ヒミコのエネルギーの転写の絵から、意欲が湧かなくて絵を描いてなかったけど、午後になって急に元気になってきたから(午前中はズーンみたいな日がままあるのだけど、なんかおかしいと思ってる。あっち、、、?)
色々やってから絵を描いたいという衝動が出てきた。
その前に、スマホが勝手にバシバシ写真撮ってたものは、とても大きく太陽が写ってたから、あっちが何か解放されるものがあったのかな?と思いました。
絵を描き始めた時に、ヒミコエネルギーだけじゃないな、と思ったのだ。
手放したいものは、そのヒミコのことに繋がっていて、それの元は、核となるものは、助けようとして情けをかけたことだから、そのエネルギーを手放そうと描き始めた。
描き始めた時に、わかったのだ。
そうか。
これが″鏡″だったのだ。
私と金龍さんの間にある、障りとなっていた鏡。
我のところ。お互いにあるもので、それが残っている執着。
鏡のことはラファエルくんが表していて、ラファエルくんもまた、情によってかなりのエネルギーダウンとなっていた。
私に捨てろとメッセージが来てたものはこれなんだって確信、ハッキリしたのだ。
流す絵だから写真はないのだけど、出来上がったものは鏡だった。太陽と同じ形で書いてるけど、また違うのだ。それにこの絵は、以前、忍野八海の水を使って描いた絵の上に塗りつぶして描いた。
そうしたかったから。
忍野八海では、悲しみをとても感じていた。
忍野八海の湧水の上で、セオリツを感じてた。
コノハナサクヤといわれてるここは、セオリツでもあるんだなぁと受け取っていた。
忍野八海に行った時に、諦めろってことを自我のところをガツンと頭を殴られたように受け取り、金龍フラーレンがなくなった時、フラーレンは悪いものを持って行ってくれたように感じてた。
ここに詳しくは書いてないけど、さまざまカルマある中で、一つ最も叶えたい願いが成就しないことを起こすカルマの中でも、これ重要と思うことがある。エネルギーバンパイアのことでそのことも辻褄が合うというか、解明ができた。それを流すことにもなるんだ。
引き上げたい
助けたい
救いたい
綺麗にしてあげたい
よくしてあげたい
など、つまり、その人がやること(主体的に望み進むこと)を、降りて行って代わりにやってあげることになることが、執着となってるのだ。
それが自我。
よし。
これは明日海に流そう。
すると、もう一つ、自分のための絵を描きたくなった。
描き始めると、とても祝福感に満ちたものが出てきてて、嬉しかった。
ハッピーで、すごく綺麗なのだ。
その真ん中に描いたのは男女のシルエット。
それが入るんだなって感じたからね。
こうなった。
これね。ここまではこれでいいんだけど、じーーーっとみて、あ、これ塗り潰すんだなって思う。
なんで、男性が左なんだろう?ってなって、それにこの男性のシルエットのエネルギー、ラファエルくんみたいだなぁ。。なんでだ?
ラファエルくんが実はパートナーだよって話かな?
