I Love Serendipity.

私のツイン体験記

新しい出会い 双子座の新月 月が始まる。

新しく出会った人たちとの交流で

すごく私自身が癒されたことがありました。

 

あ〜、私ものすごく疲れてて、

ものすごく頑張ってたんだって、

昨年の7月あたりから、

引越しからの、この半年は怒涛であったから。

というか、2016年から覚醒のプロセスは始まり、流れが止まったことはないから

現状維持は無くなって、

目まぐるしく現実は変わり

ずっと変化変容を生きてきた。

 

世界をバックパッカーで、

旅してるマクラメ作家さんと、パートナーの女性。

それから、

コロンビアレムリアンクリスタルに魅せられて、

石屋さんになったという男子に出会った。

 

旅スタイルで、

作品を売ってる人たちだ。

こういう出会いは一期一会だけど、

とても幸福な時間を共有できたりする。

次はいつどこで会えるかはわからないからね。

どんな関係でもそうだけど、

一期一会なんだよね。

だからその時間を意識的に大切にするようになって、私は人生が変わり始めたと思う。

 

そこで、私はムーンストーン

購入することになった。

水晶は大好きだし、

でも最近買ったばかりで

そもそも買う気はなかったけど、

これだ!!というものがあって、

Liveの音楽を聴いてる時に、決心がついた。

あるメッセージが私にあったから。

 

それで、その日は、

ムーンストーンを買って終わったんだけど、

翌日、朝からパートナー女性の顔がチラついてた。

 

これは、話したほうがいいって感じで、

まだ滞在してたから会いにいくことにした。

 

そこでの会話がとてもシンクロしてたんです。

またエピソードでシェアします。

まるで私のこうありたいという、

それにすでにやってきていた、

未来図を実物で見せられてるようだった。

 

そのご夫婦と、

主催者の友人と、もう1人の友人、

クリスタル屋さんの6人で、おつかれさまの

お好み焼き屋さんに行った。

私が大好きなところで、遠くから来た人にも

知ってほしい名店のひとつに連れて行ったのだ。

 

久しぶりにワイワイとした食事をして、

楽しかったんだけど、

そしたら、そのマクラメ作家さんと、

クリスタル屋さんが、ご馳走してくれたのだ。

 

彼らの心がわかった。

 

主催者友人たちに対しては、

宿を提供してもらったこと、

お店の儲けが出たからと、

私がゼロになってリスタートもするし、

作品を購入したし、

このお店を提案して楽しいひとときを過ごしたからなどの、いろんなものがそこに含まれてた。

彼らは旅人スタイルだから、

別にすっごいお金持ちなわけじゃない。

そこには出会いの喜びと感謝があった。

 

じぶんがやってきたことと同じことを

私にしてくれる人たちが増えてきたと感じることが多くなってきた。

 

どんなに私からの最善(愛やエネルギーも含)

をあげても、

足りないと文句を言う人もいるし、

なくなる恐怖から攻撃的になったり、

バカにしてるの!っていう人もいるのに。

(ラファエルくんや妹がそうやった)

私は直接、私からのを受け取った時の

感謝の言葉を伝えてもらってない。

彼は私と相対してる時は、

罪悪感で受け取らなかったし、悪いと思っても謝らなかった。

我慢するか、一方的に言ってくるかで、

ふたりの丁度いいを探したかったけど、

コミュニケーションが取れなかった。

 

少し前の整体師ジーザスからも、

ハグした時に私に渡されたのは、

あったかい愛だった。

 

シリウス先輩や長老も

私に対してもっと楽していいし、

甘えていいということを与えてくれてた。

 

最近男性から、欲しい!ってやってなくて、

じぶんでやる前提なのに、

何かをもらうことが増えてる。

 

特に、このお食事でのご馳走してもらってから

何かが解け、私からは今、痛みが出てきてる。

痛みは出るに任せてる。

 

パートナー妻さんも、

私が今ステージチェンジをする時で、

今は、もっともっと誰かの思いじゃなく、

過去の人間関係や人と距離を置き

特にあなたの強い母性に甘えてる

彼の甘えを受容してそれに応えるのでもなく、

自愛をして、もっと自分を許して、

もっと自由になってといって

次の土地に向かって行った。

このパートナー妻さんは、

長老もだし他の人もだけど、感じている

どれだけラファエルくんが、

私に甘えてるのかを見抜いてる。

 

