ヒミコの話
久々にダウンすることが起きました。
やられた!って感じです。
私がなるべく一人でいる理由です。
私の波動やエネルギーを保つためです。
グループセッションの中で、レムリア計画のことについて少し話しました。
その時、ものすごい鳥肌だったと2名の方がいい、それは本当なのだと感じたそうです。
今回のセッションの中では、私からその人に対して伝える言葉は、無駄がなく、その時ジャストタイミングであること。
意味があって伝えてること。を再度お伝えしました。
ヒミコ、っていうからわかりにくいのかもしれない。
このエネルギーは、嫉妬
絡みつく
そうなりたい
ほしい
お前の能力が欲しい
お前の持っているものが欲しい
わかって欲しい、認めてほしい
私をみて
私にかまって
そのエネルギーを分けてくれって
それが高じて
極まると、憎い
です。
愛と絡まることを勘違いしてるんです。
絡まることが愛だと思ってる。
愛してるから、同情しない
愛してるから、認めてるから、その人が信じてる無価値観に同意しない
愛してるから、その人の力を信じて自分でやるように導く
ってことがわからない。
私はこれが、過去世の根幹に、ヒミコと何かあったようで、それになってますが
生きてる人間で、このような想念が私に
たくさんきているのを感じますし(すごいんだよ!!)
実際にものすごいダークエネルギーとして攻撃を受けます。攻撃という表現を使うのは、そのダークエネルギーで私がダメージを受けるからです。
助けることで、それを私が被る結果になる。
これが私のクセです。
人を救うことをやめること。
自分は同等のものを私にできないくせに、
私なら許してくれる
私なら受け入れてくれる
私ならやってくれる
こういうやつ嫌いです。
根底は甘えてるんだよ。
嫌いなものに囲まれるって地獄でしょ。
わたしは、自分の意思でそこから歩み、自立することをする人は仲間なのでサポートします。
これ、神さまも同じなんだよ。
みずから助けるものを助く。
私は、いつまでも自己憐憫にいて、責任転嫁して、依存していたいだけの人は興味がありません。
そう。興味ない。
その人達同士でつるめばいいと思います。
自分で自分を幸せにしてる人よりも、
いっぱいいるから見つけるの困らないと思うよ。
でもこう言う人たちは、愛を与えることができないから、やっぱり不満足なんだよ。
自分で自分を幸せにしてる人は愛を与えられる。
それでそうしてくれそうな人に取り憑くんだ。
取り憑きたいってさ、過去に縛り付けられてそうなったなんてずーーーーっと言ってたら、地縛霊と同じなんだよ。
せっかく人間に生まれたのに。しょうもない。
エネルギーダウンしたら、回復するまでに1日以上はかかります。私は人間よりも自然がパワーを分けてくれるから、先日は御神木のあるカフェに行ってしばらくいたら、木が助けてくれてて元気になりました。ありがとう〜って感謝感謝だよ。
海とか山とか、たすかる。
以前の投稿にも出してるので、よく見てください。
みなさん一人一人のことでもあるんです。
覚醒のこととか、統合のこととか、
願望成就などのところで、間違った方向でやってると、知らずに悪魔エネルギーに引き込まれてて、闇が深くなりすぎると元の位置まで戻れなくなるんです!
