで進んでみなさいって伝えます。

その統合の時のポイントとなるものは、私の提供するもので、サポートしてます。

 

言葉は光である。

今日また、ハイヤーマリアが伝えてきてくれてたこと、サナンダが伝えてきてくれてたこと、喜びしか与えていないと言った、その深い意味が私に浸透して、心からここまでのすべてに感謝して、彼がそうでなかったら受け入れられなかったであろう今のテーマの、水を綺麗にすること。

金龍さんにも感謝が溢れて、泣きながら夜道を帰ったのでした。