ここから冬に向かい、原点回帰の流れがより深まりそう。
目の前に広がる仕事の中で、その中にシリウスのことを感じるんだ。
月と猫。巫女たち。弁財天。
巫女たちは私に仕えてくれる。どこに行っても必ず。その巫女は、たぶん、月の巫女なんだ。
何かに支配を受けながらも私をサポートする。
なぜだろう。このキーワードたちとそこに想いを馳せると、切ないような、懐かしいような、愛しいようなそのような感覚になる。
その中で、新たに私に開示されたことがある。
江ノ島に導いた霊能者はトヨタマヒメノ荒御魂、ワニ、だと言った。
昨日行った千葉神社で、改めてここまで私が関わってきたものの裏にあったのが、月信仰のことを示していたことに気がついたのだ。
八幡神は応神天皇で、応神天皇はじぶんだ、と金龍さんは言った。
それから宗像三女神が関わる。
私は江ノ島のイチキシマヒメノミコトと同じだと言われてきてる。レイちゃんの旦那さんは広島出身で、厳島神社と関わる。平家とも関わる。
最近広島のこともフォーカスされていてる。
まだ、このことは続いてる。
終わってない。
ワニは和邇氏だったんだな。和邇氏は瀬織津姫を守った一族だそうだ。
そして、月神を祀った渡来の人々、中国から来た八幡神社は秦氏がつくった。
月神、ときくと女性だと思うが、月読と聞くと私は男だと感じる。
ツクヨミは男だ。でも、月の神は女だ。そう思うのだ。
それが、調べてみると宇佐家の伝承にはそのようなことが書いてありそうなのだ。
伊勢に行った時、月読神社でとても反応があった。その時たまたま1日同行した人が1人いた。彼女は稲荷をとても崇敬していた。あれも意味があったのか。そうかも。この人の流れは壱岐に繋がってた。そういえば。
宮司さんが入れてくれた、出雲大神宮の磐座はしめ縄より近づかせてくれてとても熱く感じ、狛犬じゃなくて、狛ウサギだった。
スサノオと言われている徐福は北極星を信仰してた。徐福は敵だったんだよな、と思う。なんでだ。
物部氏にゆかりの人は私をマウントした。
秦さんは、扉を開く人と仕事をともにしてる。
偶然じゃない。
霊能者は、私になんと言った?
私の後ろに中国の格好をした人たちが見えると言っていた。そして私に広報の仕事をさせようとした。中国のことも最近ずっとシンクロしてる。
結婚と恋愛にまつわる大事な出会いは、扉を開く人で始まった。高野山で修行したカードの師匠が2016年の10月に始まるとそう告げた。
確かにそうだったのだ。
扉を開く人本人というよりももっと大きな魂のことだった。
千葉神社でのおみくじで、春より秋にしなさいってまた告げられた。
私は10月に大きな切り替わりが続いてるのだ。
今日私のボディに降りてくる感覚は
とても懐かしい
とても愛しい
とても愛しい
とても懐かしい
深く深く潜っていくような感覚で、そこに流れ込んでいくような感覚で、切ないような、溶けて無くなるような、言葉に言い表せないような感覚。
それは金龍さんのエネルギーとともに、なんだ。
IC。イマムコエリ。
ここで、私の月と、金龍さんの太陽が合わさる。
そこの扉が開いていて、エネルギーが流れ込んでいくように感じる。
大元の魂のルーツ、基盤へ促す天体からのエネルギーが注ぎ込んで、導かれていくようだ。
あと2日くらいこのエネルギーは続く。
月蝕の影響もそれくらいまで。
最も大事なものだけを手に残し、執着は手放していくように促されている。
なぜなんだって今日も思った。
なぜ、これが起こってるんだろう。
私に何を知らせたいのか?
なんの謎を解いて欲しいの?
明らかなのは、セレーネさんが伝えた神官と巫女の組み合わせは、ラファエルくんじゃなくて、金龍さんだってことだ。
男性性そのものの担当は金龍さんだ。
急にクローズアップされてるのは宇佐。
応神天皇とは何者なんだろう?
応神天皇が金龍さん、に違和感はないんだけど、それがもっと大きなことを言ってるように感じてるのはなんでだろう?
ここまでの歩みの中でのシリウスに関わる人々やサインを振り返ることになってる。
シリウスから送り出されるような感覚がする。みんな応援してくれてたのだと、たくさんのギフトをもらい送り出されるような感覚。不思議。
そして、金龍さんは今大変そうになってる。
とっても苦しそう。
なんで?
