昨日の夜は、改めて私の野心について言葉に発して、そして寝ましたのね。
私の霊体を傷つけたアポロは最近、解放の時を迎えていて色々順調に進んでるのが目に入ってきていた。
波動は相変わらず低いけど、セレーネさんの威光?のおかげか、そこにいく人は、彼のことなんかって言いながらも参加してる人たちもいて、
なんか神聖なことをやってる人になってる。
アポロとセレーネさんがお互いに褒め合う様を目にした時に、それがなんかすごく白々しいものに感じてきてる。
私はエネルギーが通っていてそうだというものは違和感が湧かないのに、白々しいとそう感じる。
今でもそう感じてしまう。。。
根底で騙しあっているような、、、。
何か根底のことをやってないんだって思うのだ。
なぜなのかわかったのは、当時のビジネスパートナーたちとは縁を結び直してるというか和解してるけど、肝心の、それを支えた人たちのことを無視してるからだ。
これだ。
マイナスを見ずにそのまま進むということ。
これのことを傷の舐め合いっていってます。
私はバカバカしいって思う。
それにこだわることは、バカバカしい。
このモヤモヤとしたものが出てきた時にすることは、光に、愛に意識を向け続け共鳴振動させていくこと。
だから、このフェーズは自分のエネルギーを極めていくことなのだ。
理由はいくつかあるけれど、2019年の頃、私はこの2人をうまくいかそうとしてた。
今の私たちと逆で、むしろ間がいないと成り立たなくなっていたから、わざわざ2人の間に入らされてて、途中からそれが苦しくなって私は抜けて2人でやってもらうようになった。
間がないと成り立たないという関係もある。
間があるから純粋に繋がれない関係もある。
今振り返れば、あの当時の2人、あれは私とラファエルくんの関係なんだよ。
だから同時期にシンクロしてたのだ。
アポロから傷つけられた私の肩にある傷はまだ完全に癒えてなくて、痕跡を感じる。
繰り返しひっついてくる存在たちと引き合うエネルギーだ。
何を手放すのか?を問う時に、いつもさ、金龍さんのことも出てくるのだよ。
金龍さんを手放すことが一番に出てくる。
そうなのかな?もしかして、と思う。
これまでの裏にいた人が彼なら、その元締めで、それと訣別することは繰り返し伝えられてきてることなのだ。
と、私の頭は混乱するのだ。
でも、ここまでいって、違うんだ、と自分のハートに戻るのだ。
2人が意図せずに起こった導きを思い出して、逆だったこと。
彼は逆で、私と同じ側だ、ということを思い出すのだ。
だけど、過去には答えなどないのだ。
金龍さんが示してくれた、進む方向を見ることなんだ。
この1年で私が実感したことは、私が手放してはいけないものを手放したら、それをしたら私が望むところと繋がるのではなくて、また同じ環境でやり直すんだってことだった。
手放してはいけないもの、それは何かというとパワーなのだ。イコール金龍さんなのだ。
そうやって手放してはいけないものを手放した時に今、私が一緒にいなきゃならなくなるものは、わたしのエネルギーを阻害するものだ。周囲に病気の人(病気が悪いと言ってるわけじゃないよ。食生活からして自分でそう仕向けてるとしか思えないことしてるんです)ばかりだし、自己卑下して我慢ばかりしてるから人の足を引っ張って(悪口ばかり言ってたら自分が自分の出した毒で可能性を、魂を閉じて落ちます)ばかりだし、自分の都合だけで物事を動かそうとする自己中の人たち。
これは承認欲求が肥大化するし、クレクレ星人になりますよね。(反対側の諦めるにもなる)
そこにも負けないくらいに突き抜けるを、結局彼と同じことをやることになったのかもしれない。
私の魂のために必然の環境なのは良くわかる。
何が突破の最後の鍵なのかも、ここに至ってようやくわかった(涙)
私が一番手放してはいけないもの。なのに1番に放そうとしまうもの。
だから、金龍さんを手放すが一番に出てくる時、いや、違うんだ、ともう一度自分のハートやボディやハイヤーセルフと繋がって聞きなおすんです。
私の肩からの傷は、ビリビリの筋とほぼ同じで、それはハートにまで達してる。
整体師ジーザスから伝えられた深いところにある強いハートの痛み(強いショック)のことに繋がってること、金龍さんが扱ってた機器での施術を受けた時に、すごく強く反応したところ。
