I Love Serendipity.

私のツイン体験記

箱舟

私が感じていることを。

 

 

来週には、大きな光が降りると感じる。

天使だ。

 

天界の音楽が聞こえるように感じた日があった。

彼とのエネルギーのあれこれがある時に、

いつも聞いてた音楽のような音。

天使の音楽って思ってたんだ。なぜか。

それをすごく感じた日があった。

 

天界が降りてくる。

 

 

そのため、今、

闇が炙り出されていて、

その行き場のない闇がうごめいている。

コロナってすごい。

 

一掃しながら、世の中を塗り替えていくだろう。

 

まるで、

この不思議な時間は、

この先の次元移動を今しているようだ。

私が目指したいのは、行き先は、地上天国。

約束の場所。

 

私は大きな船を作って、

そこに乗る人々を集めて、

乗せていこうとしているよう。

 

私はさ、

ヒーラーのお友達、

ユタちゃんに私のお腹のエネルギーを

クリアしてもらった時に、

彼とは離れ離れになるのだろうと思ってた。

1と7に分かれて。

私は空高く飛び、

彼のエネルギーは水の中に奥深く

潜っていったと聞いたから。

 

すごく悲しかったけど、

受け入れていた。

それが意思なら、尊重するしかないから。

いっつも、本気でそこに飛び込んでる。

 

でも、そうならずに、

シリウス先輩のヒーリングの後も、

そうならずに、

これまでで、一番密に、

連絡を取り合って、ある物事を進めてる。

 

全員にとって、よきこと。

完全調和。

 

 

船の器を使ったのは私。

その原動力になってくれたのは、彼だった。

 

そう感じると、

白いイルカの彼女は言ったのだ。

その船に乗せられて超高速で

運ばれているようだって。

 

 

2人が力を合わせれば、

ホットラインがあるから、

ものすごいスピードで、

ことが成っていくのを実感していた。

 

コミュニケーションに

ズレがないんだよね。

 

 

私のもとに、もたらされた、

白いイルカの彼女。

彼女たちのペアが一緒にいるように

サポートしたつもりだったけど、

私もそうしてもらったのだな。

 

 

また、4年前のことが、私のもとへ

再現しながら戻ってきてる。

終わりのサイン。

 

相変わらず、

素晴らしい再現を見せている。

 

はっきりわかるよ。

 

私って、嫉妬や妬みがテーマなのだ。

それに負けない私になること。

 

 

今、私は彼に、これまであったことを

素直に伝えている。

本人は、どうとってるかはわからないけれど、

彼の周りに集まる人の中で、

そういう人が一定数いるのは確かだった。

その人たちから、私は、

弾かれてきたんだよね。

 

 

今回でも、

嫉妬されて起こった出来事たち。

 

私はそれに負けないで、

成したいことがあるんだな。

 

負けないというか、これからくるのは、

私が大好きで大切にしている人を通して、

その人々を許していくことだと思う。

溶かすこと。

 

やるしかないのか。苦笑。

って思った。

 

やり残しはないね。

成るように成る。

 

もうほんとに、

余生の場所。笑

 

 

スターウォーズのマスターヨーダの金言。

 

ダークサイドへの道は、

恐れから始まる。

 

恐れはダークサイドに通じる。恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛へ

 

心を穏やかに保つことが、今とても大事。

断末魔が聞こえる。

この拮抗の時を、

スムーズに通り抜けるんだ。

 

彼とのことは、

『雨降って地固まる』

何回も言われるんだな。

 

ほんとに、彼とのことはそうなのだね。

離れない。

離してくれない。

 

 

そして、もしかしたら

こういうことなのかもしれないって

いうことが思われる。

 

かぐや姫

紐解いてくれたあれこれ。

スピリットメイトの話。

私は勇気。

彼は親切。

アポロは愛。

イルカは智。

 

それぞれの役割。しっくりくるんだ。

 

ペア同士の出会った日は対極。

インドと日本。

満月と新月

 

役者がそろう予感。

 

3から4へ。

 

四神がそろうと、

大きな光の柱が

立つんだって。