I Love Serendipity.

私のツイン体験記

テスト ホンモノとニセモノって?

恐れるものはない!って、

つまり愛さないってことがなくなることで、

とってもとっても楽になりました。

ここに開かれていれば、

楽で余裕があって、自由がある。

 

人の本質の一つは、愛したいだと思う。

愛したい、、、より愛してしまうかな。

愛されたいもあるけど、

愛したいというのがあって、

それが受け入れられなかった時に傷つき、

もう愛さない!ってなってる人がたくさんいますよね。

そして、傷つかないように条件をつける。

こうじゃなければ愛さない。

こうじゃなければ愛されない。

 

今日は歴女と私のおすすめカフェでランチして、

流れでライトワークになった。

行くだけでライトワークになることもあるよ。

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ここ行く!と、歴女が言うので、2人で行くと、

そこは、腹切りやぐらと言って、鎌倉時代にたくさんの人が自害した場所がある。

いくつか、ここは入らないほうがいいなって場所があって、その一つだし、ちゃんとそういう場所は、警告がされているものだ。

そういう場所は理由があるので、破らない方がいいです。

そこは、この先、禁域と書いてあります。

歴女はそこに行って、お経を上げるというけど、私はここからもう入れないというところがあって、待っていることにした。

一歩踏んだ途端に、気持ち悪さが込み上げてきた。わたしは無理せず、そこにいることにした。

 

スタスタと向かうから、

よく入れるなぁ〜、と見守っていた。

 

あまりにもあたりの様子が変わってて気が付かなかったけど、より荒れてた。

数年前に来ていて、その時も私は同じところで入らずに待っていたことに気がついた。

正確には、入れなかった。

 

歴女の友人のヒーラーも同じこと言って

同じ場所らへんから、なんならもっと手前から入らなかったと話すから、

そうだよ。ここ相当だけど大丈夫?と聞くと

だいじょうぶだとは言ってたけど、そのあと神さまが浄化してくれる流れになった。

口にはしなかったけど、歴女

戻ってくる時の顔色で、若干霊障を感じてた。

 

 

ちなみに(笑)

まだ鎌倉に住んでいた頃に、夜急に目覚めたことがあって、私の顔を足で踏んづけるものがいた。

なにごと!?となるでしょ。

甲冑着た武士に踏んづけられたのだ。

!?!?!?

窓に向かって歩く武者をみた。

その武士は歩いてるだけで私に気がついてないみたいだった。

そうかぁ。こんなふうにまだ、この土地を歩いてる存在があるんだなって、その時はっきり見たのだ。

たまたま通りかかった存在だったようだ。

 

そんなことも思い出しました。

 

その後、話しながら無意識に歩いていく方向があり、この神社に行こうとなり、その途中でラファエルくんが乗ってた車のナンバーを見る。

おや?

前にもあったんだよ。この展開。

お試しだと思うな。テスト。3回目。

 

 

神社まで歩いていくと、お参りした後、

私はもうふらふらで休みたかったから、境内にあったベンチに座ると、

歴女もすわりしばらくそこで話をしていた。

たくさんの人が集まってると、そこにある人の邪気と、先ほどの禁域付近のエネルギーで、ふらふらになってた。

 

しばらく休みながら話した内容で、

その話の中で驚くものを目にすることになるし、

それをみての私の中に出てきたマインドの疑いは、その後すぐに、

私がじぶんの闇との統合に至った大きな気づきを確認することになって、魂が一緒にある、というところからズレない展開になる。

 

ひとしきりいろいろな話をしてると、

どんどん大雨になってきてたけど、山を過ぎると雨が小降りになり、おさまってきたところで帰るために歩き始めたところで、2人して気がついた。

 

からだ、楽になってるね。

 

こういうことは結構あって、土地のパワーに癒やされるのと、神さまが浄化してくれてると思う。

すっと抜いてくれる。

 

この神社は入っていく時に、歓迎感がすごくあったのだ。

ありがたいね。ありがとう、神さま!