自分の都合のいいところだけをみて、自分にとって痛みとなる部分を見ようとしないと、こういうことはよく起こる。
それで、パワーのありそうなもの、良さそうなものにすがる。
この段階でヒーラーのところに来てもなかなか戻れないって話してます。
そもそもヒーラーがやってくれるって精神だから、そう言うところの深みにハマるってことに気がつかないといけない。
ヒーラーもそういうのを相手にすると、命懸けみたいなことになります。
大きな光でエネルギーを流すと、そこから放たれたダークエネルギーを被ることもあるからです。
自分の出すエネルギー、波動に責任を持つこと。
苦しみを人に押し付けたら、それも連鎖となり、この連鎖はずっと続くのです。
家系のカルマとは、その代でやるべきことをしてないから、その子孫に受け継がれてます。
このヒミコについては、私が何かその人に対してしたのではない、ということです。
私が、私の光を放っているだけで、
その人々は
自分の弱さ
じぶんが自分を否定していること
じぶんが自分を馬鹿にしていること
自分で制限して恐れていること
ダメ出ししていることを、
八つ当たり、逆恨み、
などを自分で見つめるのではなく、
それを見せたお前が悪い!という理屈で攻撃してくることもあります。
私の光でその人の闇が炙り出されるということ。
狐女のエピソード、天姫と別れる時、
ラファエルくんが離れる時、みんなこれでした。
ラファエルくんと天姫は、私に愛があったから、ぶつけないってことをしました。
すごく伝わってきた。一生懸命、それが私に向かわないように止めてくれてたのだ。
それはそのダークエネルギーは通常であれば、私の意識において、跳ね返せたり、跳ね返したら
その人にそのまま帰るんですが、過去世において私はそう言った嫉妬によって絶命されてるので、これが私の魂の一部に憑依してるとしか思えない現象となってます。
受け入れてしまうと、私がダメージを受けることになります。
またこういうのは、人を救ってきた人に多いカルマです。
これを突き止めてる人がいて、私はものすごく同感でした。
こういうことは、実際に体験してる人じゃないとわからないことがあるからです。
通常は魂が同等のものが引き合うのに、私はそこまで行っていない人と同等と思われるのはなぜなのかとても疑問だったからです。
これは優劣の話ではないです。
本来ならいる階が違って、結びつかないところとコードが結ばれてる感じが何回も何回も感じたわけです。そんな感じなんです。
この″型″が、引き摺り下ろされた過去世にあり、その時の魂の痕跡なんだと思います。
その私を害した魂の一部が私に食い込んでるわけ。殺すって行為は、究極の干渉ですよね。
ずっと付き纏ってるドロドロした気持ち悪い貞子のようなエネルギーは、私のもっとも近いところにそれはあるって伝えられてもいますが、
だから繰り返し現象化する。
現実化の仕組みを考えたら、これでしっくりくる。
転生しても、この憑依したものはくっついてくると何回も聞かされてます。
魂に、私ではない別のものが食い込んでる感じです。
これ、オリオンの記憶の時の、金龍さんにウイルスのようなものが侵食してる記憶とも通じるわけです。
そして、私の魂にその傷の痕跡があるので、
その要素をもつ人たちがものすごく寄ってきます。
ヒミコの本質は、自分自身を認めてないことです。
私の考えや意思に反して、たくさん寄ってくることになる。
だから、魂のことまでやることになってるので、
その前の潜在意識的な領域であれば、私はすでに幸福に生きてるくらい、私自身の意識は整ってますし、行動もしてきてます。
こういう場合の特徴は、じぶんが幸福になる時に自分の意識の中に制限がないのに、破壊的なことが起こるということ。
以前、長老が私に伝えてくれた、取り憑かれながら私が光に向かう姿ということを言ってくれたが、まさにこれのことだ。
繋がりたい人とは繋がれなくなったり、または豹変していったり、すがる人がやってきたり。
私の魂の霊性や、やってきたことと同等に惹き合うものと繋がらなくなることの因果があると感じてきました。
それでもっとも、一番叶えたいことが遠のく、という現象になっております。
私のことを好きで、サポートしてくれたり、親切だったりする人もヒミコの妨害に合います。
介入のエネルギーがそこに入るのです。
エネルギーがねじれる。
私に直接来れないので、近い人を介してくることもあります。
近い人が狙われると言えばいいのかな。
ヒミコは、私の幸福が許せなく、もっとも許せないのが、私が私のパートナーと幸福で愛し合っているということです。
しかもとっても仲良くて愛し合ってる時ほど、この邪魔は激しく強くなります。
ヒミコのエネルギーが絡みついていると、私は私のパートナーとの繋がりがわからなくなり、
