突如繋がった、ツインカップルのふたり。
この女性の方のお話は、わたしが魂さんと会話したときに話した内容と丸かぶりで、
わたしに確信と嬉しさ倍増となっている。
嬉しい!!
プレアデスカップルっぽい。
男性の方のテンションの高さは、魂さんの声むき出しの時のラファエルくんと、テンション似てる(笑)
あの様子を見てると、光のたまがじゃれあってるみたいにみえる。
大体が女子のたまに男子が寄っていってる(笑)バチーン!とかやってる。笑
この女性の体験は、私のおなかに子どものスピリットがきてることも同じ感じで、
やっぱり!って、嬉しくなった。
ツインは、子どものテーマがあるよね。
男性、女性、こども。三位一体。
子どもは子どもそのもの場合もあるし、次元の違うところに生まれたりもあるみたいだし、関わる人たちが子どものようになったりするし、
私の魂さんが見せた内容も同じこと言ってた。
共通してたメッセージは、こちら。
ガイアの願いによってツインレイ(ツインフレーム)は地球にやってきた。
地球の次元上昇のサポート。
愛のエネルギーが地球にたくさん必要だから。
男性の本当の愛は深くて大きい。
(女性のカルマも溶かす。)
男性の本当の愛の目覚めと、女性の解放
新しい時代の進化した子どもを迎え入れるため
真実の愛のバイブレーションを届ける
人類の覚醒のサポート
このツインカップルの2人が話す言葉には、
私とラファエルくんの魂さんとの会話で出てくるキーワードがかぶる。
ビッグバンを起こす。スパークする。
パズルのピースの凸凹。
お互いに鍵を持ちあってる。
ここに自我の死を恐れるため、逃げたようになってるラファエルくんがいるけど、
私だって相当あった、、、のか、
いやいや、相当あって、随分とこの点に関しては格闘してきた。
私の魂的な弱みだと思う。
その要素によって、今世だって何回も、私は死ぬような気持ちを味わってきてるからね。
ラファエルくんと、2人で話したことは、
お互い鍵を持ってるねって話したんだ。
それは今も変わってないんだ。
なんかね。私の流れが動き始めてはいるけど、まだ休めみたいなので、もうしばらく休め。
なんとかしようとせず、信頼して流れに委ねます。
ここまでよっぽど頑張ってたんだなぁと思いました。カルマフェーズは本気で燃やし尽くしていくから、無理もするし、めちゃくちゃエネルギー使うからね。
疲れてたんだな。
昨年は、蕁麻疹が何ヶ月も出たりしてたしね。
この起こってくるハートの癒しや
必要なことを受け取り、それを淡々とやっていってます。
ここまでやった、、、けど、さらに深くあったりして、それが出てくる。
今日も一つ、インナーチャイルドの部分を急に思い出しました。
彼が既読スルーするようになって、その後ラファエルくんにバッタリあったときに、彼に私が爆発的にぶつけた怒りと悲しみは、
小学生の時に受けた、いじめの時のショックの痛みだった。
ある日突然、クラスの女子が全員口を聞かなくなって、なにがなんだか分からなくて急に私は居ない人になって、孤独に突き落とされた。癒したつもりだったけど、残りかすみたいのが出てきたし、あのとき存在を殺された私が、克服するためにしたことは、誰よりも突出して、見返すような行動だった。結果、学年一番になったんだけど、苦しみは消えなかった。
ラファエルくんの悪魔フェーズは、そんなことをしてるかもしれないなって思いました。
男性集合意識にまみれて、
彼は立ちあがろうとしてるから。
どんな方向でも、応援してる。
解放だね。
ラファエルくんがあの姿を見せなかったら、
悪魔祓いをラファエルくん祓いにして、
彼のせいにして拒絶して、
私はここを突破してなかったかもなぁと思います。
(前に彼が私にしたことの反転だね)
他の人では、やり過ごせてしまったから。
考えてみたら、私も家族以外であんなに思いっきりそのままぶつけて喧嘩した人は、ラファエルくんだけだ。
止められなかったからな〜。
それにしてもさ。
やっぱ、彼を理解することを追体験してるよね。
あの時こうだったんだな〜を、ビシバシ!避けられない角度でボールが投げ込まれてるよ。
今回解放した私の傷のギフトは、私が
望んでいたことには、ブロックになってたものでしたよ。
望みの実現には必要な要素なのに、
深部でものすごい抵抗してて、
受け入れたくない理由だったから。
強がっていたところに風穴が開いて、解けたようだし、私の愛されポイントなのに。
どこまでも、私自身だと思いましたし、
彼を受け入れると言う形で、ハートの鍵が開いた。
その扉を開く鍵は、ラファエルくんだった。
休む時間の中で、どうにも私が惹かれてしまう
方向があることに気がつきました。
楽しいこと。嬉しいこと。
それは、宇宙のこと。笑
それはそうか。
その部分を開いて、自由に表現したい。
私の魔法を使いたい(笑)
みんなに、
なになにだからって諦めてほしくないね。
狭いところから出た時の、解放の美しさをみたい。
休養期間でも、この想いは無くならなかった。
傷が痛んでできなかったことでも、ここを取り戻したらやっぱり私はそれをするだろうと思う。
自分が人として幸せで生きるだけって言うのは
たぶんそうならない。
それも体験しながら、自分軸と、他者を満たす道を生きたい。
自分だけは、私の魂の願いから外れるからね!
嫌だなって思ってたこと、こうはなりたくないって思ってたこと、なんだかモヤモヤするものは
じつは、私が追い求めてたものであり、
そこにある傷やネガティブなものを、光で取り戻したら、
大切なものだったんだって本当の姿が現れるね。
お父さんが、私が会いに行って話した日から、
毎日ご先祖への祈りをしてると言って、写真を送ってきた。
嬉しいな!
みんなで、この地球を、悲しかった記憶を癒していこう。