これも、
ラブストーリーっていうんだろうなぁ。
ラファエルくんと出会ってから、
1ヶ月と3週間くらい経った。
これを書くと、自分でびっくりする。
え？？
2ヶ月経ってないの？
会えば会うほど確信してきてることが
あるんだけど、
わたしがずーーっと、
ここにも書いてきた霊体さん。
あれは、ラファエルくんだと思う。
だけど、
そのラファエルくんの魂さんに、
似せる形で横槍ともいえる
ちょっかいをかけてきてるスピリットがいる。
それは、こどもの振りもした。
それで、ラファエルくんは、
その存在を感じてて、
それにどうしても違和感があって、
だけどなかなか正体がわからなくて、
先日、わたしを浄化する形で、
そのスピリットを天に返す、
ということが起こった。
ラファエルくんによると、
もし、私たちに子どもが生まれるという
計画があったとしても、そのイタズラスピリット（確かにわたしが感じても、その存在の波動は低い。たぶん宇宙存在）たちが
それに便乗して、横入りじゃないけど乗っかってこようとしてる存在がいるっていうのだ。
彼は、絶対にそれは嫌で、
てめーこのやろー！だそうだ。
わたしの人生に変な囚われも入ってるのが、
頭にくるということでもあるらしい。
やらねばならぬことがある！
子どもを産まねば！みたいな焦りは、
このスピリットの存在のせいだと
いうんだよね。
普段まったく怒らない人なので、
珍しい。
本筋のストーリー、
私たちのハイヤーセルフが望む
サナンダとかマリアを感じた、
次元の高いその流れがあるけれど、
その計画にかなり巧妙に
隠れる形で便乗しようとしてる
そのスピリットたち、（でもラファエルくんは知り合いだという。近い存在だとも）
それを浄化するって言いまして、
先日それをやったのだ。
なんというか、ラファエルくんは、
せっせとわたしのボディを浄化してるし、
以前の彼と行った場所にピンポイントで行くと言い、（ほんとにエスパーだなって思う。わたしは言ってないのに、ピンポイントの場所に行くからね〜。例えば、以前の彼と思い込んでたから、終わらない現象それを引き受けて、ある神社でその彼と結婚します！と宣言したところにも先日、2人で行くことになったんだよね。僕ですっていってるようなもの）書き換えが着々と、
しかもかなり余すところなく！笑
進んでいってる感じ。
これは、マーキング活動だよね。
魂くんの、マーキング活動。
本体は無意識。
魂くんと会話してたことが懐かしい。
ぼくだけでいいんだ！って言ってたもの。
同時に、ラファエルくんの方にも
現実面で、似たような動きが出てきてて、
わたしだけ、になっていくように、
なってきてるよう。
わたしにも、モヤモヤすることは起きてくる。
でも、それをそのままにせずに、
その都度話したり、浄化したりしながら、
進めてる。
わたしはもっと、彼に感情のことも
素直に話そうって思った。
なぜ、ラファエルくんのいってることを
受け入れようと思ったのかは、
すごく純粋にじぶんを辿れば、
唇を重ねられた瞬間に、
あの霊体さんと同じって、確信したからだった。
あぁ、そうかぁ！って思った。
君だったのかぁ、ってね。
姿を見せてって、霊体さんに言ってたけれど、
見せられなかったのは、そもそも、
その時出会っていなかったから。
それで、確信した時に、
わたしの何かが崩れて、
涙が出てきて、泣いてしまった。
それにしても、
また、魂のマーキング活動をされてさ。
それが肉体と一致しなかったら、
わたしはもうウンザリって思うのですね。
これはわたしの恐れだな。
今、調整期間なのだろうと思うけれど、
この調整期間ってやつはさ、
不純物を取り除いていくかのようだよね。
それが、人間としてやると、
他の人との人間関係などのことに
なっていくんだろう。
いわゆるエゴ、の部分のクリアリングだ。
ほんと、エゴって、カルマ段階を終えてないと
誤作動を起こすからね。
愛して（大切にして）くれない人を、
なんとかして振り向かせようとしたり、
粗末に扱ったり暴力をする人なのに、
感情的に巻き込まれていたり。
そういう人は、こちらの愛も、
試すようなことで来るから。
最近、わたしは
とてもその辺がドライになってて、
その状態なら、深く関わるには色々ありすぎて、
わたしの人生に、
いらないって思っちゃうんだよね。
時間がもったいなくて。
エネルギー的に言えば、純度高いところに
お互いにいることで、調和が取れるという
そういう関係なのだと思う。
だから、2人一緒にいると、
ゼロ磁場と同じようなエネルギーになる。
ゼロ磁場って言われるところに行って、
エネルギー体感をして、
私たちの間にあるエネルギーを
言語化するなら、
このゼロ磁場って言葉だなって思った。
追記
ラファエルくんに謝ったことがある。
待たないって言ったこと。
これは、わたしの真実じゃなかった。
やっぱり、ラファエルくんにいてほしいもの。
これはわたしの強がりだなって思って、
それを素直に伝えました。
こんな小さなことが、
その一つ一つの純度が、
とっても大切なのだって思った。