レムリアのスタートというサインの日は、目覚めると目の前に虹が出ていてびっくりした。
普段こんなことないのに枕元にサンキャッチャーが虹を放ってたのだ。
苦しそうではあるんだけど、金龍さんが一つにまとまっていってる。私のいちばん好きな素の彼がほかの自分を引っ張ってる。
私が発信すると、伊勢系のひとびとが何かキャッチしてかいつも反対側のコメントが私に入ってくるのね。対立な感じ。その人たちって、教える立場をやってきてるから自分が正しいと思ってるわけ。
前はここに真っ向から心がぶつかっていた。
でも。
流石にこれだけトレーニングされると気がつく。
私がやることはそれらの反対側ではなく、大きなひとつを定着すること。言い返さないということがレッスンとなる。
反対側を体験してないから知らず、その上の視座があるのをこの人たちはまだ知らないんだって。世界が小さいだけなんだ。
本当になんでもすべてアイなんだ。
シリウスの王子の強いエネルギーは、その時は私は苦しみとなった。高みを目指せとか、崇高だけがそうじゃないって反発した。
でも、金龍さんとハートのエネルギーを合わせて、私の傷が癒えたらその強さは苦しみではなくなったし、王子の愛がみえるようになった。
私に合う、王子が選んだ宝石はとても強く輝いていて、そのエネルギーは金龍さんと同じだったのだ、と気がついた。ハートを癒す石として私の元にやってきた。
今ではそのエネルギーは私に馴染み、まったく何かを感じるほど強くない。
そのエネルギーがキツかったのは、私のキャパ越えすぎなのか、傷が痛んでいただけなのだ。
崇高さを求めないと見えない領域もある。
繊細さだけでは守れないものもある。
だけど、コントロールすることが暴力になることもある。ただただ受け入れるということが必要な段階も、逆に出す、ということが必要な段階もある。
すべてアイ。
自分がどこの領域で生きたいかなのだよ。
その人はその意見だったけど、私から言わせれば神さまと縁を結んであげようってすごい高額な料金をもらうって悪魔かよって思ってた。でもその人は正義だと思ってる。いちいち言わないけど。だって、神さま(自然や宇宙)は契約なんかしないから。自然が契約する?それは、何か想念の存在なのだよ。
人の利益ばかりを追い求めて、願いばかりを叶えて、今地球はこうなってる。この期に及んで、大地に怨嗟の血を流してる。
昨日シェアした神社のおみくじメッセージは、人では何ともできない苦労が起こるとメッセージが来てる。神と宇宙と一体となれと。波に逆らえば波に飲まれ溺れるが、波に乗ればサーフィンとなる。
私は神様と仲よくていっぱいサポートしてもらってると思うけど、そんなの高額のお金なんか払わなくってもやってくれる。
じゃあ何をしてるのかっていったら、自分が光をたくさん人に渡していく覚悟を決めて、そのように生きていく道を選んでいる。光は神さまたちの栄養になるもの。その人たちが本来の自分を生きる道に入れば光は増す。光とはこの地球では水と同じ。そして、マグマと同じ。
私と遭遇した人は、本来の道にみんないってる。
千葉神社での気づきを得て、私とは考えが反対にいるコントロールのエネルギーを撒き散らしてた男と女2人、その人に手を下すのではなく(それは同じ土俵に入るだけなので)全体にとってベストになるように意宣った。今日もヒカリのアルケミーをしてたら、結局支配だと思ってたことにも光明が見えて、見方を変えてみんながまとまり全体にとって良い方向に行きそうだ。その支配者は放っておけばいい。自分が出したエネルギーはいずれ自分にかえるからだ。
私は分離でハートを傷めずに、金龍さんとハートを合わせている位置にいることが、私のやること。
本日、ゆうこさんが新天地でスタートを切り、私にコンタクトがあった。みんなが仲良かったその時を一緒にやる仲間と合流したようだ。
配置につき、合図に感じた。
彼女は私にじぶんで言った、「ナミの基盤を作る」の約束を果たしたのだ。わたしの魂が統治されていくと思ったよ。
私がセッションや自分のメニューを通じて伝えてることは、今の自分の枠から出ることです。
その視点とエネルギーの活性化をはかり、今あるじぶんのエネルギーの変容をより純粋に光り輝くようにしていきます。
それが魂の成長でもあり、本来の自分を生きる、ということだから。
みんなの魂って可能性に満ちていて、すごいんだよ。
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