I Love Serendipity.

私のツイン体験記

ねじ伏せないこと 言い聞かせないこと

は〜。すんごいフリだなって、

回収をしながら進んでます。

 

で!

今全体に起こってることで、

ここで何度も口を酸っぱくして伝えてることは

間違ってないって証明されてきてるから

光の道、自分の覚醒を進めたい人は参考にしてください。

 

実践編をかなり積んできて、それは本当の人間同士のいろんな関わりも全部含めてで、

なんていうんだっけ、こういうの。

道場破り?みたいに、次々と現れる人とのぶつかり稽古のようなその時々のフェーズを経て、私は惑わすポイントとかもすっごいよくわかるようになりました。

ただね、一人一人違うので、セッションなどで聞かないとわかりません。

一般化で伝えられないところがあるので、必要だと思う人は、コンタクトしてきてください。

 

では、全体に起こってることを一言で伝えると

分岐点に立ってるということです。

悪魔的な方向と

神の創造と

それがくっきり浮き出てきてる。

 

純度が低くて、混じり気があるものは

悪魔になり、

ワンネスや無条件の愛を履き違えるとそちらのエネルギーの方向に行ってます。

感触としては、まとわりつくもの(依存支配利用)染み込むもの、じとーっとしたもの、

ねっとりとかうっとりとか、

ギザギザとか、無機質とか、冷たいとか

青白い顔色とか、目の周りが黒いとか、

必死とか、、。。。

 

今って情報過多で、スピリチュアルの情報も溢れてます。

でも、似て非なるものもたっくさん出てます。

 

それを知って、そうなろう

そうあるべきだろうから自分もそうなろう

なんとかしよう

こうすればいいと言ってたから、

すればそうなるはずだ、

これは愛ではないから押さえ込もう

そういう方向にエネルギー使ってる人も多い。

 

すればするほど無条件の愛から遠ざかり

自己否定は深まり

魂の傷は痛み

カルマにはまり込み、

また慰めてくれるセッションやスピワークへ走る。

 

自分の傷を慰めてくれる人を覚者といい、

自立のために突き放したり責任を取らせる人のことを、無条件の愛ではないという。

 

悪魔は楽で甘美だったりもするので、

カオスをどんどん生み出す。

エネルギーが濁るから、

エネルギーダウンしていく。

 

みたいなね。

 

 

これは大きな統合のプロセスで、

悪魔と神の統合でもある。

 

悪魔フェーズはごめんと言えるかどうかの正念場かもしれません。

天界のルシファーは改心して神の位置に戻ってる。

神側は受け入れるということなのかもしれない。

それが進化のポイントのようだ。

 

ですので、身体感覚とともに進みましょう。

頭で、自分の状態を認めずに、

ねじ伏せるように、言い聞かせてそうならそうというのは

縛り付けるものであり

それは悪魔と同じエネルギーなんです。

停止は死の方向でしょ。

 

いい悪いではないです。

そうしたかったらお好きにどうぞ。

でも、

躍動

振動

動く

は生命であって、そっちの方向に行きたいのであれば解き放つこと、その時出てくる痛みや苦しみ恐怖、もちろんあります。

それに耐えること。

縛ったものは、自由にさせないと元気にならないです。

 

愛は忍耐も伴います。

 

 

ふたたび22を超えていけの一節を読み、

「相手の全人生を受け入れるのです。

相手を信じているからこそ受け入れる」を読んだ時に思い出した場面は、私が、

こんなはずはないって思って

金龍さんに使われちゃいけないって涙をこぼした時に、大丈夫だって呟いてた彼のこと。

 

そうか、だいじょうぶなんだって思ったのだ。

彼は何か挑戦してる。

やることがあるって感じ。

そう思うと、いつも、

私もやることがあるって感じる。

 

それは、私が行きたかった場所まで突き抜けること。

 

最近、金龍さんふたたび、同じ人たちとビジネスを始めたことを目にしたのだ。

あの時の会話って、

こういうことなのかなって思った。

 

私と彼は同じフェーズを進んでると思う。

 

私と金龍さんは別々のところにいるけど、

同じような集団の中でもあり、

自分のエネルギーを突き抜けるところまで行くように導かれてる感じだもん。

 

それでも、今また、新しい巡りがスタートしてて、明確にその現象が起きたんだ。

 

その後に、私は自分で書いたブログの内容をふと振り返ってた記事があって、

忘れていたけれど、そうだった!と思い出して

愕然としました。

 

最初に、私の枕元に白い男性が立って、ハートに光が注がれて、私のプロセスが明確に始まった。

浄化は安土桃山時代くらいのことから始まり、

断ち切れとメッセージがきてたから断ち切るため無くそうとするためだったけどそれは叶わず、もっと深いところまで行けと導かれた。

そこから遡るように古代神代まで行き、さらにその前の宇宙のことまで遡ってる。

同時に存在するけど、過去でもあり未来でもある。

 

断ち切れは、相手のことじゃなくて、

オリオンの轍だったんだね。

 

金龍さんを紹介する、と話された時に

その紹介者の横に金龍さんがきてるとすごく感じた。

その場に立ってるくらいの勢いで、存在を感じたんだ。

その霊体さんから私のハートにコンタクトがあった。ぽっとハートが温かくなるエネルギーを渡されたの。

金龍さんと初めて握手した時に、その感覚と全く同じ、エネルギーがハートに渡されてぽっとあったかくなったから、あれはやはり彼だったんだってそう思った時に、解き明かされたことでもあって、

またふたたび、信じらんない!

アメイジングのびっくりの涙が出た。

ハートに白金の光が注がれて、私のこのプロセスは始まったんだ。

驚くと泣いちゃうんだよね。

喜びの涙だと思う。

 

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