うーん。
これで終わりじゃなくて、塗りつぶせだ、、、。
で、ピーーーンとなって、わかった。全部繋がって。
家の鏡が割れたお知らせが来てて、私は今、情けをかけるエネルギーを手放すということをして、意図してなかったけど手放すエネルギーに「鏡」が出てきて、意味がわかった。
それで塗りつぶして、もう一度描く。
今度はこの色じゃなくて、白系だってきてた。
描きながら、今度は右側に男性だって思う。
脳裏に最近ふっとビジョンで出てくるのは、私の手を引く金龍さんが出てくる。
なんていうのかな。想像してるというより、彼に手を引かれて今の昇華のステップも進んでるんだと、私の右側に感じるのだ。リーダーシップをとってくれてる。
それがふっと降りてきた。
そっか、それを描くのね。となって、描き始めた。
こうね。
それでここから私、描いてるとエネルギーが降りてくるからどんどん明らかになって行って、エネルギーでわからされてて、涙が込み上げて、泣いていた。
もう、これで苦しかったことは全部終わるんだって心底思ったのだ。
苦しかったことは全部終わる。
苦しみを体験してきたフェーズが全部終わるんだ、ということが感じられたのだ。結びの時。
金龍さんと離れてから、行くところ行くところ、彼のサインがあった。出会う前だっていろんなものを手放してきてて、整体師ジーザスが私に告げたのだけど、最後に残る執着を外すってところからスタートしてること。それは私がついやってしまう、助けるための行動をする場所にもあって、無意識にやっているものもあり気がついてなかったのだ。でも今の段階の私では、嫌な感覚になるのはカルマを示していたからその違和感に気がつきながら、それをやめていっていた。対等ではなく(本当に欲しいとかではないから)施しでやる行為は全てやめる。そこには一つ一つ、金龍さんのナンバーや名前があり、さまざまなパターンがあり一個一個、クリアして行っていたのだ。
先日の父の目の手術の件も、2回目の時に家に手伝いに行くと伝えてたけど私に、サービスする人みたいによろしくとだけあって、断った。1回目の時、行くともう背中が重く背負うようになってずおーっとなる。ぶっ倒れそうだった。
私をサービスする人のように扱うなら、それなら、サービスする人が来てくれるように環境を整えてよ。どんなに言っても聞かずにジリ貧の状況を生み出してるのは父だ。具合が悪くなって構ってもらおうとしたりも全部そう。その負を生み出しながら、背負わせるように私だけに頼るな。そう言って断り、実際に私の方にちょっと予期しなかった大変なことが起こってそれどころじゃないと断りました。そしたら、珍しく父から、何か手伝うことはあるか?と連絡してきた。しかし、私とコミュニケートするわけじゃなく結果的に自己解釈で自分の領域から出ようとしてなかったから、私を理解しようとしてなかったので、それにも応える気にならず、何も反応しませんでした。そのあとはあんなに大丈夫かな?って気になってたのに、自分のことに集中していた。
すると、運転試験に″合格″したと連絡してきた。
合格だ。
合格だって、サナンダの声が、重なる。
金龍さんと離れてから、ボディも合わせて綺麗にする行動もしてて、気がつくと、そこにもいつも金龍さんのサインがある。
私が苦手で彼が得意なことがあって、融合すると金龍さんがやってたことができるようになっていてその性質が私を助けていた。
私のカルマ昇華のフェーズで発揮したリーダーシップも、全部の案件が良い結果が具体的に出て成功したけど、私だけの時は頑張ろうとしてもできなかったリーダーシップ、そのエネルギーが出せるようになった。
金龍さんだ。
私に、そこに長くいちゃいけないって、導いてくれていた。″そこ″は、ヒミコにエネルギーを取られていたところ。
私は手を引かれていたって感じてるのだ。
そういうビジョンが出てきててもいてね。
彼は漢、だから、自分がやるとなったら、主導権(責任)を持ってる。人のせいにしない。
本当にありがとう。
ありがとう〜金龍さーん
うえー(涙)
って。
それで、この描き直した男性のシルエットも純粋に描いていくと、これ誰なんだろうな?ってなりました。
女性は明らかに私のエネルギーだったんだけど、男性は途中でなんか違う感じに出てきてて、おりょ?これは金龍さんじゃないのか?ってなったのだ。
うーむ。
これは誰なんだろう?
じーーーー。
途中ラファエルくんみたいだったり、カオス感があって、全然別の人なのかな?こんな人知らないなぁ。誰なんだろ?
新しく出会うのかな?なんて思ったんだけど、うにゅうにゅとかき混ぜられて、撹拌して、それで出てきたのはこうなった。
これは私のパートナーだと思うよって、純粋に誰とか意図しないで私のパートナーだって描いて行った。
金龍さん、と思うとカオスになるのに、逆を描くと金龍さんになった。フラーレンの時と同じ。
私が私であればいい。
我ながら、私は本当に正確にエネルギーを転写できるんだなって感心しました。
インスピレーションアートの感想でもそのようにもらってね。胸がジンとなるなどいただきます。
それで、感謝の気持ちが溢れ出るし、うえーって泣き始めてから、どーっとエネルギーと降りてくる言葉があって、この絵はサンクチュアリだって言ってる。
サンクチュアリって言ってるー!
サンクチュアリって何〜?
