I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★280話★素直になる 愛に開くこと

さて、約束の、

ハートチャクラヒーリングの日がやってきて、

その日は朝から眠り続けてて、

全然起きれなかったのだ。

最近また、眠りモードに入っていた。

 

時間になると、始まったのがすぐわかる。

色々とボディを解除してきたけど、

今回は、背面の解除となった。

整体師ジーザスの対となる人は、

この人だったのだ!

 

涙が溢れて止まらなくなった。

喜びの涙でした。

 

私、なんでこの人と出会ったのか

わかったのだ。

このヒーラーさんは、神の前でひざまずき、

約束をして再生してきたと公開してる。

同じ言葉を、観音さまから降ろしてる。

 

このタイミングで、

ふたたび巡り会えたことに感謝しかなかった。

 

「出会いにすべて無駄などなく、
すべてが幸せに生きるためにあること、

それをソウルジャーニー で思い出しました。

 

私も、再生の記憶があるんです。

自死した魂を、再生してもらいました。


十一面観音さまに、約束してまいりました。

 

今世は強くあるように。
いっぱい笑って生きるように。
大切な人を悲しませないで生き抜くように。
光り輝き、人を照らせるように。」

 

このヒーリングを受けて、

自覚がもっと深まった。

 

プンスカゴーーーーー!!!って怒ってた、

ラファエルくんにも、もう一度約束した。

先に死んだりしないって。

 

このヒーラーさん自身が歩んできたこと、

そこからの信念が私に影響したのです。

 

彼女も何度も使う言葉に、勇気があった。

 

そう、勇気こそが、

道を切り開くことになから。

 

 

この日は、

ボディのエネルギー変容がすごかった。

ハートチャクラのヒーリングで

より開いたところに、

ボディのエネルギーが変わっていく

感覚が続いていた。

たびたび、包み込むような、

ぽわんとなる

あたたかいエネルギーが入ってきていた。

エネルギー交流がそこであって、

なんと言うのかアップデートがされていくようだったんだ。

ああそうだ。いなりさんがキャッチしてたのは、光の情報の結合。

 

外はすごい暴風で、まるであの時のようだ、と、

箱根の芦ノ湖で、私にシリウスの時の私が

降りてきて、風の踊りを踊った時、

セレーネさんにラファエルくんの魂が降りて、

奇天烈な体験をした事を思い出していた。

あの時は、ずっとハートで、

龍が来る、龍が来る、龍が来るよと、

ザワザワしてたんだ。

その後3ヶ月後くらいに出会ったんだね。

 

その翌日、ことが動いたんだ。

まだ全然起きれなくて、

寝ているところに電話が入った。

 

父からのSOSだ。

 

なんと、妹に会いに行ったという!

お父さん!

 

だけど、その住所に家が見当たらない。

そして、妹にも電話が繋がらないって言って泣きそうになっていた。

母の病気も進行してて、

もう限界を超えそうだと言って

声を振るわせている。

 

罪悪感から、絶望してる父。

状況を聞いていると、

疲れた、もういい!と

電話を切ろうとするから、

投げ出すな!と話した。

疲れるよね、わかるよ。でも。

 

必ずテストがある。

突破するには、ここを超えるしかない。

こんなとこでも、

私のトレーニングはものを言った。

私も何度も何度も、みえなくても

信じることをトレーニングしてきたからこそ、

支えることができるんだ。

 

父は心が折れかかってたんだ。

でも、ここで終わりにしたら、

父はまた自分の殻に閉じこもって終わりだ。

大切な人と断絶し続けてきてる父。

プライドを曲げられず、

傷ついてきてる男性性の傷。

愛に開くチャンスが来ていた。

 

 

簡単に諦めるな!って、

切られた電話にまたかけ直す。

 

妹が電話に出ないのは、

拒否してるからではない確信があった。

あの子は、連絡を待ってる。

 

「わたしは、お父さんが

良い方向へ行くことしか伝えてない。

これまで、そのタイミングを遅らせてきたから、

だから、どんどんこじれてる。

私から伝えた時がタイミングだから、

信じてやって。

今踏ん張りどころだよ。

 

大丈夫だから。

 

これから、妹に、

もう一つ連絡手段があるから、

そこからやってみて」と遠隔で伝えていった。

なんてことだ。

わたしがハイヤーマリアたちから言われてきたことを、父に言ってるなんて!

 

しばらくすると、父から連絡があった。

 

妹と話せた、と、普通に話せた、

ありがとうと泣いていた。

 

謝れなかった父が、謝れたのだ!

