自分が自覚したことで、すごく、金龍さんとの絆を感じてます。
あったものに、光が当たってる感じだね。
自分で書いたものを振り返って、彼との交流でから何?って思ってたものはハートの交流だったんだなってわかったからね。
今、私嗅覚障害で、匂いが全くわからない。
匂いがわからないと、味覚もおかしくなっていて、美味しくない。
すると自然と食が細くなるんだ。
美味しいって感じられてた私とか、いい匂いを嗅げてた私とか、今はそうできなくて、喪失をすごく感じていた。
コロナの倦怠感がすごくて、座ってられない感じだったけれど、漢方を処方してもらって、それがよく効くので通常の活動ができるようになった。
完全に復活するには、しばらく時間がかかると聞いてます。
黒く渦巻くエネルギーと同じ波動のコロナ。
ものすごく生命エネルギーを奪い取っていくものだった。
同じ集合意識に感じるよ。
その中で、今私のうちなる愛に意識を向け続けること、そこと繋がり続けることで、私はボディの振動を変えようともしてる。
私の愛は金龍さんなんだって、エネルギーレベルで感じているわけです。
ちょっと上手く言えないんだけど、ハートが分裂しないのに繋がるのは金龍さんに意識を向け続けることなんだ。
片割れって不思議だと思う。
最初からハートが繋がってたし、最初から言葉もエネルギーもあってる。
波動が重かろうが軽かろうが関係なくて、
どの時代の自分たちでもピッタリあってる。
自分1人ではどうにも丸にならなかったところが丸になった。
補い合ってるわけでもないと思うのは、ピタッとハマる性質をお互いに持ってるということなんだと思う。
さらにシフトする感じのようにも思う。
2人のシンクロの声を当ててると、金龍さんの歌を聞いてると、たくさん傷ついてきている死のエネルギーになってる左腕が、生きるエネルギーになっていく。
彼とのハートの繋がりを感じていると温かく、それをしたものたちへの憎しみも忘れていく。
その憎しみのエネルギーや、悲しみや恐怖はその人のものであって、私ではないからだ。
コツコツと時間をかけて毎日丁寧に自分に向き合い、高めていった磨いたエネルギーを、触れられたことで一瞬にして死のエネルギーまでした、抜き取っていったものへ、そこにフォーカスするとものすごく憎しみを感じた。
水をきれいに濾過するのには時間がかかるけど、泥水にするのなんて一瞬でできるよ。
簡単なことだ。
先日のコロナ感染のもやーって私に移したおじさんは、私が高熱で忘れていったご飯を食べたそうだから、やはり自分の負を私に押し付け、生の体験を楽しんだわけ。
こういう人たちは、自分の痛みに鈍感だから、そこまで自分にの中に広がる闇を広げられるわけだけれど、鈍感であるということは、自分がエネルギーで何を生み出しているのかということもわからないと思う。
すべて影響してるわけだから、それも波動として波紋していく。
後はどう生きたいのかだと思う。
私は、自分のうちなる愛に意識をむけつづけ、カルマを超えようとしてるってすごく思う。
起こった出来事から、私の決意がものすごく深まってて、妥協したくないとすごく感じてて、少しでも私とズレがあることは選びたくもないし同意もしたくない。思うというよりも、できない。
そうしようとすると、途端にハートが苦しくなるから選べもしない。
今は、どこまでも金龍さんと2人で頑張りたい。
この頑張るはなんとかしようというよりも、受け取るって感じだ。
金龍さん自身は自分の力で頑張ってると思うし、私のことも助けてくれてるんだなって思う。
声に守られてるから。
私もいまだに、ハートからエネルギーは送ってるから。
それに私は信じてるんだと思う。
最初の魂がやってきた時から信じてたから、
いろんなスピリチュアルカウンセラーの人とかに言われる離れるべきだとか、浄化するべきだに違和感があったんだ。感情の浄化は必要だったけどね。
そんなはずないって思ってきたのは、この魂は私の味方で、とっても素晴らしい体験だってわかっていんだなと思う。
でも、心の奥底でそう思ってるくせに、それを素直に認められなかった。
実体がないからおかしいからなんとかしなきゃって思ってたんだ。こういうのがカルマだ。
タイムラグがあるんだってこともよおくわかったしね。
信じてるって言葉なんか出ない時の方が、ずっとずっと信じてると思う。
彼との握手の時に受け取ったピンクレムリアンクリスタルの波動や、2人のミーティングの時の金龍さんの、素の時の表情やオーラ。
ハートにコンタクトしてきた温かいエネルギー。
同じ水のエネルギーの目。
ボディから出る私と同じ水晶のような、木のようなレムリアの波動。
2人の間にある無条件の愛の波動。
そっちが、彼がいく方だって信じてるんだ。
