I Love Serendipity.

私のツイン体験記

★第285話★シリウス 宇宙人ネットワーク・コネクション

先日は、妹と母のことがあって、

それでわたしは家族からも、

自由になったと感じた。

 

病気の進行した母は、昔の悲しみを

今でも口に出しては涙を流す。

難病で亡くなった母の妹の叔母は、

お葬式の時は、怒りで満ちていたけど、

天国に行ったときに私は夢で見たから、

今はもう幸せだと思うよって言っても、

あの子は可哀想だったと泣くのだ。

叔母は、母の記憶の中で、

ずっと可哀想な人になってる。

 

その日は意識が混濁して、

わたしのことは娘だって、

わからなくなっていた。

その母から、「幸せになりなさい」って

言われて、私はうんって言った。

まただ。魂のことを言われてるように感じる。

 

その後、私の妹には、契約は終わったと言う

連絡をすることになった。

意味深。

ありがとう、わかったと言う返事があり、

ひとつの完結を感じたのだ。

 

その後、毎日のように、

あるサインが溢れている。

 

そんな中、

私のしごとが始まった!と思ったら、

急にことが動き始めた!

 

まずは、凄腕ヒーラー観音さんから、

その日メッセージが入った。

 

私が昔シェアした記事を今見て、

それは麻で作る龍のオブジェのことなんだけど、それをやりたいから、連れてってほしいという連絡。

残念ながら、相手は今は名古屋にいる。

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麻の龍さん。かわいい。

 

 

天才的なオリジナリティで、

その麻の龍を生み出した人とは

約束もしてないのに、距離もすっ飛ばして

何かのタイミングでばったり会うんだけど、

キーワードは、龍とクリスタルなんだよね。

 

 

2年前に、道を歩いてたらカラスにくるみをぶつけられて、あ、ここ行かなきゃって思って

行った先のお店で、その人とは出会った。

 

日本古来から伝わる大麻に深く関わる人で、

その人から、

石屋さんと麻のことを色々インプットされた。

日本の在来種の精麻はどういうものなのかという知識。

もうかなり栽培できる人が、少なくなってる。

大麻のことは、かなり歪められてしまってる。

日本人は、大麻を活用してきてるけど、

麻薬と混同されたイメージを持つ人も多いし、封印されてるね。

今、CBDオイルといってはやり始め、

復活しそうな動きも出てきてる。

大麻には、不思議な元素配列がある。

 

 

彼女は会うたびに、私に色々くれる人。

祈りの水に、販売されてない貴重な精麻に、

彼女お手製のとても素敵なマコモと精麻と水晶のネックレス。

その人との会話で、出会った当時、淡路島の旅へ行く前だったので、淡路島を経由してから行くといいよと何かキャッチして、私に伝えてくれた。

 

そのあとルートを決めたので、

その旅の途中、ラファエルくんが、よく行ってたコンビニや親戚のいた地域などにいくことになり、

私がレイちゃん達と麻の神社に行くときには、同じくらいの時期に、

彼は千葉県の麻の神社に行ってたそう。

彼とは関西と関東でかなり離れてたんだけど、ちゃんと繋がるから、

出会うべき人は出会うもんだ。

 

振り返れば江ノ島がつないでくれた。

結局そうだったんだなって思う。

江ノ島で祈ったことが、合図になって、具現化したのだ。

 

彼と出会う前に、これまた、

ラファエルくんの姿をキャッチしてくれた

凄腕ヒーラー観音さんと、

その人を繋ぐことになった。

観音さんとは、戸隠で出会った。戸隠の旅の帰りに、シリウスの記憶のオルゴナイトが私にプレゼントされた。

そして、江ノ島で天からプレゼントされた鳥の羽を、彼女のヒーリング道具のために、観音さんに渡すことになる。

観音さんは私のボディに触れて、

ラファエルくんの姿と、「同じ星からきたんだよって言ってるよ」と伝えてくれた。

 

2人は麻でいろいろなものを作るので、どんなコラボ、クリエイションが始まるのかワクワクした。

 

わ〜この2人を繋げたのは

とてもいいことな気がする!

なんだかうれし〜!たのし〜!

 

と思ってた翌日。

 

朝起きるときに、

脳裏にお気に入りのカフェが出てくる。

今日はここなんだなって思って、

お仕事道具を持って、出かけた。

 

最近は、どこでも仕事ができるような

環境と時間が整ってるというか、

私に与えられている。

 

そのカフェに入って、座る席を探してて

視線を向けた先に、見覚えのある顔。

 

!!!

シリウス先輩!!

これでばったり2回目だー!

