I Love Serendipity.

私のツイン体験記

響きあう 終わりのないどこまでも続く音 その1

昨日の20時30分ごろ、山羊座で満月を迎えました。

この数日はシリウスと太陽が一直線に並び、さらに、満月で月もそこに入ってくる、

ゲートが開いているような強烈なエネルギーを感じてます。

さらにね。昨日の夜は雷と豪雨で、

1年前の金龍さんに出会うまでの流れ、

そのまま起こってきているなって感じました。

https://natsumikan7373.hatenablog.com/entry/2022/08/03/143824

この頃のことですね。

今振り返ると、かなり私の中で変化してます。

 

 

朝起きた時に、グルングルンに目が回ってました。

 

さて、そんなシリウスと太陽が並ぶって聞いて、私、こう降りてきた。

「太陽の再生」

 

友人がシェアしていた写真には二つの太陽が出ていて、

私がみるもので知らせてくるから、シンクロを感じてます。

 

ハートの交流はどうなっているかというと、

何にも感じないっていう状態になっています。

でもこれって、すごく意味があることのように感じているのです。

言ってみたら、”目に見えなくなっている”んです。

過去世の再現も起こっているように思います。

 

では、満月の前日。再びシリウスの王子に会うことになりました。

ここで、いろんなことを私にとって、確認することになりました。

朝からとにかく「1111」と金龍さんのお誕生日ナンバーが溢れていて、まるで、こっちを選べっていってるみたいだなぁって思いながら目的地へ向かってました。

 

この日は、宝石を使った、ハートで愛を受け取る瞑想会。

初めて、彼の妻を会って、会話することになったんですけど、そこで気がつくことがあった。

遡ること、今年の1月。金龍さんと諏訪に行った後、私は宝石の展覧会に行っていた。

天然石も出ていたので、フラーレンのパーツを探しに行ったんだけど、

そこで私なぜか結婚指輪を探すことになった。

ちなみに同じ会場に2日前に妹魂まおちゃんも行っていたということがのちに判明。

「結婚指輪が欲しい」と急に湧き上がってきて、その展示会で探してた。意味不明。

 

それで、その後に、シンクロで関わってきていたチャネリングの先生(女性)と江ノ島でお泊まりして、これって明らかに愛人ポジションだよなっていうことが展開していた。

先生とゆうこさんはなぜか必ず同じタイミングで連絡してきていた。

後からわかるが、二人は同じテーマがあったんです。そして全員関係者だ。

江ノ島で、先生からシリウスの王子の話を聞いて、私が学生時代に学園祭に彼がきていたことが判明した。その同じ会場に、白イルカさっちーもいたことが判明。

私がなぜか1曲だけヘビロテで聞いていた曲があり、その発売日は私の誕生日だった。その歌は別れの曲でもあるけど、指輪が出てくるんだ。

 

その後、とんとん拍子にシリウスの王子のやる会に行くことになって、

初めて会場に入った瞬間、ここ、シリウスの宮殿だって思ったのだ。

それで、私は、シリウスの王子にいろんな話をすることになるけど、私の感じていることをここに書いていく。彼の不自然な態度ともリンクする。

チャネリングの先生と、王子はフラクタルだ。そして、ラファエルくんとどちらもシンクロしてる。だからラファエルくんの表してたことの本丸は、シリウスの王子だと思う。

金龍さんと、王子がフラクタルかと思ったけど、ちょっと違う。

 

私が初めて行った時に、10年前の宝石のことを始めることになった話をシリウスの王子はしたんだけど、

その話は金龍さんも思い出させた。芸能界の話。

不思議だったのは、私がずっと舞台に立つ人に縁があったんんだよね。

とにかく歌を歌う人に縁があった。

天姫も芸能活動してて、ラファエルくんも役者のことやってた時期があって、芸能界のお友達がたくさんいる経営者の女性から雇われてPRの仕事したりしてるんだけど、金龍さんで合点がいった。

 