歴女も信心深くて、いつも神さまを大切にしている人だ。

 

ではどんなテストであるかというと、

私が新しく出会った人が、古神道神職の方でした。

その人は今はフリーでの活動だそうだが、

かつては、奈良県の玉置神社の神職だったそう。

玉置神社は、熊野大社の奥宮だそうだ。

 

 

日本の古代史や寺社に詳しい歴女に、

もらった名刺を見せた。

 

私もまじまじと初めて名刺を見て、更に驚きました。

箱根の九頭龍神社の神職もされてたそう!

 

!!!

九頭龍神社か〜。キター!

 

ちょっと待て。

歴女は、この日の後、和歌山県高野山に行く。

そして、レイちゃんたちのイベントに参加する。

そのイベントの出演者のひとりは、直前に父島に行っており、そこは、私の叔母が眠る土地なんだ。

2年前のレイちゃん達の住む徳島への旅の途中、ユタちゃんに告げられて、遠隔ガイドされ、私は何も知らずに淡路島の諭鶴羽神社に行っている。

なかなか辿り着けなくて、もう引き返そうかなってところに、ユタちゃんから絶妙にメッセージが入って、このまま進めと道案内が入ったのだ。

行ってみると、そこは、元熊野だった。

ペーパードライバーの私が、道幅1台のような濃霧の立ち込めるくねくねの山道を、よく行ったもんだよ。神さま系あるあるだね。

ユタちゃんは、歴女のシェアハウスに住んでいた。

 

熊野が来てる。

 

歴女が名刺を見た後に、お財布から紙を取り出して、言葉を唱えてみせてくれた。

なんと、玉置神社の悪魔祓いのお札だった。

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!!!

なんで持ってるの?

 

そして悪魔??悪霊じゃなくて?

その時、脳裏に何が浮かんだかというと、

悪魔フェーズをラファエルくんはやってるんだと私が思ったことを覚えていましょうか?

 

これが脳裏に浮かんだ。

悪魔祓い??

 

あの元神職の方と出会った意味?

 

私のマインドには、こんな疑念のようなものが広がったんです。

 

歴女と別れた後、私は玉置神社について調べた。

悪魔の由来がものすごく気になったから。

知らなくても必要なタイミングで宇宙はいつもぶっ込んできてて、

それを紐解いていくと全て繋がる流れになる。

 

玉置神社に祀られてる神さまについて考察している情報に辿り着き、私はなんのメッセージかと受け取った。

これだ。

 

私の統合の気づきと、全く同じことがそこにあったんだ〜。

色々はしょるけど、玉置神社の由来、神がかりの言葉からの悪魔祓いがはじまる由来、

神が悪魔の姿に変えて降りてきて、言葉を伝えている。

 

そこにはこうあった。

″悪魔を悪魔とみる心が、悪である。″

この神がかりは、本人がすごく不可解だけど、困りながらも受け入れ行ったときにこのような展開になったという伝承。

 

わたしが恐れていたことは、魔に堕ちることです。

一緒になることで、前(過去世)のじぶんに戻り苦しみの地獄を味わうことがもっとも恐れでした。

 

そっかー!これはテストなんだ。

 

分離意識に偏ると、私の嫉妬によって傷付けられたところは痛む。

けどね、統合の愛の意識にある時はこの傷はまったく痛まない。

 

そうか。

私は家でじっくり、この統合の状態になってる身体感覚を味わっていた。

私の感覚を信じる。

 

テストは、どーでもいい人からは来ない。

1回目は、シリウス先輩。

期待と言われた。期待なの?すっごく向き合ったけど、あの時わたしは彼の本質の光の部分と、彼の願望をみてたと思う。でも彼は自信のなさで私の期待に応えられないって思ってたようだ。

 

