急遽、また旅に出ることになる。
その前に愛媛から人がやってきて、
大山祇のことが出てくる。
私が今の土地へ移り住むこと、
2020年の旅のことが現実化へ。
それは、本当の歴史、隠された神たちのことであり、
とにかく私は悪魔の研究というか
実際のケースを研究することになってるので、
それを見極めること、お伝えしていってます。
悪魔(カルマ、欲望)は余計なパーツであり、
完成を妨げる。
シッディでのプロセスが、
金龍さんのフラーレンに物質化したの。
それもカタチになったから、
カタチになったということは、
次の現象化まで降りてくるのだよ。
前から出してる、
エネルギー→外側→現実化(体験)
アトランティスの人たちはさ、私に繋がってこよう、
キャッチしようとしてくる。
でも、何か間違ってる。
彼らの特徴は
自分の世界から出られない、ということだ。
そうだ。
みんな共通の特徴がある。
堅牢な城みたいなのをつくり、
そこから出ることができない。
自分が理解できる範囲まで
捻じ曲げちゃうと
純度が下がるんだよね〜
その根幹は自信のなさだったりする。
実は。
蜘蛛みたい。
そこに引っかかった人たちから
エネルギーを集めて暮らしてる。
だから、呼び寄せるように
甘美な香りとか、美味しそうな匂いを発する。
他の場所に入って行ける人って実は強い。
孤独になれることって
真に繋がるために必要なプロセスだ。
たった一つの唯一無二の自分の音を
みつけることになるから。
ということで、
二条城を共にした人と、
「裏切り」と「幽閉」の解きを含めた旅に出ます。
その後、特別招待状が来てるから、
また、魂の約束の再会となりそう。
銀龍さんとの対面です♡
今めちゃくちゃアトランティス系の方々の極の時だから
レムリアの人たちはちょっぴりパワーを抑えられてるというか、表に出れない、小さくなるようになってるかもしれないけど、
心配しないで。
また今日も
リトリートでガイドしました。
偽物を広めたくない
ホンモノを、真実を伝えたいという
強い欲求(カルマ)から、
真実を響かせて皆を笑顔に豊かにしたい
という真の願いにシフト。
痛みと喜び
悲しみと愛は隣にある
痛みも悲しみも避けていては
真の魂の願いに気がつけないのです。
だってそれが、愛の半分だったから。
この深いところにガイドしていくことが
リトリートでは自然に起こります。