I Love Serendipity.

私のツイン体験記

手放しと癒し 

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ピンクレムリアンクリスタルを手にしてから、

さらに癒しが起こってます。

 

不思議だよ。

 

ラファエルくんを手放した。

カルマの先にいる人で、

焼き切る橋の先にいる人だと思った。

それは、私自身が、自分のことを

可愛い愛しい玉だと感じた時から、

拒否したり、比べたり、そういうことを

私に言った彼は、私を大切にしてないなと

思ってそれを包み込んで許すということは、

私の本音は嫌だと、

傷だらけで苦しんでいたのがわかったから。

 

その後から特大カルマが出てきて、

それを昇華してる感じだ。

カルマの昇華の時は、自分がなくなっていくような死ぬ感覚と似ている。

 

先日きた、不用品の回収のことがあって、

その出来事で、ラファエルくんと私は

同じなんだと、それがよくわかった。

あの時、彼がしなかったことと

同じことを私がやったから。

私が認識してる中で、2回目だ。

 

私が試されているのだとおもう。

私の選択を、覚悟を、待ってるのだと思う。

以前自然にそうしていたけれど、

なぜか今、ぶり返してる。

私、彼のこともやってる気がしてならないのは、

なぜなんだろうね。

 

今はもう流れに委ねるしかなく、

私を、この今起こることを

信じて委ねるしかない。

現実的には、よくない状況だと思うけど、

疑うとか不安とかということもなく、

ただただ、身を委ねている。

どんなことが起こっても、

受け入れようと思ってる。

 

自分の声を叶えることだけ

毎日する流れに入ってます。

ただただ、自分を認めて受け入れて

愛するだけだ。

 

そのなか、ふたたび頭に浮き上がってくる、

私を苦しめるようなビジョンも出てくる。

もう良いよ。いらないよ。

 

なのにだけど、それを感じるほどに、

あの時、そう。あの時、

邪魔してた存在がいたのだと、

明確に私にビジョンができてるわけです。

そして、そのことを同じ体験を、別の人が

シェアしていたので、やはり

そういうことがあるのかと、実感できた。

私に向けられる牽制。

でもね。だから何?

そうだからと言って、それが何なの?

私は私だけの魅力があるって思う。

これも何とかしようとしなくて

良いのかもしれないくて、

私は私のことをあらためて、どんな私であっても

大切だっておもったのだ。

私だったら、私と結婚したいもん。

 

ラファエルくんが消えないのだ。

癒しの涙が沢山出るたびに、

感覚が戻ってきてるのだ。

わからないことだから、あるがままにしてる。

意図も、何とかしようというのも

手放すのみなのです。

それから、自分に愛を注ぐこと。

ゼロだね。

 

私の、最後のお題は、これだ。

宇宙に、神さまに、完全に委ねること。

起こることは全てギフトであること。

わたし自身に意識を注ぎ込むこと。

それを、身体で、すべて腑に落とすこと。

 

癒しが起こりながら、

幸福もとても感じています。

 

今日はこの景色を見ながら、

いろんな人たちが思い思いに過ごしてて、

風に吹かれて、ただそこに居れることが

至福でした。

 

孤独な状況にある。

だけど、じぶんと2人きりでもある。

私が望んだことだと思う。

 

まさかかんな風になると思ってなかったけど、

私が積み上げてきたものを

自分ですべて手放し壊した。

そうせざるを得なかったんだ。

 

この幸福を感じることは

とってもとっても大事だね。

生きる活力になっていくから。

 

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