I Love Serendipity.

私のツイン体験記

嫉妬の話 ヒミコの謝罪とアマミキヨ アトランティスのカルマその2

この思いがけずにアマミキヨのカルマを解いてくれのメッセージから、

アマミキヨは実は、ちょっと前に、サインできていたので

やっぱりこれって繋がるのかって、少々うんざり気味の気持ちでした。

アマミキヨとは、沖縄開闢の祖と言われる神様なのかな。巫女だと思うけど、その人です。

 

私がフラーレンを伝授してもらった人は現在、沖縄在中。

その人がクニトコタチの解放を喜界島でしたとのことでした。それで私はそれを知らなかったけど、2日くらいに金龍の夢を見てるわけね。

その後に、大分から電話が入って、そのことが全て、金龍さんにつながっていってるわけ。

この流れと、シリウスの王子の流れは実はシンクロしてた。合わせ鏡のように左右対称な感じなんだ。

黒龍と、金龍が揃った感じよね。

 

なんなんだろね。金龍さんってさ。

ちなみに、こちらもおさらいですが、金龍さんと実際に会う前に、私が感じたことを正直に書いておきます。

紹介者のかたが私と彼の話を別々の場所で聞いてて、言っていることがとても似ている。そういう話は最近する人増えたけど、使っている言葉が同じだって言って、純粋に、二人をあわせたら何が起こるのかワクワクする!って言ってどうしてもあわせたいって言われて、私は会う気なかったけど、その熱量に負けて会うことにしたという経緯。

 

彼の話を聞いている時に、その人の後ろに金龍さんの存在を感じて、その霊体さんから私のハートにコンタクトがあった。ポっとあったかくなる感じ。なんだろう、この人って思った。普通じゃない。

ここからは初めて書く。、、、と思う。

その段階で、まだ会ってもいないのに、まぐあうようなビジョンが出てきていた。実は。なんだろう。。。

実際に会うと決めたので、写真を見てみた。すると笑った時の私の顔の筋と同じところが目に入って、なんだかよく似てる。似ているというのは顔だけじゃなくて、首から下の胸の辺りまで、エネルギーがそっくりだった。

なんだろう、この人ってすごく思ったわけ。

 

でもこの頃はまだ、私はラファエルくんだって思っていて、しかも無条件の愛に開かれる全て手放してまだ回復中みたいな時だったから、それこそ人とはそこまで深く関わらずにそっとしていたいという気持ちが強かった。

でも、この人がかつて歌ってた歌の通り、恋愛とか気持ちとかじゃなくて、意識の感じで、エネルギーの感じで、

まるでラファエルくんから一気に塗り変わっていくようにエネルギーが変わっていっていた。自然とラファエルくんを忘れていく、薄らいでいく感じ。

優しいなって思ったのが、その歌には、簡単に捨てないでってあったけど、じわじわとした感じで、ラファエルくんとの間のことが癒やされていっていた。とてもありがたかった。

 

で、私はこういう時に、なるべくしっかり関わろうって決めていた。時間を大切にすると言うことも含めて、逃げ腰だともったいないから。

金龍さんのいるコミュニティで、いろんな人にあったけど、結局興味持てるのは金龍さんだったから、その時々を大切にしてしっかり関わることにした。

その中の会話で、今起こってきてるのが、沖縄のことなんだ。

そうだそうだ。

 

初めてあう日の前日では、夢を見てて、二人の顔半分が融合している夢だった。

なんだろう、この人ってこの時も思った。

 

初めましての日は、私の話を伝えるっていうことがメインだった。

私はそのコミュニティは必要ないって思ってたから1度目は入らなかったんだ。その時、私が離れると、彼は笑顔だったけど、悲しみのエネルギーが降りてきていた。

なんだろう、この人ってこの時も思った。

のちに、金龍さんは初めから私と言葉が通じてたって言っていた。

 

