今朝の電車の中で、なんと私が、2019年ごろ千と千尋の神隠しの千尋になってた(笑)お風呂屋さんで働いてた時の人に偶然行き合う。
当時その女性は、まぁ、カルマに見えるんだけど、顔が真っ黒で、ガビガビにひび割れていたのね。
山王日枝神社で会った男性と同じような感じだった。蛇だって思う。
でも、偶然本日その人と行き合い、かなり綺麗になっていたのだ。
千尋になってた頃のことも、謎が解けたことがあって、私はそこに美容も兼ねて働いてたんだけど、楽しかったけど、その中でやっぱり私に嫉妬して目の敵にしてくる女性がいた。
1番の長の人は私によくしてくれて、はちみつをもらった。ここでもはちみつだった。はちみつのことも、ずっと私についてまわってたものだ。
蜂さんたちのすごさを学ぶ機会もあり、地球のたくさんの身を成らせる、繋ぐことをしていて、はちみつはその結晶でもあるから愛だと思う。
今、龍目はちみつがやってきた。
最後にそこのお風呂屋さんの長の人は「守れなくてごめんなさい」って私に言ったのだ。
あれは、徳川家の譜代大名の側室の姫のことだと思ってたけど、違うのかもしれないね。
違う。
フラクタルで、同じ型をずっと続けてきたのだと思う。
で!千尋のことなんだけど、あれは名前を変えて封じるってやってるでしょ。
それでハクの本体は白龍で本当の名前は「ニギハヤミコハクヌシ」
なんと、ニギハヤヒのことじゃないかって言ってるわけね。
その建物は、扉を開く人が手掛けていて、置いてある家具が、住んでた家と同じもので気がついたのだ。
その時の仕事は、千尋みたいにお風呂を磨くようなこともしてて、すごく大変だったけど楽しかったし、身体が自然に鍛えられていたし、浄化も進んだのだった。
私はお兄ちゃんがいないのだけど、いつも兄がいるようにみえるって言われる。
いたのかもしれないと思うのは、母は私が生まれる前に火事で流産してる。
その時の子は、お兄ちゃんだったと思うのだ。
最近私にくっついてくる人は、金龍さんを知ってる人や彼のサインそのものの人が私にきてるものなので、何やら流れを感じるのですよ。
先日の白龍の絵は、ユキさんのエネルギーだから、私が持ってるよりも渡した方がいいなと思って、お礼も兼ねて渡そうとしたら、ユキさんは、
私の胸に当ててそのものだと思うといった。
確かにその日の朝に見るとエネルギーが変わってて、ユキさんじゃないような、、、。
それにあの日のユキさんは別の人になってて、あれって私だったのかもって思うわけ。
それでこの白龍は私だから、私が持ってようってことになった。
そして、2019年の10月の終わり頃に、私がセレーネさんに一方的にエネルギーを渡す、という約束をして始まったフェーズが切り替わるのをはっきり示すように、同じようなアングルで私は写真を撮った。以前はセレーネさんの絵の前で。今度はユキさんの光の傍での絵の前で。似たような絵があるんだけど、その絵はまったくエネルギーが違う。前のは荒くぶつかりがあり、今のは調和なのだ。
今の私ならすごくその違いがはっきり見える。
マグマリアちゃんとのヒプノの時に出てきた時間のない空間でみた大元の型。
私のおなかにくっついた存在には私が一方的にあげるという契約があるって、ヒプノでもみたし、ラファエルくんも読み解いた。
これだよね。
それは私たちの子どもではなくて、母親とはぐれた子どものような存在(男性的な丸く固い金属のようなエネルギー体)が私に求めるというものでくっついてしまったでした。
もはや私の場合、こんなことが起きすぎてて、ほんとにいつもいろんな多次元を同時に生きてるって思うのですよ。
妊娠も出産もしてないのに子どもみたいなものがたくさん寄ってきてたわけだね。
子どもを産みたいと私自身は思ったことなく、それも姫の思い残しだったのだと思うわけ。
だから子どものことを超えるのも、私の魂の課題の一つでした。