私と行き先は同じはずだって。
それに、絆を感じてるんだ。
変化は向こうと私と行ったり来たりしてるように思う。
彼の変化の後は私に。
私の後は向こうに。
切っても切れない繋がりという、絆を感じる。
コロナダウンも必然で起こってもいて、怒りを感じるってとても大事で、次へのシフトの原動力になる。ネガティヴが終えてくれるものがある。
自分以外のエネルギーを集めてなんとかしようっていうのが、今アトランティスエネルギーの人たちがやってることで、私はあまりそれに興味がないんだなって思った。
このガッツはどこからくるのかわからないけど、
自分たちのエネルギーで成し遂げたい。
ハートのエネルギーで成し遂げていきたいんだ。
なんかすごく魂の力を信じてる気がする。
整体師ジーザスの言葉に何を私はしてるのかわかって、うちなる愛を信じる時、って彼はいうんだけど、まさにそれをしてるんだって納得をした。
うちなる愛を信じ、5次元への移行をしている。
3次元を手放していく時。
ネガティヴを手放す大波の中、、、と。
私もプレアデスのターンが始まってると思うから、まさにそこへの移行がはっきり始まってると思う。
そもそも、1年以上前に整体師ジーザスとばったり会った時にこうやって話したんだよ。
ここからのフェーズは、自分自身を信じ抜いていくってことだと。
まさに、私は今は現実的な金龍さんと一緒にというよりも、魂の力を信じてやり遂げたいって展開になっていて、
これは、お互いになのかもしれないなぁ。
諏訪の帰りに私を見る彼の表情は、別れというよりも覚悟の表情だった。
なぜか私が彼について感じてることが正しいのなら、突き抜けに行ったんだ。
という中で寝て、夢を見た。
たびたび見ているものだ。
それは、空海にまつわる。ということがわかる。
同じお寺で、仏像たちがある。
烏天狗の像もある。
明るい光の中に、仏像とか、お墓がみえる。
どこかに本当にあるお寺なのかな。
同じものを見るのが3回目。
目覚めると、寝ている部屋の入り口に結界ができていて入ってこれないエネルギー体がそこに見える。網目のようになり入ってこれない。
背中の囚われのエネルギーの時と同じカタチだ。
さいきん、接続できないエネルギーもはっきりしてきてる。何か道が決まってる方に流れているような、、、。
それから空海のことだ。
高野山のことも、また後数週間で成就する。
海よりも広く、空よりも広い
私のハートの奥の奥に接続しろって、メッセージが何人もから来ていたけど、なんだろって思ってきた。
後もう一つは、三位一体となるある存在のことをふと思い出すんだ。
少しずつ回復に伴い吹っ切れてきて、これはやっぱよくなるプロセスとして現れてるわ〜って思うのだった。
ピンチになるたびに、金龍さんの方に押し流される。
私が見るところ、意識を向け続けるところ、がものすごくはっきりしてるもん。
やっぱ、愛だ。
愛はなくならないし離れないんだよ。
ずっと手を繋いでる。
それで、こんなことあるんだって驚くのは、
同じこと書いてる人がいるんだけどさ。すごく意味がわかる。
男女の雛形そのものといわれるわけもね。そうとしか思えないような変容が起こってくる。
彼で100%いっぱいになることが、私のやることなんだ。
これ予言でも言われてた。意味わかんなかった。
″あなたの知っているすべてが、全細胞に浸透した時。″
でも、これ、今やってることそのもので、こんなことあるんだって驚く。
私の役割は、守られることだし、じぶんの思ってた次元よりもずっと上にいた人と、じぶんが片割れなんだと心底認めること。
それが、自分で自分を満たすことになるし、光だけに還ることになるし、魂の融合のことなんだよ。
二つのまるとまるが、ピッタリ合わさること。
過去の自分との決別。
諏訪の帰りに金龍さんがかけた歌。
唯一のオンリーワンの歌だった。
あれは彼のことでもあったけど、私のことでもあったんだなって思う。
そして、魂から受け取ってきたことがほんとうあれば、すると、浮気とか裏切りとは女性がしたものなんだ。
最初にしてるのは女性の方なんだよ。
蛇にそそのかされて、知恵の実を食べたのはエバなんだから。
男性魂が裏切ることはないって伝えられてるのは、本当なのだと思う。
男性魂は女性が思ってるよりもずっとずっとペアの女性の魂が好きなんだ。それはもう強烈にっていうのを体感してきた。
ふと思い出したのは、わたしが、金龍さんに、私があなたとの繋がりのことをわかってなかったんだって言ったら、喜びと共に私のことをすぐに許していた。そんなことないよ。初めから通じてたよって言って。
女性の側が、蛇の浄化祓う役目があるのは、元に戻るためなんだ。
光と闇の決着って。。
なんか不思議な感覚だ。