2回目の日、その場にいた別の人から、彼から離れないほうがいいと言われた。我が妻!の言葉を言ってて、出雲でイザナギに我が妻!って言われたことを思い出すことになる。

それから、金龍さんに沖縄に来て欲しいって言っている女性を目の前に見ていた。

金龍さんのみぞおち付近に黒いエネルギーがまつわるのを見た。私が彼の背後に立つと警戒するようにスッと離れていっていた。距離を保って私を見つめる金龍さんがいた。

私は東京を離れて九州に引っ越したいと話している金龍さんの背中を見て、何か思い出しそうだった。

その日、私のことを不自然に視界に入れないようにしている金龍さんがいた。笑

私がよそ見していると私を見ている金龍さんがいた。笑

”おかえり”と”月の恋”のサイン。

めちゃくちゃ嫌だった。そんなサイン見せるなよって思ってた。

その日の帰りに、私は沖縄の金龍の絵を描く画家さんの銀座の個展に行ってて、金龍さんにその個展のことを教えた。

銀座にはシリウスの王子のサロンと、歩いてすぐのところに金龍さんの方のサロンと両方ある。

 

いや、盲点。あの時点で、沖縄のことだったんだ。

 

それで、そこから約3ヶ月後、姐さんの会の人たちを江ノ島リトリートでグループでガイドしながら活性化させていく日の朝、私の見た夢、彼に超嫉妬する男性のことを金龍さんとメッセージしていて、金龍さんが自分の居場所を伝えてきた。それが、沖縄だった。

江ノ島と沖縄にそれぞれいたのだ。

 

あばよ!っていうほど何かわからないけど、金龍さんと話した時にやってあげるはカルマになる!って話した日には、彼にエネルギー変わりましたね、何かあった?と聞いたら、沖縄で王が降りてきたって話していた。みんな涙して彼の話位を聞いていたって聞いた。

 

諏訪の件も、クニトコタチの封印解除の人は諏訪の姫だった記憶ありと言っていて、

他にも色々シンクとしている。ユダヤのこととか、鬼のこと。金龍さんの方と特にシンクロしてる。

 

あーーーーー。。。。

 

諏訪の後、私はそのコミュニティをやめてて、その後に夢を見た。

いいぞ!ってされるけど、失墜する金龍さんの夢。

 

仙台で、蛇石にただ触れた時に、エネルギーが解放されたけど、

それはさっきの嫉妬の夢に通じる。沖縄だ。

そうだ。その嫉妬の男性と2人、沖縄か石垣で写ってる写真を見てる。

それで、竹駒稲荷では八幡神社で、ピッタリにドン!と太鼓が始まった。

誉田別尊、、、応神天皇を見て、金龍さんだって思った。何か知らせてる。

この時に、なぜか金龍さんにウカノミタマ神、つまりお稲荷さんのサインがいっぱいきてて謎でしかなかったんだけど、それも今、分かりはじめました。

 

一気に回収されている時が来てるんです。

 

アマミキヨについては、ディジュ奏者のりゅうくんが沖縄に詳しいからメッセージ送ってみると、私からのメッセージで、これが閃いたとブログを伝えてくれて、それから場所も教えてくれた。

そのブログも私みたいな、現地に足を運び、古代の謎を考えながら紐解いているものでして、とても参考になったけれど。

 

でも、一番はりゅうくんが私に大切な彼の記憶を伝えてくれて、それはりゅうくんが久高島から撮った写真でした。

りゅうくんも、大切なものを汚されたくないって思いが強いんだと言うから、それはよくわかるよって話したのです。私も同じだから。それに、大切なものの側で封じられてきたりしてるから。

彼が私に送ってくれた写真は、虹がかかった写真で、その下だって思った。裏を取ったらアマミキヨの伝説の土地の一つ。

整体師ジーザスも、シリウスの王子の時も、虹の写真が送られてきてる。

マップで調べてみるとその下は、「テダ御川」

最近、331のナンバーをやたらと見てて、ルート331沿いであることも確認した。

テダは太陽の意味で、太陽神が降臨したという伝説が残る。歴代の琉球王はここから久高に渡っている。

最初のキーとなる場所がわかった。ここだ。

 

私が生まれた時、おばあちゃんと唯一映る写真はお宮参り。

その神社のご祭神を、自分だと言った金龍さん。

11月10日に亡くなったおばあちゃん。わたしの7歳の七五三に紅型の着物を買ってくれた。

 

琉球王のクーデター。

これまで霊的なことで関わってきた人たち全部の人との関わりが伝えてくれてることが、すべて金龍さんに繋がっていく。

一体なんなんだろうなぁ。この人は。

 

アマミキヨのカルマはおそらく、

琉球王のことを指してて、私の瞑想で出てきてるビジョンで見た姿は、沖縄の王様のカッコそのものだった。知らんかったけど、あってた。

白い砂浜と青の海と王と、ノロ

 