魂的な子どもはたくさんいて、結果育てるみたいなことになってきてますしね。
ユキさんに絵を渡して、このフェーズを終わらせようとしてる私もいました。
でも、それを、待つことも愛だと言って、もう少し先なのだとそうなった。
整体師ジーザスとの会話でも、2023年の夏頃にあったこと、それがわかるのはずっと先だって言われてるん。急ぐのが私の癖でもあって、それをいろんな方向からゆっくりだと伝えられてる。
金龍さんは行動する時は早いけど、とても慎重でゆっくり派だ。
まさかりゅうくんとセレーネさんが繋がるとはなぁ。
りゅうくんは詩的な言葉で発信するけど、それってまさにだな〜って思ってる。りゅうくんの吹くディジュリデュは宇宙的なんだ。
星降る夜に、宮古島のドームの中でその音を聞いた。私の家からも歩こうと思えば歩いてもいける距離で、それと同じような建物で、セレーネさんとりゅうくんは遭遇したようだ。
いまって、本質にもってるエネルギーが表層に出てきてるからすごくはっきり見えるよ。
誤魔化せない。
明るい光、暗い光、それがそのものが見える。
私がここでシェアしてきてる、それは間違い無いと思うよ。
エネルギーを見る力は確かに、私はかなりなのだと思う。
それをどう受け取り解釈し、自分がどの周波数に合わせていくかはその人次第です。
星の信仰の人たちの覚醒の時であり、その人たちが集まっていってると思うよ。私はそこじゃない。
星信仰のエネルギーの中では私は封じられていた。
だけど、それで終わりでもなく、本当のレムリア復活はこれから。これは計画なんだ。
それにしても、このフェーズの終わりでもあるけど、ラファエルくんが離婚した妻のことを話してたその人と同じパーソナリティ障害の人が今、目の前にいるわけ。
なんの巡り合わせかって感じよね。
こういうのは、次の前のテストでもあり、引っ越しの言葉をすごく毎日見てる。
まずその人の主張は、自分は悪くないから始まる。守るために自分はできなくはない、自分はもっとすごいんだと言ってくる。
あっさいの。妄想と実際が伴ってない。
他者が攻撃してくるものと決めつけ、教えてくれることを自分の能力のなさと結び付けてる。
軸がないから少し押すとすぐに崩れます。
依存がバリバリで深かった10年以上の前の私もこうだったなーと思います。
可愛くないんだよね。
その胸にある苦しみや痛みもよく知ってる。
でもね。それは同情したところで、受け入れたところでその人はそのまま。
どんなに愚痴を聞いてもらっても、優しくされても受け取れず、わからず、ザルでした。
私はそれは自分自身で受け止めていくことで乗り越えるしか自分のことが好きになれなかった。
だから今の私はその人に周波数を合わせないよ。
自分を救いにいくのは自分。
その方法や開きについては教えるし、エネルギーサポートと、私との遭遇は導きが始まる。
見えない世界を信じるのなら、私のような見えないエネルギーの働きをするもののその作用や価値を認めたらいいと思う。
実があると素直になって可愛いものだし、昨日のユキさんとのやりとりも、やっぱりこのフェーズの大トリなのだと感じました。
見た目の可愛さのことじゃなく(もちろん純粋になると可愛くなる)、可愛いげがあるって、女性としては一番だと思うのだった。
これが負けるみたいなところでもあるよね。
昨日と今日で連絡もらってる人たちは、1年の時を経て、ずっと自分と深くつながり、それによって自己卑下ではなく、認められる素直さが増してまして、次につながる展開を見せてます。
スタートに立つ、ですね。
そこがゼロと思ってても真のゼロはそこじゃない。
ゼロというのはすべてある場所なんです。
追記
今日はメリクリ。
一年前は、この日に金龍さんの様子がおかしかった日なのだ。
さっき、モリットさんから招待来た。
それみて、モリットさんからメッセージもらったことは完成を迎えたんだって思いました。