夏のコロナダウンのきっかけとなった、悲しみのエネルギーが侵入したルートとも同じ。
最後は自分で癒していくんだよ。
このエネルギーを手放すことを絵にするんだ、、と確信が深まっていく。
こっち。私の頭を惑わせるこっち。
考えてみたら、昨年の夏から、彼が言ったからじゃなくて、私自身が金龍さんと一緒にと私の腹が決まると発熱してきてます。
核融合のようなプロセスを踏んでて、今回もそうでした。
まだ新月エネルギー強いから、本調子じゃないんですが、この発熱に伴うダウンで、私の意識もまた変容しました。
もうさ。
はらから溢れ出てくるものがあって。
急にこの絵を昨夜描き始めて。
それがここまでこうなって、それで寝ました。
この絵は、「愛」
見えないところに、
ずっと存在し続けるもの
育みあい
生かしあい
開きあい
支えあう
時空を超えて繋がり続け、
永遠に響き合う
光だけの世界
となってて、これって私の金龍さんへのものだな〜って思い、寝たんだけど、
寝る時に野心について言葉に発して、宣言してから寝たんです。
もういい加減、現実化について、創造について、繰り返しきているメッセージとともに、忍耐してきてることについて叶えていくこと。
表と裏の圧がかかり続けたことの意味。
発することは、一つはずっとある私の野心。
もう一つは、絵のこと。
野心について、一番シンプルに私が見続けてきたもの、そこに起こった葛藤のこと、金龍さんと私が同じくもつ同じブロックがあること。
そしておそらく同じように、ここ!っていう時に失墜してきてること。
だから。
だから、、、。
私が認めなきゃいけないことを、受け入れてました。
金龍さんと私は、もしかしたらそれを取り戻すのに、外側、違うところを追い求めていたのかもしれないのだ。
この気持ちとともに、どうして私と金龍さんがこういう立場じゃないといけなかったのかを、思い至ったりもしてました。
全部始まった時からメッセージが来てたから、すでに発していたんです。
そしたら今朝、
すごく耐えられない感じで起きて、
何が耐えられないかってお腹にエネルギーの塊があって、それが言ってることは「愛してる」なんだよ。
腹からエネルギーが出てきて、声に出さないと苦しくて仕方なかった。
私の声でもあると思うけど、それだけじゃないって思ったのはすごく男性的だったから。
金龍さんと出会う前のチャクラのセッションで、私のここにいたのは女性だった。雑魚は相手にするなって言った女王みたいな女性だった。
これをセレーネさんは伝えてくれたのか!ってその時自覚したのだよ。
でも今日のは男性だ。
″王様のような男性だ″
お腹の第三チャクラは、″社会的な承認のテーマ″があり、私が昨夜野心を発したことは、このことについてなのだ。
″この王様のような男性は、私の外から来てる。
それが一体化して隙間がなくなったから、そこから入り込んでいたエネルギーが押し出されて出てきてそれが私に怒りや涙となって出てきていた″
私、金龍さんの写真見てて、王様は、これだろうなってものがあるんだ。
それは過去はラファエルくんがどうしてそうなのかを、彼の身体に起こっていることを私に話してくれて、見せてくれたのだ。
男性の″愛″は、女性にはない器官に宿るわよね。
そして先日、ブラザーがいち早く、私にそのセリフを見せていた。彼が見せてくるものは、私と男性パートナーのことと連動してる。
むかし、いなりさんに降臨したパートナー魂のこともそうだった。
言わないと楽にならない!って、私に伝えて楽になった、というもの。
今私には、それをする人いないもんね。。
「愛してる」が強く一体化して、その隙間がなくなる間がなくなるところから放出するエネルギーは出てきていて、そのエネルギーを発したり出すことは涙をともなったし、何が必要で、何が捨てるものなのかを私が区別できるようになった。
そのあとすぐにこの絵はこう進化して、、、
でも、綺麗なんだけど、私はこれをみて、この深いところから込み上げてくる出ているエネルギーで、じっと見ていると、私と金龍さんの間でやってる愛はこんなんじゃない!!ってなって、こんな、綺麗にまとまってるような薄っぺらじゃない!!ってなって全部塗りつぶした。
それで描き直したのがこの絵で。
それがさらに
こうなりました。
写真だと、色がうまく出ないんだけどね。
にゃんで??
