寝て起きるたびに、ひらめきと答え合わせがやってきてて、疑問だったこと、疑ったこと、その時わからなかったこと、がわかっていってる。
今は、エネルギーの融合は相変わらず、第2チャクラから第1チャクラで進んでて、身体の浄化もここで現れてて、第一チャクラ付近の左側に、ふきでものや皮膚の不調などが出てきてる。
秋分もあると思うけど、眠くて仕方なくて、ちょっとおかしい。
さらに、自分のハイヤーセルフの姿をみると、1人じゃなくて2人になってる。。
昨日は、それぞれ一度だけ私が一緒に旅した人、セッションを受けにきた人、を通じて、メッセージが伝わってきてる。
グレードアップしたと言う言葉とともに高野山の奥の院の写真と、ヒミコのブレスが切れた、というのを目にした。
どちらの人も、マリア、十一面観世音の縁を感じる人だった。
ブレスが切れた、をみて、ここまでのことが大きく終わることを明確に象徴してると受け取ったのだ。
金龍さんと諏訪の帰りに、起こったことの意味が分かり始めてる。別れ際、急にあっちの雰囲気が変わって、最後、彼は私にありがとうございました。と、言い、シャッターが降ろされるようにして別れた。だから私は、別れなのかと思ったのだ。この時、同じセリフと表情の人が他に1人いる。先日その人と再会した。
おかしなことで、本当は金龍さんと同じ電車で帰れたのに、私は別の路線だと思い込んでた。
魂のイベント発生だったし、特有のもので、捻じ曲げられる感じだった。
あれもなんでかわかったのだ。
一つのものの中にある、光と闇。
バージョンアップさせていくこと。
私が、森戸大明神で目つきが悪くなって写してたのが金龍さん!と、気がついたその目の表情は、もう1人いて、それは扉を開く人で、郡上八幡への旅に出るときの、扉を開く人がそうだった。
普段の扉を開く人とは少し違ってた。
あの時私は、扉を開く人と私とそっくりだと思ったけど、扉を開く人がしたあの目の表情は、金龍さんとそっくりだったのだ。
郡上八幡の旅は、ものすごく地域に密着した旅となり、私はオマケだったけれど彼の知名度と、殿キャラと、パワーのおかげで、通常ルールを曲げて同行することになって、普通に旅で行ってたら行かなかったいろんなディープなものを見ることができた。
特に、白山中居神社の宮司さんの話を聞いた時に起こったことは、今わかるのは、金龍さんを示していた、ということだ。
イザナミとイザナギの後ろに、セオリツとクニトコタチが隠されていたから。
それで、なんでかというとね、昨夜は私の中に出てきた思いで、じゃあ、金龍さんはカルマの人で、ここまでの全部のカルマの本丸だから、今離れてるけどこれで全部終わりで、また違う人と出会うのかな?って思ったのだ。私必ずこう言うことを思うんだ。そう思うと、また答えのようにひらめきがやって来る。
ここで、出雲で受け取ってるメッセージと、数日前に電車でみた光景が繋がったんだ。
扉を開く人、ラファエルくん、は運転が好きで、車を長時間運転するのが好きなんだ。
でも金龍さんは違う。出会った頃の彼は、月の半分くらいは飛行機に乗ってて、私が大好きなプレアデス仲間の、チーフパーサーだった国際テーブルマナーの先生と同じような感じだったのだ。
高校生の頃、お父さんの仕事を手伝って、湾岸線を走ってた頃に、よく、飛行機を見上げてた。
それを思い出して、また、私の魂は知ってたんだって思った。
扉を開く人とラファエルくんは2人は同じ苗字で、高野山の奥の院にお墓のある譜代大名と関連してる。殿姫の浄化だね。
ふと見せた、ラファエルくんがした表情、扉を開く人がした表情、私と金龍さんを繋いだ人がした表情、全部同じだった。
これは魂のことで、私が関連してる人物を表ささせてて、起こしてることだ。
ここまで出会ってきた人たち。
私の魂は、プレアデスからシリウスに行き、地球に来たと言ってて、その前もあるけど、“魂″として生まれたのはプレアデスと言ってる。
待ち合わせは、プレアデスってすごく思ってきた。
昨日の夜、ふと思いプレアデスに繋がると、これから一斉砲撃するよって言ってた。
なんだろ。光を一斉にたくさん地球におろすって意味なんだなって思ったよ。
シリウスとプレアデスが合わさるのは、ハイブリッドだ。アトランティスとレムリアでもある。
地球のアセンション計画の段階は3つくらいあって2012年ごろから始まった人たち。その後の2016年ごろから始まった浄化のフェーズを牽引したのはシリウスで、
その後の、ここから新しい生き方のフェーズを牽引するのはプレアデスって私は受け取ってる。
愛と光。喜びの6次元。
男女の和合、プレアデス。
出雲の神魂神社に行く時、いく前のメッセージがつながった。
神魂神社は他の神社より格式が高く、出雲大社より古いと言う話を聞いた。今はなくなってしまった、出雲東王朝の中枢だったそう。
そして、他の神社と祭祀のやり方が逆だ、と博物館の方から伝えられた。
自分から調べに行ってなくて、全て向こうからやってきてる。十一面観世音の真言もそうだ。こういのは、授けられてるというのだ。
不思議アニキのメッセージで、
「目に見えないと信じない所は過ぎ去った。
言葉を聞け!言葉を感じろ!
