I Love Serendipity.

私のツイン体験記

おなかにくっついてる存在のこと

このブログは、だいぶ長いこと、

書き続けてきている。

 

最初に、魂くんがやってきて、

最近のいなりさんとの対話とか、

セレーネさんのセッションとか、

別の機会に受けた、セラピーの施術者との対話で、

お腹の存在が何か、について私の中でも

合点がいくようになってきた。

 

 

といっても、考えてみたら、

最初から話してるんだけどね。

この存在が。

 

この存在は、私の味方で、

この存在と最初に話してきてる通り、

私が生まれた時から、生まれる前から

私のことを見てきてる存在である。

 

私が気がついたから、

その存在について認識できるようになった、

ということのようだ。

 

そして、このこは、宇宙存在である。

 

赤ちゃんになるスピリットと思ってたけど、

どうも違うのだ。

 

いっつもおなかにいて、くつろいでる。笑

ここが好きなようだ。

時々、体の中を移動していく。

この存在が、私に魂のことを

いろいろ教えてくれた。

魂と言ってるけど、次元としては

あらゆる次元のことを教えてくれた。

 

最近はあまり会話にならないけど、

またじっくり話してみようと思う。

 

ラファエルくんにも、パパーと、

アピールしてたそうだけど、

その存在が赤ちゃんになるわけでもなく、

セレーネさんのチャネリングの時の言葉をそのまま書けば、

私がこの地球に降り立った時から

一緒に来ている存在で、現象化してきたもの。そして、この現象化を、

いま怖がってて抵抗してるって言われたんだ。

 

どっちかというと、私を、私たちを

導いてる存在のように思うのだけれど。

 

そして、最近これも、そうだったんだなぁと感じてることが、

この存在は、まるでラファエルくんの魂の言葉を通訳してる感じ。

ラファエルくん側には、体内でくっつくではなくて、声をかけていたみたいだ。

 

ラファエルくんは嫌がったけど、

その方向にいくように誘導してたって

感じだったからね。

 

私の記憶には、

2人乗りの宇宙船(と思われる円盤のようなものに2人立ってる姿がある。透明の男女。)でやってきてる、と思われるものがある。

 

最初の木も、男女だった。

 

イザナギイザナミ

 

 

 

 

いま、結構過去記事が読まれてるんだな

というのを見るんですけど、

クンダリーニのこと、

ライトボディ化のこと、

霊的覚醒のことなどが読まれてるようです。

 

私ね、単発で読むことを勧めてないです。

 

体験してきた人は、

断定的な言い方はできなくなると思ってます。

教えることもできない。

だから、見せるしかなくなる。

普遍的な法則は伝えられる。

宇宙の法則は、絶対であり、

そこは変えることができない。

 

個々のプロセスは、

さまざまな現象が現れると思う。

自分で体験し、腑に落としていくものと思う。

その進む時の指針は示せるけれど。

 

こうだからこう、

という思考で考えたことを外されていき、

固定概念を外されていき、期待を外されていき、

信じるとか、存在そのものに寛ぐとか、

そのことを体験から思い出していき、

人によって体感の仕方は変わり、

そして、わかるはずなんだ。

 

魂のことって、そこにアクセスすれば、

繋がれた時には、

そうだ、とわかるはずなんだ。

そうなんだって。

ここに疑いはなく、

時間を必要としない。

 

いろんなケースも聞いたけど、

スピリチュアルのエネルギーワークとかで、

恐怖を解消するとか、カルマを消すとか何とかのものって、

サポートにはいいけど、

カルマのこと、

自立のことは

神社ばかり行ってても、

エネルギーワーク受けてばっかりでも

クリアしてかないよ。

自分でやるしかないところがあり、

それが核になっていて、

視点を変えていくことだから。

 

大きなお金を使っていくことそのものが、

もしかしたらカルマ解消とかの鍵になってるのかもしれないけど、

あくまで鍵になってるもので、

その課題そのものが、自分がやりたいこととして持ってきているものだから。

 

覚醒のプロセスは、自立のプロセスだ。

言い換えれば、自己否定をやめて、

自分のそもそも持っている、

エネルギー、魂を、

フルサイズで発揮していくこと。

 

チャクラが不活性化と言われるのは、

そこに〜でなければならないとかの概念があって、不純物がある。

 

チャクラが開けば、

エネルギーが循環するから変化が起きる。

仙骨に眠ってるエネルギーは、

クンダリーニと呼ばれてるけど、

螺旋状に背骨を登っていく。

と、私は感じるけど、

でも、話を聞いていると人によって、体感覚がちがうように思う。

 

そして、クンダリーニ症状というものと、

クンダリーニ覚醒は違う。

 

クンダリーニ覚醒を起こしそうにはなったけど、その手前でラファエルくんは止めちゃった。

 

今、なんでその流れに入ってるのか、

わかる流れに入ってて、

次回は続きを書こうと思う。

コントみたいな、チャネリングを通じて、

ぶっ飛び体験がまた始まった。

これで、2回目。

ということで、

わたしは確信を得ることになる。

 

それにしても、

なんでこんなにクンダリーニのことが

読まれてるんだろう?

 

教えてほしい。