I Love Serendipity.

私のツイン体験記

新しい始まり

隕石が来て、先日の件と合わせて、ボディの変容が進んでる中、レムリアの歌だと思った金龍さんの歌が響くボディの場所が変わる。

 

私の左側はレムリアフェーズ始まってから死んでたのだけど、頭の一点に響くようになっていて、左側に響くようになって、自然と涙が出てきた。

 

今世の中には、すごい負のエネルギーが溢れてるじゃない。

野球のヒーローの件も、某アイドル事務所の件も、芸人の件も、また私が最近注目してる神社の件も、特権のピラミッド構造の解体であり、人の闇というよりも闇を紛らわすための魔のことが噴出してる。

 

闇じゃないんだよ。

その人(や組織)が直面できなかった闇を紛らわすためにしたこと、それが魔なのだ。

その人が闇をしっかり見ること、自分を愛せていたら、結果は変わったのかもしれないね。もっと大きな光を、見ることができたのなら、結果は変わったのかもしれない。

欲望に飲み込まれた。

魔は、その人を闇に縛るものであり、そこから出させないようにする。いっときはいい思いはさせるんだ。堕ちる時はとっても激しいよ。

それに、光に繋がることも妨害するよ。

 

この神社のことで、再び私が知ることになるものがあって、夏に行った叶神社のこと、それから応神天皇のこと、古墳のことがつながる。

応神天皇の応神とは、元々は王神だったんだって。

王子!と王神って一字違いだね。笑

私がとっても腑に落ちたのは、応神天皇、つまり八幡神伊勢神宮の下ではない、ということです。

伊勢神宮が最も格が高いとしたのは現在の神社本庁である。その傘下にほとんどの神社を置いた。

しかしそれができる前は、そうではなかった模様だし、伊勢神宮天照大御神豊受大神を祀ってるが、アマテラスがアマテルで、トヨウケオオカミがトヨケ、もしくはセオリツであれば、

まったくもって謎であるわけ。

これだって詐欺って言えるかもしれないよね。

 

応神天皇はもともと九州地方にあった母子信仰を土台としてる模様なのだ。

関東の大きな八幡宮といえば鶴岡八幡宮であるが、鶴岡八幡宮の元がある。

そして、八幡神の総本山というの?それは宇佐神宮である。

月の信仰の中心地だった、と歴女から教えてもらう。何回も彼女は私に伝えてきてる。

宇佐と鶴岡八幡宮の真ん中は、京都の石清水八幡宮。あれ?この神社の名前最近見たぞ、と思って記憶を振り返れば、叶神社で見ていたのだった。

ここにきて一緒の仕事が始まってる人、私が今一緒に仕事してて何かと私の力になり、そして雷の話をした人は、石清水八幡宮のある高槻出身だった。

 

私と地球にきた片割れは、私の子どもとして現象化してきたと伝えられてる。

ね?辻褄があってくるでしょ?

 

あなたは王だ、と私は金龍さんに伝え、それはレムリアのつもりで言ってたんじゃが、金龍さんは僕は応神天皇だと言ったのだけど、まぁ、なんということでしょう。

ちゃんと通じていたのだ。笑

 

しかし次元が噛み合ってなかった。

それだって伝えられてきてる。見てる場所が違うって。

それが象徴してたのが、金龍さんは君の名はって言ってて、私がスズメの戸締まりだといってたことだ。

それでは周波数が合わないはずだよね。

 

いろんな層がパラレルで重なってるから、ややこしくなるんだけど、時代は繰り返し、そうやって進化してきた。

だからカタカムナにも書かれているように、今は、2万6千年を経て、ムナヤコトのターンに入ってる。

アセンションなんだよ。

 

それで、最近目にするのは、同じ場所、施設、人に私がそれぞれ関わった人がまとまっていて、その層のことが成就を迎えてるって知らせてきてます。

それは地上のレムリアやアトランティスなどのことで、私は今、直接関わらない流れとなってるものです。

私からそこにいくことではなく、私に来たものだけをやっていく、というもの。

 

なぜだろう?と疑問でもある。

なぜそうなんだろう?

