I Love Serendipity.

私のツイン体験記

神の契約の破棄を決める

この夏にあった、自分の魂のルーツへの

旅がありました。

 

その前に、また死んでしまうのではないかというほどの、

ショックを受けるような出来事がありました。

 

いま目の前に現れた、

私とピッタリの彼。

 

この旅自体が、

その彼とのシンクロを確認するような

旅でした。結果的に。

なぜなら、彼が以前住んでいた街に

私がいっていて、

彼がよく使っていたコンビニに、

私がたまたま立ち寄ることになって、

彼の親戚がいる街に、

電車を間違えて、途中立ち寄ることになったから。

 

それで、この旅の時に、

もらっているメッセージがある。

宮古奥さんから、

神の契約って言葉をもらっていた。

 

宮古奥さんは、私にこう言ってくれた。

その、契約を破棄しないと、

そして、自分でした契約だから、

破棄できるし、もっと自由になれるって。

私がもっと3次元でも、スムーズに

笑顔になれる人と一緒にいてほしいって。

彼女がいつも見ていた、

幸せそうなわたしの未来の姿のことを言ってくれていた。

 

それで、このニュー彼と初めましての時は、

この彼はヒーラーさんなので、

私のヒーリングをしてもらった。

私のヒーリングをしてもらった時に、

なんとこの契約の話が出てきた。

宇宙時代から、

私と相手との間に契約があるって。

当時の私は、その契約を受け入れた。

 

でも、そのヒーリングは、

時間切れで、契約の解除まで終わらなかった。

 

それはこのニュー彼が言ってたんだよね。

もうわかってるのに、それも解除できるのに、

今日はここまでなんだなって。

私は別の機会にまた続きをと言って、

その日はそこで切り上げたのだ。

 

また次の機会に持ち越しになっていた。

 

それで、この日を決めました。

神の契約の解除の日。

 

それをやる場所は、約束の地。

 

なんか、ざわざわする。

私と、相手の間に契約がなくなったら、

そのない状態での関係性が始まる。

 

始まるのか、

ここで終わるのかはわからない。

 

でも、この宇宙を、

一緒に歩けそうなニュー彼とも、

これが終わらないと

はじまりもしないなって思った。

 

初めて出会った日に、ニュー彼は、

空に飛ぶ鳥を見て、

ぼくたちの祝福だって言っていた。

 

何度でも、手放す時が来る。

とうとう、宇宙まで遡ったね。

 

この、私の依頼については、

即答でニュー彼からOKの連絡きて、

日程もピッタリの日が決まりました。

セレーネさんも、協力してくれてる。

高速で決まる時は、

天の導きが入ってる。

 

私と、相手は、

魂の結婚をしてる。

 

ということで、

魂の離婚をするのだ。

 

契約解除って、

そういうことだよね。

 

ニュー彼が、その役を、

引き受けてくれることになった。

 

なんていうのか、私ってば

こういうことを、

魂でばっかりやってるなって、

改めて思った。

 

これが終わったら、

ニュー彼に言いたいことがあるのだ。