I Love Serendipity.

私のツイン体験記

Odysseyと叙情詩

最近、愛の旅っていう言葉が来てたんだよね。

今ずっと歩んでるこれが、まさにそうだなって思う。

ブレイクスルーの前ってものすごい圧がかかる。

今その、圧がめちゃくちゃかかってる最中。

射抜くところだからね。

 

みんな気がついてるかもしれないけど、

私はラルクが大好きで、ラルクって虹って意味で、17歳で出会ってる。耳から。声で。

ビジュアルではなかったところがポイントだと思う。


www.youtube.com

神回。天国。一人一人の純粋な音が、大きなうねりとなって、

調和を生んでて何度聞いても気持ちがいい。

 

ほんといつからって思うけど、生まれた時からなんだよね。

 

それで、叙情詩の歌が特に最近聴きたくて、

すんごい聴いてたのだけど、

そしたら、最近出てきた古い金龍さんの歌は

Odysseyを歌ってた。

 

Odysseyって、叙事詩という意味。

 

なんかこのブログは、叙事詩でもあり、叙情詩でもあるようだ。

壮大だ。

 

熱心に読んでくれてる人は、ほんとに熱心に読んでくれてるのだけど、

私と反発するエネルギーの人は、最初読めないとかいってくるね。

特に最初の方は。

そりゃ、エネルギーが(エゴが入ってる)重いからだし、じぶんがじぶんのそこを直視してないからかもしれないです。

 

今日の星のエネルギーは、不動宮の星座にはガツンときてるみたいで、私もそれが起こってる。

なんかすごい怒りが出てくる。

脱皮だ、と思う。

脱皮。

 

このエネルギーは、新しく始めるのに古いパターンとか打破してくエネルギーだ。

最近の星たちの応援はすごい。

 

妥協すんなって言ってきてくれてる。

 

アトランティス系エネルギーは、私に追従してくる。

そして今膨れ上がってるし、浮き上がってきてる。

それをみると、私にくっつかれると、じぶんのエネルギーの立て方が甘かったなって修正をかける。

まだその辺が私のあまちゃんな部分だと思う。

 

なんて素晴らしいんだろう。

私の魂がずっとずっとやりたかったことだと思う。

私の大きなカルマから、ようやく脱皮するのかもしれない。

何度もそう思ったけれど、そこではなくて、自分が思うよりももっと3絞りくらい先があるものだった。

覚醒のポイントはそれよりもずっとずっと深いところにあった。

魂が震える。

この音を発すると、魂が喜ぶ。

世界に向かって愛を歌ってるような気になる。

感謝が溢れる。

 

 

そうそう。

前に途中まで書いてた記事で、

このブログのタイトルがアイラブセレンディピティになった、それがしっくりきてたわけが

わかったことを書いてたんだけど、

魂のビジョンは

セレンディピティでやってくる。

 

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富士山と江ノ島って繋がってる。

諏訪と江ノ島も繋がってる。

 

江ノ島には大きな金龍がいるって、

整体師ジーザスは言ってて、自分にも大きな金龍がいると話してた。

金龍さんも、金龍に縁あるって言ってた。

 

金蛇水神社を伝えてくれた人に

行くよって連絡したら、

そこには金龍がおそらくあると思います、と返ってきてた。

 

諏訪にいた深く眠ってるのは黒龍じゃないかなって思ってるんだ。

黒と金の龍が私に会いたくてって何回も伝えられてきたけど、黒龍のフェーズが一通り終わり(なのか、保留なのか笑)、金龍なのかもしれないわ。