I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★281話★チャンスをもらったんだ 「おはよう」

家系のことは、マグマリアちゃんとのヒプノでもやってきてたので、早速父のことを伝えた。

祖父と、祖母と、祖母の妹、

父と私と妹に転写してる今。

これが、マグマリアちゃんも挑戦してる

ご家族のことにも、

なにか影響あると嬉しいしね。

 

今旅に出てる彼女は、私が教えた場所も含め、

色々なところに行く各地の中で、

受け取ったことなどを、たまに連絡をくれてる。

 

マグマリアちゃんも、

おおおおお!お父さん!と喜んでくれて、

父がカルマを突破できたこと、

これを喜び、私が父にとって、

天のギフトだと言ってくれた。

 

そう確かに。

私がハイヤーマリアたちからしてもらってきたことを、わたしが父にしてる。

 

でも、私もチャンスをもらったんだ、

と伝えた。

 

肉体でしかできないことがある。

父と母がいなかったら、

生まれてこれなかったし、

ラファエルくんとも出会えなかったし、

わたしはカルマを昇華できなかった。

 

父が動いてくれたことは、

私にとって、とても大きな希望になった。

協力してやってるんだ。

 

父には、行ってくれて、ありがとう!って

伝えたものだ。

 

 

それで、わたしは、

ラファエルくんの写真をみてて何か

なんでこの背景なんだろう?って思ってた。

意味深というか、まだ言語化できてない

だけど、訴えられてることがある気がして、

考えてて気がついた。

 

 

これまでも、彼について、

こんなこと思ってまさかね、って思っても

なんとなく思ったことは、ぜーんぶあってて、

あまり言葉にはしてくれないけど、

伝わってきてたもんだ。

 

それで、彼はわたしに伝わるって、

なんか信じてる気がするわけ。

わたしもそう思ってる。

それにあってた頃は、不思議がってたしね。

彼が目が覚めれば私も必ず目が覚めるって。

 

そしたら、たまたまその日に私が着た

ペアルックみたいな着てるものは

私がキャッチしたから偶然だけど、

写ってる背景は、私のアカウントの対だって

気がついたのだ。

 

私の背景は、一緒に行ったところでも、

最もレムリアを感じて、

幸福感があったところを背景にしてる。

 

 

忘れてない。ラファエルくん。

わたしとした会話を。

 

初めて2人でじっくり話した日に、

わたしがなぜか口走っちゃった

「死」の先へ一緒に行く人を待ってるっていう話。

私が忘れてるくらいだったけど。。

 

 

その後、わたしと彼は、

天竜川のほとりから始まる旅に行き、

じぶんの龍の目覚めを感じるという、

彼がいたんだ。

 

 

その1年とちょっと後、彼のお誕生日の日に、

予定してたことは無くなり、

1人海に行き、空を見て

龍の誕生と受け取った。

 

そうか。

あの旅の日についてのメッセージが、

成就したんだ。

 

 

それで、

わたしに答えがやってきてたのだ。

謎だったことが、明らかにされた。

 

4年前、たびたびシンクロしてきた

レイちゃん達とともに江ノ島で願った時、

私の願いは天に通じたとメッセージがあった。

真の相手は別にいます。

あなたは自分でその相手を見つけるでしょう。

 

その後、わたしは各地へ行くことになったけど、

伊勢神宮で、青森の八戸で、鎌倉で、

写真に写る龍は、おんなじやつが出てきてて、

恐竜みたいな顔で、

なんだろ?私に訴えてくる龍は

恐竜みたいなんだなって思ってた。

 

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ラファエルくんが、

一緒に写ってたものは、恐竜だったんだ。

 

もしかして、出会うずっと前、

あの時も、あの時も、

私に見えてた姿は、

君だったのかと振り返った。

 

改めて思った。

私の手を引っ張るのは、彼の魂だ。

諦めそうになるわたしを離さないのは、

彼なんだよね。

 

わたしが4年かかったことを、

1年でクリアしようとしてる彼。

そう感じていた。

本人も、スピリチュアルマッチョ

なんだって笑ってたけどね。

 

 

セレーネさんが言った通りだった。

いなりさんが伝えてくれた通りだった。

 

エジプトタントラ親父の

わたしがショックを受けた言葉も、

ラファエルくんは打ち破ったのを

その姿で見せてくれた。

 

彼から伝わってきてる、

私にこうして欲しいは、わかってる。

 

私がとっても苦手としてきたことだけど、

ラファエルくんとならできると思う。

父とわたしもできたから。

 

わたしの願いは、

ラファエルくんが叶えてくれる。

 