何度も問いかけて出てくる答えは、「新しく始める」人だから。のようだ。

受精卵が胎児となり生まれる前に、細胞分裂から始まり地球の歴史を全部やって胎児となっていくようなそんなことを、私は霊的世界でやってるようなのだ。

 

現時点で大渦に巻き込まれてる人たちは当事者なので、やり切る必要あるね。

私は静観タイムということなので、その間にやることがある。

なんと、野球のヒーローはやっぱり陰のエネルギーと陽のエネルギーを行ったり来たりしてるように見えるし、私はびっくりしたのが、青と赤の17番が背番号だったと知ったことです。

カタチで見せられてるって思う。

エネルギーのベースが私たちとすごく似てて、同じ魂のグループで、天空のレムリアチームだと思う。

 

今の時空での成就を実際の人間関係でやってる人々は、アマミキヨのカルマ、聞得大君と王、聖母子の型、救世主の型、南北朝や源平のように、二つに分かれた対立なんかのことをやってるわね。また、役割、役職によって繋がってるという、または分断しているという、その悲しみや苦しみの解放とバージョンアップ。

 

コンパッションを超えていけ。

 

その次の波が来るよ。

それが来るのがわかってるから、準備しといたほうがいいです。

 

エネルギーバンパイアと決別していくこと。

自分に軸を持つこと。

 

それで、詐欺も溢れてるでしょ。

世の中にたくさん溢れて見せられてるものは、分岐点を知らせてます。

 

世の中にすごく溢れてるでしょ。

その人たちだけじゃなくて″集合意識的に″そう言うことが蔓延ってる毒だしが行われているし、清算だし、その時にどんな行動をしていくのかを問われているんだ。

 

正直であること

誠実であること

 

自分の言葉で、本当の声を出すこと

 

上手くなくていいんです。

立派じゃなくともいいんです。

 

自分だけの世界から出ていくこと

自己犠牲をせずに、全体の喜びにフォーカスしていくこと

 

そのために自分が取る行動は何か?

どんな意識にあれば一歩が出るのか?

それを選択することがたくさん起こってる。

 

チャンスはあっても一歩が出ない人たちは、閉じていく方向に見えていってるよ。

そして同じエネルギーでくっついていく。

 

かなりスピードが速い。

 

おかげさまで、今私がやる仕事には、″喜んでいた″って報告をたくさん受ける。

私が最も欲しかった結果なのだ。

 

「感謝してた。

喜んでた。

愛を感じる。」

私が発した、与えたことの結果が返ってきていて、そんな声が、直接私に、たくさん届くようになった。

 

それらしく受け取って的外れなことをしていくのを見るよりも、そして、そのプロセス途中の報告という名のSOSのようなエネルギーを送られてくるよりも、腹をくくりコミットして学びに来てくれるほうが嬉しい。

なぜなら、その先、光の世界があるから。

 

星の王子が見せてくれた通り。

意味のないことにエネルギーと時間とお金を費やしてる時間がそんなにないと思う。

それが今の私の正直な思いだ。

 

それぞれの人にまったく同じことは起こらないけど、型があり、本質は皆同じ。

本質の捉え方については、私はたけてる。

この後にそれを書いてみます。

その本質を伝えるのが、私のはたらきなのだ。

枝葉のことをやってるとキリがないのです。

神様の名前を同じセオリツなのに、何個もやってるのが意味ないって私は思う。

この本質のこと、それを体得していくプロセスを見せてることが、″真のスピリチュアルのビジョンを世界に分け与えている″のことだと思う。

全て試行錯誤してきたものがあり、膨大な背景があり、根拠(智慧)があり、エネルギーでとらえているものがあり、それは関わらないと伝えられるものではないからね。

 

 

稼ぐだけが人生じゃない

仕事だけでもない

恋愛だけでもない

表舞台に立つことだけじゃない

ずっと日陰でいいだけじゃない

 

同じなんだ

 

人生は美しく

悔しくて流した涙も星になる

 

じゃあ、どんな人生を歩きたいんだ?

