終わってなかったんだなぁ。
動き始めた。
なんか泣けてくる。
リセットして、ゼロにしてる中で、
起こってくることがあって、動き始めた。
離れていくものがある中で、
戻ってきたり、始まったりしてるものがある。
諏訪関連の人から立て続けに
メッセージが入ってきてて、
出雲族のこと、終わってなかったんだなと
思う出来事が続いてるけど、
大きく違うことは、この1ヶ月くらいで私の
変容が起こったこと。
まだコンプリートに入ってないけどね。
そのメッセージに返信することで、
イザナミの話をもう一度することになった。
まるで、私が私に確認するかのようにね。
今は、自分のカルマに立ち向かいながら
自分の闇に飲み込まれ、
心身共にバランスを崩して、
療養中のユタちゃんのこともまた思い出した。
彼女は壮絶な人生だ。
かつて、タイミング良く、ユタちゃんは
私にメッセージをしてきてくれてた。
伊勢で、元伊勢で、淡路島で。
同じ時代を生きた仲間なのかもしれない。
「地球に生きるには、
そうなるしかなかったのだから穢れなどない。」って、
伊勢に行った時に伝えてくれて、私は号泣した。
当時の私には、この曲がエンドレスリピートしてたのだ。号泣してた。なぜかはわからなかった。
「謡Ⅲ Rincarnation」
「夜這いに 神天下りて
夜は明け 鵺鳥鳴く」
伊勢に行くよりもずっと前にこの曲聴いてて、意味もわかってなかったが、印象に残り好きだった。曲名がリンカーネイションだもんね。
輪廻転生だもんね。
紐解くたびに、私の人生は初めから、
これをやるためにあったとしか思えなくなる。
（全然関係ないけど、公開が1995年だから、マトリックスって、
攻殻機動隊の影響受けてるよね。）
これは、結婚しに、神は天下ったという歌。
ハイヤーマリアたちとの会話で、
生まれた星を出て冒険に出た理由は、
これのこと言ったんだ。
地球に来た目的の一つとしていってたんだ。あはは。
能天気すぎてアホだなーって思った。
え？それだけ？？マジ？って。
でも、そんなもんかもしれない。
すっごい仲良しだからね。
その旅の途中で、地球のピンチを知ったみたい。
歌の最後に出てくる古神道の言葉、
″とほかみえみため″は、のちに、
本をもらうことになって、
この伏線は回収されました。
（この言葉も、こうやって書いておくけど、
おそらく一部封印されてるのだ。
真の言葉は流布してない）
それがホツマツタエに繋がって、
アマテルには１３人の妻がいたと知ることになる。
セオリツはその筆頭の妻で、東西南北に３人ずつ配置された妻たちとは違い、
真ん中に所在してたそうだ。
（私の当時の住まいは、東西南北の真ん中に配置されていた）
淡路島への旅の時には、行く前にユタちゃんから
「逃げるイザナギの背を射抜けたら、
変わらぬ美しい姿のイザナミに
もう一度会えたんだ。」と伝えてくれてた。
当時はなんでそんなメッセージをくれたのか？と思ってたけど、
私のことだったんだ。
その人の魂の道って、
たとえば一つのルートを絶ったとしても
別のところから送られてくる。
今それをすっごく実感してる。
この1ヶ月で経験してる選択は、
そのことを実感させるものだったし、
意図した未来、意図してなくても、
魂が決めてきたルート、
必要なことは全部起こってくる。
これも、体感しながら
みんなに伝えることなのかもしれないね。
だから、どんな道を選んだとしても、
それでOKなんだよ。
安心して、自分がこうしようと
思った方に進めば良いのだ。
どのルートを通っても、
向かう先があるからね。
一見良くないことのように思えることが、
実は次へのステップだったりするから。
私が今、覚悟を決めろと
繰り返し小さなことも含めて起こることは、
それが思った方向に思えなくても、
宇宙と神さまに委ね、受け取ること。常に。
ここに、私自身への信頼をすることが
繰り広げられてる。
覚悟を決めろということが起きる時は、
抵抗がある、ということだ。
それは何？ってことだけど、
私は私のボディについても恐れがあったのだね。
治そうとしてるということは、そういうことだ。
つまり、わたしのカルマだ。
それも込みで、ぜんぶを信頼すること。
″また″起こるのか。
また、また、また。
苦しみを起こす、そのカルマごと愛せよ。
これが私だから。
昇華する流れが起こり、
それと一体となる時に痛みが放出していく。
過去世のじぶんから今世の私の体験として。
究極の自己愛だよね。
それって、自分の肉体をそのまま、
丸ごと愛することでもあるんだ。
変えようとすると変わらない。
だけど、それを受け入れ、認め、解放していき、
