I Love Serendipity.

私のツイン体験記

何か終わり、始まるね

象徴的な出来事が立て続けに起こってる。

 

実は、彼とわたしを結んだ人に会いにいった時に、わたしはその友人に提案したんだけど、

断られてることがある。

 

それは、その人が、

彼にもういちど会うこと。

 

それで、その翌日から、また新しい展開かな?と思えることが起こって来てる。

 

 

いろいろな人から言われて来たことの方が、

ほんとうだったのかな〜、

とも思ったりしてる。

 

 

ま、だから、思ったり願ったりしてても、

魂の計画とか望みって、

そうなるようになってるんだ。

 

 

だから安心して、怒ったり喜んだり、

悲しんだり、笑ったり、憎んだり、

拗ねたりすればいい。

 

 

この昇華することも、

大切な魂のやりたいことだから。

なぜか、肉体を持たないと、

できないことでもあるんだ。

 

自己否定とか、被害者意識がある時って、

このセンサーがマイナスに触れてる。

 

まずはこれをゼロに戻すことなんだよね。

 

2016年ごろにかいてる

記録を読み返してみたら、

なかなか驚くことが多々あり、

あの頃のわたしは、

過去に生きていたと、そうわかる。

 

生き方を変えて来た時であって、

わたしはじぶんの思いや世界の中で

色々進行していたんだと思う。

彼への想いは、姫のものだしね。

 

 

でも、あれはやはり、

とても大切な時間だったなと思うのだ。

一生懸命だったな。いつでも。

 

 

彼と一緒にいた時は、

楽しい思い出ばかり。

いろんなところへ行ったな。

食べたり飲んだり、花火みたり、

温泉入ったり楽しかった。

 

 

追記、、、

とはいえ、リターンの話ふたたびを、

この記事を書いた後に経験する

1日終えたわたしの耳に入ってくる。。

 

4年前に、こうなることは決まってたんだ、

と思うようなことを経験した時にさ、

どのルートを通るかは、

私たちの選択に委ねられているけれど、

必ずふむポイントがあったら、どうする?

 

これまでも書いて来たけれど

シナリオってあるかもしれないと、

また思うことが起こる。

 

そう思わざるを得ないことが、

次から次に起こってくるから。

ここまで来て、見えてきたこと。

 

4年前のことが、こうなるって、

あの時は想像もしなかった。

つまり、4年前のことは、

そのことがわかるまでに、

4年必要だったということ。

 

かすったポイントは、すり抜けて

成立しないもののように思えて、

のちに伏線になっていた。

 

だけど、まだ、

未来は隠されているんだ。

教えてくれないの。

どの人も見れなかった。

 

わたしにもたらされてる預言がある。

それは現実化するかどうかはわからない。

 

でも、

時が交差する時があるのかもしれない。

 

徐々に近づくように、

地名が相手の口から出てくる。

 

私たちにできることは、

今目の前に与えられてることを、

丁寧にやっていくことだ。