今、私には細胞とか、DNA螺旋構造とか、
そういうメッセージがあって、
宇宙のフラクタル構造について、
本当にそうなんだって、宇宙が教えてくれてる。
そして、幸福の連鎖、私が夢見てきた
その世界が開かれてるんだって、そう思う。
この時を待っていた。
1年前、私から逃げるように
去っていったいなりさんとの間で、
お互いの才能を認め合い、讃えあい、
女性を幸福にする創造物を生み出そうとしてる。
魂の輝きを見る。
固有の振動数がある。
ラファエルくんとそっくりの、いなりさん。
巡り合わせで不思議だ。笑
だから、いなりさんはしきりに、
ラファエルくんのことがわかるわ〜という。
確かにおんなじようなこと言ってるから、笑える。
いなりさんがこれから会う、パートナーと思われる男性に対して思っていること、言ってることを聞いてると、それ、全部ラファエルくんが言われたわ〜となる。
彼女との再会は、わたしに希望を持たせた。
いなりさんは、私たちのことは、
「細胞」だからって言う。笑
彼女は、それに出会えて、この波動に出会えて、
幸福だと泣いたことがある。
なんていうのか、私たちもそうなれるって、
力がみなぎってくるんだって。
最近嬉しいのは、わたしの言葉は、
書く文章は、見えないエネルギーのこと、
彼女たちがやってることに形を与え、
巫女たちに翼を与え、幸福にする。
そう言ってもらえる。
わかってもらえないとか、
伝わらないって思ってた頃の感情が、
もう思い出せない。
わたしの封印解除。
わたしの叡智を思い出すこと。
360度全方向に放射する光。
響き合い。
私は高野山に行くことを決めた。
わたしの導きは、そこに住む人に導かれること。
元に繋がる、わたしのエネルギーの特質。
今回は、高野山で生まれた人が、わたしのガイドだ。
すでに情報のインプットが始まってる。
その人から、高野山についての情報が、たくさん送られてきてる。一般公開されていないところの映像まで、やってきた。
手配してもらった宿坊は、
愛染明王がいる。
ラファエルくんと2人でもらったおふだがある。
あの日のラファエルくんは、
やけにわたしに至近距離で近づいてた。笑
そのおふだは、愛染明王のおふだだ。
愛染明王は、嫉妬を悟りに変えた仏で、
愛欲を悟りに変えなさいがメッセージだ。
そのお札には、「おそれない、だいじょうぶ」と書かれていた。
殿にあってくる。
二条城の舞台に立った後に、殿に会う。
行くことを決めた時には、そう思わなかったけど、姫の愛、約束の完成でもあるって思った。
1人の女性が、とても傷つき自分の存在を消したけど、これも復活だ。
こういう展開は、
わたしの予想を遥かに超えてた。
姫も、わたしのおばあちゃんも、
おばさんも、本当に好きな人と結婚できずに、
愛されてても表に出れずに、死んでしまった。
女の深い願いに、あるよね。
本当に好きな人に、愛されたい。
いろんな女性の核に触れてきて思うけど、
綺麗になりたいとか、深く愛されたいというのは
根源的な願いとか、欲求かと思います。
四国88ヶ所の一番札所、
わたしが神の契約のメッセージをもらった
大麻比古神社のすぐ近くに住む人とも
今仕事で関わってる。びっくりした。
あの時のメッセージが、強烈に、
わたしとラファエルくんを結びつなる流れになった。
彼がわたしが他の女性の誰とも違うことを、
身体ではっきりわかることになった。
いなりさんはこう言った。
魂のことをやってるわたしでも、
あなたに起こる現象は稀だと思う。
だから、わたしと一緒にどこか行ったり、
何かすると、はっきりシンクロが起こり、
奇跡のようなことを体験して、
その時、人智を超えた神を感じる人もいるんだ。
そうだと思う。
いろいろなヒーラーたちにも言われた。
わたしに起こってることを話すと、
初ケースですって。
おかげで、わたしはあらゆる事象というか、
ステップを経験してて、
ほとんどのことがわかる。
めっちゃ今やってることに役に立ってる。
高野山へ行った時のビジョンには、
なぜかラファエルくんがいる。
わたしがラファエルくんのお客さんに紹介した
人がいるけど、ラファエルくんに施術を頼むって言ってた。
なぜか彼女は今、
沈んでしまいコンタクトが取れない。
深く内省が始まってるよう。
取らなくていいみたいなんだ。
なんかすごい、その彼女を間に入れると違和感があって、
私たちは直接コンタクトしたほうがいいってすごく思う。
わたしから脱走したラファエルくん。
今わたしは大きな気づきと受容が起こり、
意識が変容した。
今とても、彼を身近に感じる。
わたしは彼に、手紙を出そうと思う。
帰り道がわからなくなってるみたいだから。
ありがとうとごめんね、を伝えるんだ。
それから会いたいと思うことも。
今なら、なぜ分離したのかよくわかるから。
あとは、流れに任せる。
追記
いなりさんとの対話でも、
魔女さんとでも、
話したことがあるんだ。
他の誰も、私にできなかったことを、
ラファエルくんというのは
そこに存在してくれてるだけで、
わたしに変容を起こし続けている。
出会った時のわたしの家族の話、家系の話。
どうにもならいと感じてたところに、
一気に風穴が開いた。
それで、魔女さんは本物だと思ったそうだ。
そして、今、わたしの父にも変容が起こってる。
わたしの言葉が伝わり、父が見えなかった、
フィルタがかかって歪んでみてたことに、
父自身が、気が付いた。
わたしが変わったからだ。
わたし自身も、変容が起こり続けている。
2人のテーマは同じで、
弱さを受け入れ、見せていくこと。
わたしの弱さの極みは、姫に象徴されてた。
二度と、戻りたくないと思った。
でも、その想いはどういうエネルギーかを、
目の前で繰り広げられてた諍いでわたしは気が付いた。
同じようなことをしたとしても、
もう、私たちは同じようにはならない。
あなたが居なければ、生きないということは、
わたしの恐怖だった。
だけど、それが創造のベースになる
そういう世界もあるんだと、今希望がある。
わたしも、彼にとってそんな存在だといいなと思う。
ラファエルくんの破壊的な状況に、
わたしは突如として現れ、
彼が前に進む起爆剤となったのは確かで、
ああでもなかったら、
僕は前に進めなかったと話してた。
わたしが出会ってきた巫女仲間のみんなが、
伝えてきてくれたことは、
その通りだった。
わたしは、ラファエルくんを、
その人たちに会わせたいんだよね。
みんな会いたいと言ってくれる。
最初にみた、男女のビジョンの波動は、
リラックスしてる時の
ラファエルくんにそっくり。
わたしの波動も、
あの時のわたしに近づいてきたかな。
この世界では、女神と言われるような姿。
今日の太陽の光はすごい。
まるで、光の柱。
わたしがこの地へ来て、
丸2年がご経とうとしてる。