父と、私の家系のカルマの反転を感じていた。

 

きっととても怖かったと思う。

拒絶されたらどうしよう。

許されなかったらどうしようと。

 

ただ、会うことはできなかったので、

また日を改めてとなったと言った。

 

それでも良かったね!

おめでとう!!

 

父は気づかないかもしれないけど、

父がやり切るまで、わたしはエネルギーで

サポートしていた。

(これは、ご縁あってクライアントとして

きてくださった方も同じです。

その期間は、サポートの土台となる

意識のコードを繋いでます。エネルギーフィールドを作って補助輪をつける感じです)

 

父の心から、

大きな重荷がひとつ解かれた。

 

わたしは高熱を出した後の

病み上がりみたいになってて、

こう言った大きなエネルギーの変容は

とっても体力を消耗するものだ。

 

やり切ったわ〜と、

大好きなカフェに行ったのだった。

 

その後、もう一つ、連絡が来てた。

 

これまで気づいてなかった、

ここもペアだったのか!というところの

サポートだった。

 

嵐の中、ラファエルくんともう1人、

ずっと思い浮かぶ人がいた。

 

他のことが怒涛に動いてるけど、

ラファエルくんは、なかなか連絡ないし、

彼と出会う前に出会ってる神官男子だから

こんなに思い浮かぶってもしかして〜?なんて、呑気なこと考えてたら、

ラファエルくんからまた、釘を刺された。

 

今度は夢じゃなくて、自らの写真で。

 

彼の変容ぶりに喜んでたけど、

あれ?って思い返して、

神官男子とそっくりな表情で写ってたから

その写真からは、なんか色々なものを感じたものだったんだ。笑

出会う前に出会った神官男子は、

似てるところも色々あったから、

ラファエルくんのサインだとも言えるしね。

 

でもこんなに神官男子が思い浮かぶのは、

やっぱりメッセージを

伝えることになるわけです。

なんと歴女に。

 

そっかー!盲点!

 

でも当時、神官男子に色々教え、一緒に動いていた女性は、彼にツイン的な事を言ってたけれど、

それ聞いても違和感あったし、

あまりにも彼に依存的だったから

わたしは彼に忠告したくらいだった。

距離をおいた方が良いって。

君の持ってる、

いいエネルギーを利用されてるよって伝えた。

私と会ってた時も、

その女性の念が伝わってきてた。

 

歴女と神官男子の出会いのエピソードとか

初めて詳しく聞くと、

何だかわたしと、

ラファエルくんと似てた。

それに、歴女と私は、

白山で繋がってることがわかったんだ。

十一面観音、、、。ここでも導きを感じた。

 

 

そういえば、

この2人もやたらと神社を巡ってたな。

そして、歴女は素直じゃない。

色々彼女に気づきを起こして、女性性を開くメッセージを伝えることになった。

 

対話もエネルギーワークなんだけど、

私と会話すると、気づきや発見や、点と点が繋がって視界が明るくなる体験をする人が多いのです。すると癒やしが起こり、解放が起こる。

(これがスピリチュアルヒーリングと言うそうだ。だから、私がセッションを通じて行ってるのは、このスピリチュアルヒーリングです)

 

そして、彼女の周りの2人を邪魔するような

存在たちが一掃されてからの、

このタイミングだ。

 

なるほど。

 

なるほど〜〜〜!

と、当時関わるメンバーを思い出し、

その中にも、ツインだと言っていた女性を思い出す。

彼女はそう思い込んでいたけど、

それは違っていて、ずっと違和感が拭えなかった。

そのまま思い込んでいると、彼女にとって、

危険な方向に行きそうだったから、話したかったけれど

人からの助言をすべてカットしていたし、

人の魂の情報を自分のものとしてキャッチしていたのだろうと感じている。

あの時点で何か違っていたのだ。

 

実際そうなって、浄化だと言って、いつも何ヶ月も起きられないほどの体調不良を抱えていたし、

何人ものツインがあらわれた、と言っていたのです。

エネルギー交流がある、ということでね。

 

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次回ソウルメイト研究会は、

「エネルギー交流」について取り上げます。

エネルギー交流といっても、

おそらく様々なものを、

こう解釈してると思います。

ですので、さまざまなケースについて話すことも知ることになりますし、

実際の私の体験もシェアします。

自分を愛するとは、自分自身がより良いところに置いてあげることも入ってます(^^)

 

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