I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★284話★幸せになりなさい 家族だってチーム戦

妹の誕生日の日、私は実家へ向かった。

向かう道でたくさんのサインを、またみた。

 

今、私はラファエルくんとは

ハートが真っ正面で、

向き合ってる感覚がしてる。

一緒になったって思う。

 

立ち寄った先で、

「統合しました」という言葉を目にした。

 

え?そうなの?笑

 

ハートが一緒なのは感じてるよ。

 

まさに、こんな感じ。

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※画像はお借りしました。

 

身体の1箇所がずっと反応してる。

ハートそのものじゃなくて、

アスターだと思う。

 

私自身も、個人の願いは、

急速に薄れていってる。

あんなに望んでたのに。

(統合って終わるとゼロで、

無になるところまでいきます。

相手を常に感じてるけど、どちらでもいい。

離れてることも一緒にいることも同じような感覚。そして幸福感。そうである。

おもしろいことに、

6次元エネルギー交流が復活)

 

妹は、私にお知らせをくれる役割だ。

その時、いつも激しい怒りでぶつかってくるが、強烈だけどそれは次の私の行き先に、

押し流すことになってる。。

その行き先は、私を助けてきたから。

なんだかんだ言って、妹は私を生かしてる。

 

妹に、誕生日のお祝いと、

もう、契約解除した、あの時はありがとうの

メッセージを送ることにした。

まただ。

魂のことを伝えているように感じた。

 

そして、こう感じてる。

″卒業″って。

 

認知症の母は、かなり意識が混濁するけど、

今日は初めて、

私に「幸せになりなさい」って言われた。

 

うん。

 

ソウルファミリーたちとの調和を

一つ一つ完結していってる感じなんだ。

家族は、超強力なサポートチームだ。

それを感じていた。

私の魂の傷の、その形を、姿を、

ありありと再現してくれていた。

 

ひとつひとつ進むごとに、

階段を登っていってような感覚になっている。

 

最近、あるワードがこだましてる。

音でくるから、プッって笑ってしまう。

あはは。

宇宙では普通のことだけど、

地球では珍しいこと。

多くの存在たちが注目してる。

 

父には、母の攻略法を伝えた。

なぜ、彼女があんな言動をするのか、

父と母も2人は同じテーマを持ってる。

だから、そんな母を抱きしめることは、

父の強がってなんでも突っぱねる

弱い部分を許すことにつながるんだ。

 

実家から次の約束の場所へ向かう道で、

″しごとが始まる″って、胸から湧き上がる。

 

行った先では、

先日の経営者の方から、嬉しい報告をもらった。

離れていた良い人材が戻ってきたと言っていた。よかった!!

不純物が取り除かれて、良いものだけ戻ってきたようだ。

 

 

すべてのやるべきことを完了したのか、

わたしは家族からも自由になってるって

そう感じて、少しの寂しさが出てきて、

涙が流れた。

卒業を感じていた。

 

家族というソウルファミリーからも離れて、

私はいく先があるんだ。

 

たった一つになっていくよう。

 

このブログでも、この過程を出すことに、

少し迷いが出ることがある。

でも、

出し切れ!ってハートがいうんだ。

すべて表現していけ。

それでダメになったりしない。

 

信じろってハートがいうんだ。

 

急ピッチで、向こうの調整も

進んでる感じがすごくしてるしね。

 

無すぎて、何もわからない時もある。

なんなんだろうね。

 

あの日、メッセージを出して、

返事がなかったのに、なんだってこんなに

進んでる感じがするのかって思ったけど、

私の心理的障害が取り除かれてるんだ。

少し残っていた殻を破っていってる。

 

それで、ここまできた時に

1番最初に、扉を開く人と肩が触れ合い、

宇宙空間を見た時の、あの

私がいるけど私がいない世界、

どこまでも広がっていくような

このとても安心して大好きな存在と

自分が同じだと感じて、嬉しかったこと、

あれを思い出してた。

 

ラファエルくんが言ってたことは、

私と同じがいいって言ってたんだ。

 

あの時は、私は、水瓶座全開で、

個性があるのがいい!って

なんだか固執してたけど、

彼と離れてからのプロセスで、

自分と彼がおんなじだって、やっとわかった。

 

たぶん、ラファエルくんの方がよっぽど

感覚的に私たちの関係をわかってたんだ。

 

 

私は小さい頃から、

なりたいものがなかった。

やりたいこともなかったし、

未来を思い描けないたちだった。

 

でもそれでよかったんだなって感じてます。

この地球ではもう、

ほとんどやり尽くしてきてるみたい。

 

だから、最後の卒業は、奉仕なんだと思う。

すっごい前になるが、

友達がソウルプランていうのをやってくれて、その時奉仕の魂って言われて、

めちゃ嫌悪が出たんだけど(笑)

その時、なりたいものがなくて、

よかったんだよって教えてくれた。

現実世界ではないけど、

精神世界での目標がある。

それでいいんだって言ってたんだ。

その時、そういえば、私の音には

高周波の音が重なってるから、

キリストチャネラーとも言われたな。

 

 

嫌いなものには鍵があるよ。

 

キリストも、天皇も、天使も、奉仕も、

女も、恋愛も、宇宙人も、巫女も、

大っ嫌いだった私だったからね。笑

 

 

嫌悪感には、鍵がある。

 

 

ぜんぶ、私の使命に関連すること、

でしたとさ。