I Love Serendipity.

私のツイン体験記

妙音とは美しい音

2019年のあれなんだったんだろう?が、回収されました。

 

あの時、元伊勢と元出雲に行く旅だったけど、行きの電車で大天使ラファエルが写真に写ったもので、でっかいこいつは、私のことを守ってもいるしずっと見守ってる存在だって、もりっとさんの口から伝えられた。頭に入れられた光の輪のことと共に、その時にわかったのは、光の輪は周囲の波動を上げることをしてるってことだったけど、私だけにわかるサインとして、これもまた金龍さんとの繋がりについて伝えてきていた。

私を守ってるのはでっかい宇宙人でもあり、宇宙船でもあり、天使でもあり、龍でもある。

なんのこっちゃ。笑

 

その時の旅は、一緒に行った姐さんが遅れてくることになり、その空いた時間で、私はある場所へ行きました。

 

京都、青龍町、青龍妙音弁財天。

なんでここに行ったのかはわからなかったけど、空いた時間でどっか行こ!と思い、ここにしたのだ。行ってみたら好きな場所だったし、蛇そのものが像としてもあり珍しいって思ったところだ。

ここに行った時、帰りに鴨川で369をみてる。

調べてみると、伏見宮家の守り神とある。

 

本尊は、空海が描いた妙音弁財天だそうだ。

空海、これが今やってることとも繋がってくる。

 

私がこれと同じと言われてるのは、江ノ島の裸弁天で、これは、妙音弁財天なんだ。

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この方ね。

何人もから私はこのエネルギーと同じだと、江ノ島の弁天のことを伝えられてきてるのだ。

江ノ島には蛇そのものの形が弁財天として納められてるところもある。

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ナミちゃんはこれだ!って書家アーティストの友人も言ったから、裸ってことかな、、、?

 

そして、60年に一度行われる祭礼で、夫婦弁天が出会うと言われてるお祭りの記事を、依頼によって書いてる。このお祭りはこれまでの私の足跡にことごとく関係してることがわかってるのだ。

素晴らしいと思うのは、この祭は、神仏の垣根や地域の垣根、敵味方や利害を超えて作り上げられるものなんだ。

120年ぶりの再会も関わってるし、今年私がここにジョインすることも意味があり、決まってたと思う。私、ぜんぶをつなげていくポジションにハマってるからね。

祭りの主役のひとつ、男性の弁天は空海が彫ったと言われているそうだ。その姿は、人面蛇体の宇賀神である。

妻は江ノ島の裸弁天なんだそうだ。

島全体は亀だという話があって、いろんな人が私に伝えたキーワードそれが色々繋がってくるんだ。とにかく私が行くことで、亀が喜んでると言われてたから。

出雲の亀山でメッセージを受けてるけど、色々あってそこでもイザナギを感じてるのだ。

 

音楽といえば7歳の時、死んだおばあちゃんが亡くなった時のお金で私はピアノを買ってもらい、習い始めた。

私はやりたかったわけじゃなかった。

 

でもそのピアノが途中から楽しくなって、先生が変わって、ピアノが弾けるようになって、音楽が、ピアノが歌うって感覚がわかるようになったのね。鍵盤を叩く時に、一番いい音を響かせるってことが楽しかった。

14歳の時に学年代表に選ばれて、卒業式で演奏をしてる。

その時のペアとなった指揮者は、背が高くて硬派の学年一のモテ男で、金龍さんと同じ名前の男子だったんだ。

 

ほんとにいつからって思うけど、生まれた時から彼のことは私の人生にところどころでサインとしてやってきてた。

 

それに、弁財天と龍のことが、ずっとあるんだなぁって思う。

 

音楽はいつも私の人生にあったけど、歌うことは苦手だったんだ。

あまり声が出なかったし、喉が弱いというか、すぐ腫れてしまっていた。

 

覚醒が進むごとに声が出やすくなっていて、自分の声もよく通るようになった。

 

今は思いっきり金龍さんと歌ってみたいと思ってる。

 

それで、これも、彼のプレゼンを聞いてる頃、金龍さんが自分の使命のこと話してる時に、歌のことを言ってるんだって思った時があった。

いろんな事業をしてるけど、それじゃないんだなって思ったんだ。

その話を聞いた時に、私とは違ってるんだって、なんか残念な気持ちになった覚えがある。

あれも違ったのかもしれない。。

なぜか私は、金龍さんから離れるって思うことがあり、一人で行ってしまうって思うことがあり、これはカルマだと伝えられてもきてる。

 

でも、想定外の流れで、今、私はこの声のことがすごく大事なことのように感じてる。

1ミリも人生の中で自分がやると思ってなかったことだけどね。

思い切りやった時の、その響きを聞いてみたいと思ってるんだ。

 

 

妙音とは、美しい音という意味。

美しいっていう言葉は、シリウスの王子と話した時によく出てきてて、それは苦しみではなくて、喜びの悟りの意識の状態のことを美しいと言ってたんだ。

シリウスの王子も、ずっと封じてた歌の声を思いっきり出した時に、ものすごく大きな龍の顔が見えた。めちゃくちゃ綺麗な大きな龍だったよ。

 

妙音弁財天。

裸弁天。

琵琶の他に何も身につけてない弁天さん。

 

イシスの冥界下りでも思ったけど、私は何も身につけないことが好きなのかもしれない。

 

色々なものが剥がれて、裸足になって海岸で1人月を見ていたときも、歌と波の音だけだった。

思えばずっと、シンプルに道具がなにもない方が好きでそれをよく考えてた。

フラを始めたのも、靴とかいらなくて、音楽とTシャツとスカートがあればできるからだった。

 

 

本日は金龍さんに初めて対面で会ってからピッタリ1年。

 

あの日は、稲荷の場所で、そこに長くいてはいけないと、天姫から金龍さんにシフトするような流れだったけど、天姫と私、それぞれ克服するものを達成したと思う。

彼女は外側に。

私は内側に。

 

考えてみたら苦手意識があったけど、稲荷って私を守ってるようだ。稲荷は宇賀神。

ずっとついてまわってるので、なんかあるんだよね。

なんて、これは男性性と女性性のことなんだよ。

アトランティスのレムリアのことでもある。

 

ところで、

かなり復活してきてるけど、私、

すんごい今、光のボディだなって思うよ。

チャクラとか全部開いて、発光してるみたい。

私は今、目の前のことに没頭してることが多いけれど、目の前のことの没頭して、ふっと気がつくと、

あっちの粒子と一緒になってるのを感じるのだ。

安心してる。

これって、向こうのエネルギーが何もしてなくても来てるってことなのだ。

改めて、ボディから発するエネルギーが同じだって、会う前に見た写真でも思ったけど、そうなんだ。

どんな状態でも、私たちは、光側なんだ。

 

しばらく目にしなかった、ここまで離れた人々の近況を目にしたけれど、私の正直な気持ち、感じたことは、みんな外側に神をみたりして、愛されてるって一生懸命アピールしてるようにみえた。

みたものから、傷の舐め合いをしてたらいけない領域があるって降りてきた。

ボディのエネルギーは暗いんだよね。

 

彼らには根本のところで、こちらの言ってることをどうしてもずれて理解できないところがある。聞こうともしてない時がある。

それが次元の違いみたいな感じなんだ。

これは優劣ではないよ。間違えないでね。

 

私がこれから繋がる一緒に創造をする魂の仲間はこれからなんだと、ふと思った。

私はずっとそういう人と会えてきてなくて、いや、正確には違う。間に黒いのが入ったから繋がらなくなった、が正確かもしれない。