そんな言葉あるの〜(涙)
どんな意味なの〜って泣きながら調べてみると
サンクチュアリは″聖域″って意味なんだって。
「聖域、神域、神殿、害するものから守られる場所、安全な場所、私室」など。
それを見て、また泣く。
私の魂さんから不可逆の問題などなかった次元まで戻れって言われていたこと、それはサンクチュアリなんだわ。
聖域だ。
『サンクチュアリ』
温泉のようなハートの泉
君と一緒だから歩けた道
ここまでも
これからも
どうぞよろしくね
私の姿を見て、諦めちゃダメなんだって思ったと言った人がいるけど、私は何度も諦めようとしたんだよ。
どこにも答えなどなく、先駆者みたいなものだから前例もない。暗闇の中を歩いているような時だって何度もあったし、崩れることを体験する度諦めたかった時は何回もあった。
でも、諦めさせてもらえなかったの。
1番初めに魂くんがきた時に、悪魔かと疑ってた私に、
悪魔じゃない!
契約じゃない!!
ぼくは絶対に離れない!!!って言ってたんだけど、本当にその通りだった。
いっつももうダメだ〜ってなる時に、私は死んでいくような時は何度もありました。私はすぐに死のうとするなって思ってた。カルマだよ。
カルマというのは自分すらも騙す。
みずから自分に問い、それに答えを出していくんだ。
ここで終わりでいいのか?
全部やり切ったか?
後悔はないのか?
本当の望みはなんだ?
何度も何度も自分に問うた。
風の時代だろうがなんの時代だろうが、これは普遍のことだと思うよ。
それを乗り越える度にちょっとずつ強くなって、奥に眠ってたものが出てきてる。
今は同じものが発現してると思う。
手を引いて、ここまで歩かせてきたのはあっち。
諦めないのはあっち。
実際の彼も、そういう人。前を向いて歩く人。
そうやって大きな声で歌ってたよ。
だけど強いばっかりじゃない。弱いところもカッコ悪いところもチャラいところもある。
その全部とダンスしてきたと思う。
翌朝いつも聴く音楽をかけると、1番初めにかかった曲は「前前前世」だったのだ。
笑ってしまう。
なんで、金龍さんは何回も、君の名はって言ったんだろう。何回も言うし、その音がとっても印象に残ったよ。
「君の名はみたいに?」ってね。
久しぶりに改めて「前前前世」を聴いて、あの歌詞まんまで、ほんとにウケる。
どっちがどっちなんだろうね。
金龍さんの歌に合わせて一緒に歌ったふたりの声を聞いてると、私は宇宙空間を一緒に飛んでる感覚になる。
私の背後に銀河が広がる。
どこまでも広がる銀河。冒険してきたなって、そうやってたなって思ったりするのだ。
宇宙を感じる。
桃は破魔だね。
ラファエルくんと最後に会って分裂する時、私に言葉を放った時に桃が投げつけられて、私の左肩に当たって、その下から金の光が輝いて出てきたように見えた。ラファエルくんは私とぶつかった時、喧嘩というものを初めてした、と言ってた。
彼は捨て合うという愛をさせてくれた人で、達成できたと思うよ。捨てるものは、苦しみじゃなくて、苦しみを生み出す観念なんだ。
その時の痛みを、ゆっくり、じわじわ癒したのは、金龍さんだね。
何も知らなかったけれど、初めて会った日からすでに、エネルギーが塗り替えられるようだった。
2019年の春、元伊勢と元出雲に姐さんと行った時。
京都のストリートの詩人から貰った詩の回収の時。
2023年、金龍さんは諏訪に行く時に、知らずに元出雲の出身の人を連れてこようとしてたんだ。
それで私がキレた(笑)
私を信じて1人で来い!って果し状みたいなことを送りつけた(笑)
偶然などないのだ。
なんとその詩人は、金龍さんにそっくりな陰のエネルギーの人でした。
また?また本人が言いにきてるの?笑
詩人がくれた詩の通り。
「ナミの笑顔も涙も混じり気のない感情が描きたい未来をキャンパスに残していく」
まだ絵が進化するかもしれないけど、、、
この絵が描けて、本当によかった。
3月17日 日曜日 10時から
エネルギーパンパイアとの訣別を、行います。
自家発電をしていきたい方は、
ぜひ、ご参加ください!