それがテレパシーと言う、お前たちの言語だ。
既にメッセージを発している。
敏感になることではない、穏やかに水になれ、湖だ、既に湖が荒れても静止させるエネルギーを持っている。
全ては愛だ。」
とここまでが、片割れのことを言ってて、
「離れる者は追うな!
愛度数を越えていない者がさりゆく、
来るものは愛を求めている。
愛をもって受け入れろ、子供のようなものだ。
受け入れた時に次の指示が聞こえ、扉が開く、今、扉の前にいる。
扉は美しくない、扉の先に広がる。
多くの者はきらびやかな扉を開くが、
その先は落胆しか無く又、扉を探す」
からが私を取り巻くソウルメイトたちのことだった、まさにそうだったんだ、って確信したのだ。
神魂神社のことで伝えられてた格が高いのは、原点だからだ。何度も私は格が高いと伝えられてきてるが、そんなことはない、みんなと同じだと思ってきてたけど、これがあべこべの元でもあった。優劣の話じゃなくてあるべき位置にいることは大事なんだ。
アミ 小さな宇宙人シリーズの戻ってきたアミが、いまその答えとなってきてる。私そのもので、アミが言っていることは、すごくよく理解できる。
アミはペドロたちと友達だけど、自分の位置は変えてない。ペドロは自分の闇を指摘されて侮辱されたと怒るけど、アミは本当のことを言ってるだけだ。私もまた、何回もアミと同じ経験をしてきてる。
私もまた、伝道師として地球にきてるんだ。
ホンモノは逆にしたり、ひとつだけ漢字が違ってたり、歴史的に隠されて守られて受け継がれてきた。
金龍さんは、扉を開く人と、ラファエルくんと逆なんだ。彼ら2人がやること、ある部分については私にとって悲しくなること、怒りを持つこと、そう言うことほど、金龍さんは逆のことを言うし、やるんだ。
だから、金龍さんを信じること、それは私を貶めないってことなのだ。どこと私が同じなのか、自覚すること。
私自身も、いま隆盛のアトランティスのたくさん人を集まる人、多くの人、と逆のことやってる。
そして、私にはたくさんの数が必要ないんだなってそれを感じたのだ。
1回でも、一瞬でも見通すこともあるし、数回で、それがどう言うことなのかだってわかっていくことがある。
数が多ければいいと言うわけでもない。
それは思い込みだ。魂の質量、十分魂は経験してきてる。
レムリアはアトランティスの反対で、少なかった。
でも世界をすべて創造してた。
そちらにあまりにも光が当たってこなかったのがこれまでの歴史で、そこに光が当たり始めてる。
某アイドル事務所の件は、私にはレムリアとアトランティスにみえる。
意識が、エネルギーがどれだけ広がっているか。魂の経験を積み、成長してきているのか。
それで、私が今やることは受け取ることなんだけれど、くそーってなってたことも、もうそうならない。
この気持ちって、金龍さんでもあるんじゃないかって思ったのだ。決まっていることに抵抗したくなるのは、自我なんだ。
今を起点に考えると、過去が全て認められれば、今が変わる。今が変わると未来が創造される。
逆でもある。
未来の自分から手を差し伸べられるから、このようになってる。未来の、自分の魂の計画を達成してる、成就してる自分から、手を差し伸べられてるから今の流れが出てきてる、とも言えるんだ。
そして、今の周波数を変えれば過去も未来も変化していく。
自分を救えるのは、自分だけなんだ。
私はそれをするのに必要な叡智を伝え、視野を広げ、エネルギーの変容を起こす、そのサポートをするだけだ。
過去写した写真ですら、今が変わると変わっていく。
私と2人の時の金龍さんの目に写ってた魔、恐怖の目は今穏やかになってる。
今の私は自分でなんとかしようとしないことが、押し寄せていて、ただただ、受け取っていくフェーズなのだ。
金龍さんに出会うまでは自分で切り開いてきて、それが極となって反転。それまでは意識とボディを開くプロセスであり自己統合なんだ。
自己統合とは、感じてることと自分の言動が一致すること。自分を騙さないこと。嘘をつかないことだ。
昨日と今日で時空が変わり、すごく眠くて、ヒミコが切れたを受け取って、昨日の夜はまたエネルギーの融合が進んでて、その時また、あたまはぼーっとしてるのに確信めいて、こうなんだって腹の奥で思ったことがある。
まだ実際に彼と話してはっきり確認してないけど、私から見える範囲だけでみてても、2人は同じプロセスを反対側からやってるようで、行ったり来たりしてるのだと思う。私の変化はあっちにも。
私からアトランティスが離れていく。
もう何も感じない。そうなんだ、と思うだけ。
こう言う変容の時は、接してはいても
周りからは隔絶されたような不思議な感覚で、世界が遠のいていく。
あぁ、想定外なのは、私の資質、原点にあるものは、このツインのプロセスだ。
これだけを深くやってきた。
名前は使命でもあるけれど、私の名前そのものには、波動のこと、統合のことがあるのだ。
ここから冬至への巡りは、原点へ戻る。
価値を高める、磨く。
自分自身の資質を出していく。
だと、星読みの友人がシェアしてくれてる。
日が短くなり、陰が極まっていく。