 

お互いに驚いて、

そしてシリウス先輩と、

そこで1時間ほどお茶することになった。

 

ここからさらにミラクルは続いていくw

 

シリウス先輩は、最近本を出してて、

(私は出版してる人にやたらと縁がある)

私がブログ書いてるって話すと、

こうしたら?って言われた。

もうかれこれ何人もから言われ続けている

本にしたらどうか?という話だ。

 

シリウス先輩も出てくるんですよ〜

重要な場面で!って話したら

なんだか嬉しそう。

 

みんななぜか喜んでくれる。

 

それで、彼はかれこれ10年以上、

ヒーリング一本で生計を立ててる凄腕さんだ。

 

そしたら、シリウス先輩が今年やることになった、地域の町おこしのような活動があって、

その話を聞いた。

宇宙人が、政治的なとこにジョインしてる!

インタビューを100人するんだって。

だれか知らない?って言うから、

この人とこの人とと、面白い活動をしてる人をあげていって、

私が引っ越しするときに物件探してくれた

不動産屋さんのことも話した。

土地への愛がすごくある人だから、

きっと良い繋がりになるって思った。

あと、扉を開ける人の別荘で会った女性。

その女性とはニアミスが続いてて、

どこで繋がるかな?って思ってたけど、やっぱりきた。時が満ちたんだ。

この人も縁を感じる。

カミーノ巡礼をしてる人なんだ。

それから、シリウス先輩の新作の出版に、力になってくれそうな、私のもう一つの仕事に誘ってくれた女性も紹介することになった。

 

うーーん。なんか繋がってる。

これは、龍と宇宙人だなって思った。

あとマリアを感じる。

シリウスだ。

そして、土地のことだ。

土地の神様と仲良くしてきたから、

ついにわたしの、

この土地での流れが始まったな!!って思った。

なんか、これは嬉しいのだ。

 

私にまた、オーダーが入ってる。

わたしにはでっかい白龍さんがいるからね。

最近は自分でもそれを感じる。

白龍はいろいろなものを繋ぐ。

 

それで、シリウス先輩と別れて、

その日の仕事してたけど、おなかがすいちゃったからお昼ご飯を食べに行った。

とっても行きたかったところは、休みだった。

 

そうだ!いつも気になって

入れなかったお店に行ってみよう。

 

そこに入って、ますますこれは〜〜〜と思う。

そのお店で使ってるお塩の紹介が書いてあった。

能登半島で、完全海水のみを天日でつくる、

超手間のかかる製法の本物のお塩。

輪島の海塩。

(食事をオーガニックなものに変えたいとき、色々な事情でしにくいこともあるけど、最初は調味料を本物に変えることがお勧めです。お醤油でも、お塩でも、醤油じゃない、お塩じゃないものがたくさんあります。塩は大切なもので、海水からのみ作ったものはミネラルがたくさんあります。本物のお塩はとった方がいいものです。)

 

私が最初の目覚めの地となるところで、自然農法の神様って言われたりもするおじさんと関わって、その後1年くらい一緒に活動した。

おじさんが指導する農家の皆さんの野菜は、

とっても元気で、こんなに美味しいものがあるのか!って感動した。

食べると細胞が喜ぶんだ。

野菜たちは生きてるから、ものすごく元気なんだ。

その感動から完全無農薬の自然農法のお野菜を、

いろいろな人に紹介する活動をしてた頃に、

そのお塩を作ってる人と私は会ったことがあって、なぜ移住して、それを始めたのかのお話を聞いたことがあるんだ。

衝動とも言える情熱で、

お塩作りを始めたお話だった。

 

おー。このお塩を使ってるとは!

出してるお酒も、寺田本家。

微生物で発酵した自然酒の本物。

そういうお店?

 

お米のことも書いてた。

これも、完全無農薬の玄米!

なんと!やったー!

しかも「龍の瞳」というお米。

 

おーーーー。やはり、龍だ。

 

お味噌もちゃんとしたお味噌で、

美味しくて身体が喜んでた。

 

やっぱり生きてるもの、スピリットが宿る

命のあるものをいただくと、

元気になる。

 

絶対この店主の人は、

そういう系だな!と思って、お塩の話も含めて

めちゃくちゃ美味しかったです〜〜!と

話したところ、話が盛り上がった。

 

私は最近引っ越してきたと話すと、

リモートワークとかで?と聞かれたので、

いや、ワープ的な感じですっていうと、

ああって納得する。笑

 

家が用意されてました。

 

その流れでシリウス先輩のことも話した。

さっきまで偶然会ってたんです。

すると、店主は壁を向いて、かかってる写真をさして、シリウス先輩が撮ったものだと言った。

 

それは、夕陽に映える富士山と、

富士山の上にハートの雲が出てる写真。

 

 

え!!!

これ!!2年前くらいですよね?って言ったら、

そうそう!

 

えーーーー!!!