それで、シリウスの王子の過去世の話がとっても私と似ていたんです。

まるで同じで、同じ型がある。

レムリアのこととして私が思い出していることは、

外から来た災厄によって、豹変する人。ただ受け取って物質化していた私たちは、魔が広がり、それを止めるために、神殿を止めてレムリアを沈めることとなった。

オリオン大戦では、外から来たウィルスのように侵食する侵入者によって、大切なゲートを守りきれずに爆破した(私は守るために金龍さんに殺され、彼は侵入者に侵食され入り込まれたっていう記憶)

 

シリウスの王子も同じで、シリウスの王だった頃、外から来たウィルスのような侵入者に人々が侵され、表面は同じだけど中身が変わり、争いが起こるようになり、

それを止めるために、国を焼き払うことにした。

私の記憶は塔にいて外には出れない。4つの塔。その時も神殿の巫女のような立場で大事にされている。人々が苦しんでいるが、私は安全なところにいて、心を痛めていた。

王は、ウィルスに侵されていない人々を全員他の星に逃して一人残り、本来の龍の姿に戻って炎で国を焼き払って自分も国と運命を共にしようとしていたが、妃が、決まりを破って危険な中戻ってきて、彼を助けた。

その後決まりを破ったために、その妃は他の宇宙にいくことになった、という話だった。

その妃は誰なんだろうってすごく気になった。

命を助けたのに、罪のようになったことも引っかかった。

 

この時関係者が集まっていて、私が野菜のことを一緒にやった女性も来ていて、2016年ぶりの再会だった。あと、王の時のお祖父さんだという銀龍族の長老。

私、この話の間中、違和感がずっとしていた。

何か変。響かないのだ。

純粋な情報は身体でそれとわかるから、謎だった。

最後みんなで手を繋いで踊ることになったけど、私は何か違和感で、しかもその銀龍族の長老に感じることは、王子はこの人に何か思い込まされているってことだった。みんないい人って言うけどそう思えないしあっちも私に警戒してるようなハートを開いてないようなそんな空気を感じてた。しかも、この長老のところにたまちゃんはいってる。たまちゃんとも最後、何ともいえない嫌な感じを受けることになった。何なんだろう。これは。いつも感じるこの嫌な感じ。アトランティスのことで必ず感じるこの何ともいえない嫌な感じ。

長老は、私に対してある表情をして、その表情はこれまで何度も見てきたものだ。

セレーネさん、いなりさん、もう一人の女性、そしてこの人。

この表情の存在は私になんて言ったかというと、そうはさせないって、邪魔のことなんだ。

これは一体誰なんだ。まただって思った。

 

それで、その後、3ヶ月ぶりの王子との再会。

今回二人だけで話す機会となり、私はイザナギイザナミのことでやってきたことをシェアした。

なぜなら、クロス、ゲートキーパー、指輪など、同じことを受け取っていて、直接会った時に話してくれるという話だった。

なんでこんなにシンクロしてるんですかね?って聞いたら、自分とは関係なく私が整ってきたからだって言って、ものすごく違和感だった。(ここなの。金龍さんが全く違うのが)

ちなみに、彼はイザナギの本名と同じ名前である。普通なら、この人?ってなるかと思うけど違うんだ。これは、ほどきの話なんだ。離婚の話なの。

 

それで、私が聞きたかった話をしたけれど、なかなか王子が思い出せず、思い出せないということはもうこの流れじゃないのかなって言うと、一生懸命思い出してくれていて、それで思い至ったようだ。

でも、王子は仕事だから、仕事の立場を崩さなかった。そのやりとり。

私は悲しくなってきていて、すると王子は、こういった。

色々話したいことがあるって。そう。だから、気になるから話して欲しいなって思ったけど、それは崩さず、お仕事で私にある宝石を手に乗せた。

それは今年の1月に初お披露目になったレアストーンで、それを乗せられると私と石がとても

共鳴しているのがわかった。(その前の瞑想会でもその宝石が出てきて、妻は、この宝石に出会うために宝石屋になったんだ思うほどの石だと王子は言っていたとシェアした。)

この石は私の魂の色と同じだっていうと、そのことには反応しない。

私このやりとりの中すごく不自然なことと、なんでそこにあるのに目を逸らそうとするんだっていうそのもどかしさの感覚から、その前にあった妻とのやりとりで、ある想いが出てきていた。