龍脈に乗って、唐突に訪ねてきた星読みする

友人が、家に遊びにきた時に、

わたしにふと、こう言ったんだ。

望んで、それでその人が自分の人生で

一緒になったのなら、

それは相手の運命を変えたことにはならないって。

 

なんであんなこと言ったのかと思ってたけど、

わたしには恐れがあったんだ。

ずっとラファエルくんに見てた恐れ。

彼が私の言いなりになるのが怖かった。

 

わたしが本気で望めば、そうなる。

でも、それが

その人の運命を変えることになったら?って、

影響力を持つことに対する恐れがあった。

私が自分の火を恐れていたから

私の火を彼は怖がっていた。

ラファエルくんの怒りを腰に受けて、

彼も同じなんだとわかった。

私を傷つけたくないって言ってたのは、

その熱があまりにも大きくて、

それが怖かったんだ。

同じだったんだ。

 

だけど、私は、ここに、トレーニングで

磨いてきた剣を立てた。

進化した私なら、だいじょうぶ。

 

熱田神宮で受けたメッセージ。

三種の神器を使え。

剣は勇気。

勾玉は叡智。

鏡は水は充分満ちている。火を使え。

 

男女のパートナーシップにおける、

わたしの仮説はあってたわ。

みんなに、攻略を知りたい人には、

惜しみなく伝えようと思う。

女性は、社会に対する関わり方、働きを見直そう。

 

先日、江ノ島の龍にお願いに行ったとき、

私は、私に芽生える個人を超えた、

多くの人の幸福のための新しい望みに

覚悟して、こうやってお願いしたのだった。

 

「私の龍を、私にお戻しください」

 

ラファエルくんには、ハートで話しかけた。

目覚めの時だよ、起きて。

しごとが始まるよ。起きて。

 

 

夢に何度もみた、白と、黒。

彼と初めて会う日の前日に見た夢は、

巨木に光が降り注ぐ夢だった。

 

愛の振動数をあげなさい。

問題などなかった次元まで行きなさい。

2人一緒にいる時、夢から覚める。

 

今わたしに残る、この、少しビビる気持ち。

それは、わたし自身に対する自信のなさか。

 

石屋さんのオーナーさんと話した時、

本当に望んでることが来る時は、

怖いねって話したんだ。

 

 

大きなエネルギーが動いてるのが

わかるから。

 

 

ラファエルくんとスパークして、離れる時、

君は自分のために僕を浄化させたいんだろうって言わんばかりだったから、

わたしに彼は言わせたんだ。

 

「そうじゃない方がいいけど、

たとえ隣にわたしがいなくても、

浄化されてほしいって思ってる」って。

そうすればもっと楽に生きられて、

幸せを感じられるようになるからと。

いや、この時は辛かったよね〜。

あんたはこれを私に言わすんかー!って。

そうなってほしくない気持ちもあったから。

 

その時が来たけど、

寂しさが少し出てきたけど、

心底良かったなぁと思ったじぶんに、

ホッとしたものだ。

 

だけど、この後、

やっぱりわたしは彼がいいって、なったよ。

ラファエルくんにしかできないことがあるから。

 

ラファエルくんがわたしに意識を向ける時、

わたしには、気持ち悪くなる

とても重いエネルギーがやってきてた。

 

彼を疑いそうになるけど、そうじゃない。

扉を開く人の時に、予行練習してたことを、

思い出した。

 

それは、彼に向けられる嫉妬とか期待、

それがわたしに念となってやってきてた。

これがあるとわたしは自信か削がれることが

分かったから、

自分で意識を戻そうと思ったんだ。

 

 

昨日の朝起きる時、まどろみの中、

私の隣にいる寝そべってる存在を感じる。

 

え〜、なんだ??

 

わたしを上から覗き込むように

寄り添ってるって感じる。

 

それは、

優しくわたしに触れてこういう言ってた。

 

「目覚めだよ、おはよう」

 

 

 

そして、さらに

こんなサインも来たんだ。

おうちは、ラファエルくんは気にいるかな?って聞いてたから。

 

「この木はとても良い場所に根を下ろしました」

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引っ越しの時、メッセージをお願いした

人の言葉を思い出す。

 

あなたが、嫉妬のエネルギーで閉じていた、

ハートチャクラを開いた先に

本当に望んでたものがやってくる。

 

引っ越し先は、根を下ろす場所だってね。

 

その答えを送ってもらったようだった。

 

それで、やっぱりこれも、

彼が私に言っていた。

 

私の話し方を嫌がって、

ハートで話してって言ってたんだよね。