I Love Serendipity.

私のツイン体験記

超絶体力を奪われる 

マグマリアちゃんからの愛の救援物資のごはん。

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おじやとか味噌玉とか、たくさん届けてくれて、味覚がおかしくなってるから残念なんだけど、それでも美味しく感じてて、エネルギーなんだなって思う。

あたたかい愛を感じるからだ。

 

自分の中で抵抗していた、月のフェーズのことが一気に塞いでいたものが解けて流れ込んできたところで、

まぁ、ほんとうに、ずっとメッセージが一貫してきてたんです。

金龍さんと会った時から、体感から薄々わかってたけど、なんか、なんか、いやまさかね、いやそんなわけないよね、があったんだ。

無、だったのもあるけど、色々何重にも、

私の方だけなのかな?ってのも嫌だったけれど、もうそんなものどうでもよし。

 

ただ、彼との会話の中で、私と同じように導きがあるって感じたから、あっちにもいろいろ起こってそうと思います。

 

上手く言えないんだけど、思いというよりもエネルギーがそうなったし、そうなるような流れが続いてきて、その気が熟したという感じ。

 

私も偉いなって思うのは、逃げてたわけではなかった。トレーニングの賜物だ。

ちょっとずつだけれど、受け入れてきた。

 

整体師ジーザスが言ってたけど、波動が一気に上がるとまずいから、少しずつ段階を踏んでるって、まさにその通りのことだったけど、これもお互いになのかもしれない。

 

金龍さんと共有してたお茶のことについて、ここに正直に書く時もきたな。

 

私はその時、お茶をやるつもりなかったけど、セレーネさんの口を介して、おばあちゃんの霊体が来て、私を説得した。薙刀を持った、シャキッ!としたおばあちゃんだった。

 

ナミちゃん。これは滅多にできることじゃないからやりなさいって。

だれ?ってなったけど、この時にもう一つ、メッセージがあったんだ。

このお茶はなんのためにやるの?って聞いたけど、花嫁修行だって言われてた。

 

え?

なんの?

だれの?

超疑問だったわ。

 

滅多にできることではないって言葉も、何回も言われてるんだよ。

ヒョウが降った時の、料理人の人に会った時も、私に教えなくていいんだもんと言いながら、滅多に体験できることじゃないからこのまま導きに従って進めって。冒険だよって言われたんだ。

 

今、コロナでかなり体力が落ちてるんだけど、コロナウィルスと、渦巻く黒いエネルギーが同じ働きだったのを身をもって体感しましたよ。

ものすごい生命エネルギーを奪っていくんだよ。

このエネルギー。

悲しみと恐怖だね。このエネルギーは。

身体の内側に入られて、内側から共鳴されたら防ぎようがない。

そっちを見つめるといくらでも絶望できそうなので、金龍さんを見つめるようにしてる。

ぼくを見つめてって、そういうことだ。

 

エネルギーバンパイアのやり方は、自分の負のエネルギーを相手に押し付け、自分の中にそのスペースができたら、相手から生命エネルギーを抜き取ることです。

それで自分は綺麗なエネルギー、元気になるでしょ。

 

私に会ったことある人はわかると思うけど、私ってピチピチした生命力のかたまり!みたいな感じなんだけど(エンジェルちゃんなんて、ピチピチしてるね!って言ったもんね)今そんな様子微塵もない。

病院の先生と話したら、それも症状なんだって言って、気力が満ちてくる漢方を処方してくれた。

飲むとかなり体力を回復する。

 

今日になって、行きたいって思っていた沖縄のある神社に、私を白山に導いた書家の方が奉納したというのを見ました。

諏訪から帰る時に私が釘付けになってた黒曜石。

これも、りゅうくんがいま、手元に集まり楽器にしてるというのを見て、同じタイミングで、彼は沖縄にいる。

なんの関係もなさそうな2人は、私が繋がってることで、大きな流れの中連動してるなって見ているわけ。2人とも龍のエネルギーの持ち主。

 

私が全部が繋がってるのを見てるのが大事なのかしら?

 

上手く言えないんだけど、私との別れ際に、嫌な感じを残していった人たちが今とにかく隆盛で、その人たちがことごとく、私のポイントの場所、大事な場所に行ってる。

偶然と思えないんだよね。

 

私は体力奪われてて動けない。

してやったり、なのかしらね。

それとも、温存、なのかしらね。

 

封じられてるような感じもしてるんだ。

今は私は動くな。

ここから動くな。

 

 

私のポイントの場所に、行ってる人々が1人とかじゃなくて、知り合いで何人もたくさん、見ることになる。

私の意識に繋がってくるものは、私をチャネリングしてるし、それを使って自分のものとしてる。

すべてアトランティスのエネルギーをまとうもの。

 

どうにも拭えない感覚があるのは、繋がってて嬉しいなんて思えないことが起こるわけです。

 

本来その黒いエネルギーはその人のものなのに、押し付けられて、私は体力奪われ動けないが、

私がする素晴らしい生の体験を、私のエネルギーを使ってやってると言う感覚がある。

執拗に繋がってこようとするものは何人もいた。

盗られてるかのようである。

腹の底にさみしさの塊がある。

 

思い過ごしとは思えないんだ。

 

左側のボディに、ものすごく重いものを感じていて、これが何か繋がることになる原因になってる感じがすごくする。

痛みにシンクロの声を当てるとなくなるけど、すぐにぶり返す。

シンクロの声を当てると″生きるエネルギー″となり、

ぶり返すと″死のエネルギー″となる。

 

私は自分が何と同じなのか、体感が揺らがなくなったから、繋がる先を間違えないということなんだなって思う。

ねじれてしまうのは思考だけじゃない。

過去世においての誓約とかも色々あるなって、感じてます。

いかなる誓約であれ、破棄していこうと思うよ。