2回目は、レイちゃん夫婦。

セレーネさんと彼は同じような展開を見せてるけど、セレーネさんについてこうだと話されたことは、そのまま彼に転写されるものだ。

だけど真反対のことを言われた。

そして、セレーネさんについて、私は変わってしまった姿を恐れた。本人だけのものじゃない。周りの人のものすごい大きな負を引き受けてるのもあるのだ。私の純粋性の影の部分、失ってるパーツについての話をして、それを取り戻したら最高のタイミングで彼女と再会するかもねと。

ラファエルくんの写真を見せたら、純度が違い過ぎると、それから彼がその頃の写真で使っているエネルギーの種類から違うっていうのです。

そして、いま、純粋な光を放つ別の男性の写真を見せられたんだ。

きっとこんな人だよと(エネルギーレベルでね)

そして見た目は関係なくて、容姿はかっこいいとかないって。

 

ここで混乱をすることになり、わたしはラファエルくんの見た目が好きでこだわってるの??

(この容姿の話は、私のコンプレックスだったことの自愛に結びついていくんだけどね。あ。これ書いていて、私の不信がどこに転写されてたのがわかった。障害に出ていたところとリンクする。涙)

わたしが最初に感じたあの感覚はなんだったの??

じゃあどうすればわかるのさ?と聞いてみると、体は嘘をつかないから、ハグすればわかるという。

そうだよね。わかるよね。身体は正直だから。

(だから感覚や感性を開くこと大事ですよ!)

だったら、なおさら。

私はそれ以上は話さなかったけれど、

彼がどうとか、周りがどうとかを超えて、受けた感覚それは強く信じてるんだ。

 

その様子を見ていたレイちゃんは、コアスターの周りにまとわりつく負があるのかと、つぶやいていた。

 

これはどういうことだろう?

次の悪魔祓いのお札のメッセージが結びつく。

 

3回目は、歴女。この悪魔祓いのお札。

 

もう一つあった。神さまだ。

役立たないことをやめて、進むべきところへ進みなさい。

 

長老が伝えてくれてた言葉もそうだった。

天使と悪魔の最終決戦。決着をつける時が来た。

だけど、これは闘ってなくすとか、そういうことじゃないんです。

 

「破魔」

イザナミのテーマがやってきてる。

女性なら、その傷はさ、

子どもを産むときに火に焼かれ黄泉の国へ行き、

ウジムシまみれになった姿でも、恐れずに抱きしめられたかったと思う。

わたし自身の魔を打ち破る時。

ウジムシまみれの私を射抜く。

ウジムシまみれに見える、ラファエルくんを射抜く。

あの時の反転だ。

私の光を恐れない。

 

いずれも私が信頼してる人たちから、

神なるものから、メッセージが来ているけど、

正しさよりも、役割よりも、わたし自身の気持ちと感覚を何よりも優先したい。

 

ラファエルくんとの会話をここで思い出していた。

私が、水晶のブレスレットを買った時、

別のお店の人に人工水晶かもしれないのに、天然だと言われてるって言われ、

騙されたのかなって気にしてた時。

 

その時気に入って、これにする!ってウキウキつけてたのに。

別の人にそう言われて、騙されたのかなって気にしてた。このとき一番私が気にしてたのは、お店の人の言葉を疑わずにいてこれはよい!と思った感覚が間違っていたのかということ。

 

その様子を見ていた彼は、騙されたとかじゃなくて、

それnatsuさんにピッタリ似合ってるから、

僕はいいと思うなって言ってくれて、ふっと緩んで心が和んだ。

わたしはそれが欲しかったし、それがよかったからね。

 

当時のわたしには難しかったところで、

ラファエルくんは受け入れるのが上手だなって思ったんだ。

ラファエルくんは、私が幸せな気持ちを感じられる方向に、そっと背中を押してくれてるし、

なんなら悪魔の姿を見せてまで、そうしてくれてるなって思った。

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わたしにある感覚を信じる。

わたしのパーツを取り戻す。

私は人を幸せにしたり願いを叶えさせたり、賞を取らせたりしても、自分は受け取れないという深い傷があったんです。人柱的なね。

欠落していたところ。

(こんなとこまでラファエルくんと同じでさ。彼は恋愛感情が欠落してるって言ってたけど、同じ言葉を使うポイントだから同じ)