今後、魔のことをエピソードで

シェアするけど、受け入れるって最も深い愛だ。

彼は光を恐れてて、私は闇を恐れてたのかもしれないなと思うわけです。

 

まだまだ流れはそこから続いていて、

ある人とコンタクトを取った。

彼女はすでに、私のことをお見通しだ。

私もそうなんだけど、送ってくる文章や言葉の使い方でいろいろなものが伝わってくるから

わかるんだよね。

同じようなスタイル、同じように体験から実行と検証と繰り返し、同じように古い魂で

私よりも先に進んでる人だ。

自立のフェーズの統合のことをお見通しなのだ。

エネルギーの器が大きいが故に甘える人が周りにいすぎて、甘えられなかった故の自立では、

その部分を取り戻しに行かないと欠けているので、そのフェーズが遅かれ早かれやってくる。

その人とは、エネルギーの大きさでいっても

対等に渡り合えるのがわかってるから、

コンタクトの時からこんな言葉が私から溢れる。

「やっと肩の荷を下ろせる」って。

 

今日で契約も最後。

 

先日の夢では、まったく通じない

電話のようなものの先にはラファエルくんがいて、

彼はまったく何も答えないけど、

私は、バイバイ!ラファエルくん!って言ってた。何にも答えもしなければ反応もなかった。

自分のはどんどん送ってくるのに、

それを受け入れてきて

私のは受け付けないなんてフェアじゃない。

自分のこれからを考え、

好きじゃなくて離れたかった君を受け入れた。

 

昨年の出雲の旅の後に出てきた、

私のミッション、使命を生きる姿は、

貝の中に守られた真珠だった。

 

真珠って、月の雫とも言われる。

ムーンストーンも手元に来て、

マクラメ作家さんと奥さんが、繋がったきっかけの石は、セレナイト(ギリシャ語で月)で、

まん丸の満月のようなペンダントを見せてくれた。

 

月のサインがたくさんきてる。

 

2018年の立春から

私のこれまでは太陽のフェーズだったけど、

私の2回目の月のフェーズが始まった。

その合図が来た。

私は今年、

うちに入る流れは告げられてきてた。

 

月は女性性だ。

女性性が開かれてく時は、動けなくなっていく。

環境が整ったら一気にきてて、それに従うのみ。

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ブルーに光るムーンストーン

 

私は、ラファエルくんは、行動が伴わずに

じぶんが主体的にそれをやるわけでもないのに、

私がどこかに行かないように制限をかける

言葉の呪いをかけられたから、

それもはずしたい。

私が叶えたいことがある。

私は自由だ。

 

言葉は呪いにもなり、肉体に残り、

それが妨げる場合がある。

ここに今注目してて、

わざわざ嫌なこと言ってくる人の言葉が

身体に残ってると、

それが何か起こしてる感じがしてる。

そりゃあ、呪詛は随分受けてきたよ。

私の母も父もそうだし、妹も自分に害のある関係性を手放せずに、何かあれば感情的に八つ当たりする人。

やっと理解し合えると思ったラファエルくんでさえ、

私に甘えたり、尊敬してるとか言いながらも、自分の身体感覚をストレートに認めることも、

素直な気持ちが認められないかったから、勝ち負けで捉えてて、優位に立ちたいがために、それを悟られないように私を下にするような、言葉を投げつけてきていた。

人のネガティブを私にぶつけられたのは、

まるでゴミ箱にされてるようなもので、

私の身体は痛んでる。

よく観察すれば、投げつけられた言葉はある体の部位にこびりついてるのがわかる。

向こうはスッキリしたり元気になり、私は痛む。

仕事としてやる場合は、対価が必要な理由はこれです。

 

すべて愛っていうのはその通りではあるが、

ねじれた愛なんて、私にもらっても、察してあげないといけないのなんて、自己満足だよね。

1人プレイ。

相手に差し出すのなら、相手が理解できるようなもの、もしくは相手を解放させるものを渡すのが愛のあるコミュニケーション。

まぐあいはコミュニケーション。

愛って、生命力を蘇らせる。

 

世界のやりとりも全部まぐあいっておもう。

コミュニケーション。

不感症で、

1人プレイの人もたくさんいる。

 

他者の不調和から、肉体にこびりつけらた痛み、

それも一つ一つ丁寧にみてて、

癒しクリアしていく方向へ持っていきたいのだ。

 

今は、私の休息と癒しの時間。

動けないように、それもまた環境が整えられた。