I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★277話★取り憑かれた話(笑)

昨日から腰が痛い。

めちゃ痛い。

 

私があるアクションを取ってから、

ものすごく周りが動いてる。

いっぱい連絡が来た。

その連絡自体は、別々の人だけど、

一つの共通の状況にある人たちからだ。

 

その共通することは、

「一緒に生きる」

「生かし合う」方向へ進むこと。

 

迷いの中にある人には方向性と後押しを。

もうすでに進んでいる人には、

さらなる確信をもたらすような

メッセージを伝えることになった。

 

嬉しいことに、

私を通じて伝えられる言葉が響き、

そのように動いていく人たちから、

喜びのメッセージが届くようになった。

 

さて、そんな中、

突如としてなった腰痛。

ぎっくり腰か?と疑うほど痛いが、

いやいや、これまでのいろんな経験から、

これはもしや?と思ってボディと対話することにした。

 

痛みの位置に手を当てて、意識を集中すると、

すると、それはラファエルくんだった(笑)

 

なんとなくそんな気がしたんだよ。

彼はたまに私に取り憑く。笑

 

前には、首がたびたび、

腫れるほどとても痛くて、

それはエジプト過去世の痛みの共有だった。

それを降ろしたいなりさんが、

見えたビジョンや彼の想いを伝えてくれて、

私が理解したら、それ以来でなくなった。

ほんとまったく腫れなくなった!

 

先日は、どうにも頭が痛くて

肩が重かったけど、

それはラファエルくんは私に、

彼のことを信じて欲しかったようで、

「私はあなたを信じてます」と発したら、

スーッと楽になったのだ。

ごめんよー。疑ってと、反省したものだ。

 

そしてこの腰痛。

意識を合わせると、

彼の主張が伝わってきた。

にゃんと!ラファエルくんだったのか!

今までは言葉はなかったけど、

今回はすごい言葉で伝わってきた。

 

すっごい怒っていた。

プンスカプンスカ、ゴーーー!!!って、

激しい怒りだった。

それは、私が僕の気持ちをわかってない!って怒ってた。

失う怖さとか、他にも色々

そういうことをたくさん伝えてきていた。

そうだったんだぁ。

ぜんぶ、丁寧に聞いた。

それから、私は約束した。

 

いっぱい言ってることを聞くと、私は納得した。

彼が私に望んでることや、訴えてることが

あまりにも可愛いのでw

それから、私がじぶんのミッションにおいての

姿と一致することなので、

それがよおくわかったので、

上手にできないことがあるかもしれないけど、

そうするって伝えた。

だから、教えて。

私がうまくできない時は、教えてねって。

 

実は、これは昨年のいなりさんと色々やってた時に、彼女に降りたラファエルくんの魂さんが

持ってた怒りはわかってたんだけど、

それの中身を直接知ったことになる。

なーるほどー!

私はまた、反省した。

彼の気持ちが嬉しくもある。

 

私が母を相手に、自分の情熱を出せたので、

彼にもそれが起こってるのかもしれないなぁ。

この霊障wはそれかもしれない。

 

怒りって、私もそうだったけど、

じつは情熱なんだよね。

鹿島の旅の時に、怒りの火のエネルギーは、

情熱や創造のパワーになるってことを、

いなりさんとやったのだ。

私は自分の火が怖かったけど、

それも今は、受け入れたし、わたしの良さのひとつだなって感じてます。

 

立て続けに来る連絡の中で

感じることは、

絶望しかけた人、諦めかけた人に

命の息吹を入れるのは、やっぱり火なんだと思います。

人に文明をもたらしたプロメテウスの火

命が始まる時には、火がある。

それを求めて、

その人たちのところにやってくる人がいる。

その人たちと、

わたしとのコンタクトがあった。

 

 

その次の日、

マグマリアちゃんに会う約束があって、

たまたまというか巡り合わせはよくあるけど、

彼女のクライアントさんのケースと、私の腰の痛みが似通っていた。

男性性の傷の話などを色々話していたら、

腰の痛みはだいぶ治っていた。

以前のヒプノセッションの時も彼は私の記憶に

カットインしてきてたけど、あれもわかって欲しかったからだもんね。

 

なんかたまに、

取り憑かれたのか?っていうくらいの

痛みを感じることがあったけど、

それって彼のものを共有することもあるようだ。

今丁寧に対話してて、この怒りはなぜかの気持ちを聞くと、わたしは嬉しいのだった。

わかってなくて、ごめんね〜と思う。

私自身は、姫の完全昇天でそのことへの恐れが払拭できたから、やっとラファエルくんが言ってたことがわかるように受け入れられるようになった。

 

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本日は、嬉しいお知らせがあった!

薬師如来の依頼で始めたお仕事のその後で、

色々と準備が整って、

メディアの取材依頼がきそうだ!

やったー!

 

私は、かーつ!を入れることもある。

柱となる本人の意識がぶれたりすると、

成るものもならなくなったりする。

ちょっぴり厳しいことを伝えることもある。

けど、これまで色々な対話をしてきてるから、

みなさん、耳を傾けてくれる。

そこで一度立ち止まって、

もう一度自分の心を見直す。

 

そこで気がつくと、腹を決めたり、

軌道修正したり、

意識をバージョンアップした方に

照準を合わせるから、ことが動く。

 

嬉しいな〜!

素晴らしいメニューづくりを

一緒にさせてもらったから、

皆さんにも、時が来たら紹介できるといいな。

女子たちには、ニコニコしながら

幸せになってもらいたいからね。

 

 

そして今日は弁天からの依頼だった(笑)

 

ちなみに、弁天からメッセージが来て、

行くわけじゃなくて、

人に会うことになったら、

いろんな話を伝えることになるけど、

その時に存在を感じるというのが正しい。

 

その人は経営者なんだけど、

前から何かと相談を受けてたりするし、

私も助けてもらったり、

縁があるなぁと感じてた人だ。

 

その人がたびたび大事な場面で、

みてもらいに行く

いわゆる霊能的な人がいるんだけど、

その人と私は、彼に同じことを言ったと言ってた。

この1年で色々な困難も含め経験して、

ご自身の弱点を受け入れてらした。

 

面白いことに、その人には、

物質の色々なものが集まって来る。

丁寧に作られてたり、

ホンモノをたくさんの人に

伝える役割がある人だなって感じる。

 

それで、経営のことというよりも、

そこに入るエネルギーについての話や

意識の使い方を、私は伝えてくのだ。

その人にピンチになる前に、

なぜか警告に行くことになってる私だ。

 

そこには小鬼たちがいたので、

それが一掃された後の、

意識のエネルギーの使い方の話、

これから本番が始まること、

意識の起動のさせ方、

それを伝えに行くためだった。

 

 

追伸

経営者の人は、早速、わたしからお伝えした、

映像を送ってきてくれてた弁天に行ったと、

連絡が入りました。

とっても清々しく、光にあふれる写真で、

これは本番スタートだなって感じた。

 

その人の先に沢山の人がいるから、

小鬼ども如きに、

この人をつぶされては困るのだ。