I Love Serendipity.

私のツイン体験記

君を失ったあの世界から

そんな翌日、ユキさんとの対話と先の展望がみえて、私のエネルギーはかなり入れ替わって、こう思っていた。

ずっと入れ替えていってるんだ。

周波数が高いところに合わせるのだ。

ホンマに、私に惜しみなく、宇宙のサポートが降り注いでると思う。

 

意地悪した人に合わせて私が争ったり悲しみ続けたら同じになる。

私を気遣い、優しくしてくれたり、協力してくれたり、受け入れている人にだけ合わせる。

 

そこにエネルギーを注ぐ。

 

ワクワクしたのは、その人がご馳走してくれたんだけど、私は今はお金は渡せないけど、見せた絵にすごく興味持ってほしい!って言ってくれた彼女に、そして、(知ってても見ててもできない理由を言って動かない人じゃなくて、行動を起こしてくれた)私のために動いてくれたので、お礼の絵を書こうと思ったのだ。

私から″視えてる″その人のエネルギー。

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これを渡すのがワクワクした。

どんな顔になるかな?とか、喜んでくれるかな?とか。

告白する人みたい(笑)

 

意地悪した人に、私から何か話すわけでもなく、排除してるわけでもなく、淡々と自分のやることをしていった。その人に私はいちいち話をシェアしてあげてたけど、その意味もわからずに感謝もできずに、断ることもできずに、何もしない無視するって拗ねて私に攻撃をしてくるなら、わざわざする必要がなくて、人の悪口を言うことで仲良くなったりする人たちに、変化をしないと決めてる人に私自身も余計なおせっかいだなって思ったのだ。

しかもこれは、そもそも金龍さんが彼に強く嫉妬する人に対してやってたこととおなじなのだ。自分の本当の声、周波数を発揮して吹き飛ばすってそう言うことだ。

 

五頭龍さんにも会ったから、ふたたびお礼を言うと、ほかのところにも話を進めてくれてるって言うことだった。ありがたい。

しかもこう言う人って、中途半端にはやらない。やる、と言ったら本当に効果があるように動いてくれる。

エネルギーが動き始めてて、広がっていくのはこちらの方だ。

 

私に優しくしてくれた子に絵を見せると、すごく喜んでくれて、私から見たあなたのエネルギーだと言うと、すごく喜んで元気が出る!って、顔を輝かせた。

これまで私は、意地悪や絡みつく人にまで優しさを返してたからそれをやめ、攻撃はしないけど、無になる。ゼロそれだけ。そして私のスタンスを見せる。

すると起こるべくして起こる事が現れる。

自分の暗さはその人にそのまま還るのだ。

 

増やして行きたいエネルギーに注ぐ。

フラーレンと同じ。

 

ほかの絵もユキさんにみせたまま持ってたから原画を見せると、いろんな感想を言ってもらった。

それがとても私にも糧になる。

その人の心が何を見てるのかも出てくると思う。

 

そこが好きだよの絵を青い薔薇に見えると彼女は言ったのだ。

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そうだね。そう見えるね。

その感性が素敵だなって思った。その人の光。

隣に強烈な負のオーラを発しる人がいて、肩が痛かったり体が重かったそうだけど、元気でた!って喜んでいた。

その場に、意地悪をした人が忘れ物をしたと、やってきたのだ。でも、絵についても何も触れずに去っていった。

 

その後は、もう一つ、私の思いをくんでやってもらうことになった仕事を手伝いがてら、取材に行くことにした。

協力をしてくれた女性と共に。

 

その彼女と色々見て回って、話に行くと、五頭龍さんを落としたのは私がしたことなのに、別のトップの立場の人がやったことにすり替わってたときいた。

嫌な感じで言ってるその男性を、私はなんかおかしくて笑ってたんだけど、そしたら一緒にいた女性が、ナミさんがやったんだ!って別の立場のある人にすり替わってることが許せない!って言ってくれた。

私はそのことが遂行されるならどっちでも良くなってて、怒ってくれた女性に感謝しかない。

つくったものを馬鹿にするような波動で話していた人は、五頭龍さんを落としたのは私なんです、って言うと、驚いた顔で私を見て、ころっと態度が変わり、ちゃんとやってくれると言う流れだった。

 

なんだか、集合意識的なものが動いてるな〜ってすごく感じる。

その女性と2人で色々と見て回りながら話してたんだけど、彼女はとても疲れてて、持ってた絵を見せた方がいいって感じたから途中で見せながら色々話した。

彼女とは何か美的センスの共鳴してるのだ。好きなものが似てるって感じ。

 

見せるといろんな感じたことを言って、すごく感性豊かな人なのだ。

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この絵を見て、天使の羽、、、じゃないって言った。

を!なに?興味津々。

じーっと感じて、ライオンの羽だって言ったのだ。

!!!すごーい!そうなの!

