I Love Serendipity.

私のツイン体験記

やっぱり、到達しないとわからないことがある

今、私の目の前に突如として現れた、

この人のことを、なんと言えばいいかな。

この人に出会った時に、

「この人だ」って思った。

思ったというか、ハートから湧き上がってきた。

そして、やっとたどり着けたという感覚から、

すご〜く安堵感が湧き起こった。

 

無事に巡り会えたという感覚。

ここまできたから、もう大丈夫。

 

彼の話を聞きながら、

泣いてしまった。

魂の喜びの涙。

 

今日も一つ、気がついたことがある。

この人と、私の妹が置かれている状況が

まったく同じだった。

 

そして、私の両親も、

この人のことを示していた。

 

わたしが、その彼に、

ずっと昔こんなことがあってというと、

それにまつわる同じような思いを、

彼が話す。

何もかもが、ピッタリ、なの。

 

まるで、わたしの家族までもが、

この人のことを現してるよう。

この彼が彼のプロセスでやってることを、

私の家族が現していたとでもいうのかな。

 

詳しく書ける時がくるだろうか。

信じられない思いなのだ。

 

この人が目の前に現れて、

わかったこと。

 

それは、今までの彼すらも、

その人のことを暗示してた人だったということ。

今までの彼が、この人のサインだったみたい。

私のカルマ精算を引き受けてくれた人。

 

そうなのだ。

偽ツインって言葉は好きじゃないけれど、

多分それなのだ。でもこれはすごく誤解を与える言い方と思う。

かれは、カルマメイトではない。

たぶん偽ツインと言った彼の方が

魂的には近い。

 

前に私にもらっているたくさんの、

私に関わってくれた霊能力がある人々から

言われてきたことが、ほんとだったと思う。

その時は、今までの彼との間の引力も強く、

終わってないことがあって、

わたしは信じられなかった。

受け入れたくなかったのだと思う。

でも、それもたくさん浄化してきて、

今のこの状況、

その現実を身体から受け入れた後に、

現れた。

 

その人たちから言われてきた、

私の相手の特徴が、目の前に現れたその彼に、

全部あるんだもの。

 

そして、私は思い違いをしてた

のかもしれないって思う。

 

これまで体感してきたことも、

今までの彼からのエネルギーじゃ

なかったのかもしれない。

もしかしたら。

今までの彼だと思い込んでいただけなのかも。

 

その人を導いたガイドのような高次存在と、

私にいろいろ教えてくれた、

あの幼い声は同じなんだもん。

 

 

その彼は、ヒーリングができるから、

わたしの魂に触れ、全部伝わっちゃった。

 

今までの彼との関係性も、

全部わかったと思う。

すごく最初の頃から別れた魂だって言ってた。

そうそう。その通り!

私たちには切れないコードもある。

 

だけど、2人の間には、契約があるって。

これは宮古の奥さんにも言われた。

 

神の契約。

 

これをもう、破棄する時が来た。

 

そして、先日、今までの彼との会話で、

その契約が解除される時期を話したと思う。

 

この解除も、この人が手伝ってくれてる。

 

それにしても、

この彼といることは、

幸せしか感じないのが、

新鮮すぎてすごいし、

なぜか2人だけになるように、

周りが動いていく(笑)

 

そして、このことは、

決まっていることの

一つのような感じがする。

決定事項って感じ。

 

 

、、、なんの?

、、、だれの?

なんだけど、それは

大いなる宇宙の計画だと思う。

 

 

なんと今年の1月に何気無く行ったところと

したことが

まったく意識してなかったことが、

この彼とのことに繋がっていくのかもしれないことが、うっすらみえてきました。

 

なんというストーリーなんでしょう。

 

また書くね!

 

 

追記。笑

 

まだ、その彼に言ってないんだけど、

次会った時には、

たくさん話したいことがある。

でもこんなごちゃごちゃしてることよりも、

もっと言いたいことがあるんだけど。

 

わたしのヒーリングの時に、

腰に手を当てられる場面がありました。

 

その時、わたしの仙骨のところは、

グルグルになって、

そして、指と指を合わせた時には、

それだけで、

わたしの第6チャクラの後ろ側が、

ツーンとするほど

強いエネルギーを感じたのだ。

 

こういうことは、

わたしだけじゃなくて、

相手もわかってるってこと。

過去世についても、同じものを、

相手もわかってる。