そうやって圧がかかる

 

圧縮突破。

限界を超えていけ

 

エネルギーを高め

波動を高めていき

視座を上げていく

 

自由自在に使えるようになってきて、

私らしいって、この感覚だと、

やっと思えるようになってきたわ

 

ここ数日で、てんとう虫の写真をよく見せられるのだ。

そして、明日は、「龍の瞳」を受け取りに行くんだ。

 

マワリテメクル

ムナヤコト

 

1年ほど前、金龍さんは私にお金を払って、自分の魂を受け取らなかった。じぶんの魂を受け取らずに、他者の願いに戻っていった。

それは私の姿でもあったのだと思う。

 

だけど、金龍さん洗濯機に私は放り込まれて、ざぶざぶ洗われて、出てきてみたら彼だけでいいんだ、私だけでいいんだ、となった。

でも、これはその前のプロセスがあり、利他を一生懸命にやってきたからこそなんです。

すべてに段階があるのですよ。

最近読んだところからシンクロしてるように見えたとしても、深さが違っていて、それを誤解したままだと、道が逸れてしまうよ。

誠実なスピリチュアリストは同じこと言います。

昨日と今日ですぐには変わらないけど、最短を行きたからったら、しっかり実践のエネルギーを注ぐことです。

 

明日は、私はお金を払って「龍の瞳」を受け取りに行くよ。

目印の形として表れている金龍さんのサインがくっついてたシリウスの王子の招待をけって、目に見えない導きの方を選んでる。

同じ日っていうのがまたウケる。

 

私を助けるためじゃなくて、同じ目的でありやってることに関心を持って、そしてついでに私のために、自分がお金と時間を出しても協力してくれた人が繋いでるものだから、ハートがこっちだと言ってるからね。

その前に私は私の得意なことで、その人の仕事をより良くして、活性化させてるんだ。

金龍さんも出会ったコミュニティでは、そこの人たちにそれをしてたんだと思う。

でも、私を見るよりもそっちを優先してた。

なんかそれがとても違和感だったんだ。

 

私はじぶんの魂とより近い魂に出会えるのはギフトだと知ってる。それはその本人が魂磨きを頑張ってきたご褒美なんだ。

その感覚を捉えられるのは、自分が純粋になっていないとわからない。その相手の言うことに耳を傾けたり、手にできないのは自分を大切にしてない証だと思うよ。

 

野球のヒーローたちがギフトであるんだってことを、その姿を見せてくれてるよね。

 

私は様々なペアの話を聞かせてきてもらってるけど、2人で乗り越えないと難しいカルマに挑む前に合流してることが多い。

それは命に関わることが多いね。

 

今回の選択は、私が反対側を嫌ってるというよりも、そちらも愛だとはわかってるけど、よりよく私が気持ちがいい方を選んでる。

組織で作らなくとも、同じコミュニティの中だって分断なんてたくさんある。

ハートで繋がる巡りはそういうのは関係ない。すべての条件を超えていく。

愛はすべてを超える。

 

アトランティスよ、これまでありがとう、バイバイ。

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今朝の海は超荒れていた。

またこれも私は好きだ。

 

私が10代の頃とっても夢中で読んだ小説は、やはり私のプロセスにとってもシンクロしてたと思うんだけど、その小説では、「王」が異世界を渡る時に蝕が起こり、海は荒れるんだ。