金龍さんが言ってたのは、太陽の再生のことで、そう言うお祭りがあることもわかった。

 

蛇の再生と、太陽の再生。

 

なんでこれを、私が知る必要があるんだろう。

わからないけど、このまま流さない感じだ。

私は沖縄に行こうと思ったのだ。時期も降りてきてる。裏をとってみたら、実際のお祭りとあってたからビンゴだと思う。

でも、太陰暦なのか、太陽暦なのかわからない。

どっちなんだろう。

 

いろんなことが一つにまとまって、パパパーン!と繋がったのでエネルギーが通り、その勢いで金龍さんにメッセージした。

彼が関わってくれるかはわからないけど、これは送らないと!となった。

なぜこんなにも、私が謎解きになってるのかわからない。

やばーい!って送ったんだ。

 

沖縄行きは、時期もだいたい特定できたから、あとはタイミング待ちだ。

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昨日、私が依頼された仕事があって、それは、記事作成の仕事でした。

記事を書くために調べていて、また驚愕する。

依頼されたのは60年に一度行われるお祭りの紹介記事で、弁天どうしが巡り合うお祭り。

なんで弁天同士??って疑問だった。

お祭りは、おおがねまつりという。

お寺の大きな鐘にまつわるお祭りなのだ。

アマミキヨのカルマの解きを伝えてくれた女性は、降りてきたお寺に連れて行った時、お寺の鐘をついてるんだよ。しかも龍の口で。

りゅうくんのディジュリジュは龍舌蘭でつくってる。リュウゼツランは、スペインではアガペという。アガペは無条件の愛、神の愛のことだ。

龍の喉。龍の喉が封印されてるというメッセージもあり、諏訪にも関連する。

それに、金龍さんに対して、わたしの無条件の愛を開けと何度もメッセージが来てるのです。

 

このお祭りは、円覚寺の弁天、これは宇賀神との集合で男性の弁天と、江ノ島の裸弁天さんが夫婦なんだそうで、その弁天同士が巡り合う、行き合い祭りだそう。

この行列では、山ノ内の八雲神社からお面が出され御霊神社の面掛祭りの行列も入り、

鶴岡八幡宮でも祭祀が行われる。

 

数年前、戸隠で、私が江ノ島ホバリングして落ちてきたので拾った羽を渡した難病ヒーラー観音さんのパートナーさんのお父さんは、鎌倉の円覚寺の偉いお坊さんだったそう。だから円覚寺に所用できてた時に一緒にご飯を食べたりしてたのだ。彼女から私に、出雲の古い根付けを渡されることとなる。

また、彼女が夢に出てきて、離れてはダメよと言った。観音さんと一緒にした活動は、金龍さんとわたしが出会うコミュニティのことを示してた。

戸隠のことは、金龍さんが言ってて、龍が目の前に出てきたけど痩せ細ってたと言っていた。

あそこは奥に九頭龍がいる。

また、金龍さんと初めて会う日に私がいた場所は稲荷神社で、そこで金龍さんからの連絡をもらってる。最近も金龍さんに稲荷のサインが何回も来てて疑問だった。

 

私は江ノ島の弁天と同じだと何度も伝えられてきてた。

 

山ノ内の八雲神社はラファエルくんといっていて、その時にサナンダとマリアが降りてきてた、と彼が言った。

しかしのちに、彼は自分ではないと返上しに行ったそうだ。

その頃の私は東西南北の八雲神社の中心に住んでいた。八雲神社の東にセレーネさんが住み、西に歴女、南にもう1人十一面観音の縁の人が住んでいる。全員、九頭龍の縁だ。そうだ。

中心はセオリツヒメの位置である。

現在は、スサノオクシナダヒメの33年に一度の行き合い祭りのルートの中心に住んでいる。

鶴岡八幡宮では、セレーネさんとアポロと一緒に結婚式を見て、また、りゅうくんがディジュをする起点になった人がライオンズゲートの日に奉納演奏をして、その時にイザナギイザナミの国生みのものをきいてる。その人は今年、私の原点とも思えるあの御神木まで行っているのを、私は知ることになった。

この方は、金龍さんにとってキーとなる映画監督の映画に出演してるんだ。

 

60年に一度だと、一生のうちにあるかないかになるけど、私が歩んだものが集約したお祭りが、今年執り行われるそうだ。