しかも横にしか張り付けられない??
勝手に回転しちゃう。
「愛」
泣きながら描くという、意味不明な展開。
産声みたいだ。
今日呼ばれていたところにもいったけど、もうそこにいっても私のエネルギーが変わっていて、違うんだなって思った。
私は金龍さんと出会った頃の何か巡りに戻ってるようになっていて、原点回帰でもあり、その人は金龍ナンバーが導いてたところだけど違ってきてる。
エネルギーが一つに集約されていくようで、今私ができることは、天意でやってきている組織の仕事と、自分のセッションや制作物を作ることと、私の生活のことになってる。
自分とじっくり向き合うというか、創造をすることのみ、なんだろうと思うけど、これは、私がずっとやりたくても、自分のことをやろうとした時に、いつもいろんなカットインが入ってきていた。頼まれごとが山のようにやってきていた。
むしろそれだけしかできない、というのは、エネルギーの変容である。
やっと、実際の色に近く撮れました♪
追記
そして、この新月の期間で強く出てきている私のネガティヴの浄化のエネルギーの中、あまり眠れなく、目覚めたら私の問いに答えがやってきていた。
ふたたび示されてることが「待つことも愛」だということ。
それを示されてまた涙が出る。
これを示したのは、プレアデスのチャネラーさん。
まるで私のことを応援してくれてるようだった。
そうなんだと思う。私が泣いている時に、泣かないでってチャネリングとなっていた。
私がふたたび″行こうとすることに″、引き止めるような愛してるは、外側に出てきていたのに、今回はおなかだった。
思い出したのは、7年前にこれは神の愛をやれって言われてるのだと悟った時に、私は猛烈に反発して、愛しているのシャワーを浴びたこと。
私にくっきりと出てくるのは、気がついてなかった現象化だったとわかったのは、ラファエルくんと最後に行ったところは宇宙図書館のようで、やはり金龍さんと出会う頃にそれを習い始めたのは、ラファエルくんのエネルギーの流れだったのだ、ということ。二つは並行して走っていて、必然だった。
彼は私(お互いの)思い残しをやり直す人でもあったので(側室の姫)ここも反転のことだったのだ、と気がついたこと。
それからすっかり忘れていた父との間であった、私との小さい約束を父は自分のやりたいことを優先して破り続けてきたことを思い出した。それがラファエルくんが、自分から私にした約束を破ることと重なっていて、その悲しみがこのタイミングで溢れ出てきていた。
当時私がラファエルくんに対し、できなかったことを、踏ん張ってやらないと次に行けない、、。そして、一緒くたにして同じように怒りと悲しみの矛先を向けてた金龍さんに対して、はた、と気がついたのは、やっぱり彼は逆なんだ、ということだった。
1年ちょっと前に伝えられたアカシックのメッセージは、「今ハートにある人を捨てる覚悟で進めば、新しい人に無理なく移行する」でした。
まだその頃ラファエルくんだと信じていて、だけど遠く離れていくと、何人もから言われた。
ラファエルくんは私を傷つける、と伝えられた。
今なら意味がわかる。
私は今のアトランティスのエネルギーの中だと、霊体が傷つけられるし、ハートが分裂して苦しみとなる。
イザナミの陰陽の半分はラファエルくんだから。
「あなたが手にするクリスタルがある」と、そう伝えられたんだ。
分裂の再現のエネルギーが起こっていたから辛くもうやめたいと思っていた。
何回私はこれを体験すればって絶望感が出ていたのだけど、絶望は飛躍の手前なんだよね。
ハートが導かないマインドの示す願望達成は、必ず崩れ落ちる結果となってる。
捨てる覚悟は持ってなかったなって思ったのだ。
「捨てる覚悟で進めば」
金龍さんと出会ってから、じわじわと癒される感覚でそのこともすっかり元気になったと思ったんだけど、いや、元気になったからこそだ。
メッセージが来てるのは、手放したいエネルギーを絵に描いて海に流すこと。
金龍さんがおふくろ石の前で、仕留められるようにそのエネルギーを見せてくれた。
最後は自分で答えを出してやるんだ。
怒りと悲しみが出る中で、私の答えは訣別したいエネルギーのことは、ハッキリ出ていた。
悪魔のやり方は怒らせることなんだ。
ここは新しい方へ突破する分岐点の進行中だから、私が降りれないんだな。