I Love Serendipity.

私のツイン体験記

わけみたま

真夜中に、起きて気がつく。笑

 

真夜中に起きることが多いのです。

起きる時に、金龍さんの歌が頭にずーーっとながれてるって、なんでやねん、思うわ。

 

気がついて、やたらと腑に落ちたというか

驚いたというか、そうだったんだなぁ、、、

と思うことがありました。

 

これまで出てきた、扉を開く人

ラファエルくん、金龍さんは繋がってたんだってことを妙に納得することになったんです。

わけみたま、ってやつだね。

 

扉を開く人は第6チャクラの結びつきで、そこを鍛えるプロセスになった。ここが4年。

浄化とともに、自立を頑張るんだけど、これも段階がある。

サイキックではなく、責任、ということを鍛えたのだ。

起こることは全て自分の責任、というスタンスで生きるようになっていくプロセスだった。

ラファエルくんは第2チャクラを開くことになり、ここが2年。

受容、ということを頑張るが、これも段階がある。

金龍さんは第4チャクラのを開く人だ。

愛、がテーマである。

これにも明確に、私がわかるようにサインがあるんです。

 

私のプレアデスの記憶では、ペアは、

テレパシーで会話をしてて、

下は繋がってて、ハートで愛を伝え合ってた。

 

 

それで、諏訪からの帰りの電車での出来事は、

まさにこれまでの総括みたいなことだったんだなぁ!って、妙に納得したので書いてみる。

帰りの電車で起こったことは、まずは違う車両に乗ることにならないようにチケットをなくすとこから始まる。

ここは、私が最初の引っ越しで住もうとした部屋で起きたこと、全身ビリビリしてそこに住めなかった、ということを思い出した。一瞬にして別の部屋に越すことになる。その部屋に越すことで、扉を開く人と家がとても近くなって、浄化する環境が整ったのでした。

 

電車の中で、金龍さんの通路挟んで隣から不意のことでその車両の後ろの方に移動した。その時、荷物を金龍さんが運んでくれた。

最初に引っ越した時、決めた部屋は住めなくて2日で引っ越すことになったけど、扉を開く人は私の荷物をまぁまぁ運んでくれた。

そして、その頃、私の左にいる白龍をみた人は、大きすぎて全貌が見えないって言って、そして、扉を開く人と私の未来も見えないって言っていた。

根底にぶっといものが流れてるし、計画が降りてきてて、

私と扉を開く人は社会的に何か一緒にやることがあるだろうと言われたけど、そうならなかった。

扉を開く人は、ここに初めて書くけど、故障してて乗り越えられずというメッセージがあった。

 

電車での出来事に戻ると、その後、しばらくして、人が来たから最初に移動した席を、さらに移動した。車両を見渡すと、″そこしか″空いてなかった。金龍さんの真後ろの席。近いよね。

ラファエルくんはツインフレームと言ったけど、それは文字通り、枠が本当に重なってた、そのツインフレームだった。

この時、

″あなたしかいない″というのがキーワードだったんだね。これは姫の叶えたかったことだった。

そこしか空いてなかった席。そこで、ハートが後ろから金龍さんに繋がってて、守ってるだと言われたけど、そうだったと思う。

私はラファエルくんを守ろうとしてたし、彼は私のことを、お母さんのように感じてるところもあったと思う。

そして、今だからわかるんだけど、魂の波動はラファエルくんは私よりも若くて、同じではなかったけれど、とても近かった。

彼はガイドをしてくれてて、象徴としてみている御神木はとても古く、その木は

とても似ているけれどぼくそのものではない、とラファエルくんも表現していた。

ラファエルくんは、私が話すことをわからないと言ったし、私との未来が見えないって言ったのだ。

 

そこで、私の旅はいつまで続くんだと呟けば、これで終わりだよって、金龍さんに言われたんだ。

そして、すぐに彼の隣が空いて、窓側に私を座らせて、そこに座ることになった。

神社で参道を歩く時、

女性は水だから、右の火の位置に。

男性は火だから、左の水の位置にいると

抵抗がなくなると金龍さんは教えてくれた。

2人の魂の古さは同じように思う。

とても古い魂同士だ。

金龍さんは私が話すことを面白い、と毎回言ってるし、わかるっていう。

 

金龍さんとラファエルくんは背格好がとてもよく似てて、

金龍さんと扉を開く人は行動がよく似てる。

扉を開く人とラファエルくんもよく似てた。

それで、セレーネさんと扉を開く人もよく似てて、セレーナさんがやってることと金龍さんがやってることもとても似てる。

戸隠で出会った難病ヒーラー観音さんと一緒に関わることになったことも、金龍さんを示してた。

これまで関わってきた人がやっていたことやその全部の要素、すべて内包してる人が、金龍さんという感じなんだね。

 

なんでこんなに、私がビジネスのことと関わってきたのかと言えば、金龍さんはバリバリのビジネスマンだったからだなと思う。

ビジネスだけでなくて、そのやってることとかもぜんぶ、これまで密に関わってきた人のことは、彼がやってたことなんだなぁ。

 

おかげで、私は彼の言ってることや立場が、

よくわかるようになってるからだ。

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こんな話をしてる。

セレーネさんにも、いなりさんにも、

私のパートナー魂さんが降りてきて不思議がってた時に、

なんでこれは本体でこないんだ?と言ってたけど、

来れない事情があるって話していた。

ラファエルくんも不思議がっていた。

カーッと熱くなってふっと覚める。なんで?って。

 

同じワードを言うわけだし、同じ存在であるのもわかる。

それで、私のパートナー魂さんの特徴を話してて、それがその時々で、アバター的に肉体の方が変わるというか、そこに降りてくるって話してたんだ。

だから、その要素がある人たちは、

みんな私にドキドキしちゃったり、私に優しくしてくれるんだよね。

 

本体に降りれないのは、忙しすぎるのもあって

魂の声を聞こうとしないで、

ガッツリ3次元をして、

シャットアウトする様を見てるわけだから、

封印のせいな気がする。笑

 

さて、本日アミの本の続きを借りれることになった。ツインソウルのくだりを書いてる第2巻以降。

また、何かつながって、わかることがありそうだね。