わたし、同じのみてました。

 

すごい印象的で、その日海にいて、

富士山の上にハートの雲が出てて

これ!これみてました!

 

店主は、うちは宇宙人ばかりくるって言って笑ってて、

それから、また、シンクロがあった。

その店主のあだ名は、ラファエルくんと同じで、

それから、別の女の子がかいた絵本を売ってるんだけど、

それを書いた女の子の

宇宙のパートナーも同じ名前だって言った。

 

ラファエルくんと私を

繋いでくれた人も同じあだ名で、

男性と女性が揃った。

地球から宇宙に移行するんだ!って直感的に思った。

 

そして!

ハートの雲を見た時、いなりさんと一緒だった。

シリウス先輩といなりさんは、一字違いのとっても似た名前なのだ!

2人はヒーラーで、私の背骨の始まりと終わりをそれぞれ解除した。

ここも対だった!

背骨は龍だ。

私は、ひとつの到達点に辿り着いた。

ここに引っ越してきたのは、

決まってたことなんだ。

 

前日にも同じように、ラファエルくんに関して

シンクロメッセージがあって、

今日もまた、お知らせがあった。

 

そのお店は、

いつも前を通りかかって気になってたけど、

入れなかったりして、来れなかった。

店主にそのことを言うと、

今日がタイミングだったんだねって笑った。 シリウス先輩にたまたま会ってなかったら、

シリウス先輩のこと話さずに、

壁の写真には気づかなかったかもしれない。

 

たしかに。この時ってある。

今日も、この日、この場所、この時間だ。

この人に会うことも、言葉を交わすことも。

 

全部を総合すると、

ひとつのメッセージになってるのだ。

私が待っているものだ。

 

ラファエルくんと私を、

繋いだ人を手放した時、

ラファエルくんの意思でしか、

再びつながらないだろうと思った。

けど、

宇宙的なところでのもう1人がいて、

その人が突如として出現した。

 

男女の対が揃ったから、パーツが揃ったんだ。

この店主の女性の出現で、

目印が、ここにあった、と思った。

 

 

シリウス先輩とのヒーリングの話は、

とても参考になったし、さすが

シリウスだな!って感じでとても楽しかった。

彼らは浄化も得意だし、

カッコいいシュ!としたエネルギーの使い手だし、

闇と光のことがよくわかってる。

 

宇宙の閃光、シリウス

とても美しい青。

 

 

シリウス先輩との会話で、

私がやってきたこと、

それから発信してることにも、

改めて確信が持てた。

それから、具現化するための道筋もね。

 

闇を放出しないと、

新たな光は入ってこない。

 

飄々と話すシリウス先輩。

ヒーラーとしてたくさんの人をみてきた

シリウス先輩の言葉は重みがあって、

戻す方が大変だって言ってた。

 

そうだと思う。

自己がない中で、自分を外に使い尽くすと、

みないようにしてた闇が肥大化して、

自分のそれに、自分がやられる。

 

そうなった時、戻す方が大変だ。

回復、修復が大変なんだと言った。

 

 

整体師ジーザスも同じこと言った。

落ちすぎると戻れなくなる。

だから、自分の霊格を落とさないようにすること、それが大切なんだ。

 

自分に都合の良いことだけチョイスして、

ワクワクだけ求めるような、現実とずれていく

そのやり方はやっぱり違うんだよ。

現実は、指針だ。

 

ヒーリング業界について、

シリウス先輩にインタビューしてみた。

 

縁ありお客さんとしてきた人に対して、

光が強いほど、引き出す闇も大きく成る。

その闇に負けて、やられるヒーラーは多い。

おかしくなってしまうと言っていた。

その闇に負けない強さが必要なんだって、

話してくれた。

ハートチャクラのヒーリングをしてくれた

凄腕ヒーラーさんも可愛らしく

ニコニコしてるけど、不動の強さがある。

信念があるんだね。

 

それには、やっぱりボディなんだ、と話す。

(私のプロセスでもこのトレーニングがあった。)

 

そういう意味では、

力があるヒーラーは、

とても少ないと感じると話してくれた。

 

人をほんとうに助けたいなら、

まずは自分がじぶんを愛し、傷を癒やし、

幸福になることだ。

幸福になるのは、意思が必要になる。

強さだ。

 

気がついたけど、

悠然としてるシリウス先輩と、

新しくなったラファエルくんの波動は、

とっても似てたな〜。

 

宇宙人ネットワークの繋がり方は、

本当に面白いって思う1日だった。

 

とてもワクワクしてた。

待ってたものがはじまってきた予感で、

楽しくなるぞー!って。

私の新しい土地での流れが始まったな!って。

この土地によばれたのだ。

 

海沿いを歩いて帰るときに、

自然と歌が出てきた。

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