前回シッディを受けた後の超ゴーシャスな宿泊の時も、やけにパートナーっぽい扱いをされて(王子はいないけどね)不思議な感覚だった。

もしかして・・・。

 

それで、その宝石については確かにすごくって、相性が良いものだと、カルマ的な意識は拡散していくものだ。

だから、シリウスの王子は苦しみなどに引っ張られているって私のこと言ったんだけど、

この石、拡散してくこれで軽やかに生きる的なことを話された。

めっちゃ違和感が出てきた。

そんな話を受け入れながらも、何でこんなにシンクロしてるんですかね?ってまた聞いたら、

彼に私にこの宝石を持ってほしい!って言われた。この石は、指輪にするような提案をされた。

先立つものが今は無理しないとダメだからって話した時に、仕事をもっと拡大させるのに見返りを求めずにやればって言われたけれど、私はこれにも違和感だった。

これ、カルマ発動だ。

王子側ににやることがある。これは。

だって、私は何回も行かないかなって思っても、招待されてここにきてる。受け入れてきてるんだ。

前からそうなんだけど、シリウスの王子は私を軽くすることに固執してる。言い方を変えると、すごく真剣に私に対して変化を聞いてくる。

(これってラファエルくんが見せたことなんだ)

 

なんだか釈然としない中、一通りの会話をして

ありがとうございましたって王子に挨拶をして部屋を出た。

そのあと現実的な売買の話をしたけど、愛されてるって部長さんは何回も言った。それは確かにそうだと思うけど、何かパーンといかないものがあった。とにかく引っかかるんだ。

 

そして、現在の妻。この人と初めて話したのだけれど、ある人にとっても似ていた。

天姫ととっても似ていたんだ。

おや?このエネルギーは。また・・?ヒミコ?

私は富士山の龍穴を二人で開き、その流れで私の方のシンクロが始まり仙台に行った話を彼女にシェアした。

なんでこんなにおなじことを受け取っているんだ?と妻にも聞いたら、大きな集合意識に繋がっているって言われた瞬間。そうこの瞬間のエネルギー。

あぁ、この人、こうなりたかったんだなぁって思った。シリウスの王子と2人でやること。

その座に座りたかったんだって。

 

なにこれ・・・?

何で私、そう思うの??

 

ここにくる2日くらいから、王子の歌がこだましてて、その歌詞には

もう二度と出会うことはないってあった。

 

この歌、シリウスの王子は、シリウスの記憶の歌だって言って、初めて会った日に言ってた。

 

私には「あなたを助けたのは、苦しんで生きるためじゃなく、

今を幸せに生きて」って、お父さんを鏡に出てきた。

 

アトランティスが崩れ去っていく音が頭に響いていた。

 

もしかして・・・。

 

この後に、金龍さんのことをバンバン受け取ることとなった、

金蛇水神社へ行くことをサポートしてくれた、

超巫女体質のスタッフの女性と話すこととなって、ここで、

二つの道を示されることとなった。

 

この石は、確かに拡散させるもので、金龍さんとのハートの交流にもいいよって

言われたんだけど、何か私の中で、そうじゃないんだよなぁっていうのが拭えなかった。

ハートの交流は結構ハードなので、身体が疲れているから、それを見てスタッフの女性も、ナミさん!これは個人的な意見ですがって言って親身に話してくれた。

 

さっき、シリウスの王子との会話で、

持って欲しい!って言われたんだって話したんだけど、

するとスタッフの彼女は、そもそも社長はその石は欲しいって言っても合わなければ断るし、

店頭には出さないし、シリウスの王子が直接この人っていう時じゃないと出しませんし、

数もめちゃくちゃ少ないですって話だった。

大体が、あの王子のキャラからして、持って欲しいっていうこと自体が普通じゃない。

そうでしょ?って聞くと、そうですねって言ってた。

VIPとかもお客様にいる人だし、そんなこと言わないよ。

 

そうなんだよ。多分。

もしかして。。。。が強まる。

 

 

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私にとって、想定外だけど、展開としてはこのタイミングで重要な解きのテーマがやってきてた。

 

 

長くなるので続く