このエネルギーの持ち主はそう言う人なの。

(なぜならこっちは金龍さんなのだ。彼の魂はライオンなのだ)

彼女は驚いて占いとかできますかね?って言うからめっちゃできると思うよって言った。笑
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この太陽は、南国の太陽で上に行こうとしてるって言って、まさにだった。

これは私だから。


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この二つを組み合わせた空はこれって言うの。

天の川に見えるって。太陽の上の空、って言ってからその空は南国の空じゃないって言い、天の河のはなしとなる。

そうだね。

銀河から来たからね。嬉しいなぁ。

 

感性豊かで聞いてみると、彼女が昔絵を描いてたと言うからそれを見せてもらい、全くテイストが違うんだけど、すごく緻密なもので、シリウスの人だなって思う。私にはかけないなって思うもので、すごかった。また描いて!って降りてきたサクラダファミリアを伝えた。

やってみます、返ってきた。

 

いちばん響いたことは、この絵。

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これは地球だと伝えて、丸くかけないって話をしたらそれでいいと思うと彼女はいい、丸はコンパスがあれば書けるけど、これはこの形でまだ続いてくって広がりを感じると言うのだ。

彼女はこの絵を横にしてみて、海の中から見るお月さまに見えるって言った。

その言葉を聞くと、私にはストーリーと時間をすごく感じて、素敵だなって思った。

これを見ろじゃなくて、見る人によって色々なものに見える絵で面白いなって思う。

彼女は私の描いた絵を見て呟いたのは「純粋な、いい意味でまっさらだから人の心を動かすんだ」って言ったのだ。それは、難攻不落と言われたその人もね。

こんな話をたくさんして、心の栄養になったのだ。

今日一緒に来れて嬉しかったなぁとお互いに思った。

 

この後仕事のことをやるのに外に出ると、彼女は事務所に用があると言って行き、ここにいていいよと言われたのでそこで待ってると、真っ赤な夕日が見えた。

とっても綺麗で、尚且つ私はアトランティスを思ったのだ。そして、レムリアのペアが歌を歌い海岸に集まってる光景の時の夕日もこんな真っ赤な夕日なのだ。

これは何かを知らせてる。


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2020年のコロナで渡れなくなる直前、扉を開く人の協力で大島へ旅に行った。その旅の同行者だったひとと同じ名前の人から依頼が来てた。

大島の北で″龍頭″のことが伝えられてた。

そこの質感と、葉山の龍の頭と、ラファエルくんが見せた化石の質感は同じだ。

大島でした会話、、、。そうだ。

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今日は大島がはっきり見えた。

綺麗な夕日が見れた!って戻ってきた彼女に言うと、これからいいことあるって言われた。

え?

綺麗な夕日を見れたら、これからいいことありますよ!って言うのだ。

彼女とはそこで別れて、私はもう一つの目的の取材の仕事をするために残った。

 

ほんとうに綺麗な″宝石″で、ギフトだなって思った。

シリウスからのギフトは、宝石。

それからテクノロジーの知性。本来科学は人を幸福にするために生まれたものだ。

シリウスの王子からも送られてきてて、カレンダーだけどめっちゃ波動がいいからデスクに置いてる。

 

金龍さんの印がつけられてたから、ここも私が受け取るところなのだ。

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夢のような世界で

アバターの世界だよね。

マザーツリーかぁ。

 

これはシリウス

オリオンと

アトランティスのことの昇華だ。

 

五頭龍さんは眼光は鋭いし、不動明王みたいな気迫はあるし厳しい人だけど、私はロマンチストだって思ってる。じゃなきゃこんな世界は作れない。

何座ですか?って私は聞いたんだよね。彼にそんなこと聞くのは私くらいだって言われたけどね。笑

そしたら蟹座だって言うから、やっぱりーって盛り上がった。蟹座は仲間や家族を守り大切にし、繊細で受容が高いのだ。女性性の星座だから。

私の天(魂)の月は蟹座なのだ。

 

最後にゆっくり神社でお礼の手を合わせると、私が同じって言われてる市杵島姫命のところでたぬきが出てきた。昨年の夏にここに行った日に、黒龍から玉をもらったのだ。

たぬきさん。

たぬきが今サインで出てきてるんだ。

たぬきは、化かす方もあるけど、他抜き、なんだって。

すなわち転じて、立身出世を示すのだとか。

 

この帰りの電車では、また

駅を移動する時にみたのは、ストップ、邪魔のサイン。偶然じゃない。マグマリアちゃんと電車で帰る時も必ず事故などでストップがあり、3回くらい経験してる。意味ある。

彼女は今、私が密に出会ってきた人とニアミスしてる。

私はこう受け取ってる。

レムリア同士が繋がろうとするとまだ邪魔が入る。

 

そこに流れたのはサンライズ出雲が、倒木により関東で止まっている、と言うニュースだった。

2021年7月7日に、私の出雲の旅で、豪雨で足止めとなった時と同じだ。

 

なるほど。

でも、これも解ける。必ず。

 

私はカルマを捉えたから、これはもう惑わされないでやり切るよ。

エネルギーの密度を上げて、本丸の時がやってきてるように思うのだ。

今ずっと私に流れてるのは、金龍さんのレムリアの歌。

そうなのかどうかわからないけれど、私にはそう聞こえるのだ。

 

君を失った あの世界から って歌ってる。

今、進行中の時空。

 

世界が分たれた、強いコントラスト。

そびえたっていた崩れゆくアトランティスの城。対立と分離の世界。

レムリアとアトランティスの調和も混ざりながら同時進行中。私と今日の女性はまさにその調和の組み合わせだった。

どちらにも行けるけれど、私は調和を選んでる。

選択と決断が人生を創っていく。

新しい世界に入っていくには、自分のエネルギーを出していくことだよ。引くな。前へ出るんだ。

 

君のいないこの世界を愛せた時は

君に会いに行く

 

引き受けてるってサインが来てた。

そうかもしれないって思った。

なので、私の近くにいる金龍さんのような役の人が、魔を引き受ける姿で見せてきてる。

私はその中で、自我に苦しみ対立と分離をしてるアトランティスの人たちを繋ぎ、まとめていってる。金龍さんがやってたことだ。

だから、私がやることは、この身に写しその蛇を仕留めることと、調和のエネルギーを増やしていくこと。

要所要所を押さえてる人たちとも出会ってきてて、弁天をはじめとしたたくさんの見えない存在たちの強力なサポートも入ってるからね。

 

錬金術師でよかったと思う。