王には命をわかつペアがいる。

それが麒麟なのだっていう小説。

その小説では王が死ねば麒麟も死ぬし、麒麟が死ねば王も死ぬ。麒麟が病む時は王が私利私欲に走って道を外した時。麒麟が病んで死ねば、王も死ぬ。王が死んでいなくなると国は荒廃して妖魔が溢れ、殺戮が繰り広げられる。麒麟は天の意思が具現化したような存在であり、麒麟が王をみつけて、王にするんだ。

 

麒麟はどこにいるのか?っていうと、中央なのだ。

東西南北に、それぞれ、青龍白虎朱雀玄武がいて、真ん中は、麒麟なのだ。

龍で表現すれば、真ん中は金龍だ。

 

私のプロセスは、私の考えていることが降りてチャネリングする人々がいる。私が思ったことを次の日にそのまま出してる人たちが何人もいる。その人たちの高次元がまるで私なの?という感じでもあり、偶然とは思えない。

その人たちは私たちの次の層の人たち。その人たちがカタチにしてる。

 

ツインレイセッションを行っていたイシスが伝えてきた私に対するキーワードは、9だった。

金龍さんも私に9だと言った。

カバラ生命の樹、9のセフィラのエネルギーは、イェソド。守護天使はガブリエル。紫、そして、銀色、そして月。ガブリエルは、マリアにイエスが宿ったことを伝える受胎告知の天使だね。4大元素では水の天使だと言われてる。

6のティファレトは美。守護天使はミカエル、色は金、オレンジ色、太陽。火の天使。

この6から9のパス、小径はタロットカードの節制が象徴してる。

節制は、天使が描かれ、水瓶を二つ持ち、青と赤の水が繋がってる。相反するものを調和させ新しいものを生み出すことを示している。

節制は調和の象徴のカードである。

節制の天使は、ミカエルだとされている。青と赤の水を混ぜると白。純粋な本質を示していて、調和は錬金術の基本である。

 

すべて実践で私に同じことを伝えられてきてるってわかる?

 

恋人たちのカードはラファエルが描かれる。アダムとイブ、険しい山、長い道のり、統合、合一、選択などを表す。私の経験からいっても、重要なのは選択である。

私の伊勢のプロセスではラファエルをサインとして導きがあった。

統合のプロセスでは癒しが大事となるプロセスですが、癒しを脱していくフェーズがくる。

ミカエルは悪魔と戦い、光の剣を持ってる。不動明王と同じ感じ。ハートが強い。

復活を意味する審判(ジャッジメント)のカードの大天使は、ガブリエルだ。

 

6年ほど前のツインレイセッションのイシスは、私のことを9で紫であると伝え、それはカバラを指していた。この時に宗像三女神のことを伝えてきてて、その子たちと私は一緒に暮らしていた。

 

イェソドは、アストラル、エーテルまでエネルギーを降ろしてきて、そこからカタチにするセフィラだけど、私のことを物質界の入り口のエネルギーだと言ったのだ。カタチは王国となり、それが地球だ。

エネルギーをディセンションさせてきて、物質にするのが私のポジション。

私のことをガブちゃんだと何人の人が言っただろう。

 

そして、金龍さんと諏訪に行く前日まで一緒にいたゆうこさんは私に、ナミの基礎、基盤をつくる、と言ったのだ。

これの意味は、下から順番に、分裂していった魂たちの統合から順番に、整っていくということなのだ。

 

本日は、春が始まった、新しい流れがスタートしたとはっきりわかった日です。

台風のような強風に吹き飛ばされて、新しい巡りが始まる。

 

今日伝えられた人の配置で、私が1番意識したことは、最後の執着(三毒の最後)最初の期間ですべてクリアするってことです。

ガブリエルのラッパが吹くのか、ジャッジメント、私へのテストだって思ってる。

 

それぞれの段階での、カルマ昇華はもうしばらく続くと思う。

がんばりましょう。

 

ここまでのプロセスで鍛えてきたことを、講座に盛り込み実践していきます。

もう少ししたらお知らせします!