たくさんの人の縁を繋ぎ、次の世界へ羽ばたかせてきてるのにね。

お金をもらわずにやってることもそれはたくさんあります。

そのことを、同じような取り組みしてるレイちゃん夫妻から、転換ポイントを伝えてもらった。

2人からはエネルギーレベルでも教えてもらってるのだね。旦那さんは私に言葉で説明しないでエネルギーレベルでやってくれた。

それをこれを書きながら感じたし、

その話で、いかに私のスピリチュアルパワーが大きいかやっと自覚できたし、

なんでセレーネさんが私をパートナーとして、採用したのかも、意味がようやく理解ができた。

レイちゃんは、あの!あのセレーネさんを勝たせたんだよって。

表には出ないから、誰にも分からない。

大きな光を渡せば同等の闇が返ってくる。

その成就させたことと、帰ってきた闇をみて、何百人といる、何十人といる取り巻く人々の中で、彼女にとって私は特別だったのだと理解ができたのだ。嫉妬などから守るために私を隠した。

ほんと、愛されることに対する傷が深すぎる(苦笑)

スピリチュアルパワーを使うことに対する、光と闇。

行動をしていく時、純粋な動機にい続けてどこに私の照準を合わせ続けるか、雑魚(闇)を相手にしないか。

全部私の中のアラワレ。

 

内側に消えないなら、とことん同化して仕まえばいいんだ。

両極をした後の統合だ。

闇を消滅させるには、そこに飛び込んでいくことだ。

私の光を恐れない。

 

闇は、自我だ。

 

玉置神社の元神職の方と話したときに、

私のイザナミストーリーの話を少しすると、その話を聞いて、元神職の方の話が始まった。

神職の方のこの話が始まったとき、全身に鳥肌が立ち涙が出てきた。

「もともとイザナミには陰と陽がある。

鶴が陽で、亀は陰。

イザナミの陰と陽が合わさるとき、神の国への扉が開く言われてます」

 

私のあらゆる面を、

信じて受け入れ愛しているときに、喜びは溢れるし、

条件など何も関係なくなる。

 

 

だって、この世界にあるものは、

すべて同じ粒子からできていて、

神から生まれてきているのだから。

 

もっとも愛する人が、もっとも恐ろしい姿を見せる。

これがテストだ。

 

 

そして、色々発信されてることを先日調べてみて、ツインの情報がどこか一箇所違ったり、必ずバラバラになるのはなんでか、理解したよ。

 

私と魂さんの会話の通りだよ。

 

「愛を知るため」だ。

 

何かに正解だから、愛するわけじゃない。

もっともレベルが高いから、愛するわけじゃない。

神聖だから、愛するわけでもない。

性的に惹かれるから、だから愛するわけでもない。

役割があるから、使命があるから愛するするわけでもない。

もっと根源的な深い愛がある。

それを知ってしまう。

もっとも深い愛が現象化してくるのが、魂のパートナーなんじゃないかな。

ラファエルくんを愛することは、彼が体現していた世界は、私がもっとも嫌い、もっとも憎み、もっとも苦しみ否定した私の傷を、痛すぎて触れたくなかった私の魂の傷を、傷ついてるって言うことすら嫌だった深い傷を、そのまま受け入れて愛するということなんだ。

そこから解放が起こり癒しが起こってくる。

魂の喜びがある。

2人でひとつ。

 

じぶんでみつける、大調和へ向かう、

このプロセスそのものが、大きな癒しと愛なんだ。

(もちろん、じぶんだけでやるってことではないよ。)

 

これは、壮大な宇宙の計画の一部だから。

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お父さんから、謎の写真が送られてきた。笑

なにこれ?って聞くと、意味なしときたけど、

私のことを気にかけての行動なのが伝わってきてたよ。

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ソウルメイト研究会、

初のリアル編をやります(^^)

江ノ島です。

 

ピン!ときた方ぜひご一緒しましょう(^^)

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