その傷を癒したり、満たしたりすると
それはいつの間に変わっていくもの。
外れていくもの。解けていくもの。
傷も愛せよ。
私の魂さんからのメッセージであった、
もはや恐れるものは何もないとは、
ここに神の働きが起こってくる。
なんとも言葉ではうまく表現できない。
変わり者の友人の修行の話のことも
私がこれからやることのサインだったんだ。
それを伝えにきてくれた。
彼のずっとやってきた修行の究極は、
無抵抗で受け入れていくことだと言っていた。
自我の喪失って、
このことを言ってるんだと思う。
こうしようとは思ってなかったけど、
起こってきてしまった。
じっくり感じていると静かな、
深い歓喜が込み上げてくる。
わたしのボディで、
このことが起こってきてるよ。
現実化は、ボディを通ってやってくるから
これはプロセスなんだね。
またしても、同じなんだということを
発見しました。
ラファエルくんは、私より先に、
この体験をしてたんだということが、
よおくわかりました。
彼は外側で。私は内側で。
大木ゆきのさん
魔物の正体 再掲。全文。
「最も深い光は
最も深い闇を包み込む。
最も深い愛は、
最も深い憎しみも抱き締めてる。
三次元が立体に見えるのは、
左の眼と右の眼があるから。
片方の目だけで
この世界を見ようとすると、
もはやその世界は
平板で厚みのない世界でしかなくなる。
どちらか一方だけを味わおうとすると、
真実を見失う。
あらゆることに対して、
ただただ受容するとき、
宇宙と一つに戻る。
最も無防備で、
最も無抵抗であるとき、
最も強くなり、
最も深い愛そのものでいられる。
魔物のように見えるものは、
逃げれば逃げるほど、
ますます魔物になって襲い掛かる。
でも、
ようこそいらっしゃいましたと、
大事な友達のように迎え入れれば、
魔物は魔物ではいられなくなり、
光の本性を露わにする。
だから怖れず抱きしめてしまいなさい。
そうすれば、
すべてのものはただ愛でしかなくなる。」
宇宙のグレートセントラルサンの真ん中は、
ブラックホールだ。
宇宙にあるものは、地球にもあり、
地球と私たちの肉体はフラクタルだ。
そして、求めると、それは必ず与えられる。
神からの恩寵として、想像もしなかった
奇跡と導きが起こり始める。
与えてくるのが神なのか、悪魔なのか、
それを分けるのは、
私たちの放つエネルギーなのだと思うよ。
神は取引しないから。
委ね、明け渡すこと。依存ではないの。
意思を持ちながら、
コントロールを手放していく。
火と水、縦と横を両方使う。
真実の愛です。
私が時空より、受け取ったメッセージ、
そのままだから、再掲します。
風の時代の生き方だね。
この絵を一緒に見たことも、偶然じゃないんだな。
鳳凰は、鳳と凰のつがいであり、陰陽を合わせ持つ。
龍とセットである時、皇后を示す。
龍は皇帝である。
チャネリングメッセージ。再掲。
「天を仰しその姿に、降り注ぐ光を通し、
映し出される影とともに、そのまま生きよ。
苛まれる時は過ぎ去った。
白金の光に導かれ、
風に乗れば
いつしか影はその場に留まり、
あなたたち（私たち）は
未開の地へ運ばれる。
身体深くを開いていき、
その底にある情熱が羅針盤となる。」
羅針盤は、自分にとっての
光、幸せ、生まれてきた理由の
あるところを示してるよ。
情熱が鍵だ。
消えない光。
うちなる炎。
それが目印。
（夏越し大祓からの次の区切りは、
7月10日くらいまで。
ここまで何か浮き上がってきそうよ。）
追記
今日ちょっとしたことがあって、ふたたび
繋がってる感が出てきてる。
私が思うからそれを引き寄せてるのかもね〜。
ラファエルくんサインが止まらない。
驚いたんだけど、もう一つ、家から
一番近いエリア担当の名前が、
ラファエルくんの名前だった！
そんなことってある⁉︎
いろいろなものがクリアして昇華して、
もうそのエネルギーは無くなってきてるから
はて？なんであんなこと思ってたんだろう？
レベルで薄らいできてるのに。
ところがさ、ひとつリアルに感じるものが
出てくる。もっとも不純物がなかったこと。
そこにまとわりつくように
苦しむ幻想が出てくることがあって、
でも、自分に愛を注ぐと、
これは幻想だったことを体験していくよ。
私が私と共にあることで、
障害は私自身が生み出してたことを
目の当たりにしてる。
分離させるさまざまなことが、
数々の現象となって出てきてたのは、
これだ！ってね。
今日。
天の助けがやってきた〜。
この土地に呼ばれてきたって思ったけど、
街の人はみんな優しくて好きだ。
