さぁ、いなりさんと、
一緒のクエストが始まった。
このシリーズは、しばらく続く予感。
ソウルジャーニー 、出雲復活編。
今ルートが見えている。
白山から真っ直ぐのびるラインを巡り、
その次には、出雲が控えている予感。
いよいよ、出雲へ行くことに
なるのかもしれない。
3年くらい前にこんなメッセージを受け取ってる。
「伊勢から出雲へ」
私の魂の旅路。オールドソウルだからな。
サナンダマリアが導く。
いつも、キリスト意識がわたしを守る。
それに連なる各地の巫女たちが、
わたしに導きを与えてくれる。
出雲には、わたしを待っている人がいる。
そして、もう先に、行くべき神社があり、
エンジェルちゃんから、ここに行けと、
その情報は入っているのだ。
その神社の写真をいなりさんと見て、
過去世の記憶のビジョンを2人で受け取った。
ここも、ラファエルくんとの記憶かもしれない。
ラファエルくんと、そっくりのいなりさん。
まるで予行練習のようだよ。
いなりさんとのクエストは、
最初は、静岡県への旅となり、
2回目は、長野県への旅となる。
2回目の旅は、お客さんになる人を、
3人連れて行くことになった。
この日のテーマは参加者の皆さん全員、
ヒアリングしていったら、
パートナーシップがテーマだった。
パートナーシップにおいての、物語の書き換え。本来の道へズレていれば、再接続させる。
私とラファエルくんがやると言われていることだ。
最初の目的地につく。
やっぱりここなんだなぁ。。。
私は感慨深かった。
ラファエルくんときた時に、
彼の過去世がオープンして、
様子がおかしくなった神社だった。
行かなければいけない。
助けなければいけない。
味方はもう死んでいるのに、
それでも行かなければいけない。
そう彼は、焦燥に駆られた。
わたしが一緒にいて、
止めたから行かなかったけれど、
辛い記憶だった。
大丈夫。それは終わったことだから。
君が犠牲になることないよ。
ここには、さざれ石がある。
ここへの来る経緯のチャネリングメッセージは、
前前回に書いてるからそちらをご覧ください。
このさざれ石は、男女の石がくっついてる。
最初に男性の石に触れる。
と、感じることがあった。
ハートが通じ合わない感じ。
塞がれてるような。
おりょ？
この石なのに、
触れた感覚はラファエルくんに似てるなぁ。
それで、もう一つ、女性の石に触れる。
こちらは一体化するほど、通じ合うものがある。
男性性との開通か〜。わたしの今のテーマ。
思い当たってることがあるんだ。
先日の魔女さんとの儀式においても、
キリスト意識との開通の話とも連動してるんだ。
サナンダね。重厚なエネルギーである。
いなりさんがどうだった？と聞いてきた。
それが、男性の石の方と通じ合わない感じで、ハートが塞がれてるというと、
いなりさんには、逆のことが起こってるという。
女性の石に触れたら、女性性の傷がものすごい沸き起こってきたというのだ。
ほーーーーー。
逆だね。
するといなりさんは、わたしといなりさんで、
循環させると何か変わるかもといい、
手を合わせてエネルギーの循環をしてみた。
、、、すると！！
彼女は目を見開いて、
やばい！これ以上手を合わせてたら、
始まっちゃう！と言うのだ。
はじまっちゃう？
ん？？このせりふ。
誰かさんがよく言ってた。
まさかな〜。
と思ってたけど、他にも人がいたから、
わたしはなんとなく予感がするけど、それ以上触れず、
いなりさんは、他の人がいなくなったところで、
今彼女の身に起こってることを話してくれた。
降りてきてるの！彼が！
え？？？
にゃんで？
わたしの身体に起こってきちゃってるよー!