その糸も邪魔するエネルギーに押し除けられそうになり細くなったりします。
ハートが分裂するような感覚となるのですが、ハートの愛は私自身だけでなく、私がこの世界に貢献するエネルギーなんです。
この精算の仕方が知りたいと
ものすごく思ってます。
次から次へとくるヒミコに、自分の道へ戻してきてます。
ヒミコはアトランティスとすごく親和性があると感じてます。
ないが前提。
利用するとか、使うとか、もらうとか、そういう方向で自分の願望を達成しようとする。
自分に問いかけずに、外側の知識とか神秘的なものに走る。
いい加減にしろと思ってます。
自己憐憫、責任転嫁、依存心は不幸の元って
某エハラさんも言ってますが本当にそう思います。
もう一回書いておく。
責任転嫁
依存心は不幸の元。
↑こういう人は私のこと頼れそうで安心するし、気持ちがいいから好きですけど、私は嫌いです。
私も、頼れそうで、安心感があり、気持ちがいい人が好きだからです。お互いにそうできる人が好きなんです。
私はここに浸ってる人に興味がない。
自分の足で歩く人、歩こうとする人に興味がある。
私は、真の誇りを立ち上げることだと感じてます。
誇りです。
真の誇りを立ち上げるには、寂しさと向き合い、自分のもっとも弱いところを受け入れる必要があります。
そして、すぐに夢の世界に逃げないで、自分ことは自分でやる。
当たり前のことだ。
何度も自分の奥深くに入ってきてるとわかってくるけど、答えはじぶんの中にあるのです。
ヒミコの要素がある人なんかいっぱいいて、終わりがない。
セッションなどで次のステージに行きたければサポートしてますが、そうでなければ同じテーマがある人同士で色々交流するといいと思ってます。
相手の姿を見て気づくし、お互いに欲しいものを与え合えば満たされたり何かあると思います。
たとえ仮初のものだったとしても、それがいいって場合ありますから!
(もう思い出す。金龍さんが同じことしてたんだって。彼がいたあそこは、私が今やってることと同じなんだ。
ヒミコたちに、君はできるよ!って励まして依存させない(取り憑かせない)で、その人の足で立って歩くように促すこと)
誰かやってくれる、誰か助けてくれるって思い、自分でよくなろうとしない人は、それが好きなんだよ。ほんとに。
だったらそれでいいんだよ。
私は普段の生活では、エネルギーが奪われて終わるので、関わりません。
誤解してる人も多いけど、セッションとは助けてもらったり救ってもらうものではなく、自分がじぶんの課題を解決していくために、エネルギーサポートを受けたり、メッセージを受けたりするものです。
少なくとも、私の提供するものはこれです。
じぶんの自我を満足させるだけのものは、対処療法的なものは依存させる傾向があります。
最近海難事故の話でも感じたけれど、溺れてる人を助けに行き、じぶんが溺れて死ぬってありますでしょ。
そこがどんなところかも知らずに、自分の泳ぐ力量や体力も知らずに、波に呑まれるってあるでしょ。
先人の教えってそれを知らせてくれてることがある。その話を聞くか、聞いても無視して行き、そこであったことは自分の行いの結果として受け入れるか、それしかないよ。
これを引き続きしていたら、
私が真にやりたいことができない。
私が受け入れ続けて精算できる種類のものじゃないって感じてます。
この精算の仕方を知りたいと、切に思ってます。
ヒミコたちの言ってることがほんとなら、私は輝いてて、それが欲しく嫉妬されて、引き摺り下ろされて、尚且つその痕跡があるからまだなおさらが続いてるってことで理不尽極まりない。
これと決着をつけることは、私の役目と言われてきてるが、やりきる。
私の魂の願いには、これは決着つかないと到達しないから。
時を待て、とは繰り返しきてますけどね。
私の予測でも、
黒魔術的なエネルギーは使えなくなる次元に突入していくので、それをベースに何かしてた人は、通用しなくなったり、終了が来たりするんじゃないかなと思ってます。
ひとつは、これをなんとかするよりも、
やはり私が体験したい方向、創造するもの、愛の方向へ意識を向け続けて、ヒミコにエネルギーを渡さないことなんだなと思います。
今朝になって急に思うところあってひっさしぶりにお腹にくっついてる存在と交流しました。
心からズレなく、この存在に感謝できました。
前はたぶん、違う存在を想定してたから、なんかちがう!ってなって苦しかったんだと思うけど、今はズレなく、純粋にそう思えた。
これは、本当の私でもあり、私の男性性でもあり、宇宙存在でもあり、天使でもある。
魂ってすごいんだよ。
なんでもできる。
これが何か、流石にわかるよ。
ようやく。
いつも一緒にいてくれてありがとう。
守ってくれてありがとう。
私の願いを叶えてくれてありがとう。