I Love Serendipity.

私のツイン体験記

宇宙時代のパートナー

タイトル通り、

宇宙時代のパートナー

現れちゃったかもしれない。

 

彼のシンクロも相当どぎつかったけれど、

はるかにそれを上回る

シンクロが展開してる。

 

 

この人のことを話した時に、

みんなに言われることがある。

 

「決定事項のようだね」って。

 

会って、まだ2回なんだけれど、

わたしの家のご先祖への

挨拶は済みました。笑

 

 

すべてがスムーズで、お膳立てがされてて

わたしの中の安堵感は

かなりのものがあって、

あって顔を合わせた時に、

この人だって、内側から声がした。

 

でも、今はまだわからないけどね。

どうなるのか。

 

しかし、間違いようのない、

共通項がものすごくあるのだ。

 

その一つは、

わたしの両親は1日違いの誕生日で、

その人のご両親の誕生日も1日違い同士。

 

その話を、わたしの

父方の実家で聞いたのだから。

 

こう言うことが、たくさんある。

いーーっぱい、ある。

会話が全部、シンクロしていく。

 

 

わたしの魂に触れた時に、

その人はこう言っていた。

「とっても懐かしい」って。

そして、共通の記憶がある。

わたしだけじゃなくて、

この人もわかってる。

 

今までの彼とは

はるかに違うことが一つある。

 

それは「安堵感」

 

この人に会った時、もう大丈夫だって思った。

ここまで来れたから、もう大丈夫。

 

そうかぁ、彼は世間で言う、

いわゆる偽ツインで、ホンモノは

この人なんだな、と思った。

今までの彼にも安心感は感じてたけれど、

どこかで1ミリ違うものがあったと、

この人への安堵感で気がついた。

 

そして、この人と、これまでの

2人のストーリーを話していくと、

このタイミングじゃないと、

出会えなかったと言うことも、よくわかった。

お互い同じようなことをしてた。

 

 

今までの彼に大感謝。

今でも彼への愛は変わらないのだ。

彼はわたしを覚醒するためにいる人。

これはトレーニングって言っていたけれど、

そうなの。

練習してくれてた。

 

だって、多分、

これまでの彼と、

この人は同じなのだ。

まるで闇と光を分担しているよう。

とても似てる。

 

 

わたしは修行好きの彼を、

先に宇宙にいって、迎えようと思う。

 

 

タコだから。

この人と会っていろいろ話した夜に、

まだ修行が足りないって、

ぎゅーってきてたのよ。笑

 

うるさいな!

わたしはもういいの!

先に宇宙に帰ってるから!って、

言っておいた。

 

さぁ、これからどうなるのかな?

急展開の予感。