とりあえず、エネルギーが循環したから、
わたしはもう一度、男性の石に触れにいってみた。
触れてると、先程はハートが塞がれてる感じだったけれど、
わたしのハートは開いていて、
石からエネルギーが入ってきた。
わたしはそう言う時、その場所が、
風船みたいに膨らむ。
ぷーーーっと膨らむように、
ハートにエネルギーが注ぎ込まれると、
こんな声がする。
「やっと受け取ってくれたね」
ラファエルくんだ、と思った。
いなりさんのところに行って、
やっと受け取ってくれたねって言われたよ〜
と言うと、
もうやばい！って言うんです。笑
それで、一通り、その神社を巡り、
次に行くところのメッセージもうけとった。
「この地を踏め」とのこと。
それは、鹿島神宮社の前だった。
実は、ラファエルくんが連れて行ってくれるって言ってたけど、実現していない。
2年前の天橋立から続いてる出雲族シリーズのメッセージも、ラファエルくんが悲しみに満ちたお社で受け取った。
わたしはこの時、しそーん！って喜んでた。
しそーん！しそーん！子孫。
京都の天橋立と、元出雲で、出雲族の始祖の話を聞き、その時のわたしは、こどもをうんだ、ようで、
建御名方をはじめとする、
出雲族は、その末裔たちだった。
その過去世の記憶は前の彼と一緒の時だと思ったけど、これはもう一度、
検証する必要があると思ってる。
天孫降臨という言葉は、前の彼と一緒にいた時に新潟で降りてきた。
ニギハヤヒのルートだと、日本神話に詳しい友人は教えてくれた。
出雲族の始祖、クナト。岐、と書く。
イザナギと同じじゃないかと思ってる。
伊射奈岐とかく書き方があり、元伊勢の籠神社の奥の院である真名井神社では、こう書かれていた。
そこで、私の名前を見ている。
偶然なのか。
この辺は、私が追っている詳細の流れがある。
2人で天橋立の海を渡る映像が蘇る。
あれは、私の記憶か？その土地の記憶か？
わたしには、あの時、とてもリアルだった。
ラファエルくんのカルマは、王の記憶の浄化。
この場所の出雲族の祀られてるお社で、
「出雲の復活」と、「王の帰還」というか、
王の復活というメッセージがきた。
出雲復活、かぁ。
その後出雲大社へ行くのか、わたしは。
先日の瞑想で、夏に出雲へ行けとメッセージが来てる。
そして、次なる神社へ向かった。
この神社は、セレーネさんから行くといいよと言われたところで、今回行く場所に入れたのだ。
なぜなら、私に降りてくる地域のビジョンがあった。夏頃に私が行くところと感じていた。移住なのか、訪ねるだけなのかはわからなかった。
長野に詳しい、いなりさんに、その風景を話しをたら、長野県のある地域だと言われて、写真を見たら、その風景と波動そのものだった。
びっくりした。
その話をセレーネさんにしたら、
その地域の総鎮守の神社に行った方が良い
伝えられた。
でも行ってみてびっくりした。
だって、その神社は、その神社の名前と知らずに、ラファエルくんと既に訪れていたからだ。
わたしは、ラファエルくんに連れてかれてたから、
どこに行ってるのか全然知らなかった。
そして、その神社で、あの時、私たちはふざけてごっこ遊びをしていた。そういえば。
そして、今回、そこに到着した時間は、
ラファエルくんが生まれた時間だった。
前回の時は、さざれ石の神社に、
彼が生まれた時間に到着してる。
今回のふたつ目の神社へ行く道中、
車に乗っての移動で、
いなりさんと2人だけになったので、
彼女がようやく、彼女に起こってることの
詳細について、話し始めた。
いゃ〜、わたしに降りてきてるよ！
男性が。
え？？
彼と思うよ。
え？？？にゃんで？
だって、わたし今、大変なことになってるよ。
あなたのこと押し倒したいもの。笑
ええ？？？
また？？？
今日、あなたになにもしないで
帰れる自信ないわ〜。
え、、、（困惑）
え？？？？？
今いるの？
本当にほんと？
ラファエルくん？
ちょっと聞いてみてよ!
お前は誰だ？って。
いなりさんは、意識を集中して、
今降りてきてる存在にきいた。
お前は誰だ？と。
〇〇〇〇（ラファエルくんの名前）と言った。
いつもわたしが呼んでるあだ名じゃなくて、名前を言った。
それもドキッとした。
わたしは、あだ名が最近相応しくなくて、
名前の呼び捨てがしっくりきてたから。
いなりさんは、私がいつもあだ名で呼んでるから〇〇〇〇って名前なの？と聞いてきて、
そうだ、と答えた。
いなり「あなたのこと、ほんとうに好きなんだね〜。可愛くって仕方ないって感じ。
そう言う時、男性って身体がこうなるんだって、わたしもびっくりしてる」
ここから詳細にその状態についての解説になるんだけど、ちょっと憚られるので、ヒミツ。
でも、ラファエルくんが、わたしに話してくれてたことと一致する。
というか、ラファエルくんが、なんであんな表現の仕方をしたのか、いなりさんがその時の彼の身体状態を教えてくれた感じ。
わたしはそれ聞いて、彼は、ああ言うしかなかったんだな〜ということと、なんだか嬉しかった。
そして、ラファエルくんと出会う前に、
セレーネさんに降りてきた男性の時と、
今のいなりさんは、
同じ現象と同じセリフであった。
あの時と全く同じだ。
だから、これは2回目なのだ。
ほんとーーーーーに、
ラファエルくんなんだ。
ぼーーーぜん。
それで、せっかく、
いなりさんに降臨してるので、
色々と質問した。
なんでいなりさんに降臨してるのか、
から始まり、わたしが疑問だったこと。
この時、ラファエルくんの高次魂と、肉体、
顕在意識に近い潜在意識と会話することになる。
いなりさんはとっても勉強になったらしい。
そらそーだ。
ラファエルくんがいなりさんに入ったから、
男性の身体になった感じにもなったそうだから。
すごく嬉しかったのは、
いなりさんは、男性恐怖があるんだけど、
ラファエルくんを知ることで、体感することで、
男性が純粋に求めてるときの感じを知って、
男性に対するイメージがかなり変わったそうだ。可愛いって思えたんだって。
これを聞いて、いいことしたな、
私たちって思った。笑
そうだよ〜。
魂的な時は、女性よりも彼らの方が、
ずーーーっと、ずーーーっと、
好きだし求めてるよ。
それは、制御できないほどの、
大きな衝動に感じるはず。
それも恐ろしくなると思う。
この衝動は、奪ったり、破壊すると言うことではないんだけど、あまりに強くて怖くなると思う。
それでね、ラファエルくんの高次魂の
言ってたことがとても重要そうなのでシェアしてみるね。
なぜわたしから逃げるの？
怖いからと返ってくる。
「怖いから。
自分がなくなるのが怖い。
魂的にビッグバンが起これば、じぶんがなくなる。
魂的にも、肉体的にもビッグバンは起こしたい。
でも、自分がなくなるのが怖い」
そうだ。
わたしと、一緒にいて、ビッグバンが起こると、
自我がなくなることを、わかってるんだ。
それが怖いんだって。
わたしが最初に彼に言ったことだね。
死の先へ、一緒に行くこと（←これだけ聞いても怖いよねw）
ふーーーん。そうなんだ。
魂のビッグバンを起こすことが、私たちの計画なのに、それはしたくないの？
というと、それはやりたい、と返ってくる。
でもこのまま、君がいつまでも、
わたしから逃げ続けたら会わないし、
それは君はそれでもいいかもしれないけれど、その間に誰かと出会って、
わたしが別の人と幸せになってもいいんだね？と言うと、黙っちゃった。
え？なんで黙るのさ？
それは僕が決めることじゃなくて、
君が決めることでしょとか言ってて、
は？？
でもさっき、ビッグバンはしたいって言ってたじゃん。
これってどういうことなの？と、
詰め寄ると、可愛い〜めっちゃ可愛いその言い方とか言って誤魔化してる。怒
好きじゃないって言ってたけど、あれは何？
好きなの？と聞けば、ちょー小さい声で、
「す、、き、、だ、、よ」と言ってると言う。笑
ここでいなりさんが、こういうイメージで彼が見えるって言う解説が入ってるんだけど、
これもここには書けない。ザンネン。
じゃあ。
わたしができることはある？と聞くと、
待って、といいたいそう。
ラファエルくんの特徴的な言葉で伝えられた。
でも、待ってとは言い切れない。
なぜなら、彼自身が先がどうなるのか分からないから。
それに、わたしがラファエルくんのことを信じるとか祈るとかが助けになる？と聞いたことについては、
そんなことしないで、自分のことやってよと言うことみたい。
わたしが信じたり祈ったりすることで、
僕が変わったりとかないし、みたいな。笑
とにかく、僕は僕のことしてるから、
君は君のことしてよって。
僕とやるしごととは別に、君がやることあるでしょ。
だって。
そんなこと言って！結構わたしのこと考えてるじゃん！と言うと、
えへって感じで、ベロ出して出してるよ〜といなりさん。笑
うーーーむ。
たしかに。
わたしは今目の前に、
わたし自身が確立することが出てきてる。
ラファエルくんて、
身近な人には、上から目線で結構冷たい（笑）ところが出る。
自分でも、そう言ってたな。
それで、わたしが彼に言ったことでも、
彼がショックを受けてることもわかり、
それは反省した。
それは、彼にとって、わたしが女性であるから
触れる琴線があって、他の人だとどうでもよいというか、何も感じないらしい。
わたしも素直じゃなかったなー。
とは思ったけれど、
彼が望む、私の火の性質が怖いから穏やか〜になってほしいというので、
それは火は私の性質で、あなたは水の性質なんだから、あなたが火が嫌だって言うなら、
これは平行線だから交わることはないね〜（別々の道を歩むしかないじゃんと言う気持ちを込めて）というと、
そう言うことじゃないでしょ、だって。
まったく、どうしたいんだ。
それで、じゃあ、どれくらい待てばいいのさ？と聞くとこれには具体的な数字が返ってきた。
そしてね、それは、私たちが分裂してから、
ちょうどピッタリ1年だった。
もしかしたらそうなるかもしれないな、
と思う。
それぞれがやるべきことをして、乗り越えるものがあって、また合流する感じ。
わたしの浄化期間は丸4年だった。
今は、4倍速の時間の流れがある。
1年でも、4年くらいの凝縮度があると思うのだ。
ラファエルくんは、
私がやったプロセスを爆速で辿ってる。
そして、わたしは彼に伝えたくて、
今は会えないから伝えられないことを、
伝えてみた。
ラファエルくんが、わたしをブロックしたあの時、気が付いてないことがあって、
それについてごめんね、と思うと。
あの後たくさん気づきがあって、ラファエルくんが望んでたことが、今の私ならできると思う。
次に会った時には、変わってるわたしと
ラファエルくんで会えると思うよ、
と言うと、
だといいですね〜、といなりさん。
彼ってこう言う言い方する？って聞くから、
めっちゃするよ！脳裏に口調が蘇ってくる。
やる気があるんだかないんだか、
気持ちが入ってるんだか、
入ってないんだかわからないような
言い方するんだよー。
わたしが、その口調について、いなりさんに
やる気ないの？って聞くと、
いや、彼はそうなるといいなと思ってるけど、こう言う言い方になってるよ、といなりさんが伝えてくれて、納得した。
わたしは火の性質だから、
やる気だせー！みたいになることがあって、
彼は水の性質だから、のーんびり、
おだやかーに、と言う感じだから。笑
その辺がすれ違うところなんだよね。
その言い方されると、私はやる気あんのか!と
思っちゃうような暑苦しいところあるし。笑
ラファエルくんとわたしは、
正確な鏡合わせの写し出しをしてる。
ラファエルくんの言葉は、
わたしのさらなる覚醒の鍵を指し示してた。
わたしは、彼が怖がってる、
私の火の性質のことについても思い至ることがある。
わたしは、わたし自身の男性性のパワーを使うことが怖いんだ。
これは、具体的にわかってる。
影響力のことなのだ。
私は私の火が怖い。
これは前からテーマであって、
火は具現化の力となる。
錬金術。影響力を持ち、思い通りにできることが怖い。
失敗した過去世がある。
でも、もう同じことは起こらない。
私たちは進化したはずだよ。
この封印が解けると
それは仕事にいかされると感じてる。
わたしが、わたしの魂に思ってることを、
ラファエルくんが言っているんだ。
愕然とするのよ。
ひとつひとつ、これに気がつくとね。
だから、彼の言葉をよおく、思い出すのだ。
一旦いなりさんから離れたラファエルくんは、
ふたつ目の神社でもまた降臨してきて、
彼女を困らせた。笑
伝えたいことがあるみたいだと言ったけど、すぐに聞かないとチャネリングの言葉は、いなりさんはすぐに忘れてしまう。
この時には、彼女がわたしをやたら見てくるし、その目を見ると、
わたしもなんだがドキドキしてきてた。笑
あの目の感じ、見る感じは、
出会った頃の彼のようだった。
あの波動は、確かにラファエルくん。
というか、この魂は、降りれるボディなら
なんでもいいのかもしれないな。
どうなんだろ？
次に質問してみようと思う。
いなりさんは、わたし今日、あなたをどうにかしないと、このまま帰れないかもって本当に思ったわー、と言ってて、本当に困ってた。
いなりさんは、自分の身体が
男になったように感じてたらしい。
わたしはこの時に、改めてラファエルくんを
認識して、エネルギーがわかるようになった。
この波動はラファエルくん。
彼がきてると、気になっちゃって、
彼の話ばかりし出すんだな、と気がついた。
この後もいろいろあって、帰路についた。
いやぁ、それにしてもね。
衝撃の日でしたよ。
そして、顕在意識のラファエルくんは、
このことを知ること、
つまり、魂の自分のことを
知ることをとても恐れてるから、このたくさん話してくれたじぶんと繋がってないみたい。
顕在意識に近いところの彼とかいわすると、
きょとん、としてしまう。
飛んできて、まぐあっちゃうじぶんにも気付いてないし、本体であるこの感情がある彼自身にも気付いてなかったりする。
だから、感情のところが空洞みたいになってるんだね。本体と分離してる。
過去経験してきた辛いこと、
辛い目に合わせた人々に怒りがあるじぶん、
憎しみがあるじぶん、
それが、自分の中の見ないようにしている彼。
怒ったりすることをストレートに見せる
私に諭す彼がいる。
気がついたとしても、人の嫉妬や攻撃にフォーカスするな、それは、わたし自身の念になる。
ぜんぶを愛したいんだろうと思う。
私はなんだか、それを知ると、抱きしめたくなるけどね。
君は優しすぎる。
でもね、言ってることはよくわかるの。
わたしも頑張ろうと思う。
つくづく、つくづく、
いつも側にいるんだなって思ったのだ。
それで、次にこの地を踏め、と言われた
鹿島神宮では、
わたしの火の性質を、ラファエルくんが恐れてる怒りとかではなくて、
創造のパワーに使えていくような
そう言うことをしにいくことになってる。
それは今のわたしには絶対に必要で、
そして思い出した。
モアナと伝説の海というアニメ映画。
ハートを盗られた女神が、
怒り狂うマグマと火山の化け物になってて、
モアナがハートを返してあげると、
命を育む大地の女神が復活する。
いま、いなりさんがわたしに施すエネルギーワークでは、高次元存在からの導きは、
必ずハートに光を入れるエネルギーワークで終わる。
私たちは、同じなのだ。
わたしの変容は、
彼の変容にもつながっていくよ。
わたしの魂の姿＝ラファエルくんなのだ。
次なる旅の日程が決まる。