なぜなら、ユキさんかと思いきや、あの白龍は私なのだと思うよ。
こいつ。
モリットさんが、私の左側にいるでっかいやつと言った、何人かな〜私の左側にいる扉1枚分くらいの顔のめちゃでかい銀色がかった白龍さんと、伝えられてきてる。
これが明らかになって、先日私の課題を突破できたから、私もこのエネルギーに限りなく近づけたってことだと思う。
それで、これや。
そして、半年くらい前に始まったハートを繋いで金龍さんの目に出ていた魔を外していくこと。
それは確かに2ヶ月くらいでそうなった。
水が綺麗になったら、今度は私の側が始まった。
一つの流れ、金龍さんに放り込まれる。
私の突破の後、彼が変わってきて、そうなったと思うのだ。目がね。とっても綺麗で覚醒してる目なんだ。深い自分と繋がった時の目。
魂の振動を感じる。
″かなし″の目。
色々大変そうだったんだけど、さすがやな、金龍さんって思う。
さらに、2年くらい前のお茶のお稽古の時の私と、その頃と思われる金龍さんのエネルギーは、別々にいるのに繋がっててくっついてる。
エネルギーの質も波動も同じって言えばいいのかな。ピッタンコ。そして、男女である。
明るい光と暗い光。
暗い光の人たちの統合の時を迎えていて、合流して行ってるみたい。
私が違和感ありまくりとか、そうやないって思った人たちはこの暗い光の人たちなのだった。
明るい光の人たちは、その人たちが統合した土台のさらに上なので、もう少し先だと思うよ。
これがゆうこさんが私に言った、ナミの基盤を作るの意味だと思う。丁度1年くらい前の話なのだ。
前に書いたけど、本来のピラミッドとは、支配と隷属ではなく、誰かと競争するわけでもなく、自身の魂の光の輝き度合いによって格が決まる。
だから、明るい光の人たちは、暗い光よりも格上ってことね。
私が格上だと何回も伝えられてて、チャネリングの先生も、セレーネさんも同じ言葉で同じことを言ったからね。それはこの本質にもつ魂の輝きの色、だと思う。
これは優劣ではないとわかるでしょ?
しかし、暗い光の人たちには見えてないところを、明るい光の人たちは見えてるというわけで、だから言葉が通じないってことが起こる。
これまでの世界は、暗い光の人たちの声の方が通ったわけです。
そういうのを、封印っていうんです。
名前を変える。
土地に仕掛けを施す。
魂に呪いをかける、などね。
自分の力を発揮してもなお、それでも動かないときには外的なものがある。
魂の道に入ると課題が現れるんだけど、挑戦してしてないときに、封印とかのせいにしては真実は見えなくなります。
今日来ている知らせは、私の家のお風呂場の流れをより良くすることと、モリットさんのことと、さらに我慢してきた人たちが喉に不調を訴えていること。悲しみが表出してるなー!って思います。
そのうちの1人は、しばらく休むということで、ここで離脱。
そして、戻って復帰してきた人も目眩がひどいとかで、また休むかもしれないね〜。
あと最近、むわってするような女の匂いで香ってくる匂いがあり、これ、あれだなーヒミコだなーって思ってて、その匂いを醸してる人は、悲しみに支配されてるだけでなく、私に世話をして欲しいって感じで接してくる。なになにして欲しいって言ってくる。大体。
最低限はするけど、それ以上はしないことにしてるんだ。大体もらいたいエネルギーをすごく出してくる。これがヒミコ。
手放したいとすごく思ってます。
エネルギーが出せないと訴えながら、もらいにくる人。″自分から″の姿勢が出ない人。
流されるということと、自分からタネをまいて導きを受け取っていくことと、違うんです。
私が注ぎたいところはそこじゃない。
正常な道に戻るようなことが起こってるなってすごく感じる出来事なので、これは私だけではなくて、あっちも関係してる。
そう思う。
だから待つことも愛だと伝えられてますね。
私はゆっくり構えて流れを見ながら受け取っていくってことだと思ってます。