私の中で、何か変わってきてて、
これまでじぶんに寄せたくなかった人とも、
また交流を始めた。
それは、前回、
私が受け取りたくないエネルギーを、
私のボディが跳ね返し、安心し、
その時、
魂がとっても喜んでることを知ったこと。
相変わらず、私はなんだか
仕事の流れがとっても良くて、
周囲の人も優しくて、
幸福感にも包まれてる。
それから昨日、髪を切りに行ったんだけど、
その男性美容師さんがまた、宇宙人ぽくてw
会話することがとても面白かった。
好きな人、という言葉が出てきて、
好きってなんでしょうね？という会話から、
ラファエルくんとの話を超！かいつまんで話したら、こんなふうに言われた。
「彼から、好きじゃないって言われたんです。
彼の私を遠ざける言葉は好きじゃないなんですよ。
でも、私は傷付かなかった。不思議な体感なんです」と話したら、
「それは、渾身の力で愛したんですね」って言われた。
その瞬間、予想もしてなかった言葉に、
理解された！と感じて、
今まで涙出なかったのに、急に涙が溢れた。
喜びの涙だ。
私は、たしかに恋はしてなくて、愛だったと思う。
男性に心底癒されたのはひさびさ。
この男性は、そうされたか、自分がしたかで、経験してるんだろうなって思った。
そしてこうも言ってくれた。
「その男性は幸せだったと思いますよ。それに、（運気が）爆上がりしてる」って。
「彼は応えることができなかったんだろうなぁ。巡りめぐって、あなたのことを大切にしてくれる人が現れるよ」って。
幸せを感じてくれてた、そうだといいなぁ、、
彼は嬉しくないって言ってたから。
たしかに、私もラファエルくんに言ったけど、これから客層も変わってくるよって。
なぜか自分のエネルギーやテーマに対応する人がやってくるものだから。
ラファエルくんのお客さんは、病気の人ばかりだったみたいだけれど、それが経営者とか、投資家とかの人が増え始めたって言っていた。
彼は、離婚でゼロになってたから。
この日、美容師さんが出してくれたお茶は、
noel in loveというお茶で、目に入った。
私とラファエルくんが2人という感じで最後にあった日は、
クリスマスだった。
最近、
いろんなものが「戻って」きてる。
私を最初に白山へ導いたのは、
スクナヒコナに縁のある人だった。
白山の御神体は十一面観世音菩薩と言われてる。九頭龍であり、菊理姫。マリアだ。
そして、2019年3月に一緒に京都へ旅をした人のところに、私をブロックした翌日、
ラファエルくんは行ってるの。
この、2019年の3月の旅の時に撮った写真には、
大天使ラファエルの導きだと、
戸隠で出会ったヒーラーさんは言った。
これね。
ラファエルくんと衝突した後、
私がセッションを受け、
私の男性性との衝突の原因となる
過去世を読み解いたヒーラーは、
戸隠で、結婚相手と運命的な出会いをしていた。
日本の神様系の霊能者は、
同じ写真を見て、スクナヒコナだと言った。
この人は、
十一面観世音菩薩と、八大龍王を大切にしていた。
仏教なら薬師如来、
キリスト教なら大天使ラファエル、
日本の神様ならスクナヒコナ。
癒しのエネルギーの高次元存在。
なんで、私が彼のことをラファエルくんと呼ぶがっていうと、
彼は癒しのエネルギーを持ってるから。
今日、家に帰ってきたら、
郵便が届いてた。
その宛名は、
ラファエルくんの名前だった！！
え？
なんで？
それは、私とラファエルくんが2020年の12月に一緒に行った神社があって、
そこで、ラファエルくんはご祈祷がしたいと言い、私も一緒に御祈祷をしてもらったのだけれど、
その時、ラファエルくんからの頼みで、彼の名前のところに私の住所を書いた。
（そんな頼みをされたんだよ〜。彼の家にその時のお札があって、大切にしてた。私の住むところの土地のパワーが欲しかったのかな）
なので、その神社からのお知らせが、
ラファエルくんの名前で届いていたのだ。
ドキッとしたよね。
サインのように感じたのだ。
家に着く前の帰り道では、
私にも違う人が現れるかもしれないし、そうやって彼は私の横のスペースを空けて行ったのだから、このままラファエルくんのこと、
忘れてもいいのかなーーなんて思ってたから。
その神社の御神体となる山は、
スクナヒコナが祀られてる。
ちなみに、この神社は昇り龍と降り龍がある。
天と地のエネルギーだ。
男女、だね。
この時の旅は、
結婚のサインだらけだったんだ。
追記
ブロックされたものの、
ラファエルくんの住所も知ってるし、
電話番号もしってるけど、
私から連絡する気はさらさらなかった。
でも、
送られてきた封書を開いて、
うーーーーん。となってしまった。
なぜなら、
それは神社の例大祭のお知らせで、
その日付は、
ラファエルくんの車のナンバーと同じで、
私の住所の番地と同じ数